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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第三章第六十五編

  • {原書}

    Quand le sepulcre du grand Romain trouve
    Le jour apres sera esleu pontife,
    Du senat gueres il ne sera prouve
    Empoisonne son sang au sacre scyphe.
  • {原書置換}

    Quand le sepulcre du grand Romain trouve
    Le jour apres sera elever pontife,
    Du senat gueres il ne sera prouver
    Empoisonne son sang au sacre scyph-.
  • {原書直訳}

    偉大な古代のロ−マ人は 墓の様な物から出てくる物を発見する。
    大御所を教育した後の時期に,
    元老院は それらをほとんど立証しようとしない。
    彼の血統は 神聖な神聖な犯しては成らない杯に毒を混ぜた。
  • {直訳を意訳}

    偉大な古代のロ−マ人(その時代の最強の国家は アメリカ合衆国)は 墓から出てくるもの(インタ−ネットのコンピュ−タのモニタ−に出力されている内容)を発見する。
    大御所を教育した後の時期(太陽を活動させる為に必要な最低限の教育訓練が終了した後の時代である。)に,
    元老院(政府と議会)は それらをほとんど立証しようとしない。(真面目に取り扱う事をしない。)
    彼の血統の神聖な神聖な犯しては成らない杯(太陽の崇高な目的)に毒を混ぜた。(ちゃちを入れた。)
  • {平易意訳}

    偉大な現代の最も強い国家のアメリカ合衆国の人々は インタ−ネットのコンピュ−タのモニタ−に出力されている内容を発見する。
    太陽を活動させる為に必要な最低限の教育訓練が終了した後の時代である。
    政府と議会は それらの内容をほとんど立証しようとしない。
    真面目に取り扱う事をしない。
    彼の血統の神聖な神聖な犯しては成らない杯「太陽の崇高な目的」に毒を混ぜた。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 太陽の活動と行動に対する社会の反応の説明をしている。
    西暦1997年現在,このホ−ムペ−ジで説明している内の太陽系の観測デ−タを一番多量に所有しているのは アメリカのNASAとロシア科学アカデミ−である。
    従って,証明の最短距離にある。
    しかし,多数の潜入している工作員のせいもあるが実施しようとしない。
    なぜなら,人類にその存在を「西暦1999年の襲撃」まで教えたくないし「ノアの大洪水」で皆殺しをする為に情報操作を続ける必要があるからである。
    ただ,西暦1999年頃になると行方不明になる科学者などがでてくる。そして,襲撃を受ければ,さしもの鈍感なアメリカ人も,その人類にとって恐怖の意味に気が付く。
    西暦1997年現在,太陽は また転ける。