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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天空編」投稿記事

『終末と太陽の検証』

惑星Xは幸せのシンボルか!惑星Xが移動する場合の図
天空編11668

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11668.html

  • 鹿一さんのメール

    千成さん、鹿一です。

    太陽(ミロク)さんの言われる図を訂正をしてみました。

    図6と図7です。図6aと図6b、図7aと図7bはそれぞれの図の追加として作成しました。

    惑星Xが移動する場合の図です。

    よろしくお願いいたします。

  • 千成のメール

    鹿一さん、作図ご苦労様です。

    よくこんな作図が短期間にできますね。

    さすが建築家は、作図の専門家ですね。

    太陽(ミロク)さんは、

    の⑤の図の人間の顔みたいなものを惑星Xと考えられているのですね。

    わたしは、図の一番上の車輪みたいなものが惑星Xではないかと思っていましたが、太陽(ミロク)さんは、反対で、真中の笑っている顔みたいなものが惑星Xとされています。

    どちらにしろ、地球と惑星Xの関係になりますが・・・。

    今後は、わたしも、真中の笑っている球を惑星Xと考えるようにします。

    ひとつだけ気になるのは、惑星Xに相当する球体が笑って描かれていることです。

    普通なら、惑星Xなら、恐ろしい顔に描かれていそうだと思うのですが・・・、

    恐ろしい惑星Xを笑顔にするというのも、月人を騙すための苦肉の策??

    もっとも、ノストラダムスから見ると、 今回のことは、人類にとって、幸せか不幸か判断できない、そうですので、ノストラダムスが予言を知らせたいとして予言の対象とする人類は、 惑星Xによって幸せになる部類なのかもですね。

    そうであるなら、ノストラダムスの気持ちをおもんばかって、今後は、 惑星X=幸せの象徴 としなければならないのかも。




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