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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第七章第四十一編

  • {原書}

    Les os des pieds & des mains enserrez,
    Par bruit maison long temps inhabitee,
    Seront par songes concavant deterrez,
    Maison salubre & sans bruit habitee.
  • {原書置換}

    Les os des pieds & des mains enserrer,
    Par bruit maison long temps inhabitee,
    Seront par songes concave deterre,
    Maison salubre & sans bruire habitee.
  • {原書直訳}

    骨の足跡や筆跡をしまい込む。
    長い時代,雑音に依って家には人は 住んでいない。
    夢に依って窪みから掘り出す。
    健康に良い家柄,鳴り響く事もなく人が住んでいる。
  • {直訳を意訳}

    骨(「太陽の本質」)の足跡や筆跡(「太陽の本質」は 下界の地球に潜入して気配を絶ち隠れる。)をしまい込む
    長い時代,雑音(人類の家系の流れを干渉したり攻撃したりして続かなくする等の行為です。 雑音に例えている。)に依って家(「人類の太陽」の社会的入れ物の「家系」です。  例えば,菊を家紋とする天皇家の「家系」です。 私の場合は 「神主の家系」で「二重の神の意味」の二重亀甲紋の家紋の氷治の家系です。)には (「太陽の本質」は 住まない。 全然「別の家系の流れ」の中を輪廻転生している。)人は住んでいない。
    (気配を絶つ為に全ての記憶を封印され眠っている。)夢に依って窪み(その深い眠りの中)から掘り出す。(夢の中で教育し思い出させ叩き起こす。)
    健康に良い家柄(未来を見ていて私ノストラダムスは気分が良く,精神衛生上良い家系です。),鳴り響く事もなく(人類の社会の中で目立つ事もなく知られる事もなく。)住んでいる。(何も知らず人間としての生活を過ごしている。)
  • {平易意訳}

    「太陽の本質達」の足跡や筆跡をしまい込む。
    「太陽の本質」は 下界の地球に潜入して気配を絶ち隠れている。
    太古に地球に潜入してから長い時代,人間社会の雑音に隠れて輪廻転生していてその家系には「太陽の本質達」は 住んでいない。
    「堕落天使サタン」に人類の家系の流れを干渉したり攻撃したりして続かなくする等の行為から守る為に別の血族の流れの中で輪廻転生している。
    この様な行為を雑音に例えています。
    「人間の太陽」の社会的な入れ物の「家系」です。
    例えば,菊を家紋とする天皇家の「家系」です。
    私の場合は 「神主の家系」で「二重の神の意味」の「二重亀甲紋の家紋」の氷治の家系です。
    「太陽の本質」は 住まない。
    全然「別の家系の流れ」の中を輪廻転生している。
    気配を絶つ為に全ての記憶を封印され眠っている「太陽の本質達」は 夢に依って深い眠りの窪み中から掘り出す。
    夢の中で教育し思い出させ叩き起こす。
    彼の家系は 未来の活動を見ていて私ノストラダムスは気分が良く精神衛生上良いのです。
    人類の社会の中で目立つ事もなく,鳴り響く事もなく,知られる事もなく,住んでいる。
    「人間の太陽」も含めて何も知らず人間としての生活を過ごしている。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩を解読するのは 皆さんには困難でしょう。
    なぜなら,この詩は 夢で叩き起こされた「太陽の本質」が記憶を封印された長い眠りの為,記憶が一度に解凍されず,寝ボケ眼でキョロキョロしている「太陽の本質」にその所以を説明しているからです。
    「堕落天使サタン達」に依って見つかっても容易なことでは封印が解けない様にされています。
    この様に理解していただければ,この詩に依って太陽が人類下界に潜入しての日々が理解出来ると思います。
    この詩は 太陽以外の方達には不要のものです。
    この様な性格の予言詩は 他にも多数あります。
    よろしかったら探して見て下さい。