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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10801~10822

天空編10801~10822(2009/08/16)より

太陽(ミロク)さんのメール
<秋口の大流行の予測・予言から、その数ヶ月前に仕掛ける!_03>
<Dr.ディーグルとのQAの翻訳が1~8>

注: 1項の翻訳の追加4項に続いて5項が追加されています。
注: この情報の内容に薬の案内がありますが、6項のよな次第ですので考慮してください。
注: 1項の翻訳の追加5項に続いて12項までが追加されています。
注: 8項、9項に転載に関する質問と翻訳のいんきょ氏のお礼、転載の許可についての「ひとりのちいさな手」の許可と考え方が説明されています。
なお、私からも貴重な情報の翻訳とそれの公開の労に御礼と感謝をしたいと思います。

<秋口の大流行の予測・予言から、その数ヶ月前(おおよそ100日位前にセットするようだ)に仕掛けが始まっていると推測されるので、「09~11月-三ヶ月間=06~08月」頃に関連する情報が、奴らから何らかの方法で緊急的な情報として流されると考えられる。 その仕掛けが分かり始めた、皆さん!注意されたい>

コメント:==1~3+4+5~12==
Dr.ディーグルとのQAの翻訳が1~8で完了しましたので、全文を纏めました。
翻訳の0~1での私のコメントは 0項。
<<過去コメント>>に纏めてあります。
その後の翻訳の内容では WebBotのクリフ・ハイ氏との論争のようなものについてのDr.ディーグルのQAがあり、参考になります。
Dr.ディーグルをWebBotのクリフ・ハイ氏を「まわし者だ(エージェント)」と非難したのに対しての自己説明です。
最後のQAで、彼が得た情報がありますが、そのらの闇との関連と情報源から、何故に警告と予測が出来るか!などの説明があります。

--- Dr.ディーグルの説明・開始---翻訳6参照 -----
KC:彼(WebBotのクリフ・ハイ)は、あなたが、まわし者だ(エージェント)と言っていましたが?

BD:エージェントとは、誰の?

KC:あなたは政府のために働いている、と。

BD:おいおい。
彼がそう思っているとは、ほんとにばかばかしい話です。

KC:あなたは過去には、政府のために働いていたことがあるんですよね?

BD:いいえ、私の立場は軍人でも政府の役人でもなく、民間の医師でした。
私は“一職業医師”でした。

KC:でもブラック・プロジェクトの中にいたんでしょう?
(訳者注:Black Projectは、政府や議会(法律)の監視を超える権限を持った闇プロジェクト、例えばNASAの秘密プロジェクトなど)

BD:いいえ、いいえ。
説明しましょう。
確かに私についてのそういう指摘をいつも聞いていることでしょう。
それはばかげています。
そういうことを言う人たちは、私がこんなふうに真実を人びとに暴露しているために、これまであった身の危険や、職業を失うかもしれない危険のことを、わかっているのでしょうか?
彼らにはわからないでしょうね。
私はまるでWilliam Wallaceのように、非常な危険を冒しているのです。
いいですか?
私が80年代初頭、職業医師として働いていたとき、政府は軍の内部で、あれやこれやの膨大な仕事を、自分たちだけでこなすのをやめて、民間と協力しよう、と決定したのです。
なぜなら、軍内部には、その分野、分野の専門的権威がいなかったからです。
彼らは民間の会社を雇ったり(例えば、医療分野の、軍の特殊な研究を、民間会社や民間の医師と契約を結んで、共同研究したり)しようと決めました。
それで彼らは、外部の民間と契約を始めたのです。
ビル・クリントン政権時代は特にそうでした。
それで彼らは、一民間医師の私とも契約を結んだのです。
私の政府との始めの大きな仕事は、C-Comとの契約でした。
C-Comは、コロラド州スプリングスのFort Carson陸軍基地、NORAD(航空・防衛司令部), Falcon空軍基地, 米宇宙防衛司令部(US Space Strategic Command), GPS Military-Gradeシステム(GPSを使った戦略司令部でしょうか?)、そして、Directed Energy Weapons (エネルギーを直接標的に向けて攻撃する兵器を統括する部門?磁力線やビームを相手国や標的に向けて照射するようなイメージでしょうか?)

以上のすべてを、C-Comが担当していました。
私はこれらの施設で働く人びとの担当医師でした。
これらの人びとは、毒物や危険物のまわりで働いていました。
ロケット研究所など。
私は彼らの内科医だったのです。
彼らは自分の隣の部屋の同僚にさえ、自分の職務の話をするのを禁じられていました。
ですから隣のビルではどんなことが行われているのか知る由もありませんでした。
しかし、彼らは、自分たちの医師には話したものでした。
そして、私が他の医師たちと違った点は、私のそれまでの経歴(バックグラウンド)が、核物理学、最先端コンピューティング、エレクトロニクス、バイオテクノロジーだったということです。
私にはそういう知識があったので、彼らも私にいろいろなことを話して聞かせてくれました。
しばらくすると、私も自分の持っていた知識をしゃべる人間だったので、彼らは私の意見を聞きたがるようになりました。
彼らは、彼らの大きな施設で何が進行中なのか、その全体像について私がどんな情報をつかんでいるか、もっともっと興味を持つようになりました。
そうすると、今度は、ますます彼らは自分が知っている“ほんの情報のひとかけら(断片)”を私に話したがるようになっていったのです。
それらの情報は(彼らの任務は)、もう、大変、細かく、部門・部門に分けられた(コンパートメンタライズされた)ものでした。

★ 奴らは 秘密保持の為に、組織を細分化して、それぞれの間の情報交換を禁止している。
このことはUFOなどを秘密にしている組織も同様である。
そうすると、当事者は細切れの情報しか持つことが出来ず、その部門の情報が漏洩しても、情報が細切れ過ぎて全体を統括している僅かの幹部しか分からないので機密が保てる。
が、彼・Dr.ディーグルは医師として組織的にバラバラにされていた構成員の個々から情報を得るのであるが、細分化された全部の構成員の医療をみるので、それぞれからはバラバラの情報であっても、容易にバラバラの情報を組み合わせることにより幹部たちと同じ水準の情報を得ることが可能と説明している。
ジクソウ・パズルのコマを一つだけ見せられても全体は見えないが、全部の構成員のコマの情報があれば、パズルを組み立てることが出来るということである。

KC:ええ、以前、あなたはそう仰っしゃってましたよね。
BD:そういうわけで、どうして私がそんなに内部の情報を知っているか、というのが説明できるわけです。
---Dr.ディーグルの説明・終了--------

--- イスラエルとイラン・開始---------
KC:どうもありがとうございます、ビル。
とても分かりやすかったです。
イスラエルについて、ちょっとお聞きしたいのですが、今、あなたは彼らがイランを標的にしている、とおっしゃいましたよね。
彼らはいつイランを攻撃する計画なのでしょうか?

BD:私は予言的なことはいいません。
しかし自分の軍での経験や機密情報を取り扱った経験から言うと、イスラエルは6月ごろには全面戦争に突入するかもしれません。
それからイスラエルは、今年のどの月かはわかりませんが、米宇宙司令局の対ミサイル・スター・ウォーズ攻撃の、シミュレーションを合同で行う予定です。
イスラエルは今TAD(最先端の対ミサイルシステム Theater Air Defense)を持っています。
スケーラー・プラズマ兵器(電磁力を使う?)も持っています。
そして、ケミカル・レーザーシステム(化学物質のレーザー)も。
イスラエルへ飛んでくるミサイルを迎撃する能力が十分あります。
問題は……。

KC:彼らは演習をするつもりなのですね?
いつですか?

BD:6月に行われる予定です。

KC:それはイスラエル領土内で?

BD:イスラエルの領土内です。
それと、宇宙戦略司令部関係のもう一つのゲームが今年のいつかに行われることになっています。

KC:なるほど。
9.11のときのように、これらの宇宙戦略司令部の演習(パフォーマンス、恣意的ゲーム)が何かもっと重大なオペレーション(作戦)の、カバー(カモフラージュ)にされるのでしょうか?

BD:そのとおりです。
なので、このゲームの最中に6月に何かが起こる可能性があります。
なぜこう言えるのかというと、現代の最先端技術を駆使した戦争は、air based intelligenceなどと呼びますが、彼らはそれゆえにスーパー・コンピュータを何台も使っています。
それには宇宙空間に浮かぶGPS衛星を使います。
それためには、彼らは全ての技術を、この演習のために結集させる必要があります。
それなので、この6月の演習ゲームのあいだに、本当の攻撃が起こる可能性がかなり高いのです。
もし起こらないとしたら、次の可能性は、たぶん秋の初めごろでしょう。

★ この6月頃、イスラエルのイラン攻撃をアメリカのオバマ大統領が支持しなかったとかなんとかで、少し中東は騒がしかったのですが、どうやら、このゲ-ムのことだったようです。
この説明では 6月の演習ゲームでは何事も無かったのですが、「次の可能性は、たぶん秋の初めごろ」だそうですから、2009年09月頃ということになりそうです。

---イスラエルとイラン・終了-------

--- 参考文献----------

0。 <<過去コメント>>
1。 <WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>翻訳0
2。 <Dr Bill Deagle:Telephone interview transcript,29 April 2009>
3。 <Dr.ディーグルが勧めるナノ・テクノロジーの薬 打倒 新型インフル!>

---- 02送信--------
4。 <1項の翻訳の続きです。翻訳1>ひとりのちいさな手
5。 <1項の翻訳の続きです。 翻訳2>ひとりのちいさな手
6。<1項の翻訳の続きです。 翻訳3>ひとりのちいさな手
7。 <1項の翻訳の続きです。 翻訳4>ひとりのちいさな手

----- 03送信 --------
8。 <ただし、上記の薬に関しては、ご注意ください!>ひとりのちいさな手
9。<1項の翻訳の続きです。 翻訳5>ひとりのちいさな手
10。 <Re: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>いんきょ
11。 <Re: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>ひとりのちいさな手
12。 <1項の翻訳の続きです。 翻訳6>ひとりのちいさな手
13。 <1項の翻訳の続きです。 翻訳7>ひとりのちいさな手
14。 <1項の翻訳の続きです。 (最終回)翻訳8>ひとりのちいさな手






===0===========

<<過去コメント>>

{アメリカの空軍が予算獲得の為に1996年に製作したと云うスケジ-ルですが、その中「2009年インフル世界的大流行」の予定表「3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」とあったことを案内した。 }
現状、トン・インフルエンザが蔓延しているが、弱毒性とやらで、警戒のレベルは落ちている。
もっとも、秋口には再度毒性が上がり蔓延すると予測されているが、そのやりょうが分からなかった。
そうしていたら、2項の<Dr Bill Deagle:Telephone interview transcript,29 April 2009>のDr.ビル・ディーグルとのQ&Aで具体的に説明がしてあることがわかった。
全文ではないが、その翻訳が1項にあったので案内する。
「2009年インフル世界的大流行の予定表3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」ことの手順が具体的に分かると思う。
勿論、この細菌による殺戮計画の実施は 奴らのWHOが実施している。

★  年代に注目 (★印はももいちたろうさんのコメントです)
アメリカの空軍1996年に製作したと云うスケジ-ル WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)そして、トン・インフルエンザの蔓延の内容を検討していくと、このWHOの内部文書と良く一致することを確認できたと云う。
1996年の段階(WHOの内部文書「WHOの極秘文書 『Iron Mountain Report』(地球上の人口削減計画)」を1997年Dr.ディーグルが入手したのであるから、WHOの内部ではこの殺戮計画が1996年の段階で具体化していたことが容易に理解できると思う)で、アメリカ政府とWHOなどで具体的に計画されていたものであることが理解できる。
2009年08月の中旬の段階では 死亡推定数は まだ千人程度で「3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」には ほど遠い。
が、Dr.ディーグルがWHOの内部文書と医学的な細菌戦争の手順を理解すると、何もしないと、「3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」は 予言ではなくて、具体的な計画の実行であることを認識せざるを得ないと思うし、秋口には 新型の鳥インフルエンザを投入して最初はトン・インフルエンザの死亡率の増加という誤認識を誘導しながら蔓延させるということのようである。

ただ、それでも分かり難いかもしれないので、簡単に手順を次ぎに説明しておく。

step1:
免疫を作ると云う名目で“dual RNA biphasicワクチン”をあらかじめ投与する。
このワクチンは 予防接種という名目であるが、なんの予防的効能はなく、このままだと何ら効果がない。
(それは実際1918年型H1N1豚インフル「これはDr.Taugenbergerによって復活されたものですが」を、CDC「アメリカ疾病局」においてH5N1「致命的な種」と、人ウィルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだした。)

step2:
1918年豚人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させ、そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、ばらまきまく。

step3:
その後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”=新型インフルのウィルス=トン・インフルエンザをばらまく

step4:
これらのウィルスが体内に入ると、 RNAにより遺伝子的な変化が起きて、弱毒性のウィルスが強毒性に変化していく。

step5:
当初はそのように指摘されないと気が付かないが、弱毒性だと油断していると体内で徐々に強毒性に変化して、死亡率が増加していく。

step6:
アメリカでは弱毒性トン・インフルエンザの感染者は 精確な統計はないが百万人を越えていると発表したし、WHOも含めて、その統計を取るのを止め人々に対して警戒心を解いた。

step7:
死亡率が増加していくのであるが、統計がないので、医療現場はさておいて人々は知らない内に、どうにも成らない展開となる。
この手続きの変化による遺伝子変化は 最低でも数ヶ月かかるようであるから、早い者は死亡率の増加として死体となっている。
最近、2009年08月上旬の段階でも、なんだか死亡数・死亡率が増加しているように思える。
気に入らないのは 若者の死亡率が高い・弱毒性だから通常の風邪インフルより安全・隠れた患者など統計を止めた等々、人々を目隠しするような情報操作の臭いがプンプンと臭う毎日であることである。

{この会社は3億8200万人分の“dual RNA biphasicワクチン”を製造してきました。
彼らが、米国の軍に所属する人々に接種した、3,4カ月前、第一段階ワクチンが、このRNAワクチンです。
今年初めに通達したように彼らは国内の保安官、国境警備にあたる軍人とその家族全員に、このワクチンを接種させるということです。
そして第二段階になると、その接種されたワクチンは、“抗・遺伝子的に、さらに有効な”第二段階のワクチン、になるのです。
CDC-WHO-イギリス遺伝子組み換え学者たちは、1918年豚―人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させました。
そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、アジアにばらまきました。
さらにその後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”というものをばらまきました。
それが今回のこの新型インフルのウィルスなのです。}

★ 予言では アメリカにロシアの傭兵が進駐するようなものもあります。
次ぎのやり取りを読めば何がアメリカ軍に起きているか分かると思いますし、アメリカの兵隊さん可哀想としか云いようがないです。
この方法は 軍隊・医者・学生など集団に効果があります。
日本でも医療従事者が、日本政府の肝いりでこのワクチンを投与したと聞きます。
医療従事者の皆さん大丈夫でしょうか?
ブリさん!大丈夫ですか?
無事だったら無事と連絡ください。

{KC:すみません、どうも米軍の話に戻らないといけないのですが。
彼らが自国の軍隊に与えたものは何だったのですか?
そしてそれがどんな結果をもたらすことになるのですか?

BD:彼らがやっていることは、つまり、H5N1 RNAと呼ばれるものを、兵士の体に打っているのです。
言い換えれば、彼らはRNAを体に接種し、それは体のなかに留まります。
そして兵士の遺伝子を変異させます。
そうして彼らの免疫組織は、第二段階に変異したこのワクチン(binary、または第二段階ワクチン)を彼らに与えたときにより迅速に反応するでしょう、と。
それが彼らの理論です。
そしてそれが彼らの主張していることなのです。

KC:理論的に、兵士たちは感染したときより迅速に病気と闘えると?

BD:それが彼らの主張なのです。

KC:どうも私には理由がわかりません。
なぜ彼らは自国の兵士たちにこのウィルス接種によって死んでほしいのでしょうか?

BD: そうですね。
こう考えることもできます。
自国の兵士に死んで欲しいもっともな理由が実はあるのだろう、と。

KC: OK. 戦闘以外でですか?
戦争で戦ってもらうための兵士でしょう?

BD:いいえ。
彼らは米軍兵士に死んでもらいたい、そうすれば、他国の兵士をアメリカの国土に持ち込めるから。
なぜなら、他国の兵士たちはアメリカ市民を撃ち殺すでしょうし、市民を武装解除させるでしょうから。
しかし米軍兵士は市民にそんなことはしません。
そんなことはわかりきっています。
だから彼らは自国の兵士を病気にして彼らに死んでほしいのです。

KC: OK. それは大それた発言ですね。

BD: ええ、そうです。
でもそれは本当なんです。
私はそれを内部ソース(情報源)からも聞きました。
そのソースは軍の内部情報をよく知っている人たちです。
また、保安官(アリゾナ、アーカンソー、他の州)また国家安全局、全米に渡る州の保健局 が、“すべての保安官とその家族にこのワクチンを投与する”計画がある、という情報をつかんでいます。
しかし実際にもうすでに実施されたかどうかは、わたしの情報源は何も言っていません。

KC: OK.でもなぜ彼らはワクチンを人々に打つつもりなんですか?
私の印象ではあなたが言っていることは、このワクチンは次のウィルスの到来に備えているとでもいうような感じです。
それは、人々をウィルスから守ることにはならないでしょう;
つまりそれは彼らを殺すことになる。
だから、もう一回聞きたいのですが、なぜ彼らは(人々を)殺したいのでしょう?

BD:私たちにはわかりません。
私たちが分かることと言えば、 1番目:ワクチン接種は、人々に偽(まやかしの)『守られている感覚』を与えるかもしれない、ということ。
少なくともね。
2番目には、これは 結局、実験である、ということ。
なぜなら、このBinaryワクチンが作れるという研究報告はまだなく、またたとえ原始段階のRNAを誰かに投与してもそれが第二段階に変化したときに抗・遺伝子的に有効かどうか、という研究もこれまではなかったですから。
実際、1918年の豚ウィルスのときには、ワクチンを接種された人の死亡率が一番高かった、という記録があるのです。・・・・}






===1==翻訳0===========

<WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/241.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06: 43GzZOvlUGhqg

Dr.Bill Deagleの証言
(2009.4.29のインタビューより。
 インタビュアー:『Project Camelot』のケリー)
Project Camelot :
http://www.projectcamelot.org/bill_deagle_29_april_2009.html  (原稿)
http://www.projectcamelot.org/audio_interviews.html (Youtube)

(訳)
KC: こんにちは。
プロジェクト・キャメロットの、ケリー・キャシディとビル・ライアンです。
きょうは2009年4月29日(水)です。
きょうはDr.ビル・ディーグルをお招きしています。
新型インフルについての最新情報を得ようとしています。
それが本当に公式にパンデミックなのかどうかわかりません。
多分あなたなら説明できると思います。
あるものがパンデミックになるということは、単にある種のウィルスが地球上に広まっているというのとは違うと思うのですが―。

ビル・ディーグル(BD):
ええ、WHOのフェーズ6のことをおっしゃっているのでしたら、今の状態は実のところ、パンデミックのフェーズ5ですね。
フェーズ6というのは、まず、コントロール不能、どうにも手のつけられない状態のことを言います。
それがその定義です。
つまり、急速に感染拡大が他の大陸にもまたがって広がりつつある状態です。
それは人から人へ感染し、それによって多数の死者がでる状態です。
現在の状態は、2つ以上のウィルス変種(種類)が循環しています。
私が気になっているのは、このウィルスが…私はDr. Len Horowitzの主張に賛成で(今日、彼のビデオを見たとこですが
http://www.youtube.com/watch?v=8GvSMv80X70  )、すべての証拠が示すように、それは、CDC‐WHOウィルス である、ということです。
彼らはノヴァヴァックスという会社とともに研究をしていました。
このほかにも全部で6社、このようなワクチンを製造している会社があります。
それは、Sanofi Pasteur社も含まれます。
この会社は3億8200万人分の“dual RNA biphasicワクチン”を製造してきました。
彼らが、米国の軍に所属する人々に接種した、3,4カ月前、第一段階ワクチンが、このRNAワクチンです。
今年初めに通達したように彼らは国内の保安官、国境警備にあたる軍人とその家族全員に、このワクチンを接種させるということです。
そして第二段階になると、その接種されたワクチンは、“抗・遺伝子的に、さらに有効な”第二段階のワクチン、になるのです。

ケリー・キャシディ(KC):えっとよく解らないのですが。
このウィルスは米軍にワクチンとして接取させていたものの一部だ、とおっしゃりたいのでしょうか?

BD:ええと、いいえ。
それとは別のことです。
米軍に打ったワクチンは第一段階のもので、RNAワクチンと呼ばれます。
これはSanofi Pasteurが製造したものです。
Dr.ホロウィッツがビデオで訴えているのは、そして私の見解もその意見に一致していますが、CDC(アメリカ疾病局)-WHOとそれにイギリスの遺伝子組み換え学者が、この件に複雑に絡んでいる、という見解です。
彼らはこのプロジェクトをずっと(陰で)進めていたのです。
そしてこの人たちだけが、すべての点(証拠)を一つにつなげることができるはずです。
今回のメキシコを発端とする一連の出来事は、私が1997年3月に、科学者や医者から受け取ったある書類の内容とぴったり一致しているのです。
その書類はスイスのバーゼルにある、WHO本部からこっそり持ち出されたものでしが。
CDC-WHO-イギリス遺伝子組み換え学者たちは、1918年豚―人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させました。
そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、アジアにばらまきました。
さらにその後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”というものをばらまきました。
それが今回のこの新型インフルのウィルスなのです。
メキシコ・シティでは2つの種類のウィルス株が出回っています。
一つはかなりひどいかぜの症状を引き起こすウィルス変種、そしてもう一つは死者を出すに至っているウィルス変種です。
今のところ(4月29日現在)、あと2週間ほどはなんとも言えませんが、もしそれが特定人種たとえばアメリカの中でもヒスパニック系人種だけに死者が出てくる、ということになると、これは特定人種をターゲットにした生物兵器である、といえるでしょう。
ちょうど、エイズが、白人の死亡率よりも、黒人の死亡率が16倍にもなるというように。
WHOと国際社会のために、このワクチンを製造しているのは6社です。
それは、
Pfizer Pharmaceutical,
Sanofi Pasteur,
Baxter Laboratories(この会社は4カ国、18の研究所で、ウィルス漏れの事故があり、チェコ共和国にあったBiotestのラボを閉鎖しています。
電話は受話器が外されたままです。
誰も電話に出ません。
われわれは毎日電話を試みていますが、誰も応答しませんし、返信もありません。
Baxter本社またBiotestラボのことです。 )
しかしSanofiは、米政府が契約した会社で、そこでは3億8200万人分のこの”binaryワクチン(224が226となり228と変異する“を契約し、納入させた会社です。
この会社の北京工場からは、4,5か月前にそれが出荷され、今、主だった米軍基地に納入されています。
つまり彼らは4,5か月前から、すでに投薬(ワクチン接種)を実施していたのです。
この第一段階のBinaryワクチンを。
彼らが言うには、“第二段階のフェーズに変異すると、”鳥インフル“に対する”対抗・遺伝子“としてもっと有効なものになるだろう、というわけですが。
つまりこのワクチンは鳥インフル用のワクチンなのです。
これについてもっと調べようと思っていますが….。

KC:しかし何かに「対して(Against)」“ワクチンを打つ、ということはできないはずですよね、私の理解している範囲では。

BD:その通りです。
しかし彼らがやっていることは、まさしく彼らが説明する通りのことをやっているのです。
彼らは、RNAワクチン(彼らはこれが、原始段階のウィルスである、というのですが)を投与してきたのです。
そうすれば2~3週間といわず、わずか1週間のうちに免疫反応を得られるでしょう、というわけです。
ごく最近のメキシコでの発症の件は、ノヴァヴァックス社が、このウィルスに類似したワクチンを作り出しています。
それは実際1918年型H1N1豚インフル(これはDr.Taugenbergerによって復活されたものですが)を、CDC(アメリカ疾病局)においてH5N1(致命的な種)と、人ウィルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだしました。
Dr.ホロウィッツの言うのが正しいと思いますが、ノヴァヴァックス社が作り出したウィルスと、メキシコ・シティでばらまかれたものが、同一のものである、という見解です。

KC:すみません、どうも米軍の話に戻らないといけないのですが。
彼らが自国の軍隊に与えたものは何だったのですか?
そしてそれがどんな結果をもたらすことになるのですか?

BD:彼らがやっていることは、つまり、H5N1 RNAと呼ばれるものを、兵士の体に打っているのです。
言い換えれば、彼らはRNAを体に接種し、それは体のなかに留まります。
そして兵士の遺伝子を変異させます。
そうして彼らの免疫組織は、第二段階に変異したこのワクチン(binary、または第二段階ワクチン)を彼らに与えたときにより迅速に反応するでしょう、と。
それが彼らの理論です。
そしてそれが彼らの主張していることなのです。

KC:理論的に、兵士たちは感染したときより迅速に病気と闘えると?

BD:それが彼らの主張なのです。

KC:どうも私には理由がわかりません。
なぜ彼らは自国の兵士たちにこのウィルス接種によって死んでほしいのでしょうか?

BD: そうですね。
こう考えることもできます。
自国の兵士に死んで欲しいもっともな理由が実はあるのだろう、と。

KC: OK. 戦闘以外でですか?
戦争で戦ってもらうための兵士でしょう?

BD:いいえ。
彼らは米軍兵士に死んでもらいたい、そうすれば、他国の兵士をアメリカの国土に持ち込めるから。
なぜなら、他国の兵士たちはアメリカ市民を撃ち殺すでしょうし、市民を武装解除させるでしょうから。
しかし米軍兵士は市民にそんなことはしません。
そんなことはわかりきっています。
だから彼らは自国の兵士を病気にして彼らに死んでほしいのです。

KC: OK. それは大それた発言ですね。

BD: ええ、そうです。
でもそれは本当なんです。
私はそれを内部ソース(情報源)からも聞きました。
そのソースは軍の内部情報をよく知っている人たちです。
また、保安官(アリゾナ、アーカンソー、他の州)また国家安全局、全米に渡る州の保健局 が、“すべての保安官とその家族にこのワクチンを投与する”計画がある、という情報をつかんでいます。
しかし実際にもうすでに実施されたかどうかは、わたしの情報源は何も言っていません。

KC: OK.でもなぜ彼らはワクチンを人々に打つつもりなんですか?
私の印象ではあなたが言っていることは、このワクチンは次のウィルスの到来に備えているとでもいうような感じです。
それは、人々をウィルスから守ることにはならないでしょう;
つまりそれは彼らを殺すことになる。
だから、もう一回聞きたいのですが、なぜ彼らは(人々を)殺したいのでしょう?

BD:私たちにはわかりません。
私たちが分かることと言えば、 1番目:ワクチン接種は、人々に偽(まやかしの)『守られている感覚』を与えるかもしれない、ということ。
少なくともね。
2番目には、これは 結局、実験である、ということ。
なぜなら、このBinaryワクチンが作れるという研究報告はまだなく、またたとえ原始段階のRNAを誰かに投与してもそれが第二段階に変化したときに抗・遺伝子的に有効かどうか、という研究もこれまではなかったですから。
このウィルスは、複数のサブ-系統(亜種?)に変異していくことがわかっているが、それをそんなにぱっと簡単に素早く作れることは極めてまれなことなんです。
一番早くそれを使えるのは、細胞の中で培養(CellCulture)すればだけど、たぶん最低でも60日かかる。
もし細胞の中での培養と卵の膜を使う方法だと少なくとも6か月は使えるでしょう。
 このウィルスは、あんまり速く変異するので、(ワクチンは)遺伝子的に適合するものにはならないでしょう。
そして第二に、私はこのワクチンが効果があるとはどちらにしても思えません。
実際、1918年の豚ウィルスのときには、ワクチンを接種された人の死亡率が一番高かった、という記録があるのです。
ワクチンはSermionシステム(?)を抑制します。
ワクチンは新しい種へと遺伝子が変異していくリスクを高めるのです。
今回、彼らがメキシコ・シティで豚インフルへのワクチンを投与していたときも同様です。
私やその他多くの医師たちが、「ワクチン接種をすべきでない!」と訴えていたあとですが、WHOがやっと公式レポートをしたときになってやっと、彼らはワクチン投与プログラムをやめたのです。
そのとき彼らが実際にからだに入れ込んでいたのは、(実際、豚インフルへのワクチンではなく)新しいDNA、新種のウィルス株だったのです。
そうすれば遺伝子組み換えが起こり、新種のウィルスが形成できるからです。
その形成によって、ウィルスのDNAは場所を組み換え、新種の系統のウィルスとなるはずだからです。
その新種のウィルスがもっと致命的で、もっと感染力の強いものになる、という計算からです。


BD: メキシコ・シティや他の場所では、このような様子でものすごく急速に感染が拡大しています。
明らかに、ひどい風邪、と死者を出すほどひどいインフル の2つの種類があるようです。
死者を出すほうのインフルは“サイトカイン・ストーム”を引き起こしています。

KC: 私の知ってる範囲では今のところ(4月末現在)、アメリカではこのインフルによって死んだ人はいないはずです。

BD: そうです。
私の推測では、アメリカに感染したウィルス種のほうは、ひどい風邪の症状を引き起こしますが、“問題の変種”のほうにはまだ至っていません。
しかし実際のところ…。:
H5N1(鳥インフル)が今回のように豚インフルや人インフルと掛け合わされているウィルスについては、私が12年前、入手したWHOの書類に書いてあったわけです。
私がラジオで4年前からフルタイムでラジオ番組を始めた第一の理由は、人々にこのことを警告するためだったのですが….
何しろ私はその書類を入手してしまったものですから。
(WHOの極秘文書 『Iron Mountain Report』(地球上の人口削減計画)
つまり、私は人々に、こういう計画があってこういう恐ろしい人為的に操作されたインフルがもうすぐやってきますよ、と警告するために、その情報がわたしに与えられたのだと思うのです。
この計画は、“グローバリスト”(陰の支配者たち、全地球を支配することを目論んでいる人たち)が、『新しい金融ルール』の導入(自分たちがすべてを牛耳る)に抵抗する人たちを鎮圧するために用いる主要な構想(手段)のひとつなのです。
つまり、アメリカとメキシコで経済が崩壊したとき(崩壊させ)、『世界的な新しい金融体制』へと移行するいわば“革命”のときに、それに抵抗するであろう人々を抑え込むための道具として、新型ウィルスを事前にばらまき(致命的な鳥インフルH5N1を埋め込んだ豚インフル)、毒性の強いものへと変化するのを、じっと見守っている。
彼らは、本日、アメリカ議会で、『Hate Crime Bill』法案を議会に提出するつもりです。
HR1913です。
これは、本日29日、投票されることになっています。
この法律は最悪のものです。
(訳者注:これは人を傷つけるような発言や行為をしただけで(受け止めたほうが感じが悪い、と思うだけで)、罪を問うことができる、法律。
受け止める側の“主観”に頼るので、客観的で公正な立場からの意見が通らない、非常に質の悪い法律。
これにより、都合の悪い情報や批判を抹殺し、言論の自由を弾圧できることになる。 )

ビル・ライアン(BR):こんにちは、Dr.ビル、よろしくお願いします。

BD:やあ、こちらこそ、ビル。

BR:あなたは、彼ら支配層が何を考えているかを理解するのには最高のポジションにいますよね。
もしも、あなたがこれらの策略家の一人だとしたら、今起こっている事態は、彼らの計画の中でもかなり初期段階のものなんでしょうか?

BD:彼らがこれまでばら撒いたのは、“ブリッジ・ウィルス”です。
これは、人から人へと急速に感染する架け橋になるものです。
 これまでアメリカ国内で広まっている変種は、ひどい風邪ではありますが、致命的なインフルではありません。
一方メキシコ・シティで広まっている第二段階の変種は、かなり速い率で人々を殺しています。
推測では感染者のうち、8%から10%の確率で死者が出ています。
これはかなり高い率です。
1918年の豚インフルのときの4倍にもなります。
 このときは、豚と人のウィルスを掛け合わせたものでした。
(訳者注:2年前のグラナダ会議のビデオによると、Dr.ディーグルは、『この1918年のスペインかぜは、当時の副大統領セオドア・ルーズベルトの指揮のもとに人為的に作り出された生物兵器であった、と述べています。
最近のDNA解析技術の発達により、DNA Letterの組み合わせから、人為的に作られたことが明らかにされた』、と述べています。)
私は3年前、遺伝子組み換え研究所Recombinomicsの所長であるDr. Henry L. Nimamとともに、そのDNA letterをくまなく調べました。
Recombinomics
http://www.recombinomics.com/whats_new.htmlは、他のどの研究機関やPh.D(博士)よりも、遺伝子組み換えに関しての特許を、一番多く取得しています。
その特許とは、ウィルスがどのように変異していくか、についてのものです。:
ウィルスは、DNAのどれかとどれかが、場所を入れ替わることで、変異していきます。
私が思うに、彼ら(WHO-CDC)は、すでにこの変異プロセスの引き金を引いてしまっている、と予測します。
ハンマーは振り下ろされた。
そして、向こう数カ月か数年のうち、または10数年かかるかもしれませんが、ウィルスの変異は起こり、それが世界中に広まる日がやってくるのです。
というわけで、もし我々がこれを概観するなら、国家安全局長のナポリターノ氏(前アリゾナ州知事)も述べているように、我々は今まさに、そのウィルス変異と感染の波が始まったのを見ているのに違いない、と言えるでしょう。
それが6週間か3か月か6か月かは分かりませんが、今後、ますます死亡率が高くなっていくでしょう。
そして、彼ら(WHO-CDC)は、どうやら何も手を打たない模様で、またウィルス感染拡大を阻止するために特別何も計画してない、ということが、すでにみなさんの目にも明白でしょう。
さて、Homeland Security国家安全局ができることといえば、例えば、航空機に抗ウィルス・ヘパ・フィルターというものを導入することもできるでしょうし、少なくとも今後(4月末時点で)10日から12日の間、国境を出入りする全ての人間を陸・空ともに、足取りを追跡することなどもできるでしょう:
入出国管理において、人々が、インフルの症状が出ているかどうか、また誰と接触したか、を追跡するのです

また彼らはすべての人に、抗・ウィルス剤(antipathogenics)を配ることもできます。
例えば免疫組織を強化するもの、SuperSilver(現在売られているのは、Silver100)とかNutriDineといった薬(これらは商品名)、またアリシン(allicin)を含むもの(これは、ほんのちょっと服用するだけで、ウィルスに感染するのを防ぎます。)
また彼らは“本物の”ナノ粒子マスクを配ることもできます。
一番よいマスクは“NanoMask”という商品、または“NIOSH N100”という商品が最高です。
またもし感染地域にいる人ならば、多分、目の保護シールドも必要でしょう。
なぜなら飛沫が目の粘膜に飛び散る可能性があるからです。
 もしあなたが日ごろからごく自然に衛生状況に気を配る生活をしているなら、この風邪をストップさせることは可能なのです!
政府は、この感染拡大を阻止するために、実際のところ何もしていないのです。
彼らはメキシコからのビジネスや商売のトラックが入ってくるのをストップもさせていませんし、航空便もストップさせていません。
彼らは人々の足取りを追跡調査もしていません。
私は2002年にこの問題を、FBIと、CDCの当時のバイオ・テロ担当部長に提起しました。
そのときはDr.Jay Reddington(コロラド大の感染症研究部長)と一緒になって訴えました。
なぜなら、私は当時、Rocky Mountain OccMed(ロッキーMt.職業病院)のDr.John Hughesの下、交渉窓口を務めていたからです。
我々は、政府の『オペレーションTOPOFF』に従事していました。
また90年代後半の生物兵器戦争のシミュレーション(模擬実験)『Dark Winter』というプロジェクトにも従事していました。
実はアメリカ政府は、どんなことでも事前に必ずシミュレーションを行い、どんなことも、どういう経過をたどるかを模擬実験し、確実に把握しているということです。
つまり、今回のウィルスが本当に新しい遺伝子構造へと変異し、そして新しいサブ・系統(亜種)が現れてくるのかどうか、そしてそれが米国へと入って来るか、ほかの国には感染が拡大するか、そしてその結果、彼らが一番望んでいる『戒厳令』を敷くことになるかどうか、をコロラドの地下基地にある巨大コンピューターで、何度もシミュレーションしているのです。

彼らは今、(これは軍内部から得た情報ですが)50,000人を超える退役軍人を再び軍へ呼び戻し、訓練をし始めています。
特別な部隊crack troopsというのをたくさん編成しています。
彼らの仕事は、薬・ワクチン接種の実施現場(人々に銃をつきつけて従わせる)を監督する部隊です。
新しい化学生物スーツに身を包んで。
同時に、全米に“一般市民拘留所”というものが今、検疫所としてどんどんつくられています。
2週間前の時点で、50,000人がすでに訓練を終え、任務に就く準備ができています。
これは今回の、私が“北アメリカ―実験室インフルエンザ”、と呼ぶものが、ばら撒かれる前の話です。
私は今回のインフルエンザを豚インフルと呼ばないでしょう。
なぜなら、この新型インフルには、鳥インフルH5N1の遺伝子が含まれているからです。
ですから、新型鳥インフル、という方が適切なのです。
これは豚インフル、人インフル(欧州)、アジア・インフルからの遺伝子も含んでいます。
3つの大陸からの遺伝子をです。
これはインフルエンザとしては間違った場所(メキシコ・シティ)から発生しているのです。
インフルエンザはいつもアジアから現われてくるものなのですから。
ですから、これは実験室インフルエンザなのです。
そしてそれがメキシコ・シティに意図的にばらまかれたということは、ほとんど確実なのです。
そのウィルスは、鳥とか、豚、牛などの動物の体内においてよく成長します。
現在、どの大陸にも飛び火し、この鳥インフルの遺伝子H5N1は数百万の鳥たちを殺しているのです。
私はカナダのブリティッシュコロンビア州、アメリカのワシントン州とオレゴン州、全米とカナダのその他の地域を含め、地域の野生動物監視人からのレポートで、数百万の鳥たちが死んでいる、という報告書を持っています。
例えばミズナギドリなどが死んでいます。
カナディアン・ギースも戻ってくる時期で、彼らのひなが、奇妙なウィルスによって死んでいます。
私たちにはそれがH5N1鳥インフルであることは確信できます。
ですから、すでに鳥たちの間では、パンデミック状態なのです。
しかしほんの2,3か月前までは、鳥インフルウィルスは、PB2遺伝子のおかげで、106°F(およそ41℃)以下の環境では繁殖できないものでした。
そして野生世界のどこかで、この鳥インフル中のPB2遺伝子の変異がアジアのどこかで起こったのだ、ということを我々は今回発見したわけです。
これに比べ、人インフルH1N1ウィルスのほうは、そのPB2遺伝子の変異はもうすでに起こっていました。
この新しい実験室インフルエンザは人間の鼻の粘膜あたりで繁殖するこのPB2遺伝子を持っています。
そしてまたそれは、人間の細胞に非常に効果的に付着するための“連結レセプター”がフルに備わっているという特性をもったウィルスです。
そして、もしこのウィルスが、H遺伝子(6つのアミノ酸基をもつ遺伝子)を得ることができたら、それは、脳や他の組織の中でも繁殖できる種へ変異するのです。
そのほかの違いとして、この新型インフルは、NS1上に欠失を持っていることが重要です。
このため、このウィルスは、人間のからだの免疫組織を完全にバイパスします。
(飛ばしていきます。 関与せずに)
つまり、今回のウィルスは、鳥インフルH5N1から、その致命的な特性(すでに何百万もの鳥を殺しているその特性)を、人のからだに入り込めるように操作されているのです。
そして多分、他の動物たちにもそれは感染するでしょう。
……というわけで、その感染拡大の波が幾重にもなって、やってくるのです。
それは2か月ほどで起こるかもしれませんし、または、一つの感染の波のまたあとに、もう一つの感染の波が、次から次へとやって来るのかもしれません。






===2=============
http://www.projectcamelot.org/bill_deagle_29_april_2009.html

<Dr Bill Deagle:Telephone interview transcript,29 April 2009>

Kerry Cassidy (KC): Hi, this is Kerry Cassidy and Bill Ryan from Project Camelot. It's April 29th, a Wednesday, and we're here with Dr. Bill Deagle.
(掲載英文参照)




===3==============

<Dr.ディーグルが勧めるナノ・テクノロジーの薬 打倒 新型インフル!>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/242.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 08 日 01:16:28: 43GzZOvlUGhqg
(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)
(訳の途中ですが)新型インフルへの対抗薬としてディーグル博士はインタビュー中、特に下の3つ(のうちのどれか一つ)の名前をあげました。
博士自身が開発に関わった薬を、セルフ・ディフェンス(自己防衛)として勧めています。

1.救急セルフ・ディフェンス キット
 (商品名:First Line of Defense Kit ) $179.95
(内容 N95 Mask 4枚
NutriDine
NutriImmune
NutriDefense
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=view&product.id=3635

2.免疫強化とウィルス殺傷+放射能被曝対策  ニュートリ・ダイン
(商品名:NutriDine )$49.99
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=productlist&vendors.id=160

3.すべての病原菌・ウィルスを殺傷  シルバー100
(商品名:Silver 100 ) $
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=productlist&vendors.id=206

これらは、博士のNutriMedical社の製品です。
詳細はホームページで、個々の製品を照会ください。

以下はDr.ディーグルからのメールです。
新型インフル対応の薬の一覧が書かれています。
入手方法に関し、Nutri Medical社のホームページからは、アメリカとカナダの人しかオーダーできないことになっていたので、問い合わせていたところです。
さきほどDr.Deagleからメールがきました。
システムではアメリカとカナダしか受け付けないことになっていますが、日本へも送ります、とのことです。


Hi,
YES, we can ship to Japan ... contact Michelle at
NutriMedical@MichelleDeagle.com
or
call 760-295-3086
First Line of Defense Kits
SInuPulse Devices and SinuAir Powder
Silver 100
NutriDine
AlliMED AlliUltra
Additional NIOSH N95 Masks,
NutriDefense,
Nutrimmune
Health and Protection,
Dr Bill Deagle MD

日本の方が買う場合は、下記のミッシェル・ディーグル宛て
  NutriMedical@MichelleDeagle.com に、商品名(上記リスト参照)と個数、合計金額、それに、住所、氏名、電話番号を明記して、英語でメールすると、振込先が指定され、振込確認後、送ってくれるとのことです。
さっそく、Silver100 と家庭用救急キット(First Line of ~) を注文しました。
ご参考までに、注文メールは、軽くこんな感じでいいと思います(例)

Hello,
I would like to place an order below : Silver 100 (quantity 3)    
$ 39.95 X3
First Line of Defense Kits (quantity 1)$179.95
total $ 659.35
Please give me instruction on how to pay for it. Thank you.
Name :
address:
phone:

というかんじでしょうか。
では、みんさまも、どうぞ、ご検討のほどを。






===4===翻訳1===========

 BD:メキシコ・シティや他の場所では、このような様子でものすごく急速に感染が拡大しています。
明らかに、ひどい風邪、と死者を出すほどひどいインフル の2つの種類があるようです。
 死者を出すほうのインフルは“サイトカイン・ストーム”を引き起こしています。

KC:私の知ってる範囲では今のところ(4月末現在)、アメリカではこのインフルによって死んだ人はいないはずです。

BD:そうです。
私の推測では、アメリカに感染したウィルス種のほうは、ひどい風邪の症状を引き起こしますが、“問題の変種”のほうにはまだ至っていません。
しかし実際のところ…。
:H5N1(鳥インフル)が今回のように豚インフルや人インフルと掛け合わされているウィルスについては、私が12年前、入手したWHOの書類に書いてあったわけです。
私がラジオで4年前からフルタイムでラジオ番組を始めた第一の理由は、人々にこのことを警告するためだったのですが….何しろ私はその書類を入手してしまったものですから。
(WHOの極秘文書 『Iron Mountain Report』(地球上の人口削減計画)つまり、私は人々に、こういう計画があってこういう恐ろしい人為的に操作されたインフルがもうすぐやってきますよ、と警告するために、その情報がわたしに与えられたのだと思うのです。
この計画は、“グローバリスト”(陰の支配者たち、全地球を支配することを目論んでいる人たち)が、『新しい金融ルール』の導入(自分たちがすべてを牛耳る)に抵抗する人たちを鎮圧するために用いる主要な構想(手段)のひとつなのです。
つまり、アメリカとメキシコで経済が崩壊したとき(崩壊させ)、『世界的な新しい金融体制』へと移行するいわば“革命”のときに、それに抵抗するであろう人々を抑え込むための道具として、新型ウィルスを事前にばらまき(致命的な鳥インフルH5N1を埋め込んだ豚インフル)、毒性の強いものへと変化するのを、じっと見守っている。
彼らは、本日、アメリカ議会で、『Hate Crime Bill』法案を議会に提出するつもりです。
HR1913です。
これは、本日29日、投票されることになっています。
この法律は最悪のものです。
(訳者注:これは人を傷つけるような発言や行為をしただけで(受け止めたほうが感じが悪い、と思うだけで)、罪を問うことができる、法律。
受け止める側の”主観”に頼るので、客観的で公正な立場からの意見が通らない、非常に質の悪い法律。
これにより、都合の悪い情報や批判を抹殺し、言論の自由を弾圧できることになる。

) ビル・ライアン(BR):こんにちは、Dr.ビル、よろしくお願いします。

BD:やあ、こちらこそ、ビル。

BR:あなたは、彼ら支配層が何を考えているかを理解するのには最高のポジションにいますよね。
もしも、あなたがこれらの策略家の一人だとしたら、今起こっている事態は、彼らの計画の中でもかなり初期段階のものなんでしょうか? BD:彼らがこれまでばら撒いたのは、“ブリッジ・ウィルス”です。
これは、人から人へと急速に感染する架け橋になるものです。
これまでアメリカ国内で広まっている変種は、ひどい風邪ではありますが、致命的なインフルではありません
一方メキシコ・シティで広まっている第二段階の変種は、かなり速い率で人々を殺しています。
推測では感染者のうち、8%から10%の確率で死者が出ています。
これはかなり高い率です。
1918年の豚インフルのときの4倍にもなります。
このときは、豚と人のウィルスを掛け合わせたものでした。
(訳者注:2年前のグラナダ会議のビデオによると、Dr.ディーグルは、『この1918年のスペインかぜは、当時の副大統領セオドア・ルーズベルトの指揮のもとに人為的に作り出された生物兵器であった、と述べています。
最近のDNA解析技術の発達により、DNA Letterの組み合わせから、人為的に作られたことが明らかにされた』、と述べています。 )
私は3年前、遺伝子組み換え研究所Recombinomicsの所長であるDr. Henry L. Nimamとともに、そのDNA letterをくまなく調べました。
Recombinomics http://www.recombinomics.com/whats_new.html は、他のどの研究機関やPh.D(博士)よりも、遺伝子組み換えに関しての特許を、一番多く取得しています。
その特許とは、ウィルスがどのように変異していくか、についてのものです。:
ウィルスは、DNAのどれかとどれかが、場所を入れ替わることで、変異していきます。
私が思うに、彼ら(WHO-CDC)は、すでにこの変異プロセスの引き金を引いてしまっている、と予測します。
ハンマーは振り下ろされた。
そして、向こう数カ月か数年のうち、または10数年かかるかもしれませんが、ウィルスの変異は起こり、それが世界中に広まる日がやってくるのです。
というわけで、もし我々がこれを概観するなら、国家安全局長のナポリターノ氏(前アリゾナ州知事)も述べているように、我々は今まさに、そのウィルス変異と感染の波が始まったのを見ているのに違いない、と言えるでしょう。
それが6週間か3か月か6か月かは分かりませんが、今後、ますます死亡率が高くなっていくでしょう。
そして、彼ら(WHO-CDC)は、どうやら何も手を打たない模様で、またウィルス感染拡大を阻止するために特別何も計画してない、ということが、すでにみなさんの目にも明白でしょう。
さて、Homeland Security国家安全局ができることといえば、例えば、航空機に抗ウィルス・ヘパ・フィルターというものを導入することもできるでしょうし、少なくとも今後(4月末時点で)10日から12日の間、国境を出入りする全ての人間を陸・空ともに、足取りを追跡することなどもできるでしょう:
入出国管理において、人々が、インフルの症状が出ているかどうか、また誰と接触したか、を追跡するのです。
また彼らはすべての人に、抗・ウィルス剤(antipathogenics)を配ることもできます。
例えば免疫組織を強化するもの、SuperSilver(現在売られているのは、Silver100)とかNutriDineといった薬(これらは商品名)、またアリシン(allicin)を含むもの(これは、ほんのちょっと服用するだけで、ウィルスに感染するのを防ぎます。)
また彼らは“本物の”ナノ粒子マスクを配ることもできます。
一番よいマスクは“NanoMask”という商品、または“NIOSH N100”という商品が最高です。
またもし感染地域にいる人ならば、多分、目の保護シールドも必要でしょう。
なぜなら飛沫が目の粘膜に飛び散る可能性があるからです。
もしあなたが日ごろからごく自然に衛生状況に気を配る生活をしているなら、この風邪をストップさせることは可能なのです!
政府は、この感染拡大を阻止するために、実際のところ何もしていないのです。
彼らはメキシコからのビジネスや商売のトラックが入ってくるのをストップもさせていませんし、航空便もストップさせていません。
彼らは人々の足取りを追跡調査もしていません。
私は2002年にこの問題を、FBIと、CDCの当時のバイオ・テロ担当部長に提起しました。
そのときはDr.Jay Reddington(コロラド大の感染症研究部長)と一緒になって訴えました。
なぜなら、私は当時、Rocky Mountain OccMed(ロッキーMt.職業病院)のDr.John Hughesの下、交渉窓口を務めていたからです。
我々は、政府の『オペレーションTOPOFF』に従事していました。
また90年代後半の生物兵器戦争のシミュレーション(模擬実験)『Dark Winter』というプロジェクトにも従事していました。
実はアメリカ政府は、どんなことでも事前に必ずシミュレーションを行い、どんなことも、どういう経過をたどるかを模擬実験し、確実に把握しているということです。
つまり、今回のウィルスが本当に新しい遺伝子構造へと変異し、そして新しいサブ・系統(亜種)が現れてくるのかどうか、そしてそれが米国へと入って来るか、ほかの国には感染が拡大するか、そしてその結果、彼らが一番望んでいる『戒厳令』を敷くことになるかどうか、をコロラドの地下基地にある巨大コンピューターで、何度もシミュレーションしているのです。






===5==翻訳2==============

 彼らは今、(これは軍内部から得た情報ですが)50,000人を超える退役軍人を再び軍へ呼び戻し、訓練をし始めています。
特別な部隊crack troopsというのをたくさん編成しています。
彼らの仕事は、薬・ワクチン接種の実施現場(人々に銃をつきつけて従わせる)を監督する部隊です。
新しい化学生物スーツに身を包んで。
同時に、全米に“一般市民拘留所”というものが今、検疫所としてどんどんつくられています。
2週間前の時点で、50,000人がすでに訓練を終え、任務に就く準備ができています。
これは今回の、私が“北アメリカ―実験室インフルエンザ”、と呼ぶものが、ばら撒かれる前の話です。
私は今回のインフルエンザを豚インフルと呼ばないでしょう。
なぜなら、この新型インフルには、鳥インフルH5N1の遺伝子が含まれているからです。
ですから、新型鳥インフル、という方が適切なのです。
これは豚インフル、人インフル(欧州)、アジア・インフルからの遺伝子も含んでいます。
3つの大陸からの遺伝子をです。
これはインフルエンザとしては間違った場所(メキシコ・シティ)から発生しているのです。
インフルエンザはいつもアジアから現われてくるものなのですから。
ですから、これは実験室インフルエンザなのです。
そしてそれがメキシコ・シティに意図的にばらまかれたということは、ほとんど確実なのです。
そのウィルスは、鳥とか、豚、牛などの動物の体内においてよく成長します。
現在、どの大陸にも飛び火し、この鳥インフルの遺伝子H5N1は数百万の鳥たちを殺しているのです。
私はカナダのブリティッシュコロンビア州、アメリカのワシントン州とオレゴン州、全米とカナダのその他の地域を含め、地域の野生動物監視人からのレポートで、数百万の鳥たちが死んでいる、という報告書を持っています。
例えばミズナギドリなどが死んでいます。
カナディアン・ギースも戻ってくる時期で、彼らのひなが、奇妙なウィルスによって死んでいます。
私たちにはそれがH5N1鳥インフルであることは確信できます。
ですから、すでに鳥たちの間では、パンデミック状態なのです。
しかしほんの2,3か月前までは、鳥インフルウィルスは、PB2遺伝子のおかげで、106°F(およそ41℃)以下の環境では繁殖できないものでした。
そして野生世界のどこかで、この鳥インフル中のPB2遺伝子の変異がアジアのどこかで起こったのだ、ということを我々は今回発見したわけです。
これに比べ、人インフルH1N1ウィルスのほうは、そのPB2遺伝子の変異はもうすでに起こっていました。
この新しい実験室インフルエンザは人間の鼻の粘膜あたりで繁殖するこのPB2遺伝子を持っています。
そしてまたそれは、人間の細胞に非常に効果的に付着するための“連結レセプター”がフルに備わっているという特性をもったウィルスです。
そして、もしこのウィルスが、H遺伝子(6つのアミノ酸基をもつ遺伝子)を得ることができたら、それは、脳や他の組織の中でも繁殖できる種へ変異するのです。
そのほかの違いとして、この新型インフルは、NS1上に欠失を持っていることが重要です。
このため、このウィルスは、人間のからだの免疫組織を完全にバイパスします。
(飛ばしていきます。 関与せずに)
つまり、今回のウィルスは、鳥インフルH5N1から、その致命的な特性(すでに何百万もの鳥を殺しているその特性)を、人のからだに入り込めるように操作されているのです。
そして多分、他の動物たちにもそれは感染するでしょう。
……というわけで、その感染拡大の波が幾重にもなって、やってくるのです。
それは2か月ほどで起こるかもしれませんし、または、一つの感染の波のまたあとに、もう一つの感染の波が、次から次へとやって来るのかもしれません。






===6=== 翻訳3==========

 <1項の翻訳の続きです。>
1918年のスペイン風邪のときには、第一波は比較的おだやかで、ほんの少数の人が亡くなっただけです。
それはちょっとひどい典型的なインフルエンザ、という感じでした。
それが夏の終わり、秋のはじめ頃にもう一度戻ってきたときには、-第2波ですが-それは人々をどんどん殺していきました。
死亡率が2.5%~5%という致命的な非常に非常に恐ろしいウィルスに変異して戻ってきました。
今、手元に(電話インタビューなので)、現在までのすべての統計資料はすぐには出せませんが、現在メキシコで感染拡大しているウィルス変異種は、死亡率がおよそ10%ぐらいだと思います。
これはものすごく高い数字です。
私の予測では、これがさらに新しい遺伝子構造へと変異した場合、死亡率は20%~30%に上昇するだろうと思います。
そうなると、一番大きな危険(危惧されること)は、人々は、恐れから、通勤・移動のシステム、旅行、道路・鉄道などの基幹施設をいずれストップ、またはほとんどシャットダウンしてしまうだろう、ということです。
こうなったとき、政府は『戒厳令』を発令し、国境を閉じ、人・ものの移動すべてを、そのコントロール下に置くでしょう。
そうなっても、大きな街へは、食糧その他の物資は依然、運ばれるでしょう。
さもなければ、混乱がおき、実際それが引き金となってより多くの問題を引き起こしかねないからです。
実際、90年代に、我々はコロラド州デンバーの地下基地で、コンピューター・シミュレーションをしました。
そして我々が得た結果はこうでした

BD:もしパンデミックへの恐怖から、道路・鉄道の基幹施設が完全にシャットダウンされたとしたら(それによって人々はパニックになり)、そのことによって、実際のウィルスによって死ぬ人の数より多くの人が、(暴動・略奪などにより)殺されることになる、と。

BR: Dr.ビル、思うのですが、ある意味で、致死率はどのくらいのものなのか、また本当にアウトブレーク(爆発的感染)が起こっているのか、などは、もう関係ないのかもしれないですね……
もし、多くの人々がこれを恐ろしいアウトブレーク(爆発的感染)だ、と信じ込みさえすれば(混乱を引き起こせる、と。 )。
そして多分、メディアはそのように人々を操作するために、そういう風な使われ方をするのでしょうね。

BD:そうなんです。

BR:実際のところ、彼らがする必要があるのは、それがすべてなのかもしれないですね。

KC: それならば、これをここで読んでくれている人たちは、実際には、一歩引いて、事態を冷静に観察するという態度にとどまれる人たちでしょうね。
米国では毎年、普通の季節性インフルエンザで、30,000~50,000が亡くなる、と言いますよね。

BD:統計的数字はいつも、だいたい、見込みをもとに提示されている数字なのです。
それは、実際の数字ではありませんし、事実にも基づいた数字ではありません。
インフルエンザ自体は、基本的に、あなたの健康状態が衰弱状態にない限りは、普通、大きな問題を引き起こさないものです。
1918年インフルが、季節性インフルと違った点は、それが、若い年齢の健康な層を直撃した、ということです。
なぜなら、そのインフルは、免疫組織をバイパスし(飛ばし)、からだを完全に圧倒してしまうまで、どんどん細胞へと侵入し、繁殖するからです。
からだに入ると、そのウィルスは8日間潜伏し、その間、その人は気づきません。
その間は、くしゃみもせきも出ません。
そうしているうちにあなたは、自分の顔やからだのほかの場所に手で触れたり、また他の人に移しているのです。
そして突然、熱がでて、発作を起こし、45分で死んでしまうのです。

KC: なるほどよく分かりました。
あなたは医師ですよね、Dr.ビル。
私たちはではいったいどうやったら、感染を防ぐことができるのでしょうか?

BD:そうですね、まず最初に、人々はこう考えないといけません。
一番目:これはただのバイ菌なんだ。
ほかのバイ菌と同じようなものなんだ、とね。
実際感染しやすさは、通常のインフルと大して変わらないのです。
私が開発したFirst Line of Defense Kit(商品名)には、次のようなものがセットとして含まれます。
Nutridefense(商品名):これは特殊マグネシウム塩ECGC ca-tagensを含むので、ウィルスがからだの細胞に付着するのを妨げる薬です。
この薬にはウィルスが自身を複製するのを防ぐmonolaurenというものも入っています。
Nutrimmune(商品名):これはナチュラル・キラー細胞を活性化し、病原菌と闘う能力を高めます。
Defense Wipes(商品名):この中にも、monolaurenとラウリン酸とnicinが含まれていて、これらの作用で、どんなウィルスもバクテリアもその細胞壁を変化させ完全にウィルスの生命力を削ぎます。
その過程で、からだの細胞や組織にはまったくダメージを与えません。
NanoMask(商品名)ナノマスクもキットに入っています。
今の時点では、十分な供給が可能ですが、すぐに在庫がなくなることが予測されます。
ですから、もしこれが入手できないときは、他のナノ粒子マスクでも大丈夫です。
例えば、少なくともNIOSH N100というクラスのものを使われたほうがいいでしょう。
もし、量販店(例えばウォルマート)の棚からこれらの抗・ウィルス商品が品切れでなくなってしまったら、ほかの商品ではちょっと効果がないでしょう。
なぜなら、抗ウィルス加工されていないからです。
それらは一応、“抗菌”ではあるでしょうけど、Purellソープのように、ゆるやかな効果しか期待できません。
また、ここでは、初期感染から身を守りたいわけですから、Silver Salt(商品名はSuper Silver、現在はSilver100)などのシンプルなものを使いたいところです。
これはうちの研究所で作っている薬の中で唯一、米国特許を取得しているものです。
政府と国家安全局は、過去4年間にわたり、Super Silver を文字通り“コンテナ詰め”で大量に購入しています。
その理由は、彼らが、この薬が効く、と知っているからです。
なぜならうちの研究所は、米国とブラジル、その他の国の研究所でこの薬をテストしてきているからです。
このSuperSilverは、鳥インフルのような強力な病原菌をも殺すでしょう。
我々は実験室で実際に動物実験をしました。
我々はそれが、初期感染を防ぐであろう、ということを知っています。
用法は、一日3回、ティースプーン(小)1杯のSuperSilverを服用するだけでよいのです。
またそれは、うちのmedical grade allicinと同じ効果です。
またうちの大変ユニークな商品、NutriDineとも同じです。
人々は他の薬はどうだろうか、と思うでしょうね。
例えば「私はオレガノ(ハーブ)を飲みます、とか、…」そういうものも少しは助けになるでしょうね。
でも、私が今話したうちの商品に対抗できるようなクラスの薬はこれまでのところ、どこにも見当たりません。
まずあなたは初期感染を避けなければなりません。
もしもこれらのウィルスに感染してしまったら、とてもとても危険です。
なぜなら、それは、一番強力な病原体の種類のひとつだからです。
感染してしまっていても1週間から10日間の間は、何の兆候も現れてこないのです、最終的に危機的な状態で発症するまでは。

KC:そうですか、分かりました。
確かColloidal Silverは、あなたが推奨しているSilverのタイプとは同じではないんでしたよね? BC: Colloidalですか?
ええ、SuperSilverのほうが100倍強力です。
ColloidalSilverは、粒子が大きく、ばらばらの大きさの粒子です。
SuperSilverのほうは、シルバー・ソルトなので、対内に蓄積されません。
それは統一された大きさの粒子で、それはスカラー振動へと変換されます。
例えばテスラでいうと910テラ・テスラの振動数です。
それほど高い周波数なので、それはどんなウィルスの鎖も打ち壊すのです。
それは、分子をtetra silver oxygen wrapの膜で覆い、scalarシグナルを発信します。
それは生物膜に浸透する能力があるので、離れたところから標的を殺せるのです。
病原菌に直接接触する必要もないのです。
というわけでSuperSilverはとてもユニーク(独特)なものなのです。
技術特許を3つとっている商品で、ほかのどんなシルバー、OxySilver, Mild Silver Proteinとも違います。
さて、Dr.Gordon Petersonという、国家安全局に協力して働く人物がいます。
彼は、“AeroClave”と呼ばれるプログラムに従事しています。
ここ1か月ほどは彼と話していませんが。
彼が国家安全局と契約を結んだかどうかは分かりません。
AeroClaveというのは、すべての航空機例えば、ボーイング767でもいいですが、の機内を45秒で、すべての病原体、結核菌、ウィルス、バクテリアを、殺し、飛行機外へ吸い出してしまう、というプログラムです。
エアロゾルを飛行機に注入し、すばやく吸い出すことで、飛行機内から末梢するのです。
それはすべての病原体を45秒で抹殺するでしょう。

KC: なるほど。
国家安全局はそれを使っているのですか?

BD: いいえ、彼らは使えないのです。
私は彼らがすでに導入しているかどうかは知りません。
彼は国家安全局にプレゼンテーションをすでにしています。
彼は、航空業界と政府のための商品の開発を、ある企業とともに行いました。
そのとき、SuperSilverは、そのためにテストを試みられた唯一のSilverです。
他社のSilverはテストされませんでした。
政府はその情報を持っているのです。
それで政府はその商品の調査をし、我々は試験を行っている、というわけです。






===7=== 翻訳4==========

(訳のつづき)
さて、もし人びとが手軽で持ち運びの簡単なものをどれか、と尋ねたら、私はうちのNutriDineをお勧めするでしょう。
NutriDineは二原子(diatomic)のものです。
それはとてもユニークです。
その製法はエドガーケイシーによって、リーディングで与えられたものです。
(Iodine:ヨウ素がベースのサプリメント。 コップ一杯の水、に1滴落として飲むと、甲状腺を活性化する。 )
そうNutriDine(商品名)がある。
これは知られているどんな病原体を抑え込むでしょう。
私たちはインドにおいてクリニックを持っていますが、そこでは、このNutriDineが、手を触れることのできない病気に冒されている人たち、どんな治療も受けれない人たちに与えられています。
そして私たちはこのNutriDineをエイズ患者にも与え、症状を緩和したり、また部分的な、内臓のがんに冒されている人の治療にも用いています。
このNutriDineは、現在解明されている全ての病原菌や寄生虫を殺すでしょう。
それはとてもパワフルなので、ほんの10滴ほど、1日に3回にわけて内服すれば、どんな病原体も殺すでしょう。
(訳者免責事項:用法上の注意など、詳しくは、NutriMedical社のサイトで、ご自身で、十分ご確認ください。
用法量を超えての過剰摂取、また長期にわたっての服用は危険です。
とくに、外国のものは、日本人の体質に合わないものもあることを予め検討ください。)

KC: MMSという薬はご存知ですか?(注:Miracle Mineral Sup-plementの略) BD:MMSは chlorine dioxide(二酸化塩素?)で、それは長年にわたり病原菌を殺すのに用いられてきました。
問題は:塩化された分子(chlorinated molecule)は、アミノ酸のアミド・グループに、抗・病原体と同じようにくっつきます。
MMSはまた、細胞のミトコンドリアからヨウ素を分離させ、それが毒性の原因になります。
ですから私はMMSは勧めません。
MMSは、ちょうど抗生物質がそうするように、病原体をからだから一掃するでしょう。
確かに、効き目のある抗・病原菌の薬だといえます。
しかし、上述のように、細胞に付着し、その結果、毒性を現す….つまり塩素を放出するのです。
塩素はアミノ酸のアミド・グループと他の分子にも付着します。
それはChloraminesを形成します。
それゆえそれは毒になると思います。
そんなもの体に入れたくないですよね。
唯一、体の中に入れても安全なハロゲン化合物は、ヨウ素です。
その他のハロゲン化合物(例えばフッ素化合物、臭化物、塩素、塩化分子)はからだには毒となります。

BR:実は数カ月前、MMS(Miracle Mineral Supplement)をアフリカで発見したJim Humble氏にお会いしたのですが、彼は自分が微生物学者でも医者でもない、と前置きしながらも、ある人がもしも、かなり重い症状の病気に罹っているなら、MMSというサプリは、そう悪くない選択肢だろう、と言いました。

BD:もしあなたがそれしか持ってない状況でならですね、そうれは絶対それを飲むべきですよ。
例えば、私は海外へ出かけるある会社の人とか、海外へ赴任する宣教師たちには、自腹を切って、NutriDineをケース詰めでプレゼントして持たせています。
彼らがそれを持っていけるように、私が払って持たせるのです。
彼らは何ケースも保持していますよ。
私たちのNutriDineで、マラリア、寄生虫、ぜん虫などなんでも殺傷できるのです。
またNutriDineは水を殺菌します。
ですから、もし何も他にないのならMMSを摂るべきですが、もしほかにも選択肢がある状況ならですね、MMSは毒性がありますからやはり、お勧めできないですね。
なぜなら、もしあなたがMMSをしばらくの間、用いたとします。
そうすると、あなたは生物学的毒を蓄積していくでしょう。
もちろん、明らかに死ぬか生きるかの選択のときにはMMSを使うしかないでしょうが、もし他に代替薬があるのなら、一番いいのは、NutriDineがまずきて、それから、SuperSilver またはAllimed Allicin でしょう。
Allimed Allicinは、ヨーロッパでは、医師によって処方される医薬品の部類になりますが、しかし、ここ北アメリカでは医者の処方箋なしで売られているものを手に入れられます。
これは、すべての病原体を殺します。
それはライム病菌も、どんなウィルスも、どんなバクテリアも殺すでしょう。
ICU(集中治療室)で、抗生物質を静脈注射している患者にも与えてもよいでしょう、そうすればAllimedAllicinは、その人の命を助ける手立てとなる、というのが証明されています。
私たちはいつもそうしています。
毎日といっていいくらい。
それはそういう使われ方をするものなんですが、しかし、それは命を救うでしょうけども、やはり毒性があります。

BR:なるほど。
よくわかりました、ビル。
詳しい説明をありがとう。

BD:いいえ、どういたしまして。

BR: ところでたぶん多くの人は、あなたの見解に反対するとは思えませんし、私も、Allimed Allicinが、救急のときには用いられても、長期に渡って長く使用されるのはよくない、と思いますが。

BD:そのとおりです。
もしそれを、病原菌に備えるためにといって、毎日あるいは何カ月も何年もそれを飲めば、問題となるでしょう。
でもそれは、おそろしくフッ素処理や塩素処理された水道水を飲むのと同じようなものなのです。
あなたはフッ素化合物を体内に蓄積する….。
そしてそれはchoroid plexus(絨毛膜叢?)と ventricle(脳室)と松果体にて固まり(石灰化して)、文字通り第3の目をシャットダウンします。
そうなるとあなたは“torsional vortex image”を見ることができません。
それに、次元をまたがる(目に見えない世界を感知する)”眼“をふさぐことになります。
ですから、霊的な観点から言えば、フッ素化合物や塩素処理された水道水を飲むことは、実は、『生命力の流れ(コード)』から切り離されてしまうことになるのです。
ですから、ヨウ素以外の、他の全てのハロゲン化合物は、脳のある部分を攻撃、またはブロックします。
松果体がその生命の流れと繋がり、“高次の世界”と我々が呼ぶ現実 とつながることを断つのです。
塩素は毒です。
それが理由のひとつで、彼らは、わざと、水道水に塩素処理をしたり、フッ素処理をするのです。
そう、なぜ彼らが水道水に Sulfuryl fluoride(硫化フッ素?)を入れる案を推奨しているのか?
その物質は、単にもっと毒性が強いというだけでなく、それが上空大気圏に達すると、二酸化炭素やメタンよりも、17,000倍も熱を反射する、という理由からです。
(上空に達してもその性質は弱まりません。)。

BR: そうですかなるほど。
では、こうなると唯一の質問ですが、この夏には、北アメリカでは、事態はどんなふうになっているだろう、と想像されますか?

BD: そうですね、正直言うとですね、もし我々が素早い決断を下して断固たる行動をとれば、このインフルの感染は、結構早く終息させることができるのではないか、と思うのです。
例えば、私たちは、ここ2~3週間、Plains Radio(プレインズ・ラジオ局)を通して、軍や一般人の人たちを集めて、たくさんの会議をしているのです。
その時話すのがこの件なのです。
つまり;国境を速やかに封鎖すると決断するかどうか、あるいは、入国してくる人がウィルス感染しているかどうか、全ての人を検疫するとことに決めるか、そしてその中でA型インフルの陽性反応が出た人たちをきちんと足取り調査するか(それは簡単な検疫テストなんですけどね。)、などのことなのです。
そのテストでは、変異した亜種を見つけ出せないかもしれませんが、その人がウィルスに感染しているかどうかだけでもわかるでしょう。
それから、我々は、メキシコ・シティのようにアウトブレーク(爆発的感染)が起こっている場所へは、その地域へ物資を運ぶ大型飛行機で既存の………..いや、どの薬もだめだ。
それらのラジオ会議で、タミフルのことを候補にあげるつもりはありません。
なぜなら、タミフルは幻覚症状を起こさせるものを含んでいて、そういう薬物に敏感な体質の中には実際ひどいトリップ(幻覚)をする人がいるからです。
それはちょうどPCPとかAngel dustという薬物をとるのと同じような感じです。
それはすごく、すごくひどいトリップ(幻覚)を引き起こします。
タミフルを打って幻覚症状を起こしている軍人が例えばいて、防弾チョッキにScottAirPacksを来て、武器をもってうろうろしてほしいとは思わないでしょう?
タミフルのような薬(すでに世界のあちこちで、H1N1インフルはタミフル耐性に変異してしまっていますが)、ほかにもAmantadine,Ramitidine,そしてタミフル、これらの薬に対して、現在感染を広げているウィルス種は、かなり敏感である、と彼らは言っていますが、しかし、その人たちをずっとウィルス環境にさらしておくと、4日もしたら、その薬に耐性をもったウィルスが出現してくるのがわかるでしょう。
言いかえれば、今、タミフルを投入してしまうと、死にそうな重症の感染者へ投薬するものがもう何もなくなってしまう、ということになるのです。
今ではもう患者たちは体の中に耐性ウィルスを得てしまっているのです。
なぜなら、彼ら(WHO)は、2週間か2カ月か前に、タミフルを人びとに与え始めていたからです。






===8==============

<ただし、上記の薬に関しては、ご注意ください!>

 http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/248.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 10 日 17:04:24: 43GzZOvlUGhqg
(回答先: Dr.ディーグルが勧める ナノ・テクノロジーの薬 打倒 新型インフル! 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 08 日 01:16:28)

追記です。
当然のことながら、アメリカの薬が、日本人の体質に合うかどうかはわかりませんし、日本人に投与し実験されたものでもありません。
Dr.ディーグルが勧める薬については、インタビュー内容を鵜呑みにせず、あくまでも、NutriMedical社のホームページの、各々の商品説明をしっかりとお読みのうえ、各個人のご判断と自己責任にて、対応ください。
あくまでも、『一情報として』阿修羅掲示板にアップさせていただいただけである、ということをご了承ください。
よろしくお願いします。(_ _)






===9===翻訳5===========

(訳のつづき)
WHOや政府が人びとに与えるべきは、NutriDineやSuperSilver,またはAllicinでしょう。
もし彼らが、平均的な症状の人に、ただそれらを与えればよいのです。
例えば、アリシンを1日3回にわけて180mg摂ったとしたら、恐らくその人たちは、初期感染には至らないでしょう。
私たちはフェレットや他の動物を使って、ブラジルでこの強力な病原体“鳥インフル”の研究をしてきました。
そして、私たちは、Super Silverというシルバーソルトを用いての実験のほうに、重点を絞ることにしました。
これは実際、昨年行われた研究結果ですが、Super Silverを70kgの体重の大人が、1日にティースプーン1杯飲むことで、初期感染を防げるでしょう、という結論が出たのです。
うちの研究所の商品NutriDefenseを軍隊に与えて実験したときも、同様の結果がでました。
私はこのNutriDefenseという薬を、米軍に用いて実験しました。
その結果、この薬を毎日一つぶ飲むだけで、彼らが炭疽(たんそ)菌(土中にいる胞子状の菌)の環境にさらされても、98%の確率で感染をしない、ということがわかったのです。
というわけで、身の回りと身体を清潔に保つ、というようなごくごくシンプルなことが大事だ、ということです。
それからもし全ての航空機に、ヘパ・ウィルス・フィルターを導入しさえすれば、助かるのです。
これは前述の“AeroClave”システムの一環ですが。
このシステムはすでに実現可能なシステムです。
それを、今すぐ提供できる会社が1社あるのです。
航空会社は今日すぐにでもそれを採用することができるはずなのに。
そうすれば、1週間か2週間でウィルスを抹消でき、パニックが収まるでしょうに。
もし、メキシコ・シティのようなアウトブレーク(爆発的感染)の起こっている場所に これらの抗・ウィルス薬を提供し、と同時に、すべて国の全ての航空機にこれらのシステム(テクニック)を導入するなら、この問題は1カ月そこらで解決するはずです。
死者がある程度は出る覚悟は必要ですが、しかし、我々は、このインフルエンザをコントロール下に置くことがでるはずです。
私が気にしているのは、彼らのねらいが、彼らが“新しい金融システム”と呼ぶ自分たちに都合のいい支配システムを今、彼らは準備しつつあるのですが、その動きをカバーできるような(覆い隠せるような)十分大きな危機をこのインフルエンザによって作り出したい、ということです。
世界経済は(4月末時点で)縮小をしていて、世界の富の40%が消えてしまったのです。
2,3日前私のラジオ番組にゲストとしてジョアン・ヴエノンに出演してもらいました。
そのとき聞いたのですが、ヨーロッパで銀行関係者が世界金融危機を乗り切るための会議を開いたとき、彼らが試算したところ、現在の世界経済では、50億人しか養えない、というのです。
しかし地球上には65億人以上います。
つまり、15億人が“余剰人口”ということになる、というのが、現在の世界経済をもとに、算出された数字です。
彼ら(Globalistグローバリスト、または” New World Order”を標榜するグループ)は、意図的にこの経済危機を起こし、人びとが1日の労働賃金ではその日の食べ物さえ得られない、という状況を作り出したのです。
ですから、第三世界の国々は今、経済的飢餓の状態も加わったのです。
つまり、気候変動による食糧不足と経済的飢餓の両方が襲いかかっているのです。
そして、その気候変動はこれからかなりひどい状態へと向かっていくと思われます。


★ 現在の経済的な危機の意図の説明ですが、経済的貧者を大量に作り出し、飢餓に追い込み殺すホロコ-ストの説明と理解できるのではないかと思います。


そしてちょっと予測的なことを述べたいのですが、来月、5月あたりから7~8月にかけ、南半球の大西洋の深海の潮流に変化がおきるとのことです。
第一の警告は、数週間前のトンガでの海底火山の爆発です。
これはM7.9の地震を伴って海の表面に上がってきました。
大洋の海底火山は、気候変動をひき起こすのです。
それは、ある地域では降雨を劇的に増加させ、別の場所では大洪水となるでしょうし、また別の場所では深刻な干ばつをもたらすでしょう。
この気候変動によってだけでも、さらなる食糧不足を引き起こすでしょう。
大気の流れが変わるために、作物は洪水でだめになるでしょう。
これまでの正常な気候は、完全に消えてなくなるでしょう。


★ これはHARRP呼ばれる環境兵器・地震と気象への干渉装置を使うことを説明している。
最近の異常な地震と気象変動は HARRPの監視者たちの報告から奴らの意図と読めるところである。


これが、インフルエンザのパンデミックと組み合わされ…そしてBaltic Dry インデックスという工業製品の出荷指数は、食糧と同様に、第二次世界大戦後、最低の低さです。
現在、経済危機による商取引低下と、気候変動による食糧不足を、彼らが意図的に組み合わせて、今の状態がおこっているわけです。
しかし、実は、大変シンプルな解決策があるのです。
私たちはこの解決策を、『事態は明日すぐにでもストップさせることができるのだ』という態度で、“私たちが本来持っている自前のパワー“と結び付ける必要があるのです。
(訳者注: 解決できるのだ、という断固たる決断をもって、速やかに解決策を次々と打っていく、ということを言っていると思われます。 )
 私たちは現在の世界金融問題を、『グラス・スティーガル法』を修正し作成することにより解決できるはずなのです。
(例えば、カナダのような国はもっともっと役割を果たすべきです。
カナダは、銀行システムがカジノ(金を掛けて増やす)のような役割をすることを許してきませんでしたから。)
また第三世界の国々に食糧がきちんと行き渡るようにすることもできるのです。
なぜそれが大事かというと、飢餓の状態では、人びとの免疫力は弱まり、インフルエンザのウィルスがますます猛威を振るうのを後押しするようになるからです。
つまり、もしこの今回のウィルスが、飢餓の人たちに感染したならば、そのウィルスは、私たちにとっても、ますます攻撃的で致命的なウィルス種に変異する、ということになるのです。
私たちは世界の国々の銀行システムを、安定化させる必要があります。
その際大事なのは、その国の主権を取り上げるような形にすることなく(一国の銀行システムは、その国の国民のものである、ということ)、また“国民の民意により選ばれた代表が経営する銀行”以外の、ある“国際銀行家集団”に権限を委譲することなしに、安定化へと持っていかなければなりません。
(訳者注:つまり、グローバリストのねらいは、金融危機→経済混乱→インフルのパンデミックによる混乱→新金融システムへの強制的移行により、“世界統一銀行”のようなものを作り、自分たちが完全に金融、経済、を掌握する、という流れであり、Dr.ディーグルが警告しているのは、一国の銀行システムを、彼らの手に渡してはいけない、と警告しています。)
ですから、現在、我々は“秩序”とは反対方向の、ますますの混乱状態へと向かっているのです。
しかし、明日、直ちに、その流れを止め、方向転換を始めることは可能なのです。
それには、まず、このインフルエンザが、本当の意味で世界的パンデミック状態になるのを前述の対策により防ぐ。
世界的パンデミックというのは、百万人から数十億人の死者が出る状態のこと。
(訳者注:他のインタビューによれば、WHOは最悪、20億人が感染し、亡くなる可能性がある、と試算している。)
また金融を安定化させること。
そして食糧供給量を増やすこと。
現在は意図的に食糧流通量が操作されているが、食糧増産へとギア・チェンジする政策的解決は可能で、意図的に仕事から締め出されている農家や農業経営をサポートすることにもつながるのです。






===10==============

<Re: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/252.html
投稿者 いんきょ 日時 2009 年 8 月 13 日 13:17:04: uk80DLO2JxoUA
(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)
有用な情報を翻訳していただいたようで、大変参考になります!
以前、このトピに載せられてた「バクスター社が生きたトリインフルエンザの入ったワクチンを世界中の18カ国に出荷したことが明らかになった」にも関連してそうな内容やね!
まだサッと飛ばし読みしただけで詳しくは読んでないけど、重要なことなので近々うちのサイト(http://maglog.jp/shinsousagurou/)でもこれを載せさせてもらおうと思ってます。






===11==============

<Re: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>

ひとりのちいさな手http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/253.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 13 日 20:20:38: 43GzZOvlUGhqg
(回答先: Re: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 いんきょ 日時 2009 年 8 月 13 日 13:17:04)

どうぞぜひ、ご自由に一部分だけでも、全部でも、どんどん転載してください。
よろしくお願いします(_ _)
情報を投げて、どう判断するかは、個人個人の感性だと思うので、できるだけ多くの人に知ってもらいたいと思い....。
誤字、脱字、意味の取りにくい日本語訳で、申し訳ありませんが、お気づきの点の修正をお願いします(_ _)。
(急いだのもありますが、できるだけ、訳者の色に染めないように、わざと直訳しています。)

なお、本日、NutriMedical社のMichelle Deagleから、注文方法について、再度、メールがきました。
注文の際は、安全上の考慮のため、2つのメールに分け、
 1通目に、商品名と個数、名前や連絡先、それにカード番号。
 2通目に、カードの有効期限、裏側の自筆サイン欄の右端にある最後3ケタの”Security Code” 
ということです。
参考までに以下に載せます。

Thank you for your email. International orders have a minimum purchase of $250.00 per company. You may order by emailing to
nutrimedical@michelledeagle.com
directly and supplying the following information:

email 1.
1.product name & quantity
2. Your name
3. Your address
4. Your phone number
5. Your email.
6. Finally your credit card with the number only.

email 2.
7. For Security reasons please send a separate email with  your Expiry date and security code (on the back of your credit card).
We will be more than happy to fill your order for you.
Best Regards,
Michelle
nutrimedical@michelledeagle.com
760-295-3086

以上です。






===12===翻訳6========

翻訳の続き

KC:すみません、実は、クリフ・ハイという人と話したことがあるのですが、その人のことご存知ですか?

BD:ええ、クリフ・ハイですね。
確か、彼とは、Web-Botプロジェクトか、Half Past Humanで一緒になったことがあると思います。
あれは確かHalf Past Humanだったかな?

KC:そうです。
Half Past Humanでした。

BD:そうでした。

KC:そのクリフが言っていたのは…彼はかなりあなたに対して敵愾心を抱いているのですが、こういうのです、あなたが話しているの情報の多くを、あなたは彼から得たのだ、と。

BD:いいえ、そんなことはありません。

KC:私自身、それを聞いたとき、信じれない、と思いましたが、きょうここで、あなたにも、それについてコメントするチャンスを、と思って。

BD: 私がクリフと会話したのはたった一度です。
私のほうが電話し、『やあ、Jeff Rense’sの放送に出演したのを聞きましたよ。
かなりすごい内容を話してましたね。
私が講演していることと内容が一致するようなことばかりですよ。』と言ったのです。
私は、自分が直接、経験したり、内部から見聞きした情報、例えば、このインフルエンザの情報みたいに私がWHOとその他の情報源から直接得た“機密情報”とか、私が政府に協力して働いていたときの情報、そして自分の直感的情報も併せて、彼と情報を分かち合いたい、と思ったのです。
けれども、彼は、私のそういう経歴に少しうろたえたみたいで、「そういうことについては、あなたとは話したくない。 」と言ったので、わたしも、「そうですか、わかりました。 」といったのです。

KC:なるほど。
彼はそういえばこうも言っていました、本当はあなたには、情報をあなたに提供するある医者か内部の特定の誰かがいるのだと。

BD:いいえ、そんなことはありません。

KC:なぜかとても奇妙ですよね、彼がこんなことを言うなんて….

BD:一体、彼はどうしてそんなことを言うのでしょう?

KC:わかりません。
私にはほんとうにわかりません。

BD:なぜ、いったい….。
ほんとに奇妙だ。
事実はこうです、いいですか?
彼がやっていることは基本的に、この地球上の人びとの“潜在意識”から情報を汲み取っているのです。
ある意味、彼がやっているのは、まるで….どう言ったらいいのかな、その情報はまるで、地球市民全員の“潜在意識ウイジャ・ボード“?から読み取る、シンタックス(統語的な)そして感情的な言語、とでも言うんでしょうか…。
この表現が、彼のやっていることを現すのには、ぴったりだと思います。
彼はいろいろな情報をそこから引っ張り出してくることができるのです。
その潜在意識の領域から、人間の意識へ跳ね返ってくる“現実の出来事のショックウェーブ”があり、潜在意識的に人びとは起こることを知るのです。
例えば人びとは、自分の家族や親せきの誰かが事故にあう、とか病気または死にそうだとうことを、予知することがあります。
彼、クリフはそういう情報を引っ張り出しているようなものなのです。
Intuitive(直感的認識をする人たち)は大勢います、例えばMohawk(モホーク)の予言をしている私の友人のJonh Boncoreなどもそうです。
いろんなタイプのIntuitiveやサイキック能力を持つ人びとがいます。
また、リモート・ビューイング(遠隔透視)を使い、やってくる未来の出来事が見える人びともいます。
しかし私は人びとに言うのです。
彼らが見る未来の出来事は、固まった決定されたものではないのですよ、と。
彼らが見る未来の場面は、“一種の液体状”なのだ、と。
それらは、それらやまだ凍結していないのです。
私たち人間には、かなりの幅の選択の余地と、選択のコース(タイムライン)があるのですよ、と。
だからこそ、私はちょうど今インタビューを受けているように、真実を明かし、人びとに警告を発する、ということをしているのです。
私たち地球上の全員の意識が、どの未来のコース(タイムライン)をたどるか、を選び取っているわけです。
そして私の役割はというと、道が分かれる分岐点のところに立って(そこには標識がないので)案内している男のようなものなのです。
あなた方はその道のほとりにいるガイドに尋ねるでしょう:「私はこの小さなカートに乗って、この先どっちの道に進めばよいでしょうか?」と。
そうしたら私はこういうでしょう:「そっちの道は行かないほうがいいですよ、なぜならそれはジャングルのある谷底に通じていて、そこにはワニや野獣がいるからです。
しかし、こっちの道は10マイルも行くと、親切な人びとの住む村があります。
彼らは食べ物をわけてくれるでしょうし、宿も提供してくれるでしょう、などなど。」
それが私の今している役目なのです。
さて、私がクリフに電話したときのことですが、私は彼がどうしてそんなに動揺したのかわかりませんでした
彼のそんな反応に私はためらってしまいました。
電話をかけたときは、「いろんな立場の違う人、いろんな違ったやり方で情報を掘り起こすことができる人たち(それがIntuitiveであれ、サイキックであれ、またインターネット上にあふれる情報からある情報を探している人たち)と情報交換することは、とても有益なことだ。」と楽しみにしていたので、彼と話してみるのはいいことだ、と思っていたのです。
ですから、彼の応答には本当に驚きました。

KC:彼は、あなたが、まわし者だ(エージェント)と言っていましたが?

BD:エージェントとは、誰の?

KC:あなたは政府のために働いている、と。

BD:おいおい。
彼がそう思っているとは、ほんとにばかばかしい話です。

KC:あなたは過去には、政府のために働いていたことがあるんですよね?

BD:いいえ、私の立場は軍人でも政府の役人でもなく、民間の医師でした。
私は“一職業医師”でした。

KC:でもブラック・プロジェクトの中にいたんでしょう?

訳者注:Black Projectは、政府や議会(法律)の監視を超える権限を持った闇プロジェクト、例えばNASAの秘密プロジェクトなど

BD:いいえ、いいえ。
説明しましょう。
確かに私についてのそういう指摘をいつも聞いていることでしょう。
それはばかげています。
そういうことを言う人たちは、私がこんなふうに真実を人びとに暴露しているために、これまであった身の危険や、職業を失うかもしれない危険のことを、わかっているのでしょうか?
彼らにはわからないでしょうね。
私はまるでWilliam Wallaceのように、非常な危険を冒しているのです。
いいですか?
私が80年代初頭、職業医師として働いていたとき、政府は軍の内部で、あれやこれやの膨大な仕事を、自分たちだけでこなすのをやめて、民間と協力しよう、と決定したのです。
なぜなら、軍内部には、その分野、分野の専門的権威がいなかったからです。
彼らは民間の会社を雇ったり(例えば、医療分野の、軍の特殊な研究を、民間会社や民間の医師と契約を結んで、共同研究したり)しようと決めました。
それで彼らは、外部の民間と契約を始めたのです。
ビル・クリントン政権時代は特にそうでした。
それで彼らは、一民間医師の私とも契約を結んだのです。
私の政府との始めの大きな仕事は、C-Comとの契約でした。
C-Comは、コロラド州スプリングスのFort Carson陸軍基地、NORAD(航空・防衛司令部), Falcon空軍基地, 米宇宙防衛司令部(US Space Strategic Command), GPS Military-Gradeシステム(GPSを使った戦略司令部でしょうか?)、そして、Directed Energy Weapons(エネルギーを直接標的に向けて攻撃する兵器を統括する部門?
磁力線やビームを相手国や標的に向けて照射するようなイメージでしょうか?)
以上のすべてを、C-Comが担当していました。
私はこれらの施設で働く人びとの担当医師でした。
これらの人びとは、毒物や危険物のまわりで働いていました。
ロッケット研究所など。
私は彼らの内科医だったのです。
彼らは自分の隣の部屋の同僚にさえ、自分の職務の話をするのを禁じられていました。
ですから隣のビルではどんなことが行われているのか知る由もありませんでした。
しかし、彼らは、自分たちの医師には話したものでした。
そして、私が他の医師たちと違った点は、私のそれまでの経歴(バックグラウンド)が、核物理学、最先端コンピューティング、エレクトロニクス、バイオテクノロジーだったということです。
私にはそういう知識があったので、彼らも私にいろいろなことを話して聞かせてくれました。
しばらくすると、私も自分の持っていた知識をしゃべる人間だったので、彼らは私の意見を聞きたがるようになりました。
彼らは、彼らの大きな施設で何が進行中なのか、その全体像について私がどんな情報をつかんでいるか、もっともっと興味を持つようになりました。
そうすると、今度は、ますます彼らは自分が知っている“情報のほんのひとかけら(断片)”を私に話したがるようになっていったのです。
それらの情報は(彼らの任務は)、もう、大変、細かく、部門・部門に分けられた(コンパートメンタライズされた)ものでした。

KC:ええ、以前、あなたはそう仰っしゃってましたよね。

BD:そういうわけで、どうして私がそんなに内部の情報を知っているか、というのが説明できるわけです。






===13===翻訳7===========

KC:わかります。
私がここであなたにご自身の立場を明確にしてもらっているのは、実は、あなたがそういう目でみられている、ということをお知らせしようと思って。
あなたのことを、エージェントではないか、と疑う人がいる、ということを。

BD: ええ、確か10年くらい前、私がProphecyクラブで講演をしたあと、私のことを『彼は反キリストだ。』と自分の本に書いた人がいました(笑)。
なんてばかなんでしょう!(ケリー:笑)
私はプライベート生活も、毎日の職務も、全てを、今やっているように“警鐘を鳴らす者”として、費やしています。
実は、ちょうど、コロンバイン高校銃撃事件の10周年特別ラジオ放送をしたばかりなのですが、私は当時、イングルウッド消防局の検査官を務めていて、コロンバイン高校の食堂の外で最初に撃たれた少年マーク・テイラー君を診察したのも私です。
また私はオクラホマ・シティのメモリアル・ビルの第5特殊任務チームの検査官でもありました。
オクラホマ連邦ビルに小型核爆弾を仕掛けた軍人が負傷(被ばく)し、その手当の際に、核が使われたことを聞き出した。
ワールドトレードセンターのがれきの放射能汚染を検査しようとしたこともありました。
今私はその件についての見解書を書いているところで、ニューヨークでの、9.11の8周年追悼記念式“We Are Change”において、発表するつもりです。
私は放射能物質処理のトレーニングを受けているため、私の同僚で放射能汚染専門部の人が、私に警告したのです。
もし私が持ち帰ったそのがれきの放射能テストを防衛省に依頼したりでもしたら、FBIが直ちに私を拘束するでしょう、と。
彼らはThermate爆弾を使っただけでなく、核爆弾をビルディングの中に仕掛けて爆発させたのです。
いいですか?

KC:ええ、わかりました。
それと….

BD:私は“警鐘を鳴らす“人たちのなかでも、中心的な存在かもしれませんよ。
だから私のラジオ番組”ジェネシスGenesis“がどうして…..私がラジオ番組をすることになった第一の理由はもう一度言いますが、 :12年前のことですが、チューリッヒの”Human Life International”という国際会議でにおいて、米軍の秘密計画『スーパー・ソルジャー計画 “Super-soldier program”』

訳者注:映画ランボーのような超人的な兵士、また一歩進んで、サイボーグ兵士をつくる計画)について講演をしたのです。

その”スーパー・ソルジャー“を作る計画についてなぜ知っているかというと、1978年に、彼らが来て、UCLAの VA/Wadsworth病院へ私をリクルート(スカウト)しようとしたからです。
しかし私はその申し出を断ったのですが。
そのチューリッヒでのスピーチが済むと、”問題の書類”を手渡されたので、それがラジオ番組を始めた第一の理由です。
それには、今回の鳥インフル、豚インフル、人インフルを掛け合わせたものを作り、変異するのをまってパンデミックにする計画や、エイズウィルスの作り方も書かれていたのです。

訳者注:別のインタビューによると、Dr.ディーグルは、20代のころ博士論文のために、アフリカでのあるプロジェクトである医師のもとに、エイズウィルスをワクチンに入れて接種するプロジェクトに従事することになり、非人道的な恐ろしいプロジェクトだったので、すぐに辞めた、ということです。

4年ほど前に、ついに私は自分のラジオ番組を始めることにしました。
人びとに警告し、来るべきインフルエンザへ備えてもらうようにと。
なぜなら、このパンデミックは、とてもたやすくストップさせることができるからです。
私たちは、何百万人もが死ななくてすむような未来を、自分たちの決断で選び取ることができるのです。
それから経済も崩壊させられる必要はありませんし、混乱と暴動が街に起こるような未来図も、必要としていません。
どんな未来にするかは、自分たちで決めていくのです。

KC:わかりました。
今、お話ししてくださったこと全てについて、感謝しています。
私はあなたがこのインタビューで みなさんにご自分のことを明確にするチャンスを、と思って。
お話を先に勧めようと思います。

BD:そうですね。
人びとには、2つのことが大切です。:

情報を見分ける目を養うこと、それから祈り願うこと―事態がよい方向へ行くように願うこと。
人びとは自分たちの頭を使わないといけない。
いろいろな情報もよく勉強して。

そしてこう言いたいのです:

記事を読んでも鵜呑みにしてはだめだ。
ただ読むだけ。
いいですか?
新聞やメディアに書いてある記事を読むだけ。
私の話やプロジェクト・キャメロット(このインタビューのこと)のどんな内容も。
人びとは、記事を読んだあと、沈黙して謙虚な気持ちになって、そして自分に問いかけるのです;ここでディーグルが言っていることは、真実なんだろうか?
また他のIntuitiveやサイキックや遠隔透視者が言っていることは真実なんだろうか、と静かに自分の中で問いかけてみないといけない。
そして、その情報をよく吟味したあとで、行動をとるのです。

私は、人びとが真実の情報に対してシャットダウンしてしまって聞く耳をもたなくなるようなことには、なってほしくないのです。
私がNo.1情報を知っているからといって、同じような立場の人の中にはジェラシーを感じる人もいるかもしれませんが、でも私はここで自分のエゴ(名声欲とか)を満たすためや、ゲームを楽しんでいるわけではないのです。
私は人びとが死んでいくのをみたくないのです。
私たちは目を覚まして、このパンデミックをストップさせないといけない。
経済のメルトダウンをストップさせないといけない。
イスラエルがイラン国内の1250か所の標的へ、また北部の核施設へ核攻撃をしようとしているのを我が国が援助しているのをストップさせないといけない。
私たちは今、交渉中ですが。
私たちは、オバマ大統領が、自分の上にいる、グローバリストのマスターたちの言いなりになるのではなく、“正しいこと“をしてくれるよう、祈る必要があります。
イスラエルを止めるためには。
人びとは自分たちの世界が直面している現実をとてもイメージできないでしょうが…。
しかし私たちは未来の方向を変えることもできるのです。
むざむざと、その恐ろしい方向へと突っ込んでいくことはないのです。

KC:どうもありがとうございます、ビル。
とても分かりやすかったです。
イスラエルについて、ちょっとお聞きしたいのですが、今、あなたは彼らがイランを標的にしている、とおっしゃいましたよね。
彼らはいつイランを攻撃する計画なのでしょうか?

BD:私は予言的なことはいいません。
しかし自分の軍での経験や機密情報を取り扱った経験から言うと、イスラエルは6月ごろには全面戦争に突入するかもしれません。
それからイスラエルは、今年のどの月かはわかりませんが、米宇宙司令局の対ミサイル・スター・ウォーズ攻撃の、シミュレーションを合同で行う予定です。
イスラエルは今TAD(最先端の対ミサイルシステム Theater Air Defense)を持っています。
スケーラー・プラズマ兵器(電磁力を使う?)も持っています。
そして、ケミカル・レーザーシステム(化学物質のレーザー)も。
イスラエルへ飛んでくるミサイルを迎撃する能力が十分あります。
問題は……。

KC:彼らは演習をするつもりなのですね?
いつですか?

BD:6月に行われる予定です。

KC:それはイスラエル領土内で?

BD:イスラエルの領土内です。
それと、宇宙戦略司令部関係のもう一つのゲームが今年のいつかに行われることになっています。

KC:なるほど。
9.11のときのように、これらの宇宙戦略司令部の演習(パフォーマンス、恣意的ゲーム)が何かもっと重大なオペレーション(作戦)の、カバー(カモフラージュ)にされるのでしょうか?

BD:そのとおりです。
なので、このゲームの最中に6月に何かが起こる可能性があります。
なぜこう言えるのかというと、現代の最先端技術を駆使した戦争は、air based intelligenceなどと呼びますが、彼らはそれゆえにスーパー・コンピュータを何台も使っています。
それには宇宙空間に浮かぶGPS衛星を使います。
それためには、彼らは全ての技術を、この演習のために結集させる必要があります。
それなので、この6月の演習ゲームのあいだに、本当の攻撃が起こる可能性がかなり高いのです。
もし起こらないとしたら、次の可能性は、たぶん秋の初めごろでしょう。
もし我々がこれを許してしまったら、ホルムズ海峡の交通が寸断されるかもしれません。
そうなるとそこを通過し、アジアの国々、インドネシア、中国、韓国などへいく石油の80%が、ストップし、それらの国は石油の供給が大きく損なわれるでしょう。
そして経済が崩壊するでしょう。
そうなると10億人が飢えることになるでしょう。
でも、イスラエルがイランを攻撃するのを我々が阻止できれば、このシナリオが起きるのを防ぐことができるのです。
オバマ大統領とアフマディネジャド氏、数週間以内に大統領に選ばれる予定の人ですが、両者の対話がすでに始まっています。
アフマディネジャド氏が対話に応じるとは奇跡です。






===14=== 翻訳8===========

もし我々が平和裏に事を収拾しなければ、今直面している 今にも起こりうる戦争は、Bushehr核燃料庫の62トンのウラン35を大気中に流出させて北半球のすべての国々へ降らせるだけでなく、イスラエルからイラン内1250の標的に向けて打たれる核ミサイル、それにニュートロン爆弾、バンカー・バスターそれから最新のプラズマ爆弾がさく裂するのです。
いいですか?
こうなると、ほかの兵器も使われないとは断言できません。
ほとんど確実な情報ですが、未だかつて使われたことのない兵器、それはアメリカ、カナダ、英国がすでに持っていて、第三世代の生物兵器と呼ばれるものでロシアの科学者が過去18年間、グラスノスチやペレストロイカ以来ずっと研究して開発したものがあります。
これらのロシアの科学者が失業し食べ物に困っていたとき、シリアとイランは彼らを雇ったのです。
そして彼らは、史上、最も進んだ生物兵器を持つことになったのです。
それらは、さらにすすんだハイブリッド・インフルエンザと呼ばれるようになるでしょう。
一見それは何でもないように見えるインフルエンザですが。

KC:なるほど、わかりました。

BD:私にだって、自分の専門でない分野のことは、わからないことはたくさんあります。
しかし、インフルエンザや生物兵器のように私の専門分野のことは、まるで予言のように、事態がどのように展開していくかを言えるのです。
その分野の権威なら、それについて、正しい見通しを立てれる、ということです。
私たちには、今、まだ選択肢が残っている、ということを理解しなければなりません。

KC:わかりました。
ここで、インタビューをまとめたいと思います。
Dr. ビル・ディーグル、いろいろ大変な中、ご自身の葛藤もありながら、この件に関して声をあげてくださり、対決していくことを決意してくださりありがとうございました。
あなたのその姿勢を誇りに思います。

BD:プロジェクト・キャメロットにもお礼を言います。
最後に一言、私たちにはもっと違う未来の選択肢があるのです。
だれもが安全で、本当の人間の権利を持って….電磁波被爆や有害物質や毒にさらされてない健康的な生活、それに食品。
そして人権(ある程度の自治)。
今、世界は、自治や人権が過去のものとなりつつある事態へ向かっていっています
(恐怖と混乱の創出による、全市民を管理するファシズム的世界へ)。
そこでは大規模な飢饉、飢餓と暴力が支配するでしょう。
そんなことにはさせたくありません。
あと数カ月か数年のうちに、後戻りできない方向へ突入しつつあるのです。
そうなるまでに、もはや何年もは残されていません。

BR: ビル、今日はほんとうにありがとうございました。
あなたが講演した2006年のグラナダ・フォーラムでの内容と一寸のたがいもない、首尾一貫した内容でした。
そのときの内容も、私たちの原稿起こしスタッフががんばってますので、もうすぐ、アップできると思います

グーグル検索すればだれでも見られるようになるでしょう。

BD:ケリー、ビル、こちらこそどうもありがとうございました。
私は人びとのために祈りたいと思います。
このようなインタビューを危険を顧みず展開しているあなたがた二人のためにも。
未来は、私たち一人一人の一瞬、一瞬の選択と創造によって、方向性を変えるのです。
私たちは何の力も持たない犠牲者ではないのです。
現実をクリエイトする当事者なのです。
私たちは第三世界のどこかで、インドで、メキシコ・シティで誰かがなくなったら、自分の一部分が死んだことになるのだ、と理解しなければなりません。
もし使用済みウランを使って作った核兵器をイスラエル兵が使って、ガザの小さな女の子が殺されるのを許したら、それからまた、Bushehr核施設にミサイル攻撃するのを許したら、その放射能は北半球全土に流れて行って、私たちも被爆し、また死ぬことになるのです。
みんなの思いがつながっている(潜在意識の領域ではつながっている、またはスピリットの世界ではつながっている)ということを、実際に感じることができれば、私たちはこのような現実を深く悔み、今すぐ方向転換するべきなのです。

KC:ほんとうに、その通りです。

Dr.ディーグル、ほんとうにありがとうございました。

(訳、ここまで)


追伸
誤字、脱字、わかりにくい日本語、など、申し訳ありません…。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

追伸その2
Dr.ディーグルが参加した、巨大コンピュータによるいくつものシミュレーションによっても、彼らが未来を完全に予測し掌握することは、不可能なのだ、と別のインタビューで述べています。
なぜなら、現実に起こってくることには、いくつかの“ワイルド・カード”が含まれているからだ、ということです。
そのうちの彼らにとって一番こわい“ワイルド・カード”とは、市民一人一人のとる想定外の行動、なのだそうです。
内部告発や暴露によって、市民がこれまで知らされてこなかったこと、“真実”を知るにつれ、市民の行動が変わってくる、というのを恐れているそうです。
UFO関係の技術の隠ぺいの一番大きな理由は、支配層が、市民に知らせたくないことがその技術に含まれているから、ということです。
その技術とは、『人間のイメージ力、思考』は、torsion fieldとよばれる "物事が物質化する前のエネルギー・フィールド"に直に影響を与え、一瞬一瞬、目の前におこってくる現実をつくっている、という事実である、そうです。
市民ひとりひとりが、自分たちに備わった力を知ることこそを、支配層は恐れている、ということです。
......では、日本でこれ以上のインフルの犠牲者が出ないことを祈りつつ。

(完)


(もも いちたろう)



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