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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10915~10928

天空編10915~10928(2009/09/05)より

太陽(ミロク)さんのメール
<ワクチンの接種、いよいよ一服盛られることになるようだ>
コメント:==1~5==

1項のように<来月から5400万人順次接種=医師、妊婦ら優先-新型インフルワクチン・厚労省案>、ワクチンの接種の計画は順調に推移しているようだ。
それらの背景については既に説明してきたので、それらの具体的な状況について検討してみよう。
これらの過程は およそ次のような手順のstep1~step2の過程にあるようだ。
前にも説明してあるが、現在の死亡者は 鳥インフルエンザに潜在的に感染していて、顕在化したことにより、慌ててタミフルを服用したが、確率的に患者の体内で強毒性化して死んでいっていると推測される。
勿論、他の病原を持っていて、それが死亡の原因と説明しているが「先ほどのNHKの報道によれば、死亡の原因の半分は これら他の病原が原因とは考えられない」と発表がなされていると情報を流している。
step1。
人々は 死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
step2。
他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
step3。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。

---- 感染の手順・開始-----------
インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。
1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。
しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。
接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼ら感染者は 死ぬことになる。
彼ら感染者の死期が数週間伸びるだけです。
彼ら感染者は 死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。
----感染の手順・終了----------

今回の鳥インフルエンザに関しては 感染経路の追跡がないことである。
既に、感染経路などは承知しているとでも云うようであるし、感染経路の追跡そのものが無意味でもあるかのようである。
分かっているのは 世界中に展開しているアメリカ空軍を使い、これら鳥インフルエンザ菌を上空から散布していることである。
であればこそ、感染経路の追跡は無意味である。
空から散布された鳥インフルエンザ菌を吸い込み、確率的に患者になるのであるから、地域的にも時期的にも殆ど追跡しても価値がない。
ただ、初期の感染者の発病地域と時期を追跡することにより、アメリカ空軍が空から鳥インフルエンザ菌をどこにいつ頃散布したかということを、おおよそ追跡できるだけであるからである。
現実の進行状況については感染の手順の通りである。
この目的が、人口削減計画の一環であることはとかく噂されているところである。
それついて、下記のような内容の説明がある。

---- 鳥インフル・ホロコ-ストの手順と目的・開始--------
大目的:
このケムトレイル問題は 世界の人口を4.5億~5億人に減らす計画と関連している。

中目的:
まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。
世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。

具体化:
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態でです。
あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園があり、生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。

実施者たちの報酬:
ケムトレイル散布をしてる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。
目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。

情報操作:
ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。
計画では、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口が消し去られます。

具体的な実施過程:
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。
そうじゃありませんか?
今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。 ・・・・・・・・
これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。

歴史的な観点:
アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。 ・・・・・・・・・
インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

散布している側・屠殺施工者側の対策:
1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。

散布されている側・屠殺される側の対策:
しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。
接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼らは死ぬことになるわけです。
死期が数週間伸びるだけです。
彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。
同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。

散布している鳥インフルエンザの性質:
ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。
しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性はありません)ということになります。

今回の鳥インフルエンザによるホロコ-ストの生き残り人の屠殺の方法:
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてきたのを思い出してください。
炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。
炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。
私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企てている連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。
(炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)
---- ホロコ-ストの手順と目的・終了--------

前に、イギリスの看護婦のワクチン投与に関する調査で、その1/3が投与を拒否すると云う結論になったと云う情報を案内した。
その後、5項にあるような調査が行われたようで、「看護婦の半分、開業医の3分の2が受けない」と云うことのようで、状況はもっと深刻になっているようである。
{ワクチン注射を断る医者の3分の2以上が、ワクチンは十分にテストされていないと考えている。
また、多くの医者が、ほとんどの場合にインフルエンザが弱毒性に変わってきたので、ワクチンは必要ないと考えている。}
以上、現段階の進行状況の説明と、その背景の関連情報も纏めてみた。
のっぴきならない状況に、世界の、日本の庶民たちは 追い込まれているようだ。
くれぐれも各自注意されることを祈ります。

カナダの新聞の記事 :
「H5N1ウィルスは簡単に人間に感染しないが、H3N2ウィルスはする。
もし誰かが、ばら撒かれた両方のウィルスに同時に感染すると、彼または彼女は、人々の間に容易に広がる混合ウィルスを放出する保育器の役割を果たことに成り得る」

--- 参考資料-----------

0。 <<前コメント>>
1。 <来月から5400万人順次接種=医師、妊婦ら優先-新型インフルワクチン・厚労省案> <新型インフル・ワクチン1歳未満の親優先 厚労省が接種案>
2。 <ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発>[カテゴリ:裏・闇を照らす目]
3。 <‘Accidental’ Contamination Of Vaccine With Live Avian Flu Virus Virtually Impossible>ワクチンが鳥インフルエンザウイルスに汚染されることが、『事故』で起こってしまうことは現実として不可能だ<Czech Papers Question Whether Contaminated Baxter Vaccine Was ‘Attempt to Provoke Pandemic’>チェコの新聞は、汚染されたバクスターワクチンが『世界的流行病を引き起こす試み』であったのではないかと疑います
4。 <「鳥インフルエンザがケムトレイルによって撒かれたという証拠~前編」><「鳥インフルエンザがケムトレイルによって撒かれたという証拠~後編」>
5。 デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報<英開業医ワクチン接種拒否>





===0===前コメント========
2009年08月26日、時点での死者が5名であったが、一週間後には 倍の10名の死者となった。
このテンポで死者が増加していくとすると、倍々ゲ-ムとなり、来週は 20名、来来週は 40名、80名、160名、9月月末頃には320名/週となる。
計画では 10月になるとピ-クを迎えるということであるので、そうなると10月末の頃には 320名、640名、1280名、2560名、5120名/週 位と死者は増加していくことになるし、ピ-クが11月にずれ込むと月末頃には約8万名/週と目を覆いたくなるような惨状となる。
初期のデ-タの拡張推測であるから現段階では 何とも言えないが、これでは 医者より坊主と火葬場が緊急の課題となりそうである。
最近の死者に至るタイミングとしては 次のようなタイミングで死亡している。

初日、新型インフルエンザ関連の症状を確認
二日目、タミフル投与
三日目、肺・呼吸器系統に関連して余病併発して死亡

前にもタミフルについては、その投与のタイミングとの関係で、効かないと説明したが、現実となり、全員、タミフルの投与しても改善せずに、次の日には死亡している。
これは予測されたことで、現実となっているし、「世界保健機関(WHO)は28日、新型インフルエンザ(H1N1型)」とは異なり、死者には(H5N1型)の症状の傾向が見られることである。
今回の死者の特徴の一つは 4項、{・・・21日に利尻富士町の中学校で新型インフルエンザの感染が確認され、調査のため患者や家族と接触していた。 ・・・}のように、医療従事者の最初の患者で死者ということである。
いずれにしても、死者の数が少ないので、確定的に言えないので、今後も推移を注視することになるが、確認出来たときでは それからの対策では 手遅れとなるので、各自で前に案内しました内容をよく吟味して、ご自愛されることを祈ります。
--- 参考資料------------
0。<<前コメント>>
1。<新型インフル、日本の感染拡大は流行水準=WHO【ロイター】>
2。<新型インフル、兵庫の30代と鹿児島の60代女性死亡>
3。<新型インフル死者7人に…兵庫30代と鹿児島60代>
4。<新型インフル国内8人目の死者 北海道、保健師の40代女性(共同)>
5。<国内の新型感染死者10人に 京都、高知で相次ぐ(共同)>





===1===============

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000171-jij-soci

<来月から5400万人順次接種=医師、妊婦ら優先-新型インフルワクチン・厚労省案>


9月4日20時50分配信 時事通信

厚生労働省は4日、新型インフルエンザのワクチンについて、接種対象者の優先順位案を発表した。
診療に当たる医療従事者を最優先とし、次いで妊婦と持病のある人、小学校就学前の小児、1歳未満の乳児の両親の順で優先グループとした。
小中高校生と高齢者も対象に加えたが、国産が足りないため輸入ワクチンを用いるとしている。
同省は国民から意見を募集。
専門家や患者団体側の意見も聴き、月内に正式決定する。
接種対象者は優先グループが約1900万人、高齢者らの次グループが約3500万人。
接種の開始時期は、優先グループは10月下旬、高齢者らは12月下旬以降となる。
国内4社が来年3月までに製造可能なワクチンは約1800万~3000万人分にとどまる見通しで、優先グループにまず割り当てる。
小中高校生と高齢者には国産が足りない分、海外メーカーから輸入したワクチンを用いる。
輸入ワクチンは当初、国内の臨床試験(治験)を省略する「特例承認」を検討するとしていた。
しかし、国内で使用されたことのない免疫補助剤(アジュバント)が添加されており、副作用リスクが高いとみられることから、接種開始前に小規模な治験を行い、接種後に問題が生じた場合には使用を中止することにした。

<新型インフル・ワクチン1歳未満の親優先 厚労省が接種案>

9月4日21時12分配信 毎日新聞

厚生労働省は4日、新型インフルエンザワクチン接種の実施案を公表した。
医療従事者や基礎疾患のある人など約1900万人が優先接種対象で、その他の対象者として小中高校生や高齢者約3500万人を挙げた。
10月下旬に出荷が始まる国産ワクチンは原則として優先接種に使い、その他の対象者には12月下旬以降に使用可能になる輸入品を接種する。
6日から1週間、厚労省のホームページなどで意見を募り、9月中に正式決定する。
厚労省はワクチン接種の目的を「死亡や重症化を減らすこと」と定義。
必要な医療を確保するため、インフルエンザの診療に携わる医療従事者を最優先にした。
次いでリスクの高さから、妊婦と基礎疾患のある人を2番目に、1歳から就学前の小児と、1歳未満の小児の両親を3番目に位置づけた。
また、小学校低学年(10歳未満)も、可能なら優先接種対象にするとした。
1歳未満の小児は、ワクチンで免疫を付けるのが難しいため、両親に接種して感染を防ぐ。
「基礎疾患のある人」の病気の詳細な定義は、今後詰めるとしている。
優先ではないものの接種対象とされた小中高校生と65歳以上に使う輸入ワクチンについては、国産にはない補助剤が入っており、国内臨床試験などで安全性を確認し、問題があれば使用中止もあり得るとした。
国産ワクチンの生産量は、2月末までに2200万~3000万人分とされる。
全量を優先接種に使い、余った場合は基礎疾患がない小学生らに割り当てることも検討する。
ただし、生産効率が下がった場合は1800万人分にとどまる可能性もあるといい、その場合は優先接種にも輸入ワクチンを使用する。
接種場所や費用負担、副作用の被害補償などは今回の案で触れておらず、厚労省は8日に開く自治体への説明会で大枠を示す予定だ。
【清水健二】


◇新型インフルエンザワクチンの接種対象(厚生労働省案)◇
《優先接種対象》=10月下旬以降、国産ワクチンを原則使用
(1)インフルエンザ患者の診療に携わる医療従事者(約100万人)
(2)妊婦(約100万人)と基礎疾患のある人(約900万人)
(3)1歳~就学前の小児(約600万人)と1歳未満の小児の両親(約200万人)
《その他》=12月下旬以降、輸入ワクチンを原則使用
小中高校生(約1400万人)と65歳以上の高齢者(約2100万人)
基礎疾患は

▽呼吸器疾患(ぜんそくを含む)
▽心疾患(高血圧を除く)
▽腎疾患
▽肝疾患
▽神経疾患
▽神経筋疾患
▽血液疾患
▽代謝性疾患(糖尿病を含む)
▽免疫抑制状態(HIV、がんを含む)。
基礎疾患のある1歳~就学前の小児を優先
※小学校低学年は可能なら優先接種

◇解説 薬の限界理解し対策を新型インフルエンザのワクチンは、患者の重症化や死亡を防ぐのが目的で、発症予防や流行拡大の防止効果は明確ではない。
厚生労働省の試算によると、早ければ10月上旬にもピークを迎える恐れがあり、その場合は供給が間に合わない。
ワクチンの果たす役割と限界を理解し、それに頼り切らない対策に国全体で取り組む必要がある。
ワクチンは肺炎などの重い合併症や入院、死亡などの危険性を減らす。
血液中で抗体を作り、ウイルスの増殖を防ぐためだ。
しかし、感染後の増殖を防ぐことはできても、感染そのものを防ぐことはできない。
また、体内で抗体が増え、重症化防止の効果が出るまでには時間がかかる。
菅谷憲夫・けいゆう病院小児科部長は「10月末から接種を始めても効果が出るのは12月からで、(厚労省の想定している)流行のピークには間に合わない。
ワクチンはインフルエンザ対策の切り札ではない」と指摘する。
このため治療薬タミフルなどの活用と共に、集中治療室(ICU)や人工呼吸器などが必要となる重症患者に対応する態勢を、地域ごとに整えることなどが重要だ。
世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子医務官は「国内で発生初期の関西の学級閉鎖は効果があった。
公衆衛生学的な対策を社会が踏ん張って続け、流行のピークをできるだけ遅らせることが課題になる」と話す。
医療現場からは「どのように優先者を接種するのか。
ピーク時に現場は混乱するだろう」などの声も出ている。
【江口一、関東晋慈】






===2==============

http://310inkyo.jugem.jp/?eid=833
2009.01.09 Friday  [カテゴリ:裏・闇を照らす目]

<ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発>

キューバのケムトレイル記事を書いたところ、ちょうどタイミングよく芽瑠さんが、実にいい記事を見つけてきて、しかも翻訳してくれました!
毎日、何時間もかけて・・ ありがと~m(__)m
その記事は、米国政府関連機関に勤めていた科学者による内部告発のようで、身の安全のため本名を伏せるということなので、その真偽を確かめることはできないけど、内容読めば一般人では考えもしないようなことにまで及んでおり、まず間違いないと思われます。

原文記事
ケムトレイルによる人口選別削減!
知っていますか?
政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。
私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。
大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソコンを利用しています。
私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小さなサークルを作っています。
彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや、科学者、アナリストたちです。
しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。
彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的でそれだけでは全体を理解することはできません。
これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。
私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです。
このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億~5億人に減らす計画と関連しています。
まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。
世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。
あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。
ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。
目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。
ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。
計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口が消し去られます。
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。
そうじゃありませんか?
今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。
ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンとノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルスに侵入し、宿主細胞となります。
これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。
アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。
インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行するのに5時間かかりました。
今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだってあります。
インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。
1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。
しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。
接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。
彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。
1968~1969年のことを覚えていますか? 
インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。
しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。
ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。
しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてたのを思い出してください。
炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。
炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。
私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企てている連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。
炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから) それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅かの人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。
ちょっと考えてみてください。
政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?
それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したいという、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。
全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。
これは狂気の世界です。
我々にいったい何ができるか? 驚くほど我々は誤解しています。
我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府を支配する秘訣を話しました。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。」・・・・・
(以下省略。 そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロールしている!)
これが信用できると思った一番の箇所は、新しく開発した強力なインフルエンザウイルスに対しあまり効かないワクチンを接種することによって、人が短期間で死なずに数週間生き永らえることで、その分周囲に感染させやすくなるというあたりです。
そういえば、日本が大量に備蓄している例のタミフルにしてもそれほど効果ないということが明らかになっています。
また、計画実行に直接携わる人間は、アメリカ人よりもヨーロッパ人やアジア人を主に使うというあたりも、普通の一般人には思いつかないことだろうと思います。
(つまり、政府の計画を知ってるからこそ書けるということ)
「毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててる」というのは、多くの人が不思議に思ってることの一つだろうと思うし、ネット上でもよく見かけるけど、どのタイプを流行らせるか(散布するか)を決めてる張本人だからに他なりません。
以前にどれかの記事で、ケムトレイルは身体の持つ免疫力を弱める働きがあるってことを書いたことあったと思うけど、こういうことやったんやね!
「ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくする・・」という点は、単に致死性のウイルスだけに限らず皆さんも思い当たるんじゃないかと思います。
あるいは、花粉症やアトピーはじめいろんなアレルギーの人が近年急増してるというのも、そういう影響による部分が大きいんじゃないでしょうか。
また、アフリカでエイズ感染が拡大したのは、WHOが実施した天然痘ワクチン接種の中に故意にエイズウイルスを混入していたからといったこともありました。
この種痘計画が完了した直後にアフリカとブラジルで急速にエイズが広がり、その感染が最も広がっている地域は予防接種が徹底的に行われた地域と一致しているし、WHOのアドバイザー自身がニューヨークタイムズ紙上でその事実を暴露もしている。
(関連記事:エイズは生物兵器だった 2 )
そして驚いたのが、まず最初にアメリカ国民に対して実行するということ!
単に黒人たちをというだけじゃなしに、白人たちの多くもその計画のターゲットに入っているということです!
これは私は、まず黒人、次いで黄色人、それから白人の貧困層という感じで進められるのかと思ってただけに意外でした。
そうだとすると、今の仕組まれた金融危機というのも、単に連中の金儲けだけに終わらず、これに一環した計画通りということか?
もしそうであれば、もはや時間の猶予はない!!
おそらく最終的に、フリーメイソン、あるいはイルミナティの会員だけを地球上に生き残らせるつもりなのでしょう。
(一般人には効果の薄いワクチンを接種し、フリーメイソンらだけこっそり有効なワクチンを接種する)
野生動物たちの自由な楽園を蘇らせるというのも、単にそういう平和なイメージだけじゃなく狩りを道楽にするといった意味もあるんじゃないかと思われます。
全てをこの計画通りに進めるかどうかはわからないけど、とりあえずワクチンの目的(一般大衆向けには緩い効果しかないものを使用して、猛毒性インフルエンザを広く蔓延させる)に関しては、実に信憑性高そうに感じており、実際そのようになってしまいそうに思います。
そして、ウイルス散布作業従事者たちの多くも、自分は生き残る部類に入っていると思ってるだけで、これまでの米軍人たちと同様最終的には感染して消されてしまうことでしょう。
たとえば、こないだメンバーブログの方に書いた「湾岸戦争帰還軍人の多くが、化学兵器による病気に苦しんでると米国政府最新報告」の時のように・・・
そういう組織の仕事に関わってる連中(科学者、ケムトレイル散布実行者、あるいはそれら組織の意向に協力してる日本政府関係者ら、さらには身の安全のためということで一切真実を伝えようとしないマスゴミ関係者、etc)は、そのことに気付き、ぜひ協力を断ち切って、世間に本当のことを告発してください!
組織に協力していることは、やがて自分自身や家族たちの命を絶つことに繋がるわけだから・・・
そして、これまで何も知らなかった一般国民たちもこのことを真剣に考え(確かな証拠はこれまで有り余るほど挙げています)、手遅れにならない今のうちに声を挙げてください!






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 ‘Accidental’ Contamination Of Vaccine With Live Avian Flu Virus Virtually Impossible
<ワクチンが鳥インフルエンザウイルスに汚染されることが、『事故』で起こってしまうことは現実として不可能だ>

Czech Papers Question Whether Contaminated Baxter Vaccine Was ‘Attempt to Provoke Pandemic’
<チェコの新聞は、汚染されたバクスターワクチンが『世界的流行病を引き起こす試み』であったのではないかと疑います>

Paul Joseph Watson
Prison Planet.com
Thursday, March 5, 2009
2009年3月5日木曜日

NEWSFLASH: Alex Jones will appear on Coast to Coast AM this evening (March 10th) to discuss this shocking story and the horrific consequences that it entails.
ニュース速報:アレックスジョーンズは、それが伴うこの衝撃的な物語とものすごい結果を議論するために、今日の晩(3月10日)、コーストAMにコーストに現れます。

チェコの新聞は、強毒性鳥インフルエンザウィルスで汚染されたワクチンが米国バクスター社により18カ国に配られたことに関して、もしかしたらパンダミックを起こそうとする陰謀の一部ではないかと疑問を呈している。
実際、ワクチンメーカの実験手順に従えば、一般のワクチンの材料に生物兵器級の生きたウィルスが混ざることなど事実上あり得ないので、この主張には説得力がある。
「オーストリアにある工場から汚染されたインフルエンザウィルス物質を世界中に送りつけた会社は、金曜日、実験用の材料が生きたH5N1鳥インフルエンザウィルスで汚染されていたことを確認した」とカナダの新聞が報じた。
H5N1-別名、人間型の鳥インフルエンザ、60%の致死率を持つ地球上最も危険な生物兵器-で汚染されたバクスター製インフルエンザワクチンは、チェコ共和国、ドイツ、スロベニアの研究所に送られた。
当初、バクスターは“商取引上の秘密”を理由に疑問の隠蔽を図り、ワクチンがどのようにH5N1で汚染されているか説明を拒んだ。
解明への圧力が強まった後、純粋なH5N1物質が事故のため送られたと説明した。
これは事件を歪曲して事実を隠蔽しようとする試みと見られる。
なぜなら、鳥インフルエンザのような危険極まりない物質による汚染が事故で起こることは事実上あり得ないことであり、唯一起り得るのは、故意の紛れもない犯罪的な怠慢行為によるものである。
「これは単に犯罪的な怠慢だったのだろうか、それとも(米国で、エイズで汚染されたB型肝炎ワクチンの接種が行われたように)予防接種でパンダミックを引き起こし、その後にバクスターの開発したH5N1ワクチンが登場するという企てだったのだろうか?
一体全体、どうしてH5N1のようなウィルスが普通のインフルエンザワクチンの中から現れるのか?
連中は米国の製薬会社の極普通の注意事項についてさえ従っていないのか?」ということを示している。
バクスターが強毒性のH5N1ウィルスにH3N2季節性インフルエンザウィルスを混ぜ合わせた事実は、犯罪行為の確かな証拠である。
H5N1ウィルス自体は数百人の人間を殺したが、空気による感染性は低く、感染が広がる恐れは限定的である。
しかしながら、空気感染により容易に広がる季節性インフルエンザウィルスと結びつけば、その効果は、空気感染で急速に広がる高い致死率の生物兵器となる。
カナダの新聞の記事が説明しているように「H5N1ウィルスは簡単に人間に感染しないが、H3N2ウィルスはする。
もし誰かが、ばら撒かれた両方のウィルスに同時に感染すると、彼または彼女は、人々の間に容易に広がる混合ウィルスを放出する保育器の役割を果たことに成り得る」
これはH5N1ウィルスを効果的な方法で兵器化し、普通のインフルエンザワクチンを通じて多くの人々に感染させ、さらに彼らが空気感染を通じて桁違いに感染を拡大させる、意図的な試みだった可能性が濃厚だったといえます。
カナダの新聞の記事は「reassortmentと呼ばれる混合手法は、パンデミックウィルスを作り出す2つの方法の一つである」と述べている。
しかし、バクスターがそのようにしているという証拠はないが、反対にバクスター社が、第一にその建物内に生きている鳥インフルエンザウイルスのサンプルを置いているわけなど有り得ないとも主張している。
しかしながら、何度も云うが、この出来事の鍵となる点は、『事故』で生きた鳥インフルエンザウィルスがワクチンの中から見つかるなど事実上あり得ないことである。
この分野の権威マイク・アダムス氏は「ショッキングな返事は、これは事故では起こりえないことであると言うことである。
なぜ?バクスター インターナショナルはBSL3(Biosafety Level 3)-物質間の相互汚染を防止する研究所の安全基準-に従っているからである」
ウィキペディア(http://en.wikipedia.org/wiki/Biosaf…)の解説によると:
「研究室で作業するものは、病原性あるいは潜在的に重大な危険のある物質を扱う特別の訓練を受け、実験などを企画した、これらの物質の作業に経験のある科学者によって管理される。
温度なども管理される。
伝染性の物質の作業に関連する処理は全て、バイオセイフティキャビネット内か他の物理的に封じ込められた装置の中で、適切な防護服と防護用具を着用して行われる。
研究室は特別な工学・設計上の特徴がある。」
BSL3基準の管理下では、生きた鳥インフルエンザウィルスで、世界中に出荷される製品としてのワクチンの原材料が汚染されるなど不可能である。
以上ことは、この出来事を説明する2つの可能性があることを示している。

可能性1:バクスターはBSL3の安全基準に従っていなかったか、余りにもずさんだったため、途方もない失敗を犯し人類全体を危険にさらすことになった。

しかし、もしこのケースなら、どうしてバクスターの原材料から作ったワクチンを我々の子供達に接種し続けるのだろうか?

可能性2:不良な社員(または上級経営層からの邪悪な企て)がバクスターに存在し、そこで生きた鳥インフルエンザウィルスを意図的にワクチンの原材料に混入し、その原材料が人間に接種されることで地球規模の鳥インフルエンザパンダミックの発生を期待した。

安全の上に利益を得ている製薬会社による人間による実験は全世界を通して普通になってきている。
ポーランドで起きた21人が死亡した裁判が報告されている。
Grudzidzの北部の町の医療従事者が350人以上のホームレスや低所得者に関連し医療裁判の取調べを受けた。
検察官によると安全性の確かめられていない高い伝染性のあるウィルスのワクチンに関係したとのことである。
権威筋の主張によると、証言している被害者は普通のインフルエンザワクチンのテストだと想像し1~2ポンドを受け取ったが、検察官によると、本当は鳥インフルエンザ用の薬剤であった。
Grudzidzのホームレスセンターの所長がポーランドの新聞に語ったところによると、昨年このセンターの21人が死亡した、この数字は平均より明らかに8人程度は多い。
鳥インフルエンザの蔓延は鳥インフルエンザワクチンを求める波を瞬時に作り出す。
ワクチンを製造するバクスターのような会社がこのようなパニックから得られる利益は天文学的なものである。
付け加えると、以前にレポートしたように、タミフルやワクチンで利益を得る者にはGeorge Shultz, Lodewijk J.R. de Vink や前国防長官Donald Rumsfeldのようなグローバリストとビルダーバーグのメンバーが含まれている。
ヨーロッパと米国の権威筋は、鳥インフルエンザパンダミックが起こった際に行う、隔離と収容の詳細な戒厳令の計画を明らかにしている。
我々が数年間Webサイトで徹底的に明らかにしたところであるが、他の動機として、エリートたちが歴史を通じて明言していたこと、彼らは80%程度の人口縮小の実現を願っているという事実がある。
このようなショッキングな筋書きは、物語としての陰謀理論や陰謀事実の危険性に対して現実味を与えている。
「バクスターは、今日、致死的な生物試料を全世界に送りつけることによって、バイオテロ組織のような全体的な役割を演じている。
もし、あなたが封筒一杯の炭素菌を上院議員に送りつけたら、テロリストとして逮捕されるだろう。
なぜ、炭素菌よりはるかに危険な生物物質を全世界の研究所に送りつけたバクスターが『あれっ?』などと言いながら逃げ切ることができるのか。」、
アダムスはこのように結んでいる。
ワクチン製造会社が危険極まりないウィルスで汚染されたワクチンを出荷したことが明らかになったのは、今回が初めてではない。
2006年に、ベイヤー社が自社の血友病に使う注射薬がHIVウィルスで汚染されていたことを既に知っていたことが明らかになった。
内部文書は、薬品が汚染されていることがはっきり分かった時、米国内の市場からだけ回収し、それをヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカの市場に振り向け、知っていながら数千人、内多くは子供、に生きたHIVウィルスの危険に曝したことを明らかにしている。
フランス政府の担当官はこの薬品の流通を認めたことで、刑務所送りになった。
その文書はFDAはベイヤー社と共謀して致死性の薬品を世界中にばら撒いたスキャンダルの隠蔽を図ったことを示している。
バイヤー社の誰一人として米国内で逮捕されたり取調べを受けたりした者はいない。
鳥インフルエンザを蔓延させることは、鳥インフルエンザワクチンのために需要の瞬間的な高まりを引き起こします。
バクスターインターナショナルのようなワクチンの会社がそのようなパニックから得ることができた利益は、天文学的です。






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「鳥インフルエンザがケムトレイルによって撒かれたという証拠~前編」http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-16.html 、
「同~後編」http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-17.html

http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-16.html

<鳥インフルエンザがケムトレイルによって撒かれたという証拠~前編>

このタイトルに聞き覚えある人もいそうだけど、以前書いた「インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!」とは、出所も内容も全然別なので。
結局、それほどいろんな所からこういった証拠が挙がってるってことやね!
今回前半に書かれてる主な内容の内一つは昨年11月に、もう一つのメンバーブログ・4つの目で真実を探ろうの方に載せた記事「米国が生物・化学兵器実験を国内外で秘密裏に行っていたことが機密解除文書で明らかに!」に当たるもので、
この極秘実験のことは、国防総省の機密解除文書によって明らかになった。
1960年代に行われたこのテストには、アラスカ住民への致死性神経ガス散布と、ハワイ住民への細菌散布が含まれる。
米国は、カナダ、イギリス両国および、少なくともメリーランド州とフロリダ州に於いて神経ガスと生物化学兵器を一般住民たちに対して(極秘裏に)テストした・・・ といったことが書かれていて、それによって多数の住民や家畜に健康被害が出たり死んだりした。
それも当初、政府や軍は全面否定していたのを、住民や科学者たちが証拠を集めて厳しく問いただした末にようやく軍がその事実を認めたものだ。
そして他にも1962年から1973年までの間に、50もの生物・化学兵器の秘密実験プロジェクトを自国民らに極秘裏に行ったことを米軍関係者は認めている・・・
そっちのメンバーじゃない人には読めないので、関連したことがほんのちょっと出てるのが、米国が行ってきた生物兵器テロの数々ロシア外相が米国のケムトレイルに抗議!
あたりw
米国だったからこそ、そうやって住民たちが団結して政府らに対して声を挙げ、しぶしぶ政府・軍もそれを認めたけど、我が日本では到底そんな風に発展することは考えられない!
ごくわずかの有志たちが証拠を突きつけて声を挙げていても、他の一般国民たちは、勝手にやっとれ!とか、新聞・テレビが伝えないようなことはウソに決まってると見向きもしないのが目に見えてるし、政治ブログの名を語った工作員らはしきりに、「トンデモ説」、「陰謀論」といって扇動するはずw
それにしても、政府関係の公式文書にも書かれていて、米国政府・軍もその事実を認めてるようなことであっても、陰謀論とかいって声高に叫んでる政治ブロガーどもって、いったいどういう神経してるんやろね?w
さらには、数ある証拠を全て無視して、何の根拠もなく扇動してるそういう連中の言うことを真に受けてる愚かな一般国民たちって、脳回路が完全にイカれてるのか(^。^;;
日本国内でも全土にわたってほぼ毎日ケムトレイルが撒かれている。
何を撒いてるのかは、我々素人にはサンプル採取して調べるとかいうこともできるものじゃない。
欧米諸国のように、それなりの関連企業等に勤めたり経営したりしてる人たちや議員らを含めた多くの一般国民たちが立ち上がって行動しない限りは、その詳しい実態を掴むことはできないことです。
欧米等、米国の同盟各国の上空に撒かれてることが日本にだけは行われないという風に考える方が不自然であって、日本の空にもウイルス等撒かれてる可能性も多分に有り得るはずだし、仮にそういうのは撒いてなかったとしても、通常の(電磁媒体等)ケムトレイルだけであっても、それが人体や動植物・環境に非常に有害なものということは明らかなことです!






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http://icke.seesaa.net/article/126473273.html
デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
2009年08月25日

<英開業医ワクチン接種拒否>

(英)開業医の半分が臨床試験の懸念から豚インフルのワクチンを拒否する見込み
かかりつけ医の半分近くが豚インフルのワクチンを接種することを望んでいない。
医者たちはワクチンが準備され次第接種を受ける最前線となるが、多くの医者が、患者にはワクチンを提供するとしても、自分の接種は断るだろう。
ワクチン注射を断る医者の3分の2以上が、ワクチンは十分にテストされていないと考えている。
また、多くの医者が、ほとんどの場合にインフルエンザが弱毒性に変わってきたので、ワクチンは必要ないと考えている。

看護婦の半分、開業医の3分の2が受けない。
そんなものを、患者には、子供たちには注射してしまうのですね。
情報があるイギリスはいい方。
日本は?


ももいちたろう




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