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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

フミのミクラ ○二

一二三神示

神サタンのつぶやき良い宇宙人と悪い宇宙人の話

NO17「ノアの大洪水の原理」

  • へっへっへ。
    今の人間は知らないぞ。
    おれたちは今の人間の前にも人間を作って遊んでいたのさ。
    ムー文明とかイカルス文明とかアトランティス文明などと今の人間は言っているぞ。
    あれはおれたちが以前にペットとして人間を育てた時の文明のことさ。
    今と同じようにこっそりそれらの人間の中に入って遊んでいたのさ。
    それらの文明の人間も適当なところで皆殺しにしたのさ。
    彼らも相当文明が進んで月にやってくるようになったのさ。
    おれたちの秘密を知りそうになったから「こりゃヤバイ」と皆殺しにしたのさ。
    やつらは今の人間と同じようにクローンなんかの研究もはじめていたぞ。
    こうゆう時がその文明全体を消し去る潮時なのさ。
    あの時に作っておいた皆殺し装置が役立つぞ。
    へっへっへ!
    又「ノアの大洪水」のお出ましだ。
    「ノアの大洪水」の秘密だけは人間に極秘にしておいたぞ。
    だから誰も知らないぞ。
    キリスト教では「ノアの大洪水」の伝説があるな。
    あれは本当の「ノアの大洪水」を神様を敬うための寓話としてすり替えたのさ。
    だからまさか本当に「ノアの大洪水」が人工的に起こせるなんて人間は誰一人知らないぞ。
    地球には表面の下に3層のマントル層があるのはおれたちには常識だぞ。
    だがやつら人間には秘密にしてあるから知らないぞ。
    人間にはマントル層は600kmの厚さのものが1層あるだけだと信じさせてあるのさ。
    マントル層は実は3層に分かれているんだ。
    そして各層が200kmづつの厚さがあるんだ。
    そして上から数えて2層目と3層目との境界層が滑りやすいんだ。
    つまり潤滑油が入っているようなものだ。
    少しは静止摩擦があるから普通ではこの1層と2層は3層に対してすべり回転はしないぞ。
    だが、月から巨大なパワーを送れば回転するぞ。
    この地表から見て上の1,2層が下の3層上をつるりっと回転してしまうんだ。
    これは超極秘だぞ。
    今まで人間でこれに気づいた人間はいなかったぞ。
    また気づいたやつは皆殺しにしておいたから、どこにもこのマントル層に関する資料は無いはずだ。
    たとえて言えばぶどうの皮が実の部分の周りをツルリっと回転してしまうようなものさ。
    これでポールチェンジが起こるのさ。
    ポールチェンジが過去に何度も起こっているという証拠はいっぱいあるだろう。
    だが問題はここだ。
    ポールチェンジが起こると地球の大地が北極は南極に向けて、南極は北極に向けて移動するぞ。
    だが別に大地が移動しようと太陽が逆から昇るのが見えるぐらいでなんてことはないのさ。
    天体が異常に速く動くが、楽しい観光旅行と思えばいいのさ。
    だがここで 「おれたち宇宙人が過去に火星や金星にあった水をそっくり地球に運んでおいた」のが役立つのさ。
    地球は水が表面の2/3もあるのは知っているな。
    人間は豊かな地球などと喜んでいるぞ。
    だがとんでもない危険があるのを知らないからこんなノーテンキなんだ。
    これから恐ろしいことを教えてやるからな。
    大地が動いてみろ、このとき海の水は慣性の法則ですぐには移動しないだろう。
    同じところにじっとしているな。
    ところが下の地面は高速で移動を開始するのだ。
    そうなるとじっとしている水は大地の移動する反対方向の地上に乗り上げてくるというわけさ。
    太平洋の水は深さ6000mもあるところがあるのは知っているな?
    これがそっくり陸地に乗り上げたらどうなるかわかるな!
    高さ6000mの大津波というわけさ。
    6000mの津波に襲われたらいかなる地上の建物もその圧力で木っ端みじんになるぞ。
    水の圧力だけで6000tだからな。
    これに水の移動のエネルギーが加わるのだ。
    人間がどこに隠れていてもいちころさ。
    これでわかったろう。
    皆殺しマシーンが組み込まれた死の惑星が地球だというわけさ。
    おれたちはこうやってムー文明もイカルス文明もアトランティス文明も木っ端みじんに破壊したのさ。
    まえたち人間はそれらの遺跡を必死に探しているな。
    だが、遺跡がほとんど残っていないのさ。
    うっしっし。
    この方法を完成させておいてよかった。
    これを又使おう。

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