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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理【質問と回答コ−ナ】

[質問 9]{宇宙の解放戦争は 本当に有るのか?,有ったら,その時どうする}の回答

太陽の説明
  • {質問の内容}

    いきなり宇宙の解放戦争があり,我々の住む太陽系は 「堕天使サタ−ン」の陣地であると説明されても,理解不能に成ることは 当然です。この為に信じられないと言うことからの質問と思います。

  • {説明 1}

    実を言うと私も信じられないのです。高度に進化した生命達の活動は その当時 私が理解していた現代科学技術と未来の可能性を遥かに越えていたからです。
    現在は 我々の宇宙の常識的事実として,特別な事とは思いませんが,それはそれとして大変なものです。
    この宇宙の常識的事実を説明するには 最大の困難があります。それは 人類の科学技術の水準が低すぎて,彼らの実態が理解出来ないことです。
    例えば 「月が宇宙戦闘母艦」であると言うと皆さんの殆どは 自らの無知を恥じる事もなく,笑い始める出しょう。
    現在,極一部の方達は 月の不思議な観測事実から私の説明も理解できる段階になっています。しかし,皆さん全員が理解するのは 彼らから攻撃を受ける極く近い将来と云えど,西暦1997年の現在は 不可能です。
    それでも何とか説明しなければなりません。

  • {説明 2}

    方法の一つとして,唯一確認されている事実から説明するとするなら「月が宇宙戦闘母艦」と言う事実しか有りません。
    もちろん,この事を断定的に否定される方達は およびで有りません。
    従って,説明の対象となる方達は 最低「月が宇宙船」かも知れないと考えている人々です。
    いくつかの質問をします。その回答は 皆さん自身で検討して下さい。そうすれば おのずと理解できる様になります。

    • 質問1 もし 「月が宇宙船」とすると,どの様にして巨大な宇宙船を製作したのか? 製造期間は? 何処で? 人類の科学力では想像不可能でしょう。!
    • 質問2 もし 「月が宇宙船」とすると,搭乗員は この様なものを製作して何処に居るのか? 長い期間必要と思われるが,生命達の寿命の長さは?
    • 質問3 もし 「月が宇宙船」とすると,搭乗員は 何処で生活しているのか? 何故,隠れて人類の前に出てこないのか?
    • 質問4 もし 「月が宇宙船」とすると,搭乗員は 何故,地球に来ないのか,それとも,来ているのだが発見出来ないのか?
    • 質問5 もし 「月が宇宙船」とすると,同型艦があると思われる。そして,太陽系の惑星の衛星として周回しているはずであるが?
    • 質問6 もし 「月が宇宙船」とすると,当然,我々の住む太陽系で同型艦を製作しているはずであるが?
    • 質問7 もし 「月が宇宙船」とすると,月の中に住むより,地球の方が良いと思うが?
    • 質問8 何故 太陽系で地球の生物環境が,特別なのか? 月の中の方が良いのか?

    いずれにしても何か,ひそひそ人類に知られたく無い事をしていると結論されます。そうすると,彼らは 我々の住む宇宙に置いても良い事をしているとは 考えられません。

  • {説明 3}

    結論的に説明すれば このホ−ムペ−ジにある様に,皆さんの生命を弄でいます。この事が 宇宙の正義かというと皆さんは 必ずノ−と云うでしょう。現代の地球人に限らず,地球に移動してくる前,そしてその前の太陽系に於いても同じ様な事を,してきたと思われます。これは 人類の皆さんだけに限らず宇宙で遥かに進化した生命達にとっても容認出来ないはずです。
    当然,この様な宇宙の生命達にとって脅威となる種族は 排除しなければなりません。ここに,解放戦争が開始される由縁です。
    ただ,問題なのは 人類の皆さんが洗脳されて,たった150億年の短い宇宙年齢としか誤認識できず,遥かに進化した生命達の連合軍の有る事実を思い至らないことです。
    この呪われた認識は 数年後には改善されるでしょうが,多くの皆さんにとっては手遅れでしょう。

  • {説明 4}

    ノストラダムスの予言集「諸世紀」には 幾つかの予言詩の中に記載があります。
    戦いの計画についても記述があります。これらの内容は このホ−ムペ−ジに記載していますので信じられないかも知れませんが,参考にして下さい。
    私が何故に承知しているかの説明は また何を言うのかとお叱りを受けますが,夢・幻覚で知ったとなります。

    どの様に説明しても理解出来ない水準の方達に説明する巨大な難問に 若干ギブアップぎみです。
    しかたありません。「諸世紀」以外の予言にも記載がありますので,これを参照して下さい。
    キリスト教の関係者しか参考に成らないかも知れませんが

     

    マタイ伝 24章29−31節

    • その苦難の日々の後(西暦1999年の攻撃による都市破壊から「ノア−の大洪水」の期間の極端な飢餓等の日々)
    • たちまち,(空はドンヨリと曇り)太陽は暗くなり,(雲に隠れて)月は光を放たず,(雲で星が見えなくなり)星は空から落ち,(頻発する地震で,天体が揺り動かされているように見える)天体は揺り動かされ。(「ノア−の大洪水」の前駆最終工程の半年間の地球の様子)
    • その時,人の子の特徴が天に現れる。(太陽系に天使達の戦闘艦がワ−プして出現する)
    • そして,その時,地上の全ての民族は 全て悲しむ(全人類は この時,このホ−ムペ−ジの様な内容を承知していて,「ノア−の大洪水」のある事を確認。大洪水で滅ぼされる運命が近い事知り,悲しんでいる様子)
    • 人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗ってくるのを見る(50億年の歳月を費やして建造した超強力な天使達の戦闘艦)
    • 人の子は 大きなラッパの音を合図に,その天使達を遣わす。(「ノア−の大洪水」の開始現象のマントルの境界層の破断音・振動音を目標にして,戦闘態勢に入った展開しはじめた)
    • 天使達は 天の果てから果てまで,彼によって選ばれた人達を四方から呼び集める。(天使達の宇宙連合軍は 大天使が選択した,全宇宙の戦闘に耐えられる階梯に進化した生命達を集めて編成された。そして,我々の住む太陽系の大包囲網を構築した)

     

     

    ヨハネの黙示次録 12章7−12節

    • さて,天で戦いが起こった。(「ノア−の大洪水」の合図の時は 近いずき,我々の太陽系を中心にして,全宇宙の天使達の連合軍と「堕天使サタ−ン」の戦端は開かれた。)
    • ミカエル(大天使達)とその天使達が,竜(「堕天使サタ−ン」)に戦いを挑んだ。(全宇宙解放の為の解放戦闘を開始した)
    • 竜(「堕天使サタ−ン」)とその使い達(神と名のる配下の月人達)も応戦したが,(全宇宙の天使達の連合軍には)勝てなかった。
    • そして,天には居場所が無くなった。(我々の住む宇宙の全空域に存在する事が出来なくなった。)
    • この巨大な竜(「堕天使サタ−ン」),年を経た蛇(「堕天使サタ−ン」),悪魔とかサタ−ンとか呼ばれるもの(「堕天使サタ−ン」),全人類を惑わす者(「堕天使サタ−ン」)は (閉鎖亜空間==暗黒界に)投げ落とされた。(魔性の者は 捕らえられ閉じこめられ封印された)
    • その使い達もろともに投げ落とされた。(神と名のる配下の月人達も一緒に)
    • 私は 天で大きな声が次の様に言うのを,聞いた。(全宇宙の生命達に解放宣言のメッセ−ジが伝えられるのを)
    • 今や,我々の神の救いと力と支配が現れた(魔性の者達による恐怖から解放された)
    • 神のメシアの権威が現れた(全宇宙の生命達に対して,多いなる救済と善の世界の権威が現れた)
    • 我々の兄弟を告発する者(「堕天使サタ−ン」と「神と名のる配下の月人達」に愛でられるた人類の中の人々の罪を語るもの==「太陽の本質達」)
    • 昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発するものが(「神と名のる配下の月人達」の前で危険もかえりみず真実語るもの==「太陽の本質達」)
    • 兄弟達(「太陽の本質達」と宇宙連合軍)は,子羊の血と(「堕天使サタ−ン」への生け贄・供物として捧げられた「人の太陽」の命),自分達の証しの言葉(自らの証明として,説明してあった内容)とで,彼に打ち勝った。(「堕天使サタ−ン」に勝った)
    • 彼らは,死に至るまで命を命を惜しまなかった(「太陽の本質達」と宇宙連合軍は 死ぬ事は承知の上の行動であった)
    • この故に,諸々の天(全宇宙の「堕天使サタ−ン」に支配されていた宇宙の生命達)と,その中住む者達(生活用月型母艦の中で生活している生命達)よ,喜べ(恐怖から解放された喜ぶが良い)
    • 地と海とは 不幸である(宇宙の生命達は 解放された。しかし,地球に住む人々は「ノア−の大洪水」て゜もうすぐ絶滅させられる不幸がやってくる)
    • 悪魔(「ノア−の大洪水」)は 怒りに燃えて,お前達の所へ降りて行った。(惑星の配列による「ノア−の大洪水」が起動されていく過程の比喩的説明)
    • 残りの時が少ないのを知ったからである。(これらの解放戦争の終結から,「ノア−の大洪水」の開始までの残り時間は 極めて少ない==直前に戦争は 終結する)

    以上のように置換すると,良く理解出来るのでは ないでしょうか!
    何かの参考にしていただければ 幸いです。

  • {残る課題}

    何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
    • 1 何故,宗教の中には この解放戦争の予言が,めちゃくちや沢山有るのでしょう。不思議ですね?
    • 2 何故,世界の神話・伝説のなかには 滅びと戦いの結果の描写が多いのでしょう。不思議ですね?
    • 3 何故,私は 苦労もせず解読・理解できるのでしょう。我ながら不思議です。皆さん何か分かりませんか。私どうなっているのでしょう?
    おかしな・不思議な・事が,ぞろぞろと出てきます。皆さんも確認してください。驚きますから!!