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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第九章第六十二編

  • {原書}

    Au grand de Cheramonagora,
    Seront croisez par rangs tous attachez,
    Le Petinax Oppi,& Mandragora,
    Raugon d'Octobre le tiers seront laschez.
  • {原書置換}

    Au grand de Cher_amon(amoncele)_agora,
    Seront croise par rangs tous attache,
    Le Peti Oppidum,& Mandr(mandala)_agora,
    Raugu d'Octobre le tiers seront lacher.
  • {原書直訳}

    偉大な大事な集会場の集会がある。
    全ての鎖は 十字形に交差した時に。
    蔓だらの様な広場の城塞都市は 破滅する。
    10月3日虎の吠え声を放つ。
  • {直訳を意訳}

    偉大な大事な集会場の集会がある。(太陽系の惑星の直列集合)
    全ての鎖(惑星の配列)は 十字形に交差した時に(惑星の配列が十字形になったとき)
    蔓だらの様な広場(道路,航路,空路等で繋がった陸地の例え)の(地球の全ての)都市は 破滅(破壊され人が住めなくなる。 散会する様に警告したにも関わらず無視して殺され蒸発して死体すら残さない。)する
    (月の「堕落天使サタン」と「その配下の神達」)10月3日(攻撃の光線砲を発射開始,都市破壊を開始する)虎の吠え声を放つ
  • {平易意訳}

    太陽系の惑星の偉大な直列集合がある。
    全ての惑星の配列が十字形になった時です。
    地球の全ての都市は 破壊されます。
    そして,人が住めなくなります。
    散会する様に警告したにも関わらず無視して殺され蒸発して死体すら残さない。
    道路,航路,空路等で繋がった陸地の都市で,月の「堕落天使サタン」と「その配下の神達」は 10月3日攻撃の光線砲を発射し都市の破壊を開始する。
  • {解説と補足説明}

    「ノアの大洪水」の約半年前に太陽系の惑星は 太陽の片側に集まります。
    その配列は 地球を交点として十字形の配列になったと時です。
    そして,半年後,惑星達は 太陽を挟み「y」字形のクロス配列を取ります。
    この時,「地球の極の滑り回転」は 発生します。
    「ノアの大洪水」の起動です。
    この様に十字形の配列から「y」字形のクロス配列を取る一連の推移でのみ「ノアの大洪水」は 発生する。
    そこで,このタイミングまでに人類を適当に進化させ戦争をさせれば,彼らは 楽しめます。
    最後に,この十字形の配列を合図に人類の大掃除を開始します。
    この予言詩は この一連の流れの説明の「宇宙からの攻撃」の部分の説明である。
    この様に理解すると,10月3日が攻撃開始日等と親切かつ具体的に平易に表現している事に気が付かれると思う。
    このホ−ムペ−ジを見ている皆さん。
    警告します。
    都会を離れて散会して下さい。
    警告します。