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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

ひふみ・諸世紀などの予言と宗教:ノストラダムスの絵115437

天空編11537より

太陽(ミロク)さんのメール(2010/01/01)

<諸世紀の予言画のホイル・車輪とスポ-クの本数に関して_01>

コメント:===1~===

 ノストラダムスの予言画に付いては 随分前に一度テ-マになったことがありましたが、今回ほど盛り上がることも無く終わったいきさつがあります。

天空編第九十四目次

で案内いただいたサイトの予言画を調べてみたのですが、今、皆さんが取り上げている画で、下記の画像が抜けているようです。

気が付いたところでは ホイルのようなものが上にあるのですが、車軸から伸びているスポ-クの本数に違いがあるようです。

スポ-クが七本のもの2画

スポ-クが八本のもの6画

スポ-クが0本のもの1画

スポ-クは 車軸と走行面の車輪を固定するものですが、そのスポ-クが外れて車軸と走行面の車輪が自由になっています。

スポ-クが七本のもの2画は 一つは 太陽の絵、もう一つは 陰の腕がその車輪を回転させていると思われるものとなっていますので、何かの構図の説明をしようとしていると推測できます。

どうやら、スポ-クの本数に何か意味があるように思えます。

ですから、それぞれのスポ-クの本数別に分けて、それぞれの画像にある星座と思われる月日別に並べると、何らかのシナリオのようなものが分かるかもしれないと思っています。

本年も皆様の活発な推論と議論を拝見拝読したいとおもっています。

よろしくお願いします。


クリックすると拡大版が見られます


⑧(この絵↓は太陽(ミロク)さんが教えてくださったサイトにあったものです)


⑧-1(この絵↓は上↑の⑧と同じ絵であるようですが、上の⑧に描かれた人物は下の方が切れていますが、この ⑧-1では、その切れた人物が全部見えます。見えるけれども、その人物が何を持っているのか絵が小さいのでわかりません。(千成記)

http://picasaweb.google.com/HeartsQuiltingJourney/
LostBookOfNostradamus#5126846206511232290

The Wheel is the Grand Alignment, the intersection of the Divine Cross and the Mundane Cross. It appears that God is still being given the credit for setting the "Wheel in motion". Ophiuchus is pictured in the lower left. Many of the other symbols are probably astrological as well. It might be showing a starmap, showing the proper placement and orientation for an event.

ホイールグランド配置、神の十字架と世俗的な十字架の交差点です。

それは、神はまだ動きは、"ホイールを設定するため、"信用されて表示されます。

へびつかい座の左下の写真に写っている。

他のシンボルの多くは、おそらく同様占星術です。

これは、イベントのための適切な配置と方向を示す変哲表示される場合があります。

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http://picasaweb.google.com/HeartsQuiltingJourney/
LostBookOfNostradamus#5126588688862098514

Interesting how most animals are above the people. But considering the people, those on the side looking fancy and well kept, especially on the left with the cross on his leg, yet a snake around his neck. The fellow wearing rags, bearing the weight of the system is offered a crown by the eagle. A hand from above pulling the pivot of the system. This is what happens when evil systems florish and are stopped. Like today's society is: rejecting God, loving self, and idolizing

http://www.littlescroll.com

面白い方法を、ほとんどの動物の人々を超えている。

しかし、人々を考慮し、それらの側面と空想が良好に保たている上、特に、彼の足にクロスを、まだ彼の首にヘビを残しました。

仲間を着てぼろは、システムの荷重イーグルクラウン提供されます。

上記のシステムのピボット引っ張る手。

これは何が悪のシステムとflorish停止して起こることです。

今日の社会と同様です:愛しの自己は、神を拒否し、"偶像"http://www.littlescroll.com




千成のメール(2010/01/02)

太陽(ミロク)さんが他のサイトにあると教えてくださった⑧の絵には獅子座(7月23日~8月22日)とへびつかい座が出ています。

へびつかい座は、魚座の時代には無かった星座であるとピオニーさんが教えてくださっています。


新しく、へび使い座なるものが少し前から言われていますが、どこに居るかというと、 蠍座(10月24~11月21日)と、射手座(11月22~12月21日)の間に入り込んできています。 (ピオニーさん記)

ここで、24.<諸世紀の予言画のホイル・車輪とスポ-クの本数に関して_01>
(太陽(ミロク)さん・1月1日/千成・1月2日)0-hl-space-11521.html">黄道13星座(天空編NO11521)
のみささぎさんが教えてくださった情報が参考になるようです。


一つ割って入るヶ所がまた不気味に蠍座と射手座の間だったのが文盲の僕を是非皆さんの情報にと動かした起因でもあります。

で割って入るので各星座の日と期間が縮まるんですが、となると蠍座が11/23~11/29となりへびつかい座が11/30~12/17となります。

しかも一番縮まるのが蠍座でこれは明らかに時期を特定しやすい?でしょうか??

確かうろ覚えですがノストラダムスは占星術師の側面もあったかもですから留意

(みささぎさん記)

↑の絵を見ると、右に獅子座(7月23日~8月22日)があり、左にへびつかい座(11/30~12/17)があります。

獅子座のしっぽを男の人が引っ張っています。

つまり、獅子のしっぽが下に引っ張られるということは、獅子の脚が押さえている輪は、下に動くことを示しています。

輪の左にいるへびつかい座は、輪を上に押しあげているように見えます。

そして、左上から輪を回すクランクみたいなものが描かれています。

ということは輪は、時計回りに回転することを示しており、回転の力が加わる期間は獅子座(7月23日~8月22日)とへびつかい座(11/30~12/17)の期間と言いたい?

輪の上にはニワトリとクジャクが描かれています。

これは何を意味するのでしょうか?

ニワトリとクジャクのツメの生えた足の部分を⑧の絵で見てください。

この二羽の鳥のツメの生えた足が、 地面の上ではなくて地面の中に描かれています。

ということは、このツメの生えた足は、マントル層がすべり回転しないように固定している閂を意味しているようです。

神示では、「足下から十理(トリ)立つ」と言っていますが、この絵に描かれた鳥の足下をみながら「足下から十理(トリ)立つ」を思い出すと、なんだか不思議な気持ちになります。

そしてスポークが8本のものは地球表面が現在と同じ回転スピードで動いている時の画像で、7本のものは、地下の閂がはずれて地表の回転スピードが上がった時を意味しているのかもしれません。

そしてスポークが0本のものは、最高速度で回転している時の図かも・・・。

実験のために、まず8本のスポークのある円と7本のスポークのある円を描きます。

この二つの円を同時に回転させると、7本のスポークのある図は、8本のスポークのある図より回転スピードをあげないと同じようには見えないはずです。

つまり、このスポーク数の差は、地球表面の回転スピードを意味しているのではないでしょうか。

わかりやすく言うと、7本のスポークのある絵の方が、8本のスポークの絵より回転スピードが速いということです。


スポークが7本のもの→①(獅子座)、あと一つの絵は不明

スポークが8本のもの→②③④⑤⑥⑧

スポークが0本のもの→⑦(山羊座と双子座)

太陽(ミロク)さんが教えてくださったスポークが7本のものの画像は2枚あるはずですが、わたしは①の画像しか見つけられませんでした。

たぶん、太陽(ミロク)さんが引用してくださったurlのどこかのサイトにわたしが見つけていない絵があるのでしょう。

しかし、太陽(ミロク)さんが見つけてくださって新たにこのページに加わった⑧の図から、地球の回転は、獅子座(7月23日~8月22日)に加速が始まり、へびつかい座に加速が終わるようです。

とするとわたしが見つけ出すことのできないもう一枚のスポークが7本の絵には、へびつかい座が描かれている可能性があります。

しかしよく考えたら、マントル層が回転してポールシフトが起こるのは1日以内で、半年もマントル層が回転しているはずはありません。

するとこんなに長期間であるのは、「ノアの大洪水」で発生する超巨大津波が地球表面を回転する動きを示しているのかもです。

「ノアの大洪水」は、獅子座に始まり、へびつかい座に終わる、

ただ、太陽(ミロク)さんは、「ノアの大洪水」は三年続くと言われていますので、 ある年の獅子座に始まり、二年半後のへびつかい座に終わると伝えたいのかも。

しかしこの考え方で問題になるのは、獅子座に始まりへびつかい座に終わるのでは、今までの2012年の12月21日や2011年10月28日のマヤ歴の終わりと「ノアの大洪水」をリンクした考え方に合いません。

ということは、「獅子座に始まり、へびつかい座に終わる」ではなく 「へびつかい座(11/30~12/17)に始まり、獅子座(7月23日~8月22日)に終わる」 と始まりと終わりを逆にすべきであるようです。

「ノアの大洪水」がへびつかい座(11/30~12/17)に初まるのなら、コールマン博士の2011年10月28日にマヤ歴が終わる、という説は、ボツになります。

やはり2012年12月21日にマヤ歴が終わる、ということが正解のようです。

そうであるなら、へびつかい座(11/30~12/17) の最終日である2012年の12月17日に「ノアの大洪水」が開始され、5日後の12月21日で、大津波が地球を一周する、つまり人類が全滅すると考えると計算に合うことになります。

太陽(ミロク)さんも、「ノアの大洪水」は地球を一周するのに4日ほどかかると計算されています。

そしてスポークの無い⑦の絵には、双子座と山羊座が描かれています。

実験のためにスポークが描かれている円を描いて、それをコマのように高速回転させてみます。

すると、円に描かれているはずのスポークは見えなくなります。

つまり⑦のスポークの無い絵は、地球表面を回転している津波の速度が最高速度の時を描いているのかも。

ということは、「ノアの大洪水」の回転スピードが最高になるのは、2012年のやぎ座(12月22日~1月19日)と2014年のふたご座(5月21日~6月21日)の時ということなのでしょうか?

とすると、⑦の絵に描かれている人物が持っている本に何も書かれていないのは、その時、人類は「ノアの大洪水」で地表にはいなくて、ノストラダムスの「諸世紀」は読むことができない、と言っているのかも。

う~ん。

①の絵はこれから太陽(ミロク)が「諸世紀」を解読される絵ではなくて、人々の恐怖の対象であった「ノアの大洪水」がやっと終わったこと、そして 輝ける太陽(ミロク)の時代が到来したことを示しているのでしょうか。

太陽(ミロク)の絵がニコッとされていることと、太陽(ミロク)が絵いっぱいに描かれているのはそれを意味しているのかもしれません。

もし太陽(ミロク)がこれから「諸世紀」を解読されるとか、解読の途中であったら顔がニコッとしていなくて、これから起こる人類の悲惨な状況を表して、顔が悲しげに描かれているかもです。

⑦の絵の人物が額にシワをいっぱいつけて、うちひしがれたように描かれているのは、「ノアの大洪水」で地上の全てが洗い流されていることを表現しているのかもです。

う~ん、う~ん。

まずは、太陽(ミロク)さんの教えてくださったスポークが7本の絵が ①の絵以外にどこにあるのかお聞きしなければ・・・




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