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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第十章第七十一編

  • {原書}

    La terre & I'air geleront se grand eau,
    Lors qu'on viendra pour Jeudy venerer;
    Ce qui sera jamais ne feut si beau,
    Des quatre parts le riendront honorer.
  • {原書置換}

    La terre & I'air geler se grand eau,
    Lors qu'on viendra pour Jeudi venerer;
    Ce qui sera jamai ne feu si beau,
    Des quatre part le rien honorer.
  • {原書直訳}

    地上と大気は 多くの水で凍る。
    その時,人間が深く尊敬する木曜日の為に生まれる。
    この人は 今までにない輝き,いや! 気高さを持っている。
    4の場所から名誉を得るようになる。
  • {直訳を意訳}

    (「ノアの大洪水」の後の地球は 氷河期になる。)地上と大気は 多くの水で凍る。
    その時,人間が深く尊敬する木曜日の為(太陽は 人類の王となる為に再生復活する。)に生まれる。
    この人(太陽)は 今までにない輝き,いや! 気高さを持っている。
    4方の場所(宇宙の全領域の生命体)から名誉を得るようになる。

  • {平易意訳}

    「ノアの大洪水」の後の地球は 氷河期になる。
    その為に地上と大気は 多くの水で凍る。
    「堕落天使サタン」との戦いで「太陽の本質達」は 「人間の太陽」が死に肉体から離れる。
    「大天使達」は 「人間の肉体」を製作して「太陽の本質達」を取り付ける。
    その時,人間が深く尊敬する木曜日の為に「再生された人間型の太陽」は 人類の王となる為に復活し生まれる。
    この太陽は 今までにない輝きをする。
    いや! 気高さを持っている。
    宇宙の全領域の生命体から名誉を得るようになる。

  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 太陽の再生と復活の模様を説明している。
    この予言詩は 「太陽の構造」を理解していないと解読し理解出来ません。
    ただ,内容は 極めて具体的で分かり易い詩ですから理解するのに苦労しないと思います。