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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第三章第十一編

  • {原書}

    Les armes battre au ciel longue saison,
    L'arbre au milieu de la cite tombe,
    Vermine,rongue,glaive en face tyfon,
    Lors le Monarque d'Adrie succombe.
  • {原書置換}

    Les armes battre au ciel longue saison,
    L'arbre au milieu de la cite tombe,
    Vermine,ronguer,glaive en face tif,
    Lors le Monarque d'Adriatique succomber.
  • {原書直訳}

    軍隊は 天空で長い時間砲撃する。
    都市の高い木は 中央から崩れ堕ちた。
    害虫,かさぶた,顔の髪の中から両刃の剣で。
    その時,アドリア海の君主は 敗北して死ぬ。
  • {直訳を意訳}

    軍隊(「堕落天使サタン」の配下神の軍隊)は 天空で長い時間砲撃(光線砲)する。
    都市の高い木(超高層ビル)は 中央から崩れ堕ちた。
    害虫(UFOボ−ト),瘡蓋(超巨大UFO),顔の髪の中から両刃の剣(両面一対の配置の光線砲)で,
    その時,アドリア海の君主(ベネチアの市長?)は 敗北して死ぬ。
  • {平易意訳}

    「堕落天使サタン」の配下神の軍隊は 天空で長い時間光線大砲を発射する。
    都市の超高層ビルは UFOの砲撃で中央から崩れ堕ちた。
    害虫のUFOボ−ト,瘡蓋の様に見える超巨大UFO,超巨大UFOの髪状の中から両面一対の配置の光線大砲で,
    その時,アドリア海の君主(ベネチアの市長?)は 敗北して死ぬ。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 宇宙から来襲された時,誰かが死ぬことを表現しょうとしているのですが,現在の私には 分かりません。
    ただ,イタリアの君主がキリスト教の法王であるとすると,この時,世界中の宗教は 大打撃を受け崩壊しますのでキリスト教の破滅を意味する内容になります。
    この出来事の例えと推定していますが−−。