本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<公開プロジェクト摘要書_目的と本資料の利用方法>
天空編10968〜10969

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10968.html

太陽(ミロク)さんのメール

  • <公開プロジェクト摘要書_目的と本資料の利用方法>
    コメント: ===1〜2===
    先に、このUFOの問題を検討するに必要な「陰の世界政府」の具体的な大きさについて推測した内容を説明した。
    そんな中で、この公開プロジェクト摘要書は 製作され公開されている。
    そこで、その目的と資料の利用方法について記載があるので、次ぎのステップへ行く前に内容を読んでおくのが良いと思う。
    私としては 政治的なものは関係なく、単に技術的・科学的な興味・方角から分析検討を進めていく予定である。
    私から、この項目の説明は不用で、1項の<1.0 要旨− 公開プロジェクト摘要書の目的>、2項の<2.0 読者へ− 本資料の利用方法>の主旨を、読み理解すれば良いと思う。

    −−− 参照目次 −−−−−−−−−−
    1。 <1.0 要旨− 公開プロジェクト摘要書の目的>
    2。 <2.0 読者へ− 本資料の利用方法>

  • ===1==============

    <1.0 要旨− 公開プロジェクト摘要書の目的>

    この摘要書は、大変複雑なUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)の主題を一般に向けて公開するプロジェクトの概要と、個人がこの問題を研究するために役立つ背景情報資料および参考資料を提供するために書かれた。

    この主題は、この惑星に住む人類の未来にとり、精神と技術の観点から広範かつ深遠な意味を含むがゆえに、本質的にはかり知れない重要性を持つ。
    我々は様々な利害関係者(報道機関、一般社会、議会、軍、科学界、米国大統領、およびUFO/ET統制組織を含む)に対する行動提言を行なった。
    これらの提言は、この話題が政府と公的部門で公然と詳細に議論されるように仕向けることで、公開の進行を円滑にする役に立つだろう。
    背景情報資料には、以下の種類の情報が含まれる:
    1) UFO/ET事件に直接立ち会った軍、政府、および個人の直接目撃証人によるビデオ録画された証言の概要。
    2) 背景の歴史、公開の必要性とその意味、および秘密主義をとり続ける危険性を述べた一連の論説。
    3) 20数人を超える軍の目撃証人がいる14の主要事件、複数の目撃証人がいる多くの事件とそれを裏付ける政府文書。
    4) この主題が事実であることを知る科学者と政府の証人による一連の発言からの27の引用。
    5) UFO現象をさらに深く研究する必要性を述べた、科学調査委員会による最近の主要な2報告の概説。
    6) ゼロポイント・エネルギー、オーバーユニティ装置、および反重力研究を含む技術についての高度な論評。
    この資料を読んで、洞察力のある進歩的な読者がUFOは現実であることを理解し、その意味をこの惑星の政府や人々に思慮深く訴えかけるようになることを願う。

    つづく

  • http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10969.html

    ===2===============

    <2.0 読者へ− 本資料の利用方法>

    かつてカール・セーガンは、次のように述べた。
    “並外れた主張には並外れた証拠が必要だ” UFO問題では、さらに二つの言葉を加えると状況が明確になるだろう:
    “並外れた証拠をつかむには並外れた関心が必要だ”、そして“並外れた関心は単に必要というだけではない、増え続ける多くの並外れた目撃例がそれを実際に要求しているのだ”
    このことを念頭に置いて、読者にはこの摘要書をただ読み通すだけでなく、一つの原典として利用することを勧める。
    まず“要旨”と“公開の意味(3.1節)”を読み、全体的な論点をつかんで欲しい。
    もし、多くがそうであるように、我々の政府は秘密を隠しておけない(実際はそうではない)との思い込みから、この内容が事実でないと考えるなら、“なぜUFOは秘密にされるのか(3.3節)”と“認められざるもの(3.4節)”を読んでいただきたい。
    次に、もしあなたがまだそのような行動をとっていないなら、様々な利害関係者にあてた“行動提言(4.0節)”を読み、または再吟味し、これらの問題を公開するために何が必要かを理解して欲しい。
    公開の重要性とその意味をさらに深く理解しようとするなら、5.0節に収録した残りの“論説”がその助けになるだろう。
    我々の経験では、最初にこの情報を提示された人々は、到底信じられない、という気持ちを起こす。
    だが、ひとたび彼ら自身でこの問題を研究するや、その現実性と複雑さを真に理解し始める。
    読者が研究を始める手助けとなるように、我々は幾つかの種類の証拠を用意した。
    “目撃証人による証言の要約(3.8節)”は、迫真の直接的な証拠である。
    その内容は、多数の人間がUFO問題とその隠蔽に関わっており、その中の一部は、この問題についての自らの経験を証言するために名乗り出る意志を持っている、という見方を裏付ける。
    さらに、有名で詳細な記録が残っている一連のUFO事件(6.0節)についても論評した。
    これは付録の政府文書によって裏付けられている多くの事例である。
    “入手し得る最高の証拠への手引き(6.1節)”は、さらなる情報を得るための原典を提供している。
    “発言の引用(3.2節)”では‘内情に通じた’多くの著名な軍人、政府要人による1940年代以後になされた発言を引用した。
    また、“ゼロポイント・エネルギー、オーバーユニティ装置、反重力研究についての高度な論評(7.0節)”もこれに加えた。
    最後に、“米国とフランスで科学者、政府指導者、軍関係者によりなされた最近のUFO研究(8.0節)”の要約を加えた。
    さらなる裏付け情報は、グリア博士の目撃証人による証言についての著書1) の中で見出されるだろう。

    ももいちたろう



>>戻る


ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>『天空編』バックナンバー目次>>目次10以降>>天空編NO10968〜10969