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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第四章第四十三編

  • {原書}

    Seront ouys au ceil les armes battre,
    Celuy an mesme les divins ennemis,
    Voudront Loix Sainctes injustement debatre,
    Par foudre & gurre bien croyants a mort mis.
  • {原書置換}

    Seront oui au ceil les armes battre,
    Celui an mesme les divins ennemis,
    Voudr Loi Sainct injuste_ment(mentir) debattre,
    Par foudre & gurre bien croyants a mort mis.
  • {原書直訳}

    軍の砲撃が天空に聞こえる。
    同じ年に人々は 神の敵を見る。
    神聖な法を裏切り不正なものとする。
    大樽と戦争で上手信仰者は 滅亡した。
  • {直訳を意訳}

    軍の砲撃(「西暦1999年の来襲」のUFOの光線大砲の発射音)が天空に聞こえる。
    同じ年に人々は 神の敵(宗教家の皆さんが神とあがめる「月人の神々」の敵,解放戦闘と救援に来た天使達を見る。)を見る。
    神聖な法を裏切り不正なものとする。
    (皆さんが信じた宗教の教議は 全て嘘である。 この事実を「堕落天使サタン」と「その配下の神々」自ら皆さんの前で証明する)
    大樽(「ノアの大洪水」)と戦争(「西暦1999年の来襲」)で上手に信仰者(知らなかったとは言え真面目に信仰した人々は いなくなる)は 滅亡した。
    (皆さんが動揺しない様に隠し続けつづけた法王庁もこの段階に至り隠す方法が無くなった。)
  • {平易意訳}

    人々の耳に「西暦1999年の来襲」のUFOの光線大砲の発射音が天空に聞こえる。
    同じ年に人々は 宗教家の皆さんが神とあがめる「月人の神々」の敵,解放戦闘と救援に来た天使達を見ます。
    神聖な法を裏切り不正なものとします。
    皆さんが信じた宗教の教議は 全て嘘である事実を知る事になります。
    この事実を「堕落天使サタン」と「その配下の神々」自ら皆さんの前で証明します。
    その為に,「ノアの大洪水」と戦争「西暦1999年の来襲」で上手に信仰者は 滅亡します。
    知らなかったとは言え真面目に信仰した人々は いなくなります。
    皆さんが動揺しない様に隠し続けつづけた法王庁もこの段階に至り隠す方法が無くなった。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 宗教関係者に語られているものである。
    皆さんの信じる神の実態がこの段階で全て暴露されます。
    哀れむべき信仰者達の未来を説明しています。
    頼る心の支えを破壊された人々は 悲しみます。
    大変に痛ましい痛ましい詩です。
    「堕落天使サタン」のエクスタシ−に浸っている笑い声が聞こえるようです!!