太陽(ミロク)原理【質問と回答コ−ナ】
[質問 2]{月が,宇宙戦闘母艦の証明は ?}の回答
太陽の説明
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{質問の内容}
この質問は 「月」が宇宙船と理解するには人類の科学力の常識では理解出来ないことによります。もし,「月」が宇宙船だとすると「この様に巨大な船をどうやって製造するのか? どの様にして推進するのか? どの様な生命が製作して存在しているのか?」等の幾つもの疑問がでます。
何とかしなくてはと 悩みました。回答になるか?どうか?分かりませんが,説明を試みてみます。
この証明は 西暦1999年10月まで待って下さいというのが本音です。そうすると,私がジタバタしなくても彼らが,皆さんの前に現れて証明してくれるからです。
しかし,皆さんは それでは納得されないでしょう。「月が宇宙船だ」の説明します。
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{説明 1}
私の個人的理由から「月が宇宙船」である事は 承知していました。この事は 宇宙の生命達にとっては常識的ことです。確か,日本には 「日本の常識は 世界の非常識」と言つているタレントが居ます。彼と同じ様な言い回しをすれば「地球の人類の常識は 宇宙の非常識」となります。
これで説明終わりと,私が言うと皆さんから袋叩きにあいそうです。威張るわけでは有りませんが,私は 「月」に行ったことは有りません。増して,宇宙に行った事などは ありません。ですが,知っているのです。
私,教えてもらったのです。
- 誰に? 誰か分かりません。
- どこで? 自宅でです。
- それだったら誰か訪ねて来たのだろう? 誰も訪ねてきませんでした。
- 何時,教えられた? 多くの場合,夜中です。
- どんな説明の仕方だ? 夢の中で,絵いりです。
皆さんは 馬鹿にしているのかと思うかも知れません。しかし,私は 真面目です。夢を見たとき,私は 最初,何が何か分かりませんでした。ですが,たびたび教えられると次第に理解できる様になりました。何か説明したいのだな!とです。
最初,このクラスの宇宙船を製作する時,大変に苦労したそうです。そうだろうと思います。こんな巨大な宇宙船を製作するには 時間もかかるでしようし,人類の科学力と寿命では 絶対に出来ません。
なんとなく製作方法も分かりました。簡単な方法です。この巨大な寸法の宇宙船となると,良く出来たなあ! と思います。
まさか太陽系で,このタイプの宇宙船を製作しているとは その時まで知りませんでした。只,皆さんに説明しても多分,誰も信じる事は出来ないでしよう。ですから,皆さんかってに製造している所を探して下さい。
もし,理解出来るのなら「ノア−の大洪水」が人工的に彼らによって,太古に製作されたと言う説明も簡単に,理解出来るはずです。
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{説明 2}
ですが,{説明 1}の内容では 皆さんは 納得しないと思います。
当然と思います。どなたも私の夢の事など,一般的証明と認めないからです。やはり,「月」に行って調査するのが最短距離です。
幸い「NASAのアポロ計画」で「月」に行った方達が,アメリカには多数います。NASAの科学者達か,「月へ旅行した乗り組み員の方達」に聞いて下さい。「月が宇宙戦闘母艦」であれば 当然,搭載しているUFOがブンブン飛び回っているのを見ています。「人類のおもちや」が飛んで来たからといって,逃げ隠れしません。無視して飛び回っています。
もっとも,この事を知り人類の皆さんが混乱するといけないので,NASAと宇宙飛行した関係している皆さんは 秘密扱いにして教えないかもしれませんが。
このホ−ムペ−ジの事が,人類の皆さんに広く知られるのは 西暦1998年の3月頃の予定ですから,それまでは 聞いても真面目に回答しないかも知れません。
そうすると 彼らが見たUFOが地球の都市を破壊にくるまで,残る日々は だいたい1.5年です。馬鹿な奴ら相手で,無駄になるかも知れませんが,一応聞いてみて下さい。
場合によっては 真面目な人が居て漏らしてくれるかもしれません。証明の手助けには なりますし,逃げ出す準備が出来るかもしれません。もし,そうでなかったら諦めて時間が来るまで待つことです。
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{説明 3}
この件について,何か良い参考になる本が無いか過日探していましたら有りました。皆さんよろしかつた本屋さんで見て下さい。「NASAが,月に宇宙飛行士が行った時,UFOがブンブン飛んでいるのを隠している」と言う暴露本です。著者は かなり強力なNASA関係者とコネを持っていると主張しています。秘密写真を沢山添付していますので参考になるかも知れません。
{題名:月はUFOの発信基地だった,著者:今野 健一,出版社:徳間書店}
この本の149ペ−ジから150ペ−ジに,皆さんも良くご存じの項目もあります。
だいたい次の様な記述があります。
- 自然に出来た衛星にしては 地球に比べて大きすぎる
- 衛星として月が地球に捕獲される確率は ゼロに近い
- 地球より年齢が古く,我々の太陽系の一族でない
- 完全な円軌道を周回していて,片側しか地球にみせない
- 表と裏側の地形が,異質で裏側は僅かに膨らんでいる
- 表側の「海」と呼ばれる地表が重金属層で覆われている
- 製造行程を経たと思われる金属粒子の発見
- ガス状物質と水分の発見
- 衝撃を加えると,鐘が鳴る様に,3時間以上も振動した。−−内部が空洞の証明です
- 内部の深くに2本の巨大な梁状物質の存在がある
この他にも沢山あります。望遠鏡と計算で地球に居ても確認できる項目を,私も幾らか追加しましょう。
- 重心が僅かですが,中心からずれています。
- 地球と月のクレ−タの数が違い過ぎます。別々の宇宙を通過したみたいです
- クレ−タの中心が膨らんだ形状をしています。もし,隕石が衝突したのであるなら真中がへこむはずですが,硬い鉄球に衝突した様になっています。
これらの研究の結果,人類の技術水準で検討するとNASAの科学者達は 「内部が空洞のチタニュウムで出来た球体」がモデルとして適当であると結論しているようです。
そして,著者は 恐る恐る「月は 宇宙船」でないか? そうすると全てうまく説明ができると結論しています。
興味のある方達は 参考にしてください。
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{説明 4}
ただ,「月が宇宙船」だとすると,どうして製作したのかが問題となります。
こんな直径約3500kmの鋼鉄の球体を,製造する科学力を人類の皆さんが理解できないからです。駆動するエンジンの原理・構造も気になる所です。
皆さんから叱られるかも知れませんが,この「月型の球体」を製造するのに10億年ほどかかります。皆さんが信じるかしないかは 勝手です,この程度の時間が必要なのです。「水星型の球体」を製造するには 30億年程度は必要なのです。
もし,疑問でしたら木星の軌道上で,今も生産しているので,NASAのハップル望遠鏡で見てください。NASAの科学者達は 木星から材料を抜取りながら,宇宙船の鋼鉄の外装せ製作していますが,これが宇宙船の製造現場をのぞき込んでいると思っていないので,苦しい説明をしています。これは 自然現象では ないのです。
ここで,製造の時間を理解したら,蛇足ですが皆さんは 次の疑問に答えなければなりません。
- 10億年から30億年も掛けて宇宙船を製造している奴らの寿命は どれくらいあれば良い出しょう? 最低50億年以上の寿命の生命体が生産していると推定するのは 普通でしょう。明らかに地球の人類の皆さんでない事は 確かです。
- これらの宇宙船が人類の太陽系に来た時期は 最低40億年前です。その時には,これらの宇宙船は既に建造されていました。
- 太陽系には 多数の宇宙船が展開しています。そうすると少なからず100億年前には 艦隊の建造を開始していなければなりません。ですが,人類の皆さんは 「およそ150億年前の宇宙のビックバン」によって宇宙は出来たと思い込まされています。計算が合わないのです。
逆に説明します。宇宙の起源をその程度の昔にして,寿命もせいぜい200万年程度しか拡張出来ないと,人類の皆さんを洗脳してしまえば 「月が宇宙船」等とは 観測事実が,例え真実でも否定してしまう様になります。事実,話を真面目に聞かず,検討もせず,頭から「そんなこと有るはず無い」と否定します。
現在の皆さんが,全てこの罠にはまっています。
そして,計画の通り,ある日,不用となった「天地創造進化ゲ−ム」の配役・駒の人類の皆さんは 信じられない人工の大津波で破棄されます。
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{説明 5}
先日,本屋で何か月に関して皆さんの参考になる資料がないか探していたら「説明3 月はUFOの発信基地だった」と同じ様な内容の事を記載した本がありました。
参考にして下さい。
{題名:月の謎,著者:−−−−−,出版社:学研}
この本は 「月」に関係する不思議な謎について,良く纏めて有ります。
この項に関係する所は P112Pから119に{担当:難波江氏,「月は 空洞の人工天体だ」}のタイトルで説明がしてあります。用意されたペ−ジ数が少ない割に密度が高く良く説明してあります。超仮説と銘打つてはいますが,内容から著者は 月は宇宙船だと断定的結論をしています。
また,月の裏側は クレ−タだらけで海が無く,岩の層の厚さが表側より厚い事等から,宇宙を飛来していた時,衝突し積もったものだと結論とています。私にとっては 別に不思議な結論でなく,当然の結果と理解しています。
その他に,P20からP21に月から持ち帰った石の年代分析の不思議な結果について説明しています。それは 次の様なものです。
岩石や土を900個のサンプルにして測定した所,我々の太陽系が出来た46億年前の岩があった事です。これは 太陽系が出来つつある頃に,月は 地球の周回軌道を周回していたと言う不思議な結論になるのです。
さらに,幾つかの石には 70億年前,2個の石は 200億年前の年代の石と結論とた報告があるのです。この年代は 大変な事を意味しています。現在の学者の定説では 150億年前にビックバンによって我々の住む宇宙は出来たとなっています。そうすると,月は 我々の住む宇宙の出来る前の石を搭載している事になります。
この矛盾を解決する方法は 次の3通りしかあのません。
- 1 我々の宇宙の創造のビックバンの年代は 嘘である。
- 2 月は 別の宇宙からワ−プして我々の宇宙に現れた
- 3 測定の誤りと断定して 無視する
この測定報告は 多くの科学者によってなされました。
現代の人類の科学力によって測定された結果を信じるか。ビックバンの年代を嘘と結論するか。平行宇宙からワ−プしてきたと結論するかは 皆さんの自由です。しかし,いずれの結論であっても人類の皆さんは 傷つくでしょう。
この困難な報告に対して多くの人々は 無視して逃げてします。皆さんは 近い将来,必らず結論する事を要求されるでしよう。
私自身は 1000億年,1兆年前の石の年代の測定結果の報告があっても驚きません。なぜなら,「我々の宇宙の創造のビックバンの年代は 嘘である」と,彼らに洗脳されて短い宇宙の時間を信じさせられていると,結論しているからです。
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{残る課題}
何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
- 1 何故,「月」が衛星とすると,衛星とすると余りにも不自然な観測デ−タの固まりでしょう?
- 2 何故,古来から,月に人々が住んでいると噂があるのでしよう?
- 3 何故,月に人々が住んでいるなら,人類の前に現れないのでしょう。隠れて何かしているとしか思えません。?
- 4 何故,人類の技術水準で検討するとNASAの科学者達は 「内部が空洞のチタニュウムで出来た球体」がモデルとして適当であると結論しているのなら,本格的に基地を作り内部の調査をしなければならないのに,アポロ計画を中止してしまったのでしょう。?
- 5 何故,「著者:今野 健一」の所有している写真が事実であるならNASAは 公開しないのでしょう。?
- 6 何故,「月」は 「ノア−の大洪水」の起動・発動を計算すると,最適の周回軌道上にあり,周回速度と自転速度を完全に同期させて,裏側を見せないように周回しているのでしょう。?
- 7 何故,月の表面には 光点が時折観測されるのでしょう。
皆さん自身で,探して見て下さい。
おかしな・不思議な・明らかに情報操作しているとしか思えない事が,ぞろぞろと出てきます。
皆さんも確認してください。驚きますから!!