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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

天空編情報天使のつぶやき

終末と太陽の検証

「諸世紀」の表紙(天空編NO.9903)

ロックさんのメール

 

ロックです

諸世紀の表紙ですが、完全版のそれも、太陽に顔が描かれていて、太陽と言う存在に当てていることがわかる感じです。

この表紙では、太陽に顔がついてるだけでなく、反対側には月に顔がついていて、月の女王にも当ててる感じでしょうか。

地球儀も鳥がくわえる様になっていて、地球劇場を示すような表現です。

五つの☆はもしかして、五つの巨大UFOを表しているのでしょうか。

池田邦吉さんの諸世紀の表紙よりも、もっと具体的な内容を示す表紙なので驚きました。

これの発表年月日が、1555年5月4日から十三年後の1568年なので、こういう年月日の間も意味があるのかなっとちょっと考えました。


太陽のコメント

ロックさん!


「・・・・・地球儀も鳥がくわえる様になっていて、地球劇場を示すような表現です。・・・・」

の件です。

丸い地球儀のようなものは 明らかに駕籠(かご)の図柄のように思えます。

そうなると、鳥がくわえているのは

「地球駕籠の鳥」

ともうけとれそうです。


カゴメカゴメ

駕籠の中の鳥は

何時何時でやる

夜明けの晩に

そうすると


駕籠の中の奴、

駕籠の中の奴(め)

地球駕籠の中の鳥は 何時(いつ頃)現れる。

新しい人類の現れる夜明けの前の晩年に

となるのかもしれませんね!

もし、そうであれば、諸世紀と童謡とひふみが一つの紐に連なるのかもしれません。


ロックさんのメール

ロックです

太陽さんおはようございます。

ひふみの


足下から鳥立つぞ

は、童謡の


駕籠の中の鳥はいついつ出やる

に関連があるのかなあと思いました。

駕籠は龍の字が入ってますから、龍の合体と関係があるのかなとも思わないでもないですが、、、。



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