- 1 「ひじ」の名字は 固定されたものでありません。 現在,父が変えたもので「氷治」を使用しいてますが,父方の祖父の代は 「非治」を用いていました。
しかし,この「非治」の名字も定かでないのです。 この前には 「比治」「日治」であったような痕跡もあります。
- 「氷治」−−−現在の当て字,「氷を治める一族」
- 「非治」−−−先先代の使用した当て字「治めてはならない{目立ってはならないの意味}一族」
- 「比治」−−−古文書に使用した痕跡のある当て字「比べるの意,又は 易の比だと{四海が一人を上に仰ぎいただいて,親しむの意}の一族」
- 「日治」−−−古文書に使用した痕跡のある当て字「日(太陽)を治める一族」
「ひ」の当て字は 多すぎてなんとも言えませんが,以上の4文字は 現在追跡可能な当て字です。
- 2 読み音から追跡していくと,「肘」「肱」「秘事」「日出」があります。
- 「肘」は 身体の「ひじ」です
- 「肱」は 「うで」と「たのみとするもの」の意味があり,その一族。
- 「秘事」は 「隠して置くべき事」の一族
- 「日出」は 「日(太陽)の出る所」の一族
等でした。
身体の名前等は 名字として適切でなく,使用した痕跡もないので,これらの漢字の当ては 正しくないと理解しています。
いずれにしても確定的,音の当て字は 見つかりませんでした。 受け取り様によっては 「諸世紀」の太陽の役割の全てを,当て字の多くが意味しているようにも「ひじ」は 思えます。
ただ,私自身も過去,調べて分かったことは 名字の当て字が変化してながら「ひじ」の家は 伝承されている事でした。
そこで,現在は 古文書の中に「ひじ」の読みがないか,または,「音」をさがしています。もし,皆さんで情報がありましたら連絡していただけると助かります。
現在,私は この名字の当て字の変化・変体が「ひじ」の名字の特有の現象と考えています。
-
{説明 6}
日本では 家名と家紋に強い関係があります。 家紋によって,その家系の本来の仕事があります。
- 1 「ひじ家」の先祖は 神主の家系と言われています。 現在,神主を誰もしていませんが,これは 確実な事のようです。 「神に仕える家系」であるらしいのです。
- 2 家紋は 二重亀甲紋です。 亀甲は 神の意味です。 二重亀甲紋は 神の中に神があるの意味です。
- 二重亀甲紋の例は ヤマサ醤油の紋が 二重亀甲紋ですから参考にしてください。 ただ,この場合,中に「サ」のマ−クが有りますが,「ひじ家」の場合,素の二重亀甲紋です。
- 神社としては 出雲大社がこの素の二重亀甲紋です。 大国主尊を祭る神社ですから皆さんもご存知の事とおもいます。 ここの神主は 二重亀甲紋に名字のシンボルが,記入されています。 この事から,「ひじ家」の家紋は 素の二重亀甲ですから直系のようです。
- 3 この二重亀甲紋は 日本の古い神社の家紋ですので,本来は 日本の支配者は 大国主尊だと思えます。 これを,何らかの理由で,現在の天皇家が制圧して,横取りしたのが伊勢神宮系の先祖と考えられます。
家紋から追跡すると,「ひじ家」の家系は かなり古く伊勢系でなく,出雲系であるらしいのです。
蛇足ですが,
何を恐れているのか分かりませんが,出雲大社に祭られている大国主尊の像は 天皇家から派遣された神の像によって監視しされている事です。 この事か゛,「ひじ家」の家系の有りようと強い関係があると考えています。
日本の歴史の中から,天皇家の出現以前の歴史を抹殺し,「ノア−大洪水」の伝説等を抑圧して隠したがった事から考えて,大変に臭いのです。
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{説明 7}
「ひじ家」の血縁の流れから見る必要が,あります。
調べていくと,「ひじ家」の家系は
- 1 家紋に代表される「ひじ家」の流れ
- 2 現代の「ひじ家」を構成する血縁の流れ
の 2方向から検討する必要があるのです。
現在わかっている事は 「ひじ家」の血縁の流れは 祖父の代で絶えています。 養子を迎えて家紋に代表される「ひじ家」の連続性は 維持されていますが,血縁の連続性は 絶えているのです。
この事は 不思議なことに母方の血縁の追跡をしようとすると,母方の家系も家紋に代表される家は 続いていますが血縁は絶えているのです。
見事に,家紋に代表される「ひじ家」の流れと,現代の「ひじ家」を構成する血縁の流れは 分離されているのです。 万世一系の家系と天皇家は 言われていますが,「ひじ家」は 万世めちゃくちゃで家系からの血縁の流れの追跡は 不可能になっています。 家紋の家は追跡できても,今の「ひじ家」の血縁の先祖は 追跡出来ないのではないかと思います。
現在,分かっている範囲の血縁の先祖を追跡していくと,「ひじ家」の本籍地を囲む半径1−2里(4km)の範囲に有ることです。 この地域は 卑弥呼のいた邪馬台国のあったと推測されている八女地域に位置しています。 何か,因縁めいたものも考えられますが,正確には 分かりません。
もし,現在の「ひじ家」の血縁と家紋の「ひじ家」が,一致しているとするのであるなら,過去の長い歴史の家紋の「ひじ家」は 留守・無人(本来存在すべき血縁が居ないの意味)であったことになり,「諸世紀」の予言詩と不思議な一致が,見られる事になります。
蛇足ですが,「卑弥呼の邪馬台国」件について,幾つか疑問を持っています。
- 1 「魏志倭人伝」の著者が,誰なのか?
- 2 著者は 日本に滞在して記録したのか?
- 3 それとも,聞きかじりした内容の記録か? です。
- 4 もし聞きかじりを記録したのであるなら,誰が説明したのか?
- 5 この時,説明した年代の日本に漢字を用いていたのか?
等です。
もし,著者が日本に滞在せず,聞きかじりの記録だとすると,常識的に考えて,この時代は 漢字は無く,有ったとしても神代文字のはずです。
漢字も,ひらかな,かたかな,も無い時代です,当然聞きかじりの当て字で「魏志倭人伝」の著者は 碑文を作成したと結論ずけられます。
固有名詞「卑弥呼の邪馬台国」でなく「ひみこのやまたいこく」または「ひみこのやめたいこく」が正しいのです。
そうすると,著者は 「ひみこ」が鏡を用いた形跡がありますから,日(太陽)巫女,日(太陽)御子,日(太陽)神子の何れかの意味で,当時の日本人は説明したと考えられますが,何れも,高貴な意味となる為に,意図的に卑下して「卑」を当て字としたと結論できます。
「やまたいこく」これも「やまの大国(たいこく)」の意味で説明したと考えられます。 そうすると,地名の「やま」が問題となります。
古代の発音を調べないと結論出来ませんが,「やま」は 「やめ」のことでは無いかと考えています。 それは 馬が「駿馬」等の用法で「め」の音を持つからです。
漢字の無い時代の「わ」の「くに」のことですから正確には 特定できません。 ですがそうすると,「卑弥呼の邪馬台国」でなく「日神子,またわ,日御子,またわ,日の巫女の八女の大国」となります。
何故,日本で漢字を用いていない年代に,歴史学者達が「魏志倭人伝」の著者の引き当て文字だけで,検討するのか理解に苦しんでいるのです。
いずれ,時間があったら「やめのたいこく」の「ひのみこ」の研究をしたいと考えていますが,なにか参考になる情報を所有している方がいましたら教示ください。
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{説明 8}
確定的事は 何も分かりません。 もし,私が「諸世紀」に言う太陽(日)であるなら,容易に追跡できない様に家系の流れを制御されている事は 当然の事になります。
そうなると,他に何か無いかとなるのですが,よく分かりません。
- ただ,母の説明によると私が生まれる前に,不思議な火球に見つめられたそうです。
- そして,母方の父(私に取って祖父)も不思議な火球につきまとわれたそうです。 母方の曾祖父は 生存していないので分かりませんが,見つめられていたのかも知れません。 この代で,養子を取り,血縁は断絶しているので確認できません。
- 家紋の同じ,大国主尊も,ノストラダムスも,火球を見たと語り継がれていますので,何かの因縁を感じないわけでは ありませんが,現状では 確認のすべがありません。
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{説明 9}
「ひじ家」一族が何か? 不思議な使命を持った一族であるのなら,一族の中に私と同じような何らかの経験をしているかもしれません。現在,注意深く,一族を見てきましたたが,誰もその兆しが,みえません。
もし,「諸世紀」にあるように,「太陽の本質達」が眠り輪廻転生しているのであれば,一族の中の一人にしか転生しないのは 当然です。
現在,この事を説明しているのは 一族の中では姉の一人だけです。 説明しても,驚きもしませんし,何故か否定もしません。 ある面で,直ぐに理解しました。そして,姉も不思議な夢の事を語りました。
今まで,人類の皆さん(このホ−ムペ−ジの中で,人類の皆さんと呼んでいます。これは 人類の中に紛れ込んでいる月人達に向けて発信したものでないと言う意味が,有ります。)に説明しても真面目に相手してもらえなかったのです。
ほっとしました。
もし,私が「諸世紀」に言う太陽(日)であるなら,このホ−ムペ−ジに記載している事は 実現していくでしょう。 容易に追跡できるとは 思いませんが
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{説明10}
西暦1997年10月現在,もし私が太陽であるのなら,次の様な事だろうと推測しています。
太古,日本の有史以前(大和朝廷の誕生の遙か以前),神風特別攻撃隊的「太陽の本質達」は 死の苦しみに満ちた下界に,潜入する為に降りてきた。
誰の身体に潜入したかを発見されるのを防ぐ為に,幾つかの方法を講じた。
- 1 「太陽の本質達」は 記憶を封印され必要な時期「ノア−の大洪水」の直前まで深い眠り気配を絶った。
ただ,月人達も含め潜入したことは承知していたが,誰の身体の中か発見されなかった。
- 2 ただ,西暦1900から2000年の日本に目覚め始め現れる事は 承知していたので,強力な監視システムを構築し,警告をした。
- 3 「太陽の本質達」は この事を承知していたので,「ひじ」の家の流れと「ひじ」の血族の流れを分離して,直前に接続する事にした。
- 4 長い歴史の後,約65年前,母の身体の中に輪廻転生していた「太陽の本質達」が,「ひじ」の家へ母が嫁ぐ事により,長い時代空き家であった「ひじ」の家の本来の主が着座した。
- 5 「太陽の本質達」の転生の媒体である「ひじ」の血族の誰一人として,長い時代その事を意識出来ず,忘れ去っていた。
子供の頃だと思うが,母が,私に,昔「ひじ」の名字は 余りにも珍しい何か特別な因縁を持った家系だと,ある人に言われたと説明してくれた事を思いだしているが,当時は 「ふ−ん??」であった。
- 6 「ひじ」の家の代々の歴史は 攻撃を受け血族の連続性は破壊されて無く,養子,養女で辛うじて維持伝承された
- 7 母が私を産む時,「太陽の本質達」は 私の身体に転生した。この事を「ひじ」の一族の誰も気が付かず知らなかった。
誰一人として「ひじ」の役割を太古より忘れ去っていたからです。
- 8 正確に言えば 「太陽の本質達」も忘れ去り,ただ,太古の計画により,気配を絶ち自動的に輪廻転生していた。
結局この事を正確に承知しているのは 遙かな宇宙からモニタ−している宇宙連合軍の方達だけなのです。
- 9 道理で,不思議な夢を見るようになってから,誰かに監視されているような気がしてならなかったはずだと思っています。
- 10 そして,「太陽の本質達」に起床の信号を送り,目覚めさせ活動を開始させた。寝ぼけ眼の「太陽の本質達」が何をする為に来たか思い出したとき,複数の祝福のイメ−ジを送った。
- 11 どうも,「人間の太陽」と違う所で,「太陽の本質達」が何かワイワイ・キャキャとやっているみたいで,私「人間の太陽」は ただ,はいはいと指示に従って動いているようなのです。
それにしても,私にとって,これは 御指名とはいえ大変に疲れる事ですよ。
-
{残る課題}
何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
おかしな・不思議な話です。 このようなホ−ムペ−ジを製作するはめに至った事を,正直いって私自身驚いているのです。
このホ−ムペ−ジに記載している事は きっと実現していくでしょう。 もし,皆さんも確認されていくとすると,事の善し悪しに関わらず,私は 太陽(日)となるでしょう。
だが,実現しないとすると,単なる面白いお話になります。
監視してください。驚きますから!!