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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理終末と太陽の検証

太陽の説明

(7):神「堕落天使サタン」,アピ−ル

(鳥瞰図にすれば 下図の様に見えます。)

天空依り,神「堕落天使サタン」は 汝ら「現代の人類の皆さん」の下記の行状

  • (1)神の住む月の神殿へ不遜にも侵入。(アポロ計画で月の神殿へ侵入した。)

  • (2)神を恐れず「バベルの塔」を建設。(「バベルの塔」の伝説で警告したのに無視して神に近づこうと超高層建築物を建設した。)

  • (3)神の御手に依って創造した生命を改造する。(遺伝子改良に依る品種改良した。)

  • (4)神に近づく為に不死の力を得ようとする。(神の領域,ゲノム計画に依る遺伝子解析で不死の原理を手に入れようとしている。)

  • (5)神の憩いの為に建設した神の庭園を汚染した。(神の庭園「地球」を生物の住めない汚染物で満たした。)

等を働くを見る。
故に,神の領域へ近ずき数々の罪と不敬を働くを見て,かくのごとく汝らを討ち滅ぼすことに決定した。
神々は 夜にもう一つの太陽が昇ったとも思えるほど光り輝く「天駆ける船」に乗り,雷(いかずち)を発し汝らの「バベルの塔」を破壊する。
よって,神の力を悟らしめ,「汝らは 文明の進化発展する必要の無い,神の庭園の地上に生存する必要の無い存在である」この事を知らしめる。
かくなる後,神は 「汝らの死体で不浄となった地球の神聖な神の庭園」を「ノアの大洪水」を起こし洗浄し完全に痕跡を消し,汝ら無き新しい天地を建設する。
==汝らは 不遜にも神の領域を犯し軽んじた,神の大いなる力を思い知るがよい=
かくして,神は 新しい天地を創造され,神を敬い信じる新たなる人類の歴史を創造する。
−−−−−−
生き残りたる者達は 疲れた面立ちで天空を仰ぎ見て,半狂乱になりし者達,運悪く生き残れず累々たる死体となりし者達,神の御言葉を聞くことが出来ない皆さんに,前もって!
−−−神の最高の見せ場,「大みえをきる場面」,神話,伝説,聖書,教典等々風に説明すれば!!−−−




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