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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10866~10876

天空編10866~10876(2009/08/25)より

太陽(ミロク)さんのメール
<「看護婦の1/3は 政府のワクチン強制接種を拒絶する」>
コメント:==1~3==

日本政府は 足りないワクチンを輸入することに決めたようだ。
1項と4項は その情報であるが、いろいろと問題があるようだ。
3項によればイギリスでは 集団墓地を作り始めているようである。
今回の新型インフルでは 大量の死者が出るのを必然として、その死者の処理・棺桶の大量発注、具体的には火葬・土葬、死体の土葬エリアの確保・火葬した灰のドラム缶投入など気持ち悪いくらい早手回しであることである。
前にも案内したように、日本でも処理オーバーの死体の火葬場の処理のマニュアルや火葬員の防護服の配布など、既に進行していることである。
もっと、分かりやすいのは 問題のWHOが偽情報を流すと共に、これらの死者の予測の形式をとりながら規定の事実とでも表さざるを得ないようなコメントになっていることです。

{・・・The report suggests unequivocally that there will be countless deaths resulting from the level 6 WHO pandemic, which require the development of mass graves:
レポートはレベル6のWHO世界的パンデミックが原因になっている無数の死者が出ることを明解に示唆します。
そして、それは集団墓所の開発を必要とします:

Within weeks of a full-blown pandemic emerging, the number of burials could more than double. Inner city areas “may experience a shortage of grave space”, the report stated.
既に発生している十分に発達した世界的パンデミックで、埋葬の数は、2倍以上になることが結論されました
都心地域は「重大なスペースの不足になるかもしれません。」と、レポートしています・・・・。}

何も知らずにいれば、善意の勧告とも受け取れますが、裏を読めば、どうしてそんなに確信的に言えるのか?
そのことを陰で実施しているのであれば、もともと云うことになりますが・・・・。
例えば、三千万人が死亡しそうだと云う予測を出したら、裏の本当の意味は、三千万人以上殺す・ホロコ-ストすると宣言していることと受け取ることである。
「・・・先の奴らの会議で、現在の世界経済の力では 50億人しか維持できない・現在世界の人口は 約65億人であるから、15億人が経済的にオーバーロードである=従って、さしあたって15億人減らさなければならない。
特に有色人種たちを・・・ということである」
(経済が約65億人を養えるように、至急、建設的に経済を拡大しようなんてことを奴らは考えていない)
日本も含め世界的に医療関係者にワクチンの強制投与が、何故か?世界的に実施されようとしています ・・・。
何かおかしいと感じる方たちも多いと思います・・・。
そのワクチンの確認もなしにです・・・・。
アメリカにおいては 薬品会社の法的なトラブル免責事項付きの法律まで付いてです。 ・・・・。
これらの不可解なやりように、多くの現場の勘の良い方たちは 危惧・危険を感じているようで、「英国では看護婦の1/3は ワクチンの強制接種を拒絶する」と云う結果になっているようである。
さてさて、日本の医療関係者たちは どうであろうか!

-- 参考文献----------

0.<<前のコメント>>
1。 <新型インフル:予備費使いワクチン輸入…河村官房長官【毎日JP】>
2。 <Fear, Intimidation & Media Disinformation: U.K Government is Planning Mass Graves in Case of H1N1 Swine Flu Pandemic><恐れ、脅迫とメディア偽情報:英国政府は、H1N1豚インフルエンザ世界的流行病の場合には集団墓所を計画しています>
3。 <A third of nurses will refuse to have the swine flu jab><看護婦の3分の1は、豚インフルエンザを接種してもらうことを拒否します>
4。 <新型インフル ワクチン緊急輸入 政府方針 安全性に疑問も>





===0===前コメント========
1項にあるように、「・・日本国内で新型インフルエンザワクチンの接種を巡る議論が始まった。・・・」ということである。
そして、その内容の大方は 「・・・海外でも重症化のリスクが高い人や医療関係者に優先的に接種する方向で議論が進んでいるが、国内では新型の重症化のリスクが高いとされる妊婦や、若年層へのワクチン接種が議論の争点になりそうだ。・・・」と云うことのようである。
ただ、問題は 説明してきたように、その仕掛である。
既に、

{・・・・ それは実際1918年型H1N1豚インフル(これはDr.Taugenbergerによっスペイン風邪のウイルスを復活されたものですが)を、 CDC(アメリカ疾病局)においてH5N1(致命的な種)と、人ウイルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだしました。・・・}

とDr.ディーグルの説明にあったことを説明したが、12項 <米国研究チーム:新型インフル、スペイン風邪のウイルスに酷似> しているとの情報が裏付けていることである。
まさに、河岡氏の主張するように、
「人々はこのウイルスに対して誤解している。
このウイルスは一般の季節性インフルエンザのウイルスと異なる」
ことをよくよく認識して警戒する必要がある。
オーストラリアでは、専門家が「豚インフルエンザは実験室で作られた可能性がある」と言っている。
今回のウイルスは、北米とアジアで流行った2種類の豚インフルエンザ、北米で流行った鳥インフルエンザ、それから人に流行するインフルエンザという4種類・3大陸のインフルエンザ・ウイルスが混じってできたものとされているが、こんな地域的に離れた場所に存在するいくつものウイルスが自然界で混合する可能性は非常に低く、人間が実験室で混ぜてばらまいたとしか思えないという分析だ。
(Australian researcher: Swine flu created in lab)

2項に、<田中 宇「 インフルエンザ強制予防接種の恐怖 」2009年7月29日> として背景情報を集めて解説しているので参照されると良い。
そして、結論として、次ぎのように纏めている。

{・・・このような状況を知って「インフルエンザの予防接種は危険だから受けない方が良い」と叫んだところで、多くの人は何も報じないマスコミしか見ていないので「何言ってんだこいつ」と変人扱いされて無視されるか、下手をすると製薬会社から損害賠償請求されたり、もっとひどくなると当局から監視・取り締まり対象にされる。
予防接種が義務づけられたら、副作用が心配でも、接種を受けねばならない。
受けない者は犯罪者である。
副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされて生活を破壊されたりするより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。 ・・・}

私は 今までその背景と推移の説明をして警告もしているし、これからも出来る限り案内していくだろう。
しかし、「知るも地獄、知らぬも地獄。 」と云うがごとく、「大変な世の中になってきた。」ということは 事実である。

3項と4項には 厚生労働省の内部の問題点の説明である。
木村盛世(きむらもりよ):厚生労働省医系技官(筑波大学医学群卒、ジョンズホプキンズ大学公衆衛生学修士。
専門は感染症疫学。

{・・・厚労省医系技官の木村盛世・医師は、いずれの推計も根拠は薄弱であり、そもそも今の政府のやり方では感染実態の把握は不可能と警鐘を鳴らす。 ・・・}

私も、実体の把握が滅茶苦茶だと考えていたが、内部にもそのように考えている方がいたということだ。
ただ、どうも今回の仕掛け・仕組みを知っている連中もいるようで、前にも案内したが火葬などの死体の処理に関する指示書などは手回し良く手配しているようである。

予防用のワクチンに仕込んだ仕掛けを理解したら、容易に予防用のワクチンを接種するのはためらう。
もっと問題は 噂の特効薬のタミフルは効くのか?と云う問題である。
過日の情報では 特効薬のタミフルを投与したが効果がなく死亡したと云う情報が流れていた。
5項に、特効薬のタミフルの問題点・疑問点を纏めている。
感染して発病して病院で投与される時間的・タイミング的に、効果が無いというのが結論のようである。
それよりも、もっと恐ろしいことは 予防用のワクチンを医師などの医療関係者に投与するのであるが、この予防用のワクチンは 新型インフルエンザの患者と医療関係者の体内で新型インフルエンザを猛毒に遺伝子変化するように仕組まれているということである。
感染した患者は 治療してもらうために医療機関に行くのであるが、待ち受けているのはなにも知らない医者や医療機関の関係者に打たれた予防用のワクチンという殺屋が待ち受けているということである。
タイミング的に間に合わない薬を投与してもらうつもりが、殺し屋が待ち受けているという二重の仕掛けであるということである。
なんと、念の入った悪魔の仕掛けであろうか!感心してしまう。
これだけでなく、どうやら三重の仕掛けがあるようであるから・・・。
ひふみ・日月神示にあるような10万人/日の死者の情報が流れるようになるのかもしれない。
もし、そうであるのなら、いよいよ予言の全体を目にするような形で事態が動きだすことになるし、「知るも地獄、知らぬも地獄。 」と云うがごとく、「大変な世の中になってきた。」ということである。

世界保健機関(WHO)、CDC(アメリカ疾病局)が、この細菌武器による大殺戮劇・ホロコ-スト(人口削減の企み)を表だっては医療警告などと偽善者ぶって実施されているので、これらの機関からの情報はくれぐれも裏表を良く理解して受け取られ、対処されることを助言しておきたい。

1。 <<新型インフル>妊婦や若年層の接種が争点に ワクチン順位>
2。 <田中 宇「 インフルエンザ強制予防接種の恐怖 」2009年7月29日>
3。 <国内初の死者!新型インフルエンザはなぜ真夏に流行するのか――医師・木村盛世氏に聞く>
4。 <舛添厚生労働大臣へ(木村 盛世オフィシャルWEBサイト)>
5。 <新型(豚)インフルエンザにタミフルは効くのか?>






===1===========

<新型インフル:予備費使いワクチン輸入…河村官房長官【毎日JP】>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/283.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 23 日 21:51:43: YdRawkln5F9XQ

新型インフル:予備費使いワクチン輸入…河村官房長官【毎日JP】
http://mainichi.jp/select/science/news/20090824k0000m040054000c.html

 河村建夫官房長官は23日夜、埼玉県川越市で街頭演説し、新型インフルエンザのワクチンを09年度予算の予備費の一部で輸入する方針を明らかにした。
国内製造分では十分に適応できないと判断したためで、25日の閣議で麻生太郎首相が指示する方向で調整している。
河村長官は「(ワクチン接種は)妊婦、小さな子ども、持病のある人を優先にしないといけない。
国内生産が間に合わないなら輸入すればいい。
予備費で十分対応できる」と述べた。
【坂口裕彦】

【ワヤクチャ】
ワクチンを売る為にばら撒いたじゃないの?
衆議院選挙の投票日までに大流行させて投票率を下げる事も狙っているだろう。
感染者は投票に行くなという圧力が掛かるだろう。
創価学会員や自民党支持者は感染者が少なく野党候補や野党支持者の感染が急増するんじゃないか?
横粂さんもやられたのでは?






===2==== =========

http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=14845

<Fear, Intimidation & Media Disinformation: U.K Government is Planning Mass Graves in Case of H1N1 Swine Flu Pandemic>
<恐れ、脅迫とメディア偽情報:英国政府は、H1N1豚インフルエンザ世界的流行病の場合には集団墓所を計画しています>

by Michel Chossudovsky
Global Research, August 19, 2009
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An official UK government report --quoted extensively in Britain's tabloid media-- is warning the British public that there will be countless deaths in the case of a swine flu pandemic. According to the WHO, a Worlwide public health emergency situation will take place in the Fall.
公式英国政府報告-- 英国のタブロイド判のメディアが広く報道-- は、豚インフルエンザが全国的に流行し、その場合には無数の死者が出るでしょう、と警告しています。
WHOによると、世界規模の公衆衛生非常事態状況は、秋に起こるでしょう。

A high death toll is predicted without corroborating evidence.
高い犠牲者数が出ることは補強証拠がなくても予測されます。

The official report confirms government plans to set up mass graves for the victims of the swine flu pandemic:
公式レポートが確認したところによると、政府は豚インフルエンザパンデミックのために犠牲者用の集団墓所を準備する予定であるとのことです。:

"Plans for mass graves have been drawn up to cope with a second wave of swine flu this Autumn. The chilling proposals are spelled out in a Home Office document discussed at a meeting of Whitehall officials and council leaders last month.
「集団墓所の計画は、今年の秋豚インフルエンザの第2波に対処するために作成されました。
恐ろしい提案は、先月英国政府官僚と議会リーダーの会議で議論されるホームオフィス文書で提出されました。
(粗訳・千成)

It warns emergency plans may be needed in areas where there are not enough graves to cope.
それは、十分な墓がない地域では、緊急計画が必要かもしれないと警告しています。

The 59-page document talks about using "a grave that is for a number of unrelated persons, excavated mechanically in advance and designed for efficient preparation and use". (The Sun, Augsut 19, 2009
59ページの文書は、多くの無縁の人々のために墓が前もって機械的に掘られて、効果的な準備と使用のために設計されることについて述べています。

(サン、Augsut 19、2009)
The mass graves, according to the report, "are being planned to deal with the rising death toll from swine flu if the pandemic escalates":
レポートによると、集団墓所は、「豚インフルエンザパンデミックが拡大するならば、多数の犠牲者数に対処する予定になっています」:

"The grim revelation will see the mass burial sites dug in advance to cope with any potential crisis.
「厳然たる意外な事実によって、どんな潜在的危機にも対処するため大量の埋葬サイトが前もって掘られる必要性があると考えられています。

The Government is planning to create a series of communal graves to cope with the second outbreak expected in the autumn and through the winter.
政府は、秋に、そして、冬を通して予想される第2派の発生に対処するために一連の共同墓地をつくる予定にしています。

A Home Office document published earlier this year sets out plans for how local councils should deal with a high death toll-- estimates of the number of deaths range from 55,000 to as high as 750,000 from the H1N1 killer virus --including setting up temporary mortuaries.
今年初期に公開されるホームオフィス文書は地方議会が多数の犠牲者数に対処する計画を述べています。
死亡数の推定によってH1N1殺人ウイルスによって55,000~750,000に昇ると考えられています。
これには、一時的な死体置き場を準備することが含まれています。

So far, 44 people in England have been confirmed as dying after contracting swine flu and another five have died in Scotland. The document says that while most cemeteries have sufficient burial capacity for a number of years, this could be put to the test at the peak of a pandemic. (Daily Express, August 19, 2009)
これまで、イングランドでは44人が豚インフルエンザに感染した後に死んだと確認されました。
そして、他5人はスコットランドで死亡しました。
文書には、大部分の墓地は何年にもわたり十分な埋葬能力があるけれども、これが世界的パンデミックのピーク時には試験的に埋葬場所が作られることができると述べています。
(デイリーエクスプレス、2009年8月19日)

The chilling proposals contained in the government report serve to intimidate the British public and create an atmosphere of panic. A public health crisis is being planned in a diabolical fashion.
政府報告に含まれる恐ろしい提案は、英国の市民を脅迫して、パニックの空気をつくるのに役立ちます。
公衆衛生の危機は、恐ろしいやりかたで計画されています。

The report suggests unequivocally that there will be countless deaths resulting from the level 6 WHO pandemic, which require the development of mass graves:
レポートはレベル6のWHOの言う世界的パンデミックが原因になって無数の死者が出ることを明解に述べています。
そして、それは集団墓所を作る必要性を述べています:

Within weeks of a full-blown pandemic emerging, the number of burials could more than double. Inner city areas “may experience a shortage of grave space”, the report stated.
数週間以内に世界的パンデミックが起これば、埋葬の数は、2倍以上になる可能性が出てきました。
都心地域は「墓所について重大なスペースの不足を経験するかもしれません」と、レポートでは述べています。
(千成による粗訳)

Freight containers and “inflatable” storage units may be needed to provide extra mortuary space. But it stated that “refrigerated vehicles and trailers should not be used”.
貨物輸送用のコンテナと「ふくらませて使う」死体収容器は、余分の死体置き場スペースを確保するために必要かもしれません。
しかし、それには「冷蔵車両と冷蔵トレーラーが、使われるべきではない」と述べました。

Other contingency plans being suggested were the need for cemeteries and crematoriums to work seven days a week and to hire extra staff to cope with demand.
提案されている他の非常事態計画は、需要に対処するためには、1週につき7日稼働する墓地と火葬炉を容易し、臨時スタッフを雇う必要性でした。

There may also be a need for more “basic and shorter services at the chapel” or for “memorial services” to be held at a person’s home instead.
教会では基本的時間より短い礼拝や追悼式が求められて、教会が満席の場合は、故人の家庭でそれらが代用される必要があるかもしれません。

Retired doctors could be called back to work to issue death certificates so GPs can focus on patients, while NHS Blood and Transplant has appealed to the public to give blood to ensure banks were well stocked.
現役の医者が患者に集中できるように、死亡証明書を発行するためには、退役した医者が呼び戻され可能性があります。
一方HHSの血液と輸血の必要性が大衆に伝えられます。
これは血液銀行が十分な血液をストックできるようにするためです。

A Home Office spokeswoman said: “This is prudent, precautionary planning that has been taking place over a number of years, with the health service, other essential services and local authorities. It is important to stress that these are possible scenarios, not certainties, so that our stakeholders can plan for the worst and be prepared to deal with the outbreak effectively.” (Ibid)
内務局スポークスマンは以下のように述べました:
これは、何年もにわたって公共医療、他の重要なサービスと地方自治体が行ってきた、慎重な、予防の計画です。
我々の投資家が最悪の場合の計画を立てることができて、効果的に発生に対処する用意ができることができるように、これらが可能なシナリオ(確実性でない)であり、株主が最悪のために計画し、パンデミックの勃発に効果的に対処するために重要です。 」(Ibid)

These assertions are totally fabricated. There is absolutely no scientific evidence to support these claims.
これらの断定的な主張は、全体的に偽装されています。
これらの主張を支持する科学的な証拠は、全然ありません。

Realities are turned upside down. The British government is deliberately misleading the British public.
現実はひっくりかえります。
英国政府は、英国の市民を故意に誤解させています。

With some exceptions, the British media bears a heavy burden of responsibility in failing to analyse these "authoritative" statements emanating from Her Majesty's Government.
若干の例外はありますが、英国のメディアは、女王陛下の政府から提出されるこれらの「権威的な」記載を分析することができない場合は、重大な責任を負うことになります。

(粗訳・千成)

The WHO has not provided the evidence, nor has the British government.
WHOも英国政府も証拠を提供しませんでした。

There is ample evidence, documented in numerous reports, that the WHO's level 6 pandemic alert is based on fabricated evidence and a manipulation of the figures on mortality and morbidity resulting from the N1H1 swine flu.
N1H1 豚インフルエンザに関して、WHOのレベル6の世界的パンデミック警報が偽造された証拠や死亡者や病状に関する数字の操作に基づいているという沢山の記録書類になったレポートや十分な証拠があるのです。

The data initially used to justify the WHO's Worldwide level 5 alert in April 2009 was extremely scanty.
まず最初に、2009年4月に出されたWHOの世界規模のレベル5警報のを正当化するのに用いられるデータは、とても少なかったのです。

The WHO asserted without evidence that a "global outbreak of the disease is imminent". It distorted Mexico's mortality data pertaining to the swine flu pandemic. According to the WHO Director General Dr. Margaret Chan in her official April 29 statement: "So far, 176 people have been killed in Mexico". From what? Where does she get these numbers? 159 died from influenza out of which only seven deaths, corroborated by lab analysis, resulted from the H1N1 swine flu strain, according to the Mexican Ministry of Health.
WHOは、「病気の世界的な発生は、差し迫っています」と証拠なしでそれを主張しました。
それは、豚インフルエンザ世界的流行病に関連するメキシコの死亡率データをゆがめました。
4月29日にWHOの会長のマーガレットチャン博士が出した彼女の声明によると以下のようでした:
「これまで、176人が、メキシコで死にました」。
何から?
どこで?、
彼女はこれらの数字を得ますか?
メキシコの保健省によると、159人がインフルエンザで死亡しました。
しかし、そのうち7人のみが(研究室分析によって補強される) H1N1豚インフルエンザの病原菌が原因だったインフルエンザで死んだのです。

The swine flu has the same symptoms as seasonal influenza: fever, cough and sore throat. What is happening is that the widespread incidence of the common flu is being used to generate the data pertaining to the H1N1 swine flu.
豚インフルエンザは、季節性インフルエンザと同じ徴候があります:熱、咳と咽喉痛。
起こっていることは、普通の風邪の広範囲にわたる発病率がH1N1豚インフルエンザに関連するデータを生み出すのに用いられているということです。

And all of sudden, the British authorities are predicting widespread mortality resulting from an influenza related ailment. What is the evidence. Big Pharma is behind the official reports and the media disinformation campaign.
突然、英国当局は、インフルエンザ関連の病気から生じている広範囲にわたる死亡率を予測しています。
証拠は何ですか。
大手の製薬会社が、公式レポートとメディアの偽情報キャンペーンの背後にいるのです。

Similarly, in the US the intervention of the military (as well as martial law provisions) are being envisaged in the case of a public health emergency.
同様に、米国では、公衆衛生非常事態の場合は、軍隊(戒厳令準備と同様に)の干渉が想定されています。

Is this emergency being planned ahead of time. Are these various national emergencies (Britain, France UK) being coordinated through inter-governmental consultations, which serves to trigger a Worldwide public health emergency, based on fabricated evidence?
この非常事態は、事前に計画されていますか。
政府間の協議(それはWorldwide公衆衛生非常事態を起こすのに役立ちます)を通して調整されているこれらのいろいろな国家非常事態(英国、フランス英国)は、でっち上げられた証拠に基づいているのですか?
(粗訳・千成)

Deadly Vaccines
致命的なワクチン

On the other hand, amply documented and denied by Western governments, the proposed vaccines could result in more deaths than those caused by the H1N1 influenza, as confirmed by Britain's Health Protection Agency:
他方で、提案されたワクチンは、H1N1インフルエンザに起因するより多くの死亡者を生むことが英国の健康保全局によって確かめられたので、その可能性が高まりました。
そのことは十二分に、書類化されているのに、西洋の政府によって否定されています。

A warning that the new swine flu jab is linked to a deadly nerve disease has been sent to the Government by senior neurologists in a confidential letter.
新しい豚インフルエンザの接種が死の神経病に関係するという警告は、私的手紙の形で上級神経科医によって政府に送られました。

The letter from the Health Protection Agency, the official body that oversees public health, has been leaked to The Mail on Sunday, leading to demands to know why the information has not been given to the public before the vaccination of millions of people, including children, begins. Health Protection Agency
大衆の健康を監督する公式機関である健康保全局からの手紙は日曜日に The Mail誌にリークされました。
そして、人々は、何百万人(子供たちを含む)の予防接種が始まる前に、情報がなぜ市民に伝えられなかったかについて知りたいという要求に至りました。

It tells the neurologists that they must be alert for an increase in a brain disorder called Guillain-Barre Syndrome (GBS), which could be triggered by the vaccine.
その手紙は、ワクチンによってギラン-バレー症候群(GBS)と呼ばれている脳障害が増加することを警戒しなければならないと神経科医に告げています。

GBS attacks the lining of the nerves, causing paralysis and inability to breathe, and can be fatal.
ギラン-バレー症候群(GBS)は、神経と関係し、麻痺や呼吸することができない症状をを引き起こして、致命的でありえます。

The letter, sent to about 600 neurologists on July 29, is the first sign that there is concern at the highest levels that the vaccine itself could cause serious complications.
7月29日におよそ600人の神経科医に送られた手紙が存在することは、ワクチンそのものが深刻な複雑症状を引き起こす可能性があるという懸念が最高レベルにある事を示す最初の事例です。

It refers to the use of a similar swine flu vaccine in the United States in 1976 when:
その手紙は、1976年にアメリカ合衆国で類似した豚インフルエンザワクチンが使用されたことに言及しています:

* More people died from the vaccination than from swine flu.
*その時は、豚インフルエンザより予防接種で死亡した人々の数の方が多かったのです。

* 500 cases of GBS were detected.
* 当時、ギラン-バレー症候群(GBS)の事例が500件、検出されました。

* The vaccine may have increased the risk of contracting GBS by eight times.
*ワクチンは、ギラン-バレー症候群(GBS)に感染する可能性を8倍にするという危険性を生むかもしれないのです。

* The vaccine was withdrawn after just ten weeks when the link with GBS became clear.
*ワクチンが、ギラン-バレー症候群(GBS)と関係があると明白になった後で、ワクチンはちょうど10週後に回収されました。

* The US Government was forced to pay out millions of dollars to those affected. (Mail on Sunday, August 16, 2009)
*米国政府は、ギラン-バレー症候群(GBS)に感染した人々へ何百万ドルも支払うことを余儀なくされました。
(2009年8月16日日曜日のメール)

The British government has announced that more than 13 million people will be innoculated. The proposed vaccines for the H1N1 swine flu have not, as yet, been tested.
英国政府は、1300万人以上が予防接種されると発表しました。
しかし、H1N1豚インフルエンザ用ワクチンは、まだ、テストされていないのです。

(粗訳・千成)


http://icke.seesaa.net/category/6423816-1.html

英の集団墓地計画
恐怖、恐喝そしてメディアのニセ情報:イギリス政府がH1N1豚インフルのパンデミック発生に備えて、集団墓地を計画
イギリスのタブロイド・メディアで広く取り上げられているが、公式的なイギリス政府の報告書が、イギリス国民に対して、豚インフルがパンデミックになった場合、数え切れないくらいの死者が出るだろうと警告している。
WHOによると、世界的な公衆衛生上の危機的な状況が秋には起こるだろうという。
確実な証拠なしで、高い死者の数が予測されている。
公式報告書では、英政府が豚インフルのパンデミックの犠牲者のために集団墓地を建設する計画があることを確認している。
元記事

この報告書には、簡易的な葬式のやりかた、火葬を効率よく行うやりかた、丘陵地などに墓地を新設することなど、細かく規定されているそうです。
日本で、最近の医者の診断では、「A型、新型にかなり近い」という診断がよくあるらしいですね。
第二弾(第N弾かも)が撒かれたのでしょうか?
一つ素朴な疑問があるのですが、新型がメキシコで発生した時に、既にタミフルとリレンザが効くようなことが言われていたと記憶していますが、十分な試験もせず、なぜ、「効く」と分かったのでしょうか?
誰も、それに疑問を抱かないのでしょうか?






===3=== =========

http://www.dailymail.co.uk/health/article-1207270/A-nurses-refuse-swine-flu-jab.html

<A third of nurses will refuse to have the swine flu jab>
<看護婦の3分の1は、豚インフルエンザワクチンの接種を拒否します>

By Daniel Martin
ダニエル マーチン筆
Last updated at 8:58 AM on 18th August 2009
2009年8月18日午前8:58更新

Comments (35)
Add to My Stories
Up to a third of nurses will say no to the swine flu jab because of concerns over its safety, a poll has found. NHS workers are first in line for the vaccine, but a survey of 1,500 nurses found many will reject it. Last night a Government scientist condemned the results saying nurses who do not have the jab are putting patients at risk.
コメント(35)
わたしの物語への追加。(これはサイトの読者がコメントを書き込む欄)
世論調査によると、看護婦の3分の1が豚インフルエンザワクチン接種に「いやです」と言うでしょう。
というのはその安全に対する懸念があるからです。
NHS労働者は最初にワクチン接種を受ける予定です。
しかし、1,500人の看護婦に調査したところ、彼女たちの1/3は接種を断ると判明しました。
昨晩、政府の科学者は、接種をしない看護婦がいると患者を危険に晒すことになると非難しました。

(粗訳・千成)

Up to a third of nurses will say no to the swine flu jab because of concerns over its safety, a poll has found. Nevertheless the poll, by Nursing Times magazine, will raise questions over the Government's planned mass vaccination programme. Of 1,500 readers, 30 per cent would not say yes to the vaccine, while 33 per cent said maybe. Just 37 per cent said they would definitely have the jab.
世論調査によると、看護婦の3分の1はその安全に対する懸念のため、豚インフルエンザワクチン接種を断ります。
看護婦タイムズ誌によると、世論調査は政府の計画的な大規模な予防接種プログラムについて問題を提起します。
1,500人の読者のうち、ワクチン接種には、33%は多分イエスかもと言っても、30パーセントは多分イエスとは言わないでしょう。
ちょうど37パーセントは、彼らが接種をきっとすると言いました。

Of those who said they would refuse the jab, 60 per cent said their main reason was concern about the safety of the vaccine. A further 31 per cent said they did not consider the risks to their health from swine flu to be great enough, while 9 per cent thought they would not be able to take time off work to get immunised. Some 91 per cent described themselves as frontline nurses. One told the magazine: 'I would not be willing to put myself at risk of unknown long-term effects to facilitate a short-term solution.' Another added: 'I have yet to be convinced there is a genuine health risk and it's not just Government propaganda.'
彼女らが接種を拒否すると言った人々の、60%は、彼女らの主要な理由がワクチンの安全性に対する懸念であると言いました。
さらに31%は、豚インフルエンザが彼女らの健康に危険性があるとは考えなかったと言いました。
9パーセントは彼女らが予防接種を受けるために仕事の休みを取ることが出来ないと考えていました。
約91パーセントは、彼女ら自身を最前線の看護婦であると言いました。
ある人は、雑誌社に言いました:『私は、短期解決を目指して私自身を未知の長期の影響のある危険にさらす気がありません。 』と、
もう一人が付け加えました: 『私は、ワクチンに本物の健康リスクがある、とまだ確信しているし、 それが政府の宣伝でないことを確信してはいないです。』

But Professor David Salisbury, the Department of Health's director of immunisation, reckoned it was unfortunate nurses would 'knowingly leave themselves at risk'.
しかし、デイビッドソールズベリー教授(免疫化の保健省の責任者)は、看護婦が『故意に、彼女ら自身を危険にさらされているままにする』ことが不運であると考えました。

TODAY'S POLL
Will you have the swine flu jab?

Yes No VOTE POLL RESULTS

今日の世論調査
豚インフルエンザを接種してもらいますか?

はい    投票しない   世論調査結果

Close All polls Click to view yesterday's poll results He added: 'They have a duty to their patients and they have a duty to their families. I think you solve those responsibilities by being vaccinated.'
昨日の投票結果を見るために、全ての投票のアクセスを閉じてくださいと彼は加えて言った:『彼女らには彼女らの患者に対する義務があります、そして、彼女らには彼女らの家族に対する義務があります。
私は、あなたが予防接種を受けることによってそれらの責任を解決できると思います。 』

And Chief Nursing Officer Christine Beasley insisted: 'Frontline nurses will be absolutely crucial in the height of a pandemic without them, patient care will suffer and the NHS will be stretched. 'Getting the vaccine will protect nurses and their patients. That's why we're offering frontline nurses the vaccine as a top priority.' The jab, currently being fast tracked, will not be fully tested before it is administered. There will be no tests at all carried out on children under three, even though babies and children at high risk will be among the first to get the vaccine. There are also concerns the jab can cause Guillain Barre Syndrome, which can lead to paralysis and even death.
そして、看護婦官のクリスティーンビーズリーチーフは、主張しました:『最前線の看護婦は世界的パンデミックの時にはとても重要です。
もし彼女らがいなければ、患者の看護は損なわれます。そして、NHSは拡大します。 』
『ワクチンを打つことは、看護婦と彼女らの患者を保護します。
そういうわけで、我々は最優先事項として最前線の看護婦にワクチンを提供しています。』
接種は、現在時間が無いので、完全には接種前にテストされません。
三歳以下の子供たちに接種されてもテストはありません。
しかし、赤ちゃんと子供たちは、リスクが高いのですが、ワクチン接種をする最初の人々の中に入ります。
接種によってギラン バレー症候群に罹る可能性はあります。
それに罹ると麻痺や死亡の可能性があります。
(粗訳・千成)

A mass swine flu vaccination in the U.S. in 1976 caused far more deaths than the disease it was designed to combat and the Health Protection Agency watchdog has asked doctors to be on the lookout for cases of GBS. Last week Chief Medical Officer Sir Liam Donaldson announced the jab will be given to high-risk groups with asthma or diabetes, as well as health workers. Some 14million will be covered by the first wave of the vaccination programme.
1976年のアメリカでの大規模な豚インフルエンザ予防接種はワクチンが戦うように意図された病気よりはるかに多くの死者を生みました。
そして、健康保護局の役員は医者にギラン バレー症候群の事例を捜すように頼みました。
先週、医療官の主任の Sir Liam Donaldsonは、接種が喘息または糖尿病(公衆衛生従事者と同様に)に罹患したリスクの大きいグループに与えられると発表しました。
約1400万は、予防接種プログラムの最初の波によってカバーされます。
(粗訳・千成)


2009年08月20日
英看護士1/3ワクチン拒否

イギリスの看護士が豚インフルワクチンの接種を拒否
世論調査によると、3分の1程度のイギリスの看護士が豚インフルワクチンの注射に「ノー」と言うだろうという。
その理由はワクチンの安全性にあるという。
国民保険サービスの職員が、ワクチンを接種する最初になるが、1500名の看護士に調査を行ったところ、多くが接種を拒否するだろうという。
昨夜、政府の学者がその結果を受けて、ワクチン接種を受けない看護士は患者にリスクを与えると非難した。






===4=============

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000044-san-pol

<新型インフル ワクチン緊急輸入 政府方針 安全性に疑問も>

8月25日7時58分配信 産経新聞

新型インフルエンザをめぐる主な動き(写真:産経新聞)

秋以降の新型インフルエンザの本格的な流行に備え、政府は24日、不足するワクチンを輸入する方針を固めた。
国産と製造方法が異なる海外ワクチンの緊急輸入については専門家から「安全性を担保できない」との異論も出ている。
世界的なワクチンの品薄状態の中、日本が大量輸入すれば、「買い占め」と受け取られかねない側面もあり、課題は山積している。
(今泉有美子)

[イラストで再確認]

傾向と対策は?
新型インフルの予防ポイント
新型用ワクチンについて、政府はワクチンの必要量を5300万人分と見積もり、製造が追いつかない約2000万人分を輸入したい考えだ。
ワクチンを含め薬剤を海外から輸入する場合、薬事法は国内で安全性などを確認する臨床試験(治験)を実施することを製薬会社に義務付けている。
通常、治験には5年程度かかるケースが多いが、今回のような緊急時には、海外で承認された薬剤を国内でも認める特例承認の適用が可能だ。
ただ、海外の新型用のワクチンは免疫力を強める製剤を加えるなど国内ワクチンと製造方法が異なり、安全面から輸入に慎重な姿勢を示す専門家も多い。
大阪市立大医学研究科の広田良夫教授(公衆衛生学)は「摂取から10~20日後に神経症状などが出てくる可能性もある」と注意を促す。
国立感染症研究所感染症情報センターの岡部信彦センター長も「海外で使われているからといって、そのまますぐに日本でも承認したのでは安全性は担保されない。
少数でもいいから日本人でも調査を行うべきだ」と指摘する。
政府は輸入に向け欧米の製薬会社との交渉に入っている。
しかし、製薬会社は輸入したワクチンで副作用が起きても、責任を取らないことなどを契約の条件に挙げているという。
厳しい条件提示の背景には、世界的なワクチンの品薄状態があるとみられる。
また、医療体制の整った日本が大量輸入すれば、「途上国向けの調達に影響を与える」などと国際的に非難される可能性もある。
国の対策本部の専門家諮問委員会委員長を務める自治医科大の尾身茂教授は「輸入したワクチンの一部を途上国に寄付すれば、国内分を確保しながら途上国にも届けることができる。
海外の製薬会社などは途上国へのワクチンの寄付を表明しており、日本もそうした配慮をする必要がある」と指摘している。


ももいちたろう




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