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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

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その他・つれづれ・あれこれ:話題11279~11286

天空編11279~11286(2009/11/11)より

<映画2012、「アーロン・ルッソ監督は 死じゃたけど・・・」~>
コメント:===1~3===

2012を製作したローランド・エメリッヒ監督の背後になにかあるか?
そのことについて少し調査してみた。
参考になるのが、それなりに映画界で成功した<アーロン・ルッソ監督>の暴露の記事である。
1項がそれであるが、ロックフェラーが映画界で成功したアーロン・ルッソ監督に接近して、その評価を陰の政府の小間使いとして使おうしていたことがわかる。
この内容については ユ-チュ-ブに動画があるので訪問して見られると良いと思うが、この項では その内容の邦訳が動画に付いているので、添付しておくので参考にされたらよいと思う。
会話の中身をみれば 埋め込みマイクロチップの特権事項を与える、奴らに都合の良い仕事も与えるなどなどの報償で誘いを掛けていることがわかる。
前からアルカイダ-作戦と呼ぶ、偽造テロ戦争については しばしば説明してきた。

{・・・・9/11は 我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ国民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争を--終わりなき対テロ戦争を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次は イラク攻撃だ。
「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。
・・・・これは6年ちょっと前のことですよね?
9/11の11ヶ月前で弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?・・・}

人類の殆どの人々は 奴らが書いた嘘で塗り固められた芝居の「対テロ戦争の場」を拝見しているということである。
「対テロ戦争の場」のアルカイダ-作戦の重要な所は 終わりなき対テロ戦争を続けるために、奴らが庶民が真実に気づきテロ戦争を止めようとするとき、覚めそうになると、テロを作り上げているということである。
何故に、終わり無い対テロ戦争になるかと云えば、テロを仕掛けている相手が敵の中に居なくて、味方と思っている味方の諜報機関の工作部隊であるから、永遠にこのテロ戦争は終わらないし、金儲けが出来る間は 終わらせないということである。
テロ戦争しているテロリストは 嘘であるからいないし「逃げ水」であるから永遠に追いつくことは出来ないのでテロ戦争は 終わり無き戦争ということである。
それはさておいて、この暴露が世の中に広がって、アーロン・ルッソ監督は 約半年後に都合良く死亡している。
「逆らうお喋りに死を!」というところである。
理由は 奴らの傘下のマスメディア・医療機関を使えば後でなんとでもなる。
アーロン・ルッソ監督は 有能で有名になったばかりに長生きできなかった。
もし、他の監督も長生きしているとすると、奴らは 必ず提灯持ちに組み込もうとして近づいてくるので、裏で何らかの指示を貰っているか、影響力のある仲間が汚染していると考えて良いということになる。
そのような観点から2012を製作したローランド・エメリッヒ監督の経歴を見ていくと、かなり高い確率で奴らに汚染していると考えた方が良さそうである。
ローランド・エメリッヒ監督は アーロン・ルッソ監督の様に「三猿の教え」を守らなければ、早死にするだろうし、守れば長生きできそうである。
どうやら、ローランド・エメリッヒ監督は 奴らに程度の問題はさておいて汚染されていて、何らかの提灯持ちを勤めていていると、想定して今後を監視すると思いがけない情報が得られるかもしれない。
現段階で分かることは 映画2012によって、「ノアの大洪水」の騒ぎが大きくなっていることであるので、さしあたって、人々の脳裏にこのことを刻み込むのが奴らの目的であろうということである。

---- 参考資料---------

1。 <「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ>
2。 <ローランド・エメリッヒ監督>
3。 <アーロン・ルッソ監督>





===1==========

<「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ>(文字起こし)

http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/562.html
投稿者 上葉 日時 2009 年 11 月 09 日 19:58:51: CclMy.VRtIjPk
YouTube - 「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
アーロン・ルッソ(Aaron Russo)監督(2007年8月24日没)
歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画のプロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いた。
ルーソの最新作(映画)は去年リリースされた『アメリカ:自由からファシズムへ』(America: >From Freedom to Fascism)
「虚偽がまかり通る時代には、 真実を語ることは革命的行為である」
ジョージ・オーウェル
千早/TUP翻訳メンバー


AARON RUSSO'S
AMERICA
FREEDOM TO FASCISM
VOLUME ONE

手がける予備選で敗れたとはいえ、自由党から2004年の大統領選にも出ていたルーソ。
新作では“微収の義務”を明言した法律が存在せず、かつ憲法で違反なのにもかかわらず庶民が払わされてる所得税と、政府機関のように見えるが実は大銀行家たちの金づるでしかない連邦準備銀行制度(FRB)を取り上げ、オーストラリアでも導入がほぼ決まっている国民IDカード、いくらでもごまかせる電子投票機や世界政府、またすでに独裁的国家となったアメリカにも言及しています。
ニック・ロックフェラーと親交のあったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに“友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューを残しました。


アレックス:
まず、どのようにロック・フェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?

アーロン:
私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたんです。
私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので、(1998年頃)じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して、僕は 彼を気にいったし、彼はとても聡明な男です。
二人で語り合って、色んな意見を交換をしたんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャべスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。
彼は 米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。


アレックス:
彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?


アーロン:
そうです、確かにそう言いいました。
「対テロ戦争になる」って、笑いながら。
でも一体誰と闘ってるというんでしょう?
9/11が起こって、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来なとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は 我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ国民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争を--終わりなき対テロ戦争を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次は イラク攻撃だ。
「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。


アレックス:
これは6年ちょっと前のことですよね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?


アーロン:
そうです。
永遠に続く…
敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。
だって倒す敵がいないんだもの!
だから戦争は延々と続く。
その間彼等はやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮みあがって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺なんです、
茶番なんですよ。
これを声に出して言うのは容易なことじゃない。
なぜって、みんな怖気づくんです。
言うと奴らにキチガイ扱いされる。
でも真実は、暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
まぎれもない事実は 「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。
みんなあそこでは闘っている。
でも「対テロ戦争」はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは--だってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。
その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。


アレックス:
…昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。
君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺の体に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?


アーロン:
えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。


アレックス:
どんな具合だったんですか?


 アーロン:
私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、「入るならレター(推薦状)がいるよ」とか、色んなことを話しました。
でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。
それは僕の生き方じゃなかったから。
「ニック、君のことは好きだけど、僕等は垣根の反対側にいるんだ。 」
「人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。

YouTube - 「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc


アレックス:
彼は「俺はやるよ」とか「それが彼等(人々)の為だ」とか言ったんですか?


アーロン:
~ん、そうではなく…なんというか…
「彼等(一般市民)が何だって言うんだ?」
「なんであんな連中のことを心配するんだよ?」
「君にとってどんな違いがある?」
「自分の人生を大事にしろよ。 」
「自分と家族にとっての最善をやるべきだ。 」
「残りの人間どもが何だって言うのさ?」
「何の意味もないぜ。
彼等はただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。
それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。
冷たいっていうか、そう、冷たい。
彼に聞いたんです。
「それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。」
「そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?
何が最終目的なのか?」って。
彼は 「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ」と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は 「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?」と訊きました。
彼は 「いや、いやそうじゃない。
大半は正しいことをしてるよ」と言いました。
「社会主義的に見えた方がいいから。
我々は みんな社会主義は 実は資本主義だって気づかせない」と。
「アメリカは 社会主義国家になりつつある」と、実は今や共産主義になってるけど。
彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど 「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
そのとき僕は 型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。
「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。
俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。」
「俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。 」
「俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか?主な理由はふたつ。」
「ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。
」ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。
だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなように出来る。」
「州が、(公立の)州の職員(教師)が子供達の家族になる。」
「親が教える代わりに学校が家族になる。
子供たちにとって教師が家族になるんだ。」
「それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。
でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?、何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。


アレックス:
グロリア・スタイナムともう一人が、ウーマン・リブの雑誌“Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?


アーロン:
いや、知りませんでした。
それは聞いたことがない。
CIAが“Ms.”誌に資金を出したんですか?


アレックス:
女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms.”誌に資金を出したんです。


アーロン:
ホントですか!?
それは聞いたことがなかった。
まあ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。


アレックス:
グロリア・スタイナムは、<CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った>
<それで資金を出してくれた>
と、誇らしげに言っていましたよ。
もちろん、その運動を分裂させて征服したわけだけど。
それに元々女性は 色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。
黒人社会を見てご覧なさい、50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。
家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は 50%以上です。


アーロン:
ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは 互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。
私がCFRのメンバーになることを望み、私に色々なビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。
彼は 人々のための私の闘いに「一体、どんな得があるんだ?」という姿勢でした。
私は 映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめてそれを人々に伝えようとしていた。
彼は 私に、人々に向かって発信する代わりに彼等の仲間になってほしがった。
僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だったから、彼等に対抗するより自分の仲間にさせたがった。
簡単なことです。
私をリクルートしようとした。
でも私はそれに乗らなかった。


アレックス:
彼は怒りましたか?


アーロン:
いいえ。
あるとき彼は 「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。 」
“K・M・A”って書いてあるチップを」と言ったんです。
「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。」
誰でも--警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。
俺達の仲間なんだから」と。
それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ?
どうしてだい?
彼等は 支配されているべきなんだ。
奴らは……」
「君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。」
「ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。」
「最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。
だから僕は とてもそんな風には思えない。
神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。
「それはすべての人間に言えることだ。」
「君や、ほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。」
「どうして君がすべてを支配したがるのか?わからないよ。」
「なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。
CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか?
訊いたけれでも、答えはノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。
でもトップにいる人間たちは……
他のメンバーは真実を、何が起きてるのかをわかっていない。
ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3000人の人たちは 何が起こってるのかなんてわかっちゃいない。
彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。
彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。
本当はどんなことが起きているのか?
そこ(CFR)から発生している悪事など、彼等は知らないんです。
僕から見て今存在する最悪の弊害といえば、9/11に起きたことはペテンだということです。
私たちは 9/11の真実を全然わかっていません。


アレックス:
そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。
9/11が起きたときに何を思いましたか?
どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?


アーロン:
実は僕は タヒチにいたんです。
息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって…… 僕は タヒチで寝ていたんです。
飛行機が突入したとか言われて。
僕のいたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。
それが何が起こったのかを目にした最初でした。
これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。
でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。
ニックと僕は色んな話をしたけれども、その中のひとつ、彼が言い出したんだけども、世界人口を減らすということ。
世界中に人間が多すぎるという話をしました。
見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は 自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める権限などないと思っています。
でも彼らは、「世界の人口を半減させなければいけない」と考えていました。
そして彼はあるとき、「イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だ」と言い、一度は、「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言いました。
「イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中にイスラエルを作る」というんです。


アレックス:
信じられない。


アーロン:
あそこの問題を終結させるために。
ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。
彼らは その問題をコントロールしていません。


アレックス:
ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9/11が起きたあとで彼に会いましたか?


アーロン:
いいえ、会っていません。
でも、彼が僕に「兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回る」と話したことは言いましたよね。


アレックス:
それらがみんな…


アーロン:
ペテンですよ。
全部がヤラセで、詐欺行為です。


アレックス:
彼は 笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?


アーロン:
あれは 笑いに近かったですね、冷笑というか。
笑って「そういうもんだよ」っていう感じ。
「なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。

See the entire explosive
70 minute interview
with Aaron Russo
at Prison Planet tv






===2=============

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%
BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%
BB%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%
83%E3%83%92

<ローランド・エメリッヒ監督>

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ローランド・エメリッヒ
Roland Emmerich


生年月日 1955年11月10日(54歳)
出生地 シュトゥットガルト
国籍 ドイツ
職業 映画監督
表示
ローランド・エメリッヒ(Roland Emmerich, 1955年11月10日 - )は、スケールの大きな映画を製作することで有名な、アメリカで活動するドイツ人映画監督である。


来歴
旧西ドイツのシュトゥットガルトに生まれる。
10代の頃から絵画と彫刻を学び、シュトゥットガルト芸術大学を卒業。
1977年、ミュンヘンの映画テレビ・アカデミーでプロダクション・デザインを学ぶ。
1983年、卒業作品として長編映画『スペースノア』を監督。
この作品は1984年の第34回ベルリン国際映画祭のオープニング作品として上映され、また、世界20カ国以上で公開された。
この成功で自身の製作会社セントロポリス・フィルム・プロダクションを設立。
1990年、『MOON44』が認められてアメリカに移住した。
1992年、ジャン=クロード・ヴァン・ダムを主役に据えたSFアクション作品『ユニバーサル・ソルジャー』でアメリカデビュー第1作目を完成。
興業的には今ひとつだったものの、注目を集める。
1994年、『スターゲイト』で大成功を収める。
ちなみに、映画作品において初めて公式のWebサイトが作られたのがこの作品からであることはあまり知られていない。
1996年には、『インデペンデンス・デイ』でも大成功を収めた。
1998年の『GODZILLA』は興行的に失敗に終わるものの、現在まで大作を作り続けている。
『インデペンデンス・デイ』以降は、いわゆる「ディザスター(災害)もの」(パニック映画)の監督として知られる。
製作、製作総指揮を務めた作品も多い。
またゲイであることを公表しており、LGBT関連事業への寄付等も行っている。
[1]


主な監督作品 [編集]
『スペースノア』 (1983年)
『MOON44』 (1990年)
『ユニバーサル・ソルジャー』 (1992年)
『スターゲイト』 (1994年)
『インデペンデンス・デイ』 (1996年) ※アカデミー視覚効果賞受賞 『GODZILLA』 (1998年)※日本のゴジラをリメイク
『パトリオット』 (2000年)
『デイ・アフター・トゥモロー』 (2004年)
『紀元前1万年』 (2008年)
『2012』 (2009年)
『ミクロの決死圏』 (2010年)
外部リンク [編集]

Roland Emmerich - Internet Movie Database (英語)
Roland Emmerich - Notable Names Database
Centropolis Entertainment
STELLA CINEMA ローランド・エメリッヒ特集


[隠す]表・話・編・歴ローランド・エメリッヒ監督作品
1980年代
スペースノア (1983年) - デビル・ドール (1985年) - ゴースト・チェイス (1987年)

1990年代
MOON44 (1990年) - ユニバーサル・ソルジャー (1992年) - スターゲイト (1994年) - インデペンデンス・デイ (1996年) - GODZILLA (1998年)

2000年代
パトリオット (2000年) - デイ・アフター・トゥモロー (2004年) - 紀元前1万年 (2008年) - 2012 (2009年公開予定)

2010年代
ミクロの決死圏 (2010年公開予定)






===3==============

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%
E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%
E3%83%83%E3%82%BD

<アーロン・ルッソ監督>

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アーロン・ルッソ(Aaron Russo、1943年2月14日 - 2007年8月24日)は、アメリカの映画プロデューサー、監督、政治運動家。
日本語ではアロン・ルーソ、アーロン・ラッソ等とも表記。


目次
1 略歴
2 ニコラス・ロックフェラーとの会話
3 脚注
4 関連項目


略歴
ニューヨーク・ブルックリン生まれ。
24歳のときにナイト・クラブを開業し、レッド・ツェッペリンの米国初公演を興行。
その後もグレイトフル・デッド、ジャニス・ジョプリン、ザ・フーなど60~70年代を代表するロック・アーティストのステージを相次いで打ち、彼らの人気確立に貢献する。
27歳の時には、映画プロデューサーに転身。
ベット・ミドラー主演『ローズ』(1979年)、エディ・マーフィ主演『大逆転』(1983年)等を手がけ、特に『ローズ』では、アカデミー賞の主演女優賞、助演男優賞、音響賞、編集賞の4部門にノミネートされる成功を収める。
その後の活動は 徐々に政治色を強めることなり、2004年には自由党から大統領選に立候補する。
2006年には、ドキュメンタリー映画『America: Freedom to Fascism』(日本未公開)を自ら製作・監督。
同作では、連邦準備銀行 (FRB) が政府機関ではない民間の銀行であり、そもそも中央銀行の存在自体、合衆国憲法に違反していると主張した。
さらに所得税は連邦準備制度 (FRS) の設立の結果導入されたもので、FRSを廃止すればただちに不要になると説いた。
2007年8月24日、膀胱癌により死去。

ニコラス・ロックフェラーとの会話
『America:Freedom to Fascism』が話題となった後、ルッソはジャーナリストのアレックス・ジョーンズのインタビューに答え、その中で旧知の友人ニコラス・ロックフェラーとの会話の内容を披露した。
ルッソによると、ロックフェラーはアメリカ同時多発テロ事件の11ヶ月前の時点で、米国でアフガニスタン侵攻やイラク戦争のきっかけとなる事件が起こることを、すでに予告していたという。
そしてロックフェラーは同時に、その事件及び後に起こる米軍侵攻の全てが、「巨大なでっち上げ」であるとも語ったという[1][2]。
この会話を発表した半年後、6年前から患っていた膀胱癌により、ルッソは死去した。


脚注
プリズン・プラネット [千早/TUP訳] (2007年7月21日). “ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った”.
TUP速報 (720号). TUP翻訳グループ. 2007-10-28 閲覧。
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 ニコラス・ロックフェラーって誰だ?


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