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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理【質問と回答コ−ナ】

★[質問 6]{ホ−ムペ−ジの制作者の説明をすること(その1)}の回答

太陽の説明
  • {質問の内容}

    私の書いた,このホ−ムペ−ジを読まれた方達の反応は 様々でしょう。 そんな事は無いと無視するか,怒り出すか,等のパタ−ンは 過去散々経験したことですから私は 何とも思いません。 忘れて下さい。
    このホ−ムペ−ジを,ある程度真面目に受け取られ,確認され(例えば,アメリカ沿岸の海水昇温で,今までにない魚が取れた。エルニ−ニョが今までに無く強力,等「ノア−の大洪水」の前駆現象)た方達は 私の素性を知りたいと思うのも当然です。
    残念ですが,まだ,皆さんに説明できる程の事を確認していません。 ですが,「こんなものか!」と言う内容は ある程度理解しているので説明してみます。

  • {説明 1}

    私自身大変こまっているのです。西暦1995年の秋頃,幾たびも幻覚,幻聴の様なものを受け取りました。 それ以前にも,これらの不思議な夢は 時折みていましたから,これは 何だと疑問には 思いましたが分かりませんでした。
    皆さんの中に,意味の分かる方達がいるかもしれませんので,幻覚・幻聴の内容を説明しますので,ご存知の方達がいましたら教えて下さい。

    • 1 「ヒ」の連続音です。「ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,」です。
      「ヒ」の意味は 分かりません。 日,氷,火,非,比,否,費,妃,灯,皮,等々,約40の漢字が有りますが,どれに該当するか,今も分かりません。
    • 2 「女の暗く沈んだ悲しい嘆き」のイメ−ジです。
      なぜ,この様なイメ−ジを受け取ったのか分かりません。 ただ,今は「太古そして近い未来の苦難の時代,飢餓の為に我が子を食べられた母の嘆きイメ−ジ」と受け取っています。 ですが,よく分かりません。
    この何かよく分からないイメ−ジに,???????と数ヶ月考え続けました。
    この後,突然,バラバラだった過去に見た一見無意味なイメ−ジが,接続され始めました。 神話・伝説・不思議な出来事,疑問に思っていた事,不思議な意味の分からない夢,等々が次々にです。
    あれから時間も過ぎました。  西暦1997年9月現在,「日(太陽),日,日,日−−−−時間が来ました,起きなさい。  飢餓の為に共食いを始め,我が子を食べられた母の嘆く苦難の時代が始まります。」数回繰り返す,の意味だろうと今は 理解しているのですが,さて,いかがでしょう?
  • {説明 2}

    それから,思いが,次々に湧き出してきました。

    • 1 「ノア−の大洪水」の事
    • 2 月人と「堕天使サタ−ン」のある事
    • 3 宇宙での解放戦争の事
    • 4 その他
    そして
    • 1 早く人類の皆さん(地球人の皆さんです。地球に潜入している地球人の姿をしている月人達では 有りません)に,これら事を知らせなければならないと,せっせと原稿を書き始めました。
    • 2 そして,原稿が書き進むに従って,私が,「ノア−の大洪水」の検討をしていく過程で「堕天使サタ−ン」達のことを理解するようになりました。 そして,彼らから殺される運命にある事も,悟るようになりました。
    この時,私自身,良く分からなくなりつつありました。 何で,この様な事をしているのか。ただ,自分の意思とは 関係なく推移しているのです。
    この事を知っているのは 原稿の手伝いをしてもらった一人の女性だけです。 この時,私の心の中に起きた変化ですから,彼女は 何も分からない事を手伝わされたとしか思っていないでしょうが。
    それから,原稿は それなりに完成しました。
    • 1 この内容に適していると思われる出版社の編集長の所へ,原稿を持ち込みました。
      しかし,皆さんが本来見るはずの本は 色々な理由があるのか知れませんが,出版されませんでした。
    • 2 この頃では 私の気持ちも落ち着きました。
      ですが,何故?,私は? 気持ちの混乱が解決したわけではありません。
      我々の一族に,何かあるのか,私なりに調べ始めました。
      自分自身の素性を知る必要があったからです。
    • 3 もし,この原稿が,皆さんに伝わらない時は 最後の手段として,インタ−ネットで知らせる事にしていました。
      努力の甲斐なく,出版できませんでした。
      皆さんは 現在インタ−ネットで見ています。これが,結果です。
    • 4 出版で苦労している時,ノストラダムスの「諸世紀」を,再度読み解読を,始めました。 もちろん,この時以前に「諸世紀」を読みましたが,意味が全然理解出来ませんでした。 しかし,この時は 抵抗が有りませんでした。
  • {説明 3}

    ノストラダムスの「諸世紀」を読み解読を進める内に,変な気分になってきました。 それまで,私が原稿にしてきた背景に基ずき解読をしていくと,余りにも不可解な予言詩と思われたものが,解読・理解出来る様になったのです。
    もっと,決定的だったのは 私がそれまでこの原稿を書くに至った過程と内容に,余りにそっくり当てはまる予言詩が,幾つも出てくるのです。
    太陽に未来の事を知らせるには 当然「諸世紀」を読む太陽に,誰が太陽か太陽自身に教えなければなりません。 もしかすると,これらの予言詩は その為の予言でないかと思うようになりました。
    気持ちの混乱は酷くなりましたが,確認の作業を進めました。 進めるほど,行動と予言詩の内容の一致するものが,発見されるのです。
    とするなら,他に,これらの解読をする者が現れない限り,この様に考えている私の事ではないのか? と思うようになりました。
    もちろん,この様な予言との関係は 始めてのケ−スです。  安易に結論する事は 厳禁です。  数多くのチェックが必要です。  このホ−ムペ−ジ製作した目的の一つが,この確認なのです。
    勿論,私は 余り関係したくありませんが,宗教の中に取り込まれ,管理下に置かれた予言も,同じ背景に基ずき解読すれば,比較的容易に理解できます。
    もし,私が太陽であるなら,これは 当然のことです。
    私の素性を調べなければなりません。  何か,現代の人類の常識の範囲では 考えられない何かが進行しているのです。

  • {説明 4}

    我々の一族に何か特別な理由が有るとするなら,一族の過去を調査するしか有りません。調査の方法は

    • 1 姓名−−−名字の「ひじ」の意味
    • 2 家名−−−「ひじ家」の流れ,家紋
    • 3 血族−−−「ひじ一族」の血の流れ
    の3方向から検討する事にしました。これしか,方法がないのです。
    我々「ひじ」一族は 人数が極めて少ないことです。
    珍しい名字ですから,家系的に分散していても,すぐに見つかります。
    現在の血縁としての「ひじ」一族は 男6名,女6名だけです。  人類の水準で見ると,大変に繁殖力の低い一族です。
    もしかすると,後,100年もすると血縁の繋がりは 絶えてしまうのでは無いかとすら考えています。
  • {説明 5}

    名字の検討をしてみます。

    • 1 「ひじ」の名字は 固定されたものでありません。 現在,父が変えたもので「氷治」を使用しいてますが,父方の祖父の代は 「非治」を用いていました。 しかし,この「非治」の名字も定かでないのです。 この前には 「比治」「日治」であったような痕跡もあります。
      • 「氷治」−−−現在の当て字,「氷を治める一族」
      • 「非治」−−−先先代の使用した当て字「治めてはならない{目立ってはならないの意味}一族」
      • 「比治」−−−古文書に使用した痕跡のある当て字「比べるの意,又は 易の比だと{四海が一人を上に仰ぎいただいて,親しむの意}の一族」
      • 「日治」−−−古文書に使用した痕跡のある当て字「日(太陽)を治める一族」
      「ひ」の当て字は 多すぎてなんとも言えませんが,以上の4文字は 現在追跡可能な当て字です。
    • 2 読み音から追跡していくと,「肘」「肱」「秘事」「日出」があります。
      • 「肘」は 身体の「ひじ」です
      • 「肱」は 「うで」と「たのみとするもの」の意味があり,その一族。
      • 「秘事」は 「隠して置くべき事」の一族
      • 「日出」は 「日(太陽)の出る所」の一族
      等でした。
      身体の名前等は 名字として適切でなく,使用した痕跡もないので,これらの漢字の当ては 正しくないと理解しています。
      いずれにしても確定的,音の当て字は 見つかりませんでした。 受け取り様によっては 「諸世紀」の太陽の役割の全てを,当て字の多くが意味しているようにも「ひじ」は 思えます。
      ただ,私自身も過去,調べて分かったことは 名字の当て字が変化してながら「ひじ」の家は 伝承されている事でした。
      そこで,現在は 古文書の中に「ひじ」の読みがないか,または,「音」をさがしています。もし,皆さんで情報がありましたら連絡していただけると助かります。
      現在,私は この名字の当て字の変化・変体が「ひじ」の名字の特有の現象と考えています。
    • {説明 6}

      日本では 家名と家紋に強い関係があります。 家紋によって,その家系の本来の仕事があります。

      • 1 「ひじ家」の先祖は 神主の家系と言われています。 現在,神主を誰もしていませんが,これは 確実な事のようです。 「神に仕える家系」であるらしいのです。 
      • 2 家紋は 二重亀甲紋です。 亀甲は 神の意味です。 二重亀甲紋は 神の中に神があるの意味です。
        • 二重亀甲紋の例は ヤマサ醤油の紋が 二重亀甲紋ですから参考にしてください。 ただ,この場合,中に「サ」のマ−クが有りますが,「ひじ家」の場合,素の二重亀甲紋です。
        • 神社としては 出雲大社がこの素の二重亀甲紋です。 大国主尊を祭る神社ですから皆さんもご存知の事とおもいます。 ここの神主は 二重亀甲紋に名字のシンボルが,記入されています。 この事から,「ひじ家」の家紋は 素の二重亀甲ですから直系のようです。
      • 3 この二重亀甲紋は 日本の古い神社の家紋ですので,本来は 日本の支配者は 大国主尊だと思えます。 これを,何らかの理由で,現在の天皇家が制圧して,横取りしたのが伊勢神宮系の先祖と考えられます。
      家紋から追跡すると,「ひじ家」の家系は かなり古く伊勢系でなく,出雲系であるらしいのです。
      蛇足ですが,
      何を恐れているのか分かりませんが,出雲大社に祭られている大国主尊の像は 天皇家から派遣された神の像によって監視しされている事です。  この事か゛,「ひじ家」の家系の有りようと強い関係があると考えています。
      日本の歴史の中から,天皇家の出現以前の歴史を抹殺し,「ノア−大洪水」の伝説等を抑圧して隠したがった事から考えて,大変に臭いのです。
    • {説明 7}

      「ひじ家」の血縁の流れから見る必要が,あります。
      調べていくと,「ひじ家」の家系は

      • 1 家紋に代表される「ひじ家」の流れ
      • 2 現代の「ひじ家」を構成する血縁の流れ
      の 2方向から検討する必要があるのです。
      現在わかっている事は 「ひじ家」の血縁の流れは 祖父の代で絶えています。 養子を迎えて家紋に代表される「ひじ家」の連続性は 維持されていますが,血縁の連続性は 絶えているのです。
      この事は 不思議なことに母方の血縁の追跡をしようとすると,母方の家系も家紋に代表される家は 続いていますが血縁は絶えているのです。
      見事に,家紋に代表される「ひじ家」の流れと,現代の「ひじ家」を構成する血縁の流れは 分離されているのです。  万世一系の家系と天皇家は 言われていますが,「ひじ家」は 万世めちゃくちゃで家系からの血縁の流れの追跡は 不可能になっています。 家紋の家は追跡できても,今の「ひじ家」の血縁の先祖は 追跡出来ないのではないかと思います。

      現在,分かっている範囲の血縁の先祖を追跡していくと,「ひじ家」の本籍地を囲む半径1−2里(4km)の範囲に有ることです。 この地域は 卑弥呼のいた邪馬台国のあったと推測されている八女地域に位置しています。 何か,因縁めいたものも考えられますが,正確には 分かりません。
      もし,現在の「ひじ家」の血縁と家紋の「ひじ家」が,一致しているとするのであるなら,過去の長い歴史の家紋の「ひじ家」は 留守・無人(本来存在すべき血縁が居ないの意味)であったことになり,「諸世紀」の予言詩と不思議な一致が,見られる事になります。

      蛇足ですが,「卑弥呼の邪馬台国」件について,幾つか疑問を持っています。

      • 1 「魏志倭人伝」の著者が,誰なのか?
      • 2 著者は 日本に滞在して記録したのか?
      • 3 それとも,聞きかじりした内容の記録か? です。
      • 4 もし聞きかじりを記録したのであるなら,誰が説明したのか?
      • 5 この時,説明した年代の日本に漢字を用いていたのか?
      等です。
      もし,著者が日本に滞在せず,聞きかじりの記録だとすると,常識的に考えて,この時代は 漢字は無く,有ったとしても神代文字のはずです。
      漢字も,ひらかな,かたかな,も無い時代です,当然聞きかじりの当て字で「魏志倭人伝」の著者は 碑文を作成したと結論ずけられます。
      固有名詞「卑弥呼の邪馬台国」でなく「ひみこのやまたいこく」または「ひみこのやめたいこく」が正しいのです。
      そうすると,著者は 「ひみこ」が鏡を用いた形跡がありますから,日(太陽)巫女,日(太陽)御子,日(太陽)神子の何れかの意味で,当時の日本人は説明したと考えられますが,何れも,高貴な意味となる為に,意図的に卑下して「卑」を当て字としたと結論できます。
      「やまたいこく」これも「やまの大国(たいこく)」の意味で説明したと考えられます。  そうすると,地名の「やま」が問題となります。
      古代の発音を調べないと結論出来ませんが,「やま」は 「やめ」のことでは無いかと考えています。  それは 馬が「駿馬」等の用法で「め」の音を持つからです。
      漢字の無い時代の「わ」の「くに」のことですから正確には 特定できません。  ですがそうすると,「卑弥呼の邪馬台国」でなく「日神子,またわ,日御子,またわ,日の巫女の八女の大国」となります。
      何故,日本で漢字を用いていない年代に,歴史学者達が「魏志倭人伝」の著者の引き当て文字だけで,検討するのか理解に苦しんでいるのです。
      いずれ,時間があったら「やめのたいこく」の「ひのみこ」の研究をしたいと考えていますが,なにか参考になる情報を所有している方がいましたら教示ください。
    • {説明 8}

      確定的事は 何も分かりません。 もし,私が「諸世紀」に言う太陽(日)であるなら,容易に追跡できない様に家系の流れを制御されている事は 当然の事になります。
      そうなると,他に何か無いかとなるのですが,よく分かりません。

      • ただ,母の説明によると私が生まれる前に,不思議な火球に見つめられたそうです。
      • そして,母方の父(私に取って祖父)も不思議な火球につきまとわれたそうです。 母方の曾祖父は 生存していないので分かりませんが,見つめられていたのかも知れません。 この代で,養子を取り,血縁は断絶しているので確認できません。
      • 家紋の同じ,大国主尊も,ノストラダムスも,火球を見たと語り継がれていますので,何かの因縁を感じないわけでは ありませんが,現状では 確認のすべがありません。
    • {説明 9}

      「ひじ家」一族が何か? 不思議な使命を持った一族であるのなら,一族の中に私と同じような何らかの経験をしているかもしれません。現在,注意深く,一族を見てきましたたが,誰もその兆しが,みえません。
      もし,「諸世紀」にあるように,「太陽の本質達」が眠り輪廻転生しているのであれば,一族の中の一人にしか転生しないのは 当然です。
      現在,この事を説明しているのは 一族の中では姉の一人だけです。 説明しても,驚きもしませんし,何故か否定もしません。 ある面で,直ぐに理解しました。そして,姉も不思議な夢の事を語りました。
      今まで,人類の皆さん(このホ−ムペ−ジの中で,人類の皆さんと呼んでいます。これは 人類の中に紛れ込んでいる月人達に向けて発信したものでないと言う意味が,有ります。)に説明しても真面目に相手してもらえなかったのです。
      ほっとしました。
      もし,私が「諸世紀」に言う太陽(日)であるなら,このホ−ムペ−ジに記載している事は 実現していくでしょう。 容易に追跡できるとは 思いませんが

    • {説明10}

      西暦1997年10月現在,もし私が太陽であるのなら,次の様な事だろうと推測しています。
      太古,日本の有史以前(大和朝廷の誕生の遙か以前),神風特別攻撃隊的「太陽の本質達」は 死の苦しみに満ちた下界に,潜入する為に降りてきた。
      誰の身体に潜入したかを発見されるのを防ぐ為に,幾つかの方法を講じた。
      • 1 「太陽の本質達」は 記憶を封印され必要な時期「ノア−の大洪水」の直前まで深い眠り気配を絶った。
        ただ,月人達も含め潜入したことは承知していたが,誰の身体の中か発見されなかった。
      • 2 ただ,西暦1900から2000年の日本に目覚め始め現れる事は 承知していたので,強力な監視システムを構築し,警告をした。
      • 3 「太陽の本質達」は この事を承知していたので,「ひじ」の家の流れと「ひじ」の血族の流れを分離して,直前に接続する事にした。
      • 4 長い歴史の後,約65年前,母の身体の中に輪廻転生していた「太陽の本質達」が,「ひじ」の家へ母が嫁ぐ事により,長い時代空き家であった「ひじ」の家の本来の主が着座した。
      • 5 「太陽の本質達」の転生の媒体である「ひじ」の血族の誰一人として,長い時代その事を意識出来ず,忘れ去っていた。
        子供の頃だと思うが,母が,私に,昔「ひじ」の名字は 余りにも珍しい何か特別な因縁を持った家系だと,ある人に言われたと説明してくれた事を思いだしているが,当時は 「ふ−ん??」であった。
      • 6 「ひじ」の家の代々の歴史は 攻撃を受け血族の連続性は破壊されて無く,養子,養女で辛うじて維持伝承された
      • 7 母が私を産む時,「太陽の本質達」は 私の身体に転生した。この事を「ひじ」の一族の誰も気が付かず知らなかった。
        誰一人として「ひじ」の役割を太古より忘れ去っていたからです。
      • 8 正確に言えば 「太陽の本質達」も忘れ去り,ただ,太古の計画により,気配を絶ち自動的に輪廻転生していた。
        結局この事を正確に承知しているのは 遙かな宇宙からモニタ−している宇宙連合軍の方達だけなのです。
      • 9 道理で,不思議な夢を見るようになってから,誰かに監視されているような気がしてならなかったはずだと思っています。
      • 10 そして,「太陽の本質達」に起床の信号を送り,目覚めさせ活動を開始させた。寝ぼけ眼の「太陽の本質達」が何をする為に来たか思い出したとき,複数の祝福のイメ−ジを送った。
      • 11 どうも,「人間の太陽」と違う所で,「太陽の本質達」が何かワイワイ・キャキャとやっているみたいで,私「人間の太陽」は ただ,はいはいと指示に従って動いているようなのです。
        それにしても,私にとって,これは 御指名とはいえ大変に疲れる事ですよ。
    • {残る課題}

      何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
      おかしな・不思議な話です。 このようなホ−ムペ−ジを製作するはめに至った事を,正直いって私自身驚いているのです。
      このホ−ムペ−ジに記載している事は きっと実現していくでしょう。 もし,皆さんも確認されていくとすると,事の善し悪しに関わらず,私は 太陽(日)となるでしょう。
      だが,実現しないとすると,単なる面白いお話になります。
      監視してください。驚きますから!!