予言の検証諸世紀
ノストラダムスの「諸世紀」
第八章第六十一編
-
{原書}
Iamais par le decouvrement du jour
Ne parviendra au signe
sceptrifere,
Que tous ses siege ne soient en sejour,
portant au coq don du
Tag amisere.
-
{原書置換}
Jamais par le decouvreur du jour
Ne parvenir au signe
sceptre,
Que tous ses siege ne soient en sejour,
portant au coq don du
Tabac ami(ami(e))_sere(serein).
-
{原書直訳}
今まで発見者の時代まで。
王杖の合図の発見に至らなかった。
全て滞在しない椅子で。
フランスの贈り物として戦いの晴朗な味方を支える。
-
{直訳を意訳}
今まで発見者(惑星の配列に依る「ノアの大洪水」の発生と人類絶滅の発見者は 太陽です。)の時代(西暦1995年)まで,
王杖の合図の発見に至らなかった。(「ノアの大洪水」のメカニズムの発見に至らない。)
全て,滞在出来ない椅子(輪廻転生していて独りの人間の中に滞在できなかった。)で
フランスの贈り物(私は 「フランス人のノストラダムスの贈り物」として「諸世紀」を書きました。)として,戦いの晴朗な味方を支える。(「寝ぼけ眼の太陽」の「残された日々の戦い」の指針として太陽の行動の全てを支える。)
-
{平易意訳}
今まで,惑星の配列に依る「ノアの大洪水」の発生と人類絶滅の発見者の太陽の時代の西暦1995年まで「ノアの大洪水」のメカニズムの発見に至らない。
王杖の合図の発見に至らなかった。
全て,「太陽の本質達」は 輪廻転生していて独りの人間の身体の中に滞在できなかった。
私は 「太陽の本質達」への「フランス人のノストラダムスの贈り物」として「諸世紀」を書きました。
私は 500年の過去より戦いの晴朗な味方の「太陽の本質達」を支える。
私は 500年の過去より「寝ぼけ眼の太陽」の「残された日々の戦い」の指針として太陽の行動の全てを支える。
-
{解説と補足説明}
この予言詩は 「ノアの大洪水」の大津波に依る人類絶滅のメカニズムと「堕落天使サタン達」の発見に至る一連の内容を説明している。
そして,「太陽の本質達」の事を「人間の太陽」に説明している。
また,「諸世紀」は 太陽への送り物である事を指摘し,ナビゲ−ションと考える様に語っている。
この様な意味の予言詩です。
この詩の解読は 太陽以外の方達にとって大変難しい内容ではないでしょうか?