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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第三章第四十編

  • {原書}

    Le grand theatre se viendra redresser,
    le dez jette & les rets ia tendus,
    Trop le premier en glaz viendra lasser,
    Par arcs phostraits de long temps ia fendus.
  • {原書置換}

    Le grand theatre se vien redresser,
    le dei jeter & les ret ia tendu,
    Trop le premier en glacent vien lasser,
    Par archange phostration de long temps l'a fendu.
  • {原書直訳}

    偉大な舞台を真っ直ぐにする事に起因している。
    宗教を破壊すると叫び声を上げる,そして,網は 緊張した。
    余りにも最上の冷淡な対応で疲れさせられる事に起因する。
    大天使は 落ち込み長い時間(切れ目)が入った。
  • {直訳を意訳}

    偉大な舞台(地球劇場を舞台とする「堕落天使サタン」と「配下の月人」に依り操られた人類の進化の歴史)を真っ直ぐにする事実(「堕落天使サタン」と「配下の月人」に依り操りから解放する)に起因している。
    宗教を破壊すると叫び声(太陽は 宗教の神々が「堕落天使サタン」の「配下の月人」の偽りの姿である,偽神々であると指摘し始める)を上げる,そして,網(太陽と人類に対する監視体制が緊張する)は 緊張した。
    余りにも最上の冷淡な対応(しかし,西暦1999年の神々の来襲まで無視する対応を取り,太陽は 大変に疲れる)で疲れさせられる事実に起因する。
    大天使(太陽の本質的存在)は 落ち込み長い時間(切れ目)が入った。(人類のあほさかげんに 嫌になり救済のやる気を無くした)
  • {平易意訳}

    偉大な地球劇場を舞台とする「堕落天使サタン」と「配下の月人」に依り操られた人類の進化の歴史を真っ直ぐに修正します。
    「堕落天使サタン」と「配下の月人」に依り操りから解放する行為に起因しています。
    太陽は 宗教を破壊すると叫び声を上げます。
    太陽は 宗教の神々が「堕落天使サタン」の「配下の月人」の偽りの姿である,偽神々であると指摘し始める。
    そして,太陽と人類に対する監視体制網は 緊張した。
    余りにも最上の冷淡な対応で疲れさせられる。
    しかし,人々は 「西暦1999年の神々の来襲」まで無視する対応を取ります。
    その為に,太陽は 大変に疲れます。
    その事実に起因すのです。
    大天使である「太陽の本質的存在」は 落ち込み長い時間人類の馬鹿さかげんに嫌になり救済のやる気を無くした。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 人類が「堕落天使サタンの配下の月人の神々」に操られ,彼らのゲ−ムの駒として戦いをして殺しをさせ,それを芝居として楽しまれている事実の説明です。
    そして,その舞台が地球であると説明している。
    また,宗教が演出の道具として創られた事実を説明します。
    しかし,宗教の神達が「堕落天使サタンの配下の月人」の偽神々である事実を説明しようとするが人類には 理解出来ません。
    宗教関係者の方達の抵抗を受け,結局,偽神々に攻撃され殺されるまで嘘をつきとうす。
    「馬鹿は 死ななきゃ直らない」の典型的パタ−ンです。
    多分,このホ−ムペ−ジを見ている貴方も「西暦1999年の来襲」に依って殺されるまで,嘘だ−と 抵抗するでしょうね。
    殺される時 是非思い出してください。私の言っている事は ホントだったんだとね!!!
    この時神様助けてなんて 馬鹿なこと頼んだって神様が面白がって貴方を殺しにかかっているのですから無駄てものです。
    と言うような 内容になる為、太陽が 嫌になり救済のやる気を無くした。
    様子等を説明しています。
    これ 皆さんに説明するのは 大変勇気がいるのです。
    世の中,気狂がいますから
    だけど気持よく本当の事を説明してしまう。