読者のメール
1998年10月28日
16:59
悪いけど、このページの英訳の部分は通じないほどだめ。恐らく機会(ソフト)翻訳であろうと思うけど、こんな英語なら載せない方がいい。どうせ読んでも意味が通じないから。
返事
Adler Marc
さんへ 私のサイトへ訪問いただき、ご意見有り難うございます。
「恐らく機会(ソフト)翻訳であろうと思うけど、」の件
その通りです。目次の最初に説明しています。私のサイトは最初、日本語のみで英訳版は設置しない予定でした。日本語版の作成だけで本年中は必要と考えたからです。私のサイトの内容は必要とされる時間内に完成しなければなりません。英語版を製作している余裕は有りませんでした。しかし、友人の奨めもあり付け加えたわけです。結果として、日本語版も当初の予定通り完成していません。そこで、機械翻訳のソフトで進めることにしましたが、指摘の様に問題がありました。いちいち修正していくと時間的に間に合いませんのでそのまま載せることにしました。何故なら、例えば、機会(ソフト)翻訳と誤って記載しても機械翻訳ソフトの意味と日本語の分かる人々であれば理解できると考えました。そうすると、英訳文に問題があり誤っていてもある程度は推定して理解してもらえると考えました。それと、将来、私のサイトの内容は予言が正しければ英語だけでなく他の国々の言葉に翻訳をしてくれる協力者が多数現れるはずだからです。将来現れる協力者の方々に日本国民だけでなく、世界中の人々へ伝えたいと云う意思を表示していなければなりません。その為にこそ、日本語版の遅れるのを承知の上であえて機械翻訳ソフトに依る英訳を断行したのです。しかし、やっぱり私からみても翻訳に若干問題があります。これは日本語版を完成させて時間が取れれば修正したいと考えています。
「こんな英語なら載せない方がいい。」の件
上記の理由から記載することは止めません。それと、自己紹介もなくこの様なメールを送られる貴方のことですから、翻訳の協力者とも思えません。従って、「翻訳の協力の申し出ならいざ知らず。私の立場を考えず止めろなどとは余計なお世話です!」と回答いたします。
コメント 私のサイトは基本的に自助努力を要請するものです。日本国以外の国々は対象にしていませんが、日本語の出来る方で自国へ伝えたいと考える方は連絡を受ければ原則として許可します。自国の国民と国家の運命は自ら決めるべきだからです。私のサイトで最初から記載していますが、その観点から各国の言葉に翻訳を希望する方連絡して下さい。日本国における人々からは「協力」と「助かる方法の助言」の要請を受けて対応しています。もちろん、第01章081編の予言にある様に私は出来るだけ行動する予定です。それにしても、最初の外国人と思われる方の意見がこれとは将来、彼は後悔しないでしようか?
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