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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理【質問と回答コ−ナ】

[質問 8]{西暦1999年の来襲に都市破壊攻撃の様子は どんなか?}の回答

太陽の説明
  • {質問の内容}

    西暦1999年の来襲に都市破壊攻撃の様子は 余り楽しい話では無いが,知りたくなる項目のひとっです。この来襲を信じている人々も,そうでない人々も,話題の一つとして,具体的に内容を知りたいと思うのは 当然です。
    彼らが,どのレベルの小型戦闘母艦を何隻,展開するかに寄りますが,予想される様子を説明したいと思います。多分,程度の違いはあれど,大方は 正解と思います。
    もし,皆さんの中で説明を真面目に受け取られる方達がいましたら,今から逃げる準備を開始してください。

  • {説明 1}

    この来襲の目的は 先に説明したように「人間狩り」です。皆さんがやっている,「狐狩り」「バッフアロ−狩り」等の狩りと性格は 同一です。ただ,楽しみの為に動物を追いかけ殺す,食物として生きる為の収穫の狩りでは 有りません。
    皆さんが逃げまどう姿を見て楽しむものです。
    それと,現代人類の科学進化をする必要がなく,地球上で繁殖する必要が無くなった事を知らせるものです。もちろん,皆さんが自分達の置かれた驚くべき立場に,驚愕し逃げまどい,狂い失望する様を見て楽しむのも目的の一つです。
    私は このホ−ムペ−ジで,今も警告していますが,多くの皆さんは 笑って無視されるでしよう。その事は 特別に問題でありません。もし,そうなっても自業自得でしょう。およそ,この攻撃で人類は 最低1/3の仲間と,科学文明の集中している都市と工業地帯を失う事になります。
    そして 半年後(Y字型グランドクロスの惑星配列の時)「ノア−の大洪水」の有る事を嫌でも悟り,大飢餓と大恐怖の失望の残りの人生を迎えるでしよう。

  • {説明 2}

    ここで,皆さんは 彼らが人類の軍事情報の全てを把握している事を,承知していなければなりません。人類の軍事技術の進化は 彼らの科学技術の制御の結果です。彼らが,過去も現在も,人類の皆さんの知らないうちに「ゲ−ムとしての人間同士の戦争」を演出している事を考えると,残念でしょうが,何から何まで筒抜けです。
    過去の人類で,ゲ−ムの制御に失敗して,人間同士で核戦争をしてしまい,せっかく楽しみにしていた人間狩りを台無しにした事がありました。その為に,人類の科学進化管理責任者が処分されました。
    ですから,私は 皆さんの様に核戦争の恐怖は持っていません。例え,核のボタンを押しても,どうゆう工夫をしているか分かりませんが,核ミサイルは発射されないからです。また,人間狩りを台無しにする事は 厳禁ですから。
    昔,中国の政治指導者が核兵器は 「核兵器は 張り子の虎」であると語った事があります。虚勢をはった発言かも知れませんが,この事を承知してのことだと,驚くべきことです。ただ,全面的核戦争が無いと説明しただけで,楽しい人間狩りが台無しにならない部分的使用する事は 望むところですから,核の傘の意味は 有ると思います。
    人類が絶滅する核戦争は させません。その様な意味から,人類の皆さんは 使えもしない兵器の作り過ぎですね。
    何が言いたいかて?  それはね,都市と都市に住む人々が破壊・殺戮されているのをみて,苦し紛れに核兵器を使用しょうと決断しても,先刻承知していることなので無意味な攻撃と言いたいのです。もし,核兵器を爆発させることに成功しても,相手にかすり傷すら与えられず,逆に人類の絶滅を早めるだけだと説明しているのです。

  • {説明 3}

    アメリカ国民の方達にとって,精神的に辛いことですし,侮辱的ことですが
    例えば,次のような例え話が適当でしょう

    • 1 かってアメリカの人々は 楽しみの為に野牛のバッフアロ−殺戮していました。これは 野生の動物以下の行為です。正常な動物であれば,生きる為の食料としての捕獲は しますが,愉悦の為の殺戮はしません。
      バッフアロ−は 列車から発射される弾丸の餌食となり,抵抗したくても,抵抗らしい抵抗も出来ず,絶滅の直前まで至りました。バッフアロ−と共存していたインデアンの人々も虐殺されました。
      この事は 歴史的事実ですから,どなたも承知している事実です。
      この来襲は この事と相似の行為です。超巨大なUFOから,地表にすむ人々は 抵抗らしい抵抗も出来ず,多段に配置された光線砲(エネルギ−砲の一種)によって破壊・虐殺されます。
      「超巨大なUFO==列車」「地表にすむ人々==平和に生活していたバッフアロ−」「光線砲==鉄砲」と置換すれば 立場が逆になった事が,良く理解できます。
      これが,彼らの攻撃の基本的パタ−ンです。
    • 2 この攻撃は スペインの闘牛ショウにそっくりです。
      闘牛に使う牛は 闘牛用の牛として大切に育てられ・他の牛と戦わせ選別して闘争心旺盛な牛に育てられます。そして,闘牛場に引き出され闘牛士と格闘し,最後には 闘牛士に心臓を貫かれ殺されます。
      アメリカは この闘牛の立場にあります。
      まず,第二次大戦,ベトナム戦争,湾岸戦争を戦いました。最初は 余り戦いたがりませんでしたが,これでは 調教になりません。彼らは 無理矢理,戦場に引き出しました。
      そして,アメリカは 残酷な戦いを強いられました。およそ人類の歴史に現れる戦いは 軍隊同士の戦いでした。それまでの戦争では,非戦闘員は 部外者として戦いの範囲から外され,それなりに戦人の節度は 保たれていたのです。しかし,彼らは 彼ら好みの大量虐殺を誘導しました。
      最近の湾岸戦争を思い出して下さい。イラクを包囲して圧倒的戦力で攻撃して勝利しました。明きらかに戦いたくない国民を戦場に引きずり出し大量の虐殺をさせました。ところが,彼らに愛でられている肝心のフセイン大統領は 生き延びています。この戦争もそうですが徹底的にフセイン大統領を攻撃して殺せは済むことです。アメリカの実力であれば 容易だったでしよう。
      しかし,平和な生活を望む子羊の大量虐殺の道を選択しました。いずれの戦争でも,アメリカは 子羊の大量虐殺を選択しています。戦い虐殺させ,残虐な闘争心(平時でも,武器を持たせ殺戮の緊張心を維持させ,防衛という名分の殺戮を何とも思わない心)を育て,闘争力(軍事力)を持たせ,闘牛用の牛として優良種として成長させました。
      これからは 彼らにとって楽しい闘牛(人)の始まりです。西暦1999年に闘牛場(地球闘牛場)で,闘牛の上傷つけ弱らせ殺します。狩りの勝利の雄叫びが聞こえるようです。血で汚れた闘牛場は 西暦2000年の「ノア−の大洪水」で水洗いして,新しい闘牛を開始します。
      以上の様な理由で,アメリカ国民の多くの人々は 大量虐殺された経験がありません。
      今回初体験する事になります。私は 平時から大量の武器を持たせられ,防衛という名の闘争心を持った人々が,この後の無政府の無法状態になる試練に耐えられるだろうかと危惧しています。
    • {説明 4}

      もし,光線砲で攻撃されるのなら地下深く防空壕を製作して,そこに避難すれば良いと思うでしよう。ある面で,正解です。
      ですが,次の事を念頭に置いていて下さい。重要な事です。

      • 1 地下深く逃げる事は 良いのです。この事がある程度成功している事は 先,先の先人々が避難した深い穴(豪)から分かります。来襲による攻撃の期間は 2週間で完了しますから,食料と水を必要なだけ確保したら生き残りには 成功するでしょう。
        しかし,攻撃が完了した時,地上に出てきてもかって繁栄していた都市は 使い物にならなくなっています。加えて,人類の言う文化的ライフラインの全ては 破壊されています。石器時代の生活とサバスバルな生活を覚悟していて下さい。
      • 2 人工は 都市に生活している方達が死に,減少していますがライフラインの破壊で,生き残った人々を養うには 明らかに不足します。強力して窮乏生活に耐えなければなりません。場合によっては 悲しい事ですが,子供を生かす為に老いたる者は食料となる覚悟が必要です。
      • 3 半年後には 「ノア−の大洪水」の迫っている事です。窮乏生活の上,迫り来る大津波から生き延びる戦いを開始しなければ なりません。苦しみの為に,死んだ方がまだ増しと考えるような日々となります。
      • 4 かって,某国の戦略基地が地下深く,核ミサイルの攻撃に耐えられ,1年以上の生活が出来ると,何かの本に説明していました。だけどね,3年間近く,3000mの海水の下に置かれる事を想定して設計していないです。思わず,笑ってしまいました。
      皆さんは どう思います。
    • {説明 5}

      この来襲による攻撃は 列車から撃つライフル射撃の様なものだと説明しました。ですから,助かりたければ,都市を離れて,藪の中に逃げ込み,撃たれない様にすることです。科学文明とライフラインの破壊を目的としているのですから,追っかけ回して射撃は しないでしょう。
      精々2週間逃げ回ればよいのです。人類の全てを処分し洗い流すのは 「ノア−の大洪水」の役割た゜からです。
      サバイバルの準備を開始される事を,お奨めします。もう,残りの時間は 少ないのです。

    • {説明 6}

      攻撃の手順が気になるでしょう。
      それは,大体次のように推定しています。

      • 1 全ての物・者が集中している都市を,攻撃するのですから海岸線に沿って破壊は進むと思います。皆さんは 軍事基地を先に破壊すると自惚れているかも知れませんが,その様な事は 有りません。人類の玩具の軍隊の基地等,無視して行動します。
      • 2 地球儀を見て下さい。映画の「インデペンデンス・デイ」では 各国の首都をいきなり攻撃に向かいますが,地球を征服しに来る訳では有りません。単なる,破壊と殺戮ですから手近な都市から攻撃していくだけです。
        そうすると,南極からか,北極からかとなります。南極からでは 都市も少なく効率的で有りません。当然,北極から展開攻撃する事になります。北極上空に展開し,南下攻撃して,南極上空に集結して引き上げる事になりそうです。
      • 3 攻撃通路は,例えば
        • ●大西洋岸沿いに北アメリカから南アメリカへ
          • ★モナトリオ−ル→オタワ→ニュヨ−ク→フイラデルフィア→ワシントン→シカゴ→メンフイス→キュウバ→カラカス→フォルタレザ→サルバドル→ブラジリア→ペロ・オリリンテ→リオ・デ・ジャネイロ→モンテビデオ→ブエノス・アイレス
        • ●太平洋岸沿いに北アメリカから南アメリカへ
          • ★エドモントン→カルガリ→シアトル→シアトル→サンフランシスコ→ロスアンゼルス→サン・ディエコ→グアダラハラ→メキシコ→グアテマラ→エルサルバドル→サンタ・フェ・デ・ボコタ→エクアドル→リマ→リマ→サンデアゴ 
        • ●ユウラシア大陸太平洋岸から日本・中国,東アジア,オストラリアへ
        • ●ユウラシア大陸大西洋岸からヨロッパ,北アフリカ大西洋岸,南アフリカ大西洋岸へ
        • ●ユウラシア大陸中央通過,インドへ
      です。詳細は 実際の攻撃を見ないと分かりませんが,平均破壊時間は 大体1都市3−5時間では ないでしようか。攻撃用のUFOは この推定のようになると,5隻だと考えられます。
    • {残る課題}

      何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
      • 1 何故,過去攻撃された遺跡と思われるものがあるのに,真剣に調査されないのでしょう?
      • 2 何故,その可能性について皆さんは 知らせもらえないのでしょう。?
      • 3 何故,インデベンデンス・ディ等の来襲ものの映画など作り,人々を宇宙からの攻撃の馴らしをしているのて゜しょう?
      おかしな・不思議な・明らかに情報操作しているとしか思えない事が,ぞろぞろと出てきます。皆さんも確認してください。驚きますから!!