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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第八章第二十九編

  • {原書}

    Au quart pilier l'on sacre a Saturne,
    Par tremblant terre & deluge fendu,
    Sous l'edifice Saturin trouves urne,
    D'or Capion,ravy & puis rendu
  • {原書置換}

    Au quart pilier l'on sacre a Saturne,
    Par tremblement terre & deluge fendu,
    Sous l'edifice Saturne trouves urne,
    D'or Capion,ravy & puis rendu
  • {原書直訳}

    第四の柱となる神聖なる人間は サタンを手に入れる。
    大地の振動,「ノア大洪水」を通して割れた。
    サタンの機構の発見者は 投票箱の下に。
    金色の漂厨,嬉しくてたまらない。そして,それから届けられた。
  • {直訳を意訳}

    第四の柱となる神聖なる人間(太陽)は サタンを手に入れる。(「堕落天使サタン」の存在を知る。)
    大地の振動(マントル層の破断に依る「地球の極の滑り回転」の振動)に依り「ノア大洪水」(大津波の発生原理)は 割れた。(解読された)
    「堕落天使サタン」の機構の発見者(太陽)は 投票箱(インタ−ネットのホ−ムペ−ジに,この事実を伝えるべく入力をした。)の下に。
    金色の漂厨(太陽),嬉しくてたまらない。(私「ノストラタダムス」は 嬉しくてたまらない。)そして,それから届けられた。(そして,今,私のホ−ムペ−ジを見ている皆さんの元へ配信された。)
  • {平易意訳}

    第四の柱となる神聖なる人間の太陽は 「堕落天使サタン」の存在を知る。
    大地のマントル層の破断に依る「地球の極の滑り回転」の振動等の「ノア大洪水」の大津波の発生原理は 解読された。
    「堕落天使サタン」の機構の発見者の太陽は インタ−ネットのホ−ムペ−ジにこの事実を伝えるべく入力をした。
    金色の漂厨である太陽よ,私「ノストラダムス」は 嬉しくてたまらない。
    そして,今 私のホ−ムペ−ジを見ている皆さんの元へ配信された。
  • {解説と補足説明}

    この詩の内容は 「ノアの大洪水」の発生原理の研究過程でこのシステムが単なる自然現象でなく,人工的に製作されたことに気が付き「堕落天使サタン」の存在を理解していく過程を説明しています。
    この内容を殺されるのを覚悟して皆さんへ伝えようと,西暦1996年,1997年前半と努力したのですが 全て失敗しました。
    この為 幾十億の人々が虐殺されるでしよう。
    何とか,少しでも助けたいと焦りましたが,結局 疲れるだけでした。
    そして,無理して皆さんを助けようとする事などしない方が良いと考えました。
    疲れるだけですから!
    これに対して 別の予言詩で ノストラダムスは 励ましの予言詩を送りました。
    何とか気をとりなおし,今度は インタ−ネットのホ−ムペ−ジに事の次第を記載して直接皆さんへ連絡する方法をとる事にしました。
    ホ−ムペ−ジの製作方法から独学しなければならず。
    又,半年の歳月を浪費してしまいました。
    今,良い出来では有りませんが,少しずつ内容を記載し発信を始めました。
    すぐに皆さんの目にとまるとは思えません。
    出来の悪さは 我慢して下さい。
    私 疲れていますから
    そして,今,皆さんは ホ−ムペ−ジの内容を受信して読み「ある人は怒り/拒絶し/無視し/驚き」等の様々の感情で読んでいる事と思います。
    それでも,何んとか,かんとかして前へ進んでいます。
    これら一連の出来事を約500年の過去より見て喜び祝福してくれているのがこの詩です。
    これら一連の事,この詩の内容を理解した時,皆さんは この詩の予言の成就者となります。
    事の善し悪しは さておいて。
    また,「諸世紀」の書かれた驚くべき理由について皆さんの内の幾人かは 気が付かれると思います。