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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラタ゛ムスの「諸世紀」

第三章第四編

  • {原書}

    Quand seront proches le deffaut des lunaires,
    De l'un a l'autre ne distant grandement
    Froid,sicite,danger vers les frontieres,
    Mesme ou l'oracle a prins commencement.
  • {原書置換}

    Quand seront proches le defaut des lunaire,
    De l'un a l'autre ne distant grandement
    Froid,sicite,danger vers les frontiere,
    Meme ou l'oracle a prins commencement.
  • {原書直訳}

    月のくぼみの所から近ずいてくる。
    一つから二つに巨大なものが離れずに。
    寒さ,干ばつ,境界が危険な頃に,
    予言の根元の発端がある。
  • {直訳を意訳}

    月の窪みの所から近ずいて来る。(月の出入り口の窪みから)
    一つから二つに巨大なものが離れずに。(地球の攻撃用の超巨大戦艦のUFO)
    寒さ,干ばつ,境界が危険な頃に,(「ノアの大洪水」の前駆現象の頃)
    予言の根元の発端がある。(人類滅亡の予言の開始点が見られる。)
  • {平易意訳}

    月の出入り口の窪みから一つ,二つと次々に地球の攻撃用の超巨大戦艦のUFOの艦隊が発進して来る。
    「ノアの大洪水」の前駆現象の「寒さ,干ばつ」がある。
    地下のマントル境界の破断歪みが蓄積している危険な頃である。
    (「ノアの大洪水」の発生の半年前である)
    私の予言の書「諸世紀」を製作しなければならなかった根元の発端である。
    これこそ人類滅亡の予言の開始点である。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 人類の絶滅の過程の開始点として地球来襲用の戦艦が月の出入り口から発進してくる模様の説明している。
    そして,この事実こそ予言集「諸世紀」を書かなければならなくなった根本的理由の開始点なのであると説明している。
    そして,太陽に未来の出来事を知らせなければならなかった理由と太陽に行動を知らせていることに気が付かれれば幸いです。
    もし 皆さんが生存していれば嫌でもこの光景を観測する事でしょう。
    もし,再三警告している都市を出て散会せよの意味を無視した人達は 自らの身体証明することになります。
    再度 全人類に警告します。
    都市を捨てて逃げろ。
    逃げろ散会せよ。
    逃げろ散会せよ。
    逃げろ散会せよ。