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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第四章第百編

  • {原書}

    De feu celeste au Royal edifice,
    Quand la lumiere du Mars deffaillira,
    Sept mois grand' Duerre,mort gent de malefice,
    Rouen Eureux,au Roy ne faillira.
  • {原書置換}

    De feu celeste au Royal edifice,
    Quand la lumiere du Mars defaillir,
    Sept mois grand' Duerre,mort gent de malefice,
    Rouen Eureux,au Roi ne faillira.
  • {原書直訳}

    天からの砲火が王国の建築物に。
    火星の光が欠ける時に。
    7の月に大変な戦いが,呪われた連中に依って破滅させらる。
    ルアンとウ−ルは 王に衰え無い
  • {直訳を意訳}

    天からの砲火(「西暦1999年の来襲」のUFOの光線砲)が王国の建築物(世界の都市の建築物)に。
    火星の光が欠ける時に。(惑星グランドクロスの時)
    7の月(10月)に大変な戦い(「宇宙からの襲来」)が,呪われた連中(「堕落天使サタン」とその配下)に依って破滅させられる。
    ルアンとウ−ルは 王(「堕落天使サタン」の攻撃)に負けない。(滅ばない)
  • {平易意訳}

    惑星グランドクロスで火星の光が欠ける時,「西暦1999年の来襲」での光線大砲の砲撃がフランス王国の建築物に有る。
    呪われた「堕落天使サタン」とその配下に依って王国は 10月の「宇宙からの襲来」で破滅させらる。
    ルアンとウ−ルは 「堕落天使サタン」の攻撃で滅ばない。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 宇宙からの来襲の内容を具体的に日時指定で分かり易く説明しているものです。
    従って,追加の説明は 不要と思います。