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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理UFO

<最近三角形のUFOの目撃情報が多いようですが・・・整理整頓するとこんなものでしょう?!>(天空編NO.11804)

太陽(ミロク)さんのメール
  • <最近三角形のUFOの目撃情報が多いようですが・・・整理整頓するとこんなものでしょう?!>

    コメント: ===1〜3===

    最近、1項にあるように、お菓子のコンペイトウのような姿をした三角形のUFOの目撃情報が多いとの情報が流れている。

    その理由の説明は 2項<電磁波攻撃は 小型UFOには有効!>で若干説明してある。

    問題は この三角形のUFOが何故に三角形とならなければならないかの説明である。

    0項<UFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真>をみれば分かると思うが、観測・画像化されているUFOの多くはお皿を重ねた形か葉巻形の形状をしているし、昔から視認されているUFOについては このようなタイプが多い。

    (月型の球形UFOについては それが飛翔器機と一般の人類には認識されていないので、分類外となされている)

    ただ、「14.1989年 - Petit Rechain、ベルギー」にあるような三角形のUFOの視認されるようになった。

    共通して言えることは この三角形のUFOは 最近のことであることである。

    特に、アメリカ陸軍にUFOの秘密組織が作られた、1946年以後から約10年以上過ぎた1956年以後ころから、時折、散見されたと言う報告が出始めた。

    ディスクロージャー プロジェクトやその他の理由の説明から、この三角形のタイプUFOは 奴ら陰の政府の虎の子の戦闘機と言えるのである。

    (リバ−スエンジニアリングで技術情報が得られれば、まずは 模倣品を造りたくなるのは人情だし、それに成功すれば、地球型に改良して造りたくなるのは 人情というものでしょう)

    なぜなら、試作機だけであれば、基地の内部か周辺の地域だけでの運用としかならない。

    また、このタイプのUFOを飛ばして、マニアなどのその反応を見ることも出来る。

    しかし、それらの試作機の段階を終わったとするのなら、次は 本格的な量産を計る必要があるが、問題は その運用と訓練の場所の確保する必要が出てくる。

    そうなると、噂のエリア51などの秘密基地周辺では不足であるだけでなく、全地球的な訓練空域が必要となる。

    増産が進めば進むほど、その視認の頻度が増えるので、特に、近代になればなるほど視認件数が増加することになる。

    今後とも、視認事件は 増加していくと考えられる。

    このコンペイトウ形のUFOは 夜に観測されるために、地上から見た三角形の配置と中心の大きな輝きとして観測されることが多い。

    しかし、昼間、見れば、普通の小型のUFOのように外側の外輪の回転のようなものが見られないが、多くの場合F22ステルス戦闘機のような傾斜した垂直尾翼をもっている。

    これは 反重力装置がレ−ダ周波帯の強力な電波によって不安定になるので、地球製のUFOでは その弱点を補う為に、機体の内部に配置せざるを得なかったこと、その為に、機体の大気中の安定した飛行を計る為に、尾翼を付けざるを得なかったものと考えられる。

    ステルス性能を持たせるために尾翼を傾斜させなければならなかったし、昼間、視認され噂になったときは B2のようなステルス爆撃機と嘘の説明逃れをする為とも考えられる。

    本来、反重力装置は その原理から制御が難しいし、まだ、奴らが十分にその制御技術を習得していない為に、このような姿になったものと考えられる。

    ここで説明しているコンペイトウ形のUFOは その地上で観測が始まった時期から、地球製と間違いなく言えると考えるが、過日、ロシアで視認された三角錐タイプのUFOとは 異なると言うことである。

    根本的に駆動原理が異なる。

    この三角錐タイプのUFOに球体の外皮を付けると、月タイプのUFOとなる。

    過日、「NASAからの情報で、月の地震波の解析で、内部に何か大きな橋梁のような構造がある」と有ったが、それは 一辺が約3,000kmの三角錐タイプの駆動エンジンを指していると思われるのである。

    これから、いろいろのUFOの情報が流れてくると思う。

    お皿のようなUFOとはいっても外輪タイプと内部組み込みタイプの二つがあり、外輪タイプだと科学レベルは低い文明の器機と考えられる。

    組み込みタイプも巨大な空母型の葉巻型のUFOであれば、それ以上の科学文明のレベルにある生命体のレベルと考えられる。

    それを越えるものが三角錐タイプのエンジンをもったUFOで、外皮が三角錐タイプと球形の外皮タイプがある。

    今までの観測報告からは これらのいずれのタイプ・レベルのUFO器機かを見比べてみるのも良いと思う。

    なお、これらのUFO器機を使わないのが、それを越える文明と言うことになるが、容易に視認することは出来ない。

    勿論、コンペイトウ形のUFOは 地球製ですから、技術水準は 地球文明レベルとなる。

    以上のように考えながら情報を検討されると良いと思う今日この頃である。



    −−− 参考資料 −−−−−−−−−−−

    0。 <UFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真>

    http://karapaia.livedoor.biz/archives/51889890.html

    1。 <三角錐UFO、各地にまたも出現=英国>【大紀元日本11月26日】

    http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d37675.html

    2。 <電磁波攻撃は 小型UFOには有効!> 良い宇宙人と悪い宇宙人NO 1909

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5909.html


    ===0==============


    http://karapaia.livedoor.biz/archives/51889890.html

    <UFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真>
    これまでに撮影されたUFO専門家をうならせる、最高のUFO写真ベスト21枚記事データ

    そして今日もどこかで、未確認飛行物体が目撃され撮影されていることと思うが、無数に存在する、これまでに目撃、撮影されたUFO写真のうち、これは??っとUFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真が紹介されていたので見てみることにしよう。


    ===1==============


    http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d37675.html

    <三角錐UFO、各地にまたも出現=英国>
    【大紀元日本11月26日】

    海外メディアによると、11月4日に英国サットン・コールドフィールド(Sutton Coldfield)で、一般の旅客機の4〜5倍の大きさの三角錐の形をした未確認飛行物体(UFO)が目撃された。

    さらに14日、夜10時15分ごろ、ウェスト・ミッドランド(West Midlands)のティプトン(Tipton)地区上空でも、同様の形状のUFOが目撃されている。

    先月もノッティンガム(Nottingham)で三角錐UFOが出現しており、ここ数年間、UFOが英国内各地で頻繁に現れている。

    目撃者によると、お菓子の「とんがりコーン」に似た三角錐のUFOは3カ所に明かりがついており、通常では考えられないほどの超スピードで静かに夜空を移動していたという。

    三角形のUFOはすでに2007年11月にヘルズオーウェン(Halesowen)に現れ、2008年にも目撃されており、英国では珍しいことではない。

    さらに遡れば、形こそ異なるが、2006年だけでも英国では97回のUFO目撃情報が報告されている。

    現時点で英国防省が保管しているUFOの目撃情報は135件。

    同省スポークスマンによると、国家の安全にとって脅威でなければ、これらの目撃情報についての調査は行わないという。

    2008年、国防省は30年間機密に保管していたUFOファイルを公開した。

    これによって、UFOの研究および情報がより透明化すると専門家は期待している。


    ===2==============


    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5909.html

    <電磁波攻撃は 小型UFOには有効!> 良い宇宙人と悪い宇宙人NO 1909
    太陽(ミロク)さんのメール

    千成さん

    電磁波攻撃は UFOに効くか?

    ディスクロ−ジャ・プロジェクトの報告書を良く読むと、小型のUFOについては 電磁波攻撃は有効のようです。

    強力なレ−ダをUFOに照射すると動作が不安定となり、場合によっては 墜落するようです。

    そこで、レ−ダ照射をして、幾つもの小型UFOを撃墜して、リバ−スエンジニアリングの研究材料としているそうです。

    小型のUFOの反重力推進機関は 高い電圧の回転静電場を使っていようです。

    その高い電圧を造るために、高い周波数の電磁共振現象をつかっているようです。

    この電磁気の共振現象は 外乱を受けると、そのQを極端に振れ不安定になります・反重力機関の推力が不安定となります。 。

    その為に、小型のUFO等ですと、反重力推進機関の能力が極端に不安定となり、編隊を組んでいると乱れて空中衝突をして墜落するようです。

    このレ−ダ攻撃・電磁波攻撃は 通常のレ−ダ操作として監視照射しているときに偶然レ−ダに接近しすぎた小型UFOの飛行が不安定になるとともに、レ−ダ・電磁波発生源から逃げ出したことから分かったようです。

    この現象は この反重力場をUFOの周囲・外形の外側にむき出しにして発生しているタイプの小型のUFOの場合に有効のようです。

    巨大なものですと、その共振器も巨大だし・その能力も大きいので、人類のレ−ダの電磁波の強度では小さすぎて外乱としての有効性が落ちるらしく平気なようです。

    そこで、陰の政府の技術陣は その短所を改良する為に、内部反重力場タイプの一辺が300mクラスの三角形の小型UFOを開発して飛ばしているようです。

    300mクラスの三角形の小型UFOの内部にすれば、電磁波攻撃を受けても、反重力場の推進機関に直接レ−ダ波・電磁波の照射を受けることがありません。

    陰の政府の技術陣の考えそうなことですが・・・

    ただ、この方式だと、三角形をバランス良く推進するには 一個の反重力推進機関では制御が難しいので、画像などで見られるように内部の三角形の位置に多数配置しています。

    この三角形タイプのUFOは 小型のUFOの撃墜などでリバ−スエンジニアリングの噂が一般的になってから、盛んに地上で目撃されるようになりました。

    宇宙空間で見られるUFOは このような三角形のものは無く、殆どがお皿・葉巻などですから、地球オリジナルということでしょう。

    まだ、地上の技術陣では巨大なUFOを飛ばすような反重力推進機関を造ることが出来ないだけでなく、巨大なUFOを撃墜することも出来ませんから、それをリバ−スエンジニアリングも出来ないというところでしょうか・・・・

    もっとも、一般に見られる4km位のUFOを巧く撃墜できたとしても、小型のUFOですと何やかやと目撃情報をもみ消すことができますが、このくらいの大きさになると嫌でも大衆の見るところとなりますので、あくまでも隠したい奴らにとっては無理のようです。

    (もも いちたろう)



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