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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

天空編情報天使のつぶやき4564

終末と太陽の検証

地球の中心部、表面よりわずかに早く回転(読売新聞) 

太陽のコメント

地球の中心の個体金属核と外側の溶融金属体との間に自転速度に差があることが確認されたようです。

ということは、金属核と溶融金属の境界が等価的に滑っていると考えても良いことになります。

であれば、マントル層が何かの理由で自転方向の違うズレ運動をしても、考え方として、問題がないことを意味します。

これって、ノアの大洪水の原因のマントル層の境界層の滑り回転が、全くあり得ないという根拠を否定することになります。

なぜなら、地球内部の層間に自転速度に差があるということを証明したことになるからです。

これって、アメリカが


ノアの大洪水の原理のマントル境界・・・・発見する

と言う予言と関係があるのかな〜

予言と関係があれば、ラッキ−、

これで一つ予言を検証ということになります。


地球の中心部、表面よりわずかに早く回転(読売新聞)

http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/563.html

投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 8 月 27 日 13:49:29:
Lif1sDmyA6Ww.

Yahoo!ニュースから

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=
20050827-00000302-yom-soci&kz=soci
より引用

地球の中心部、表面よりわずかに早く回転

 【ワシントン=笹沢教一】地球の中心部は、地球表面(地殻)やその下のマントルよりも年間0・3〜0・5度早く回転(自転)していることが米コロンビア大学などの地震波観測でわかった。

 この微妙な回転のズレが、地球の磁場を作り出すのに重要な役割を担っていると研究チームは推定している。成果は、26日付の米科学誌サイエンスに掲載された。

 研究チームは、南大西洋地域で過去に起きた地震の地震波が、地球のほぼ反対側にあるアラスカ州の地震計まで、地球の中心を通ってどのように伝わったかを調べた。その結果、地球の中心部にある直径2400キロの鉄の塊「内核」と周囲を取り巻く溶けた鉄の層「外核」の間を地震波が伝わる際に、回転の差に伴うと見られるわずかな速度変化が生じることが確認された。回転の差を計算すると、内核は約1000年で外核、マントルなどよりも1日分(1周)余計に回っていることになるという。

 外核の中で内核が余計に回転する様子は、ちょうど自転車などの発電機「ダイナモ」の運動と似ており、このズレが地球の磁場を作り出すのにかかわっていると考えられる。同じ研究チームが1996年に同様の観測結果を報告したが、ほかの研究者からデータの不備や疑問点が指摘され、10年近く論争になっていた。

(読売新聞) - 8月27日12時45分更新



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