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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n310001/n310013.htm
より

地震と噴火と地殻変動情報 NO n310013

2014/01/05

{新31_地震と噴火と地殻変動_地震情報_日本_千葉房総沖地震_01}
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<0853:千葉沖地震なんとなく来そうな予感:>
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コメント:
「12/26あれこれ・近況Z」
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090023.htm

において、松原照子氏の予言から、その可能性について吟味した
その結果、「一つの時期の候補が2014年01月01日=元旦頃(前後)になりそうである」として案内した
震源の位置が少し違っていたが、2013年12月31日=元旦前日に少し強い地震があった
前震波の振動を感じながら、予定日より一日早いがと思いながら様子をみていた
結果としては 少し強い地震であったが、予定されていた地震ではなかった

新月の元旦には 本命が来る可能性がありそうだと思い、おいでいただくのを感知しようととしたが、地震は無かった

松原照子氏の予言は ヒット率が高いそうであるが、少し疑問符がつくことになった
串田教授の予想で、新年直後の地震予想は 二月に延期されそうと直前に変更されていた

そこで、情報の再度の収集と積み上げを続行することにした
そんななか、2014/01/02日の22時頃に千葉県東方沖を震源とする、震度3の地震が感知された
前震波から本震までの時間が短かったので、震源が浅くそれほど遠くないなと思いながら、元旦前後の日々に地震のプレゼントで、本命がおいでいただくのも遅い早いはあれど、遠い未来で無いなと思いながら過ごす今日この頃である

{・・・・
現在は 千葉房総沖の地震について注目して情報の分析をしている
松原照子氏の予言が正しいとすると、一つの時期の候補が2014年01月01日=元旦頃(前後)になりそうであるからである
そうすると、女史の予言だけでなく、他の方向からも吟味する必要がある
大きくは 貞観地震=311地震の延長線上に発生しているドミノ地震と考えられ、たまたま5段のドミノ地震の貞観地震=311地震は 千葉房総沖で止まっているが、いずれは動くと考えられる
もちろん、千葉房総沖地震は 以後の東海→東南海→南海→沖縄沖と一連のドミノ倒し地震の一里塚と見られる
予言の幻視の情報から「時期の候補が2014年01月01日=元旦頃(前後)になりそうである」となっているが、串田先生の電波情報からは 2014年01月04日前後である
また、満月と新月の前後も危険な時期であり、この時期は新月てもっとも地震の可能性が高い時期でもある
いろいろと調べてみると、どうやら2014年01月01日=元旦頃は 危険ポイントの可能性が高そうであるので、警戒態勢に入り、対策の再チェックを実施している
もつとも、60mから120mの津波が幻視のように発生するとすると、関東一円は 水洗いされ、多くは ススキが原に変化してしまう恐れがあり、私も藻屑になりそうであるから対策もほとんど無意味となるが、「ひふみ」の記述の一部分が成就することになりそうである
フォツサマグナが動くことになると、交通物流から通信まで切断されるので、日本分断と予言されている内容が現実のものとなる
・・・・}

−−−
 おもしろ情報が流れているようである
13項の<:巨大ミステリーサークル出現、192の意味は?:MU(ムー)のブログ:米国(日経):2014/01/01:>である
この巨大ミステリーサークルには J192の文字が描かれている
これをどのように解読するかが問題になっている
J192の全てが期日を指定しているとすると解読は、
Jは 一月、19は日にち、2は時刻として、2014/01/19 2時か14時に何かの異変が地上で発生すると言う説
Jは 日本、1月9日2時か14時、2時頃に日本に絡む異変が勃発すると言う説
などが考えられる
そんななか、12項の<:海外で囁かれる「日本で1月に巨大地震が発生する」という「噂」を否定できるのか、それともできないのか:In Deep:2014年01月02日:>の噂が海外では頻繁に流れているようである
そうすると、これらを組み合わせると、「日本で1月に巨大地震が発生する」を正しいとすると、
2014/01/19 2時か14時頃に「日本で巨大地震が発生する」と言う説
2014年1月9日2時か14時頃に、「日本で巨大な地震が発生する」と言う説
になってくる
ここで、松原照子氏の予言での「カレンダ−が赤い日」との幻視から組み合わせると日曜日と旗日となるが、ここでは 2014年1月9日が日曜日であるから、日曜日を幻視したのであれば、後者の説が可能性が高いことになる

なお、水曜日の指定は 未確認であるから、保留してある

===NO n310013:参考文献の目次===

001:千葉沖での巨大地震の可能性:黄金の金玉知らないか?:
002:津波を引き起こしやすい “アウターライズ地震”:THE PAGE:2013/10/27:
003:10月26日未明の福島沖アウターライズ地震で房総沖地震が促進された?:taked4700:2013年10月30日:
004:首都圏「M8」級の危険も 未明に福島沖でM7…次は沈黙する房総沖か :ZAKZAK:2013年10月26日:
005:日本列島が地震で真っ二つ!?:“当たりすぎる予言者”松原照子が書した「日本最大の危機2016」とは?:パピズム:2013.08.12 月:
006:的中率75%の地震予測! 東大名誉教授「来年3月までに南海トラフ巨大地震が起きる」:TOCANA:2013.12.08:
007:串田氏の地震予測情報が更新!最短で1月4日前後に大地震発生の可能性有り!第8ステージに突入した場合、2月まで発生せず!:真実を探すブログ:2013/12/12:
008:新たな津波の危機を専門家が警告!〜南海・東海地震だけではない:太平洋プレートの移動速度が一挙に30〜40cm/年に:Times Change〜この国の気配:2013年12月10日:
009:関東M5 2連発:黄金の金玉知らないか:2013年12月21日:
010:予言者・松原照子氏、千葉県の地震的中!:今後首都圏で大地震発生か!?:TOCANA:2013.11.17.:
011:[避難所生活者900万人!]千葉で多発「東京直下地震」の予兆:月刊FACTA:2013 年12月30日:
012:海外で囁かれる「日本で1月に巨大地震が発生する」という「噂」を否定できるのか、それともできないのか:In Deep:2014年01月02日:
013:巨大ミステリーサークル出現、192の意味は?:MU(ムー)のブログ:米国(日経):2014/01/01:

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===NO n310013:参考文献の目次詳細===

===1===============

:千葉沖での巨大地震の可能性:黄金の金玉知らないか?:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/

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X3.3太陽フレア発生! 千葉沖での巨大地震の可能性
さて、昨日X3.3の大規模太陽フレアが発生したようです

a21Dj2013_000439.jpg
a21Dj2013_000438.jpg

それに伴いちょっと千葉沖が揺れたようです
20131106tibatohookijishin.jpg

なんだか最近、大き目のフレアが続いてますね
以下はここ数日のフレア発生状況です

あはぁ?
こ、これは

10月24日 M9.3
10月25日 X1.7 X2.1
10月28日 X1.0
10月30日 X2.3
10月31日 M1.9
11月2日 M6.3
11月3日 M4.9 M1.6
11月5日 M2.5
11月6日 X3.3 大規模フレア発生

いかん
こんなに続くとマズイ

最近、ワタスは地震どうのこうの書いてませんですた
もう飽きてしまったのと、いくら書いても引っ越さない人は引っ越さないからです
ワタスの周りを見ても危機感のある人は既に移動を終えますた
だからもう書く必要もないか

と思ってるからです
それともう一つの理由
前から言ってるように、ワタスはあくまで今年は起きない
意地でも起きないと考えているからです

なんだ?
今まで玉蔵は、き、金玉がぁぁ
ガクガクガクガク
o0640048012313868551.jpg

今すぐ地震が起きるから逃げろ!
そんなことばかり書いてたじゃないか
いつから真逆になったんだ?
そう突っ込まれるかもしれませんが

理由は、キネシオロジー
カフェにいらっしゃった多くの人の筋反射テストをした結果言っているのです
今回、特別サービスでその結果を書くことにしましょう

ワタスはこの9月に以下のようなハイパー既知外本を出しましたよね
うーん
誰なんだこの右横の人物は

そこで、このように書いてますた
キネシオロジーの反応で調べた結果は、2013年4月12日前後です
もうひとつ反応が出たのは2014年1月〜2月です

4月12日は何かと言うと淡路島の地震があったのでした
20130413053320-20130413113009-large.jpg

今年、震度6以上を記録した地震はこれだけです
以下、気象協会のサイト
2013年では確かに淡路島以外では、震度6以上の大きな地震は来ていません
a21Dj2013_000440.jpg
※日本気象協会のサイトより

キネシオロジー恐るべし
ドンピシャで当たりですた
そこからかなり信頼がおける予測方法だと思ってこのように書いているのです
−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、ワタスが現在、一番気になってるのはこれですね
暴走ならぬ千葉房総沖です

GPSデータにより巨大地震の可能性が指摘されています

房総半島沖で大地震の可能性 GPSデータ解析で
http://matome.naver.jp/odai/2133368488224136701

30日開かれた地震予知連絡会の定例会合で報告されました
それによりますと、国土地理院がGPSのデータを解析した結果、房総半島の先端付近の地点が観測を始めた
平成9年から14年間、毎年3センチ程度北寄りに移動し続けていることが分かったということです
2012年 5月 31日(木曜日) 14:21

20120531112104.jpg
ae1b6c86.jpg

国土地理院は、30日開かれた地震予知連絡会の定例会合で、関東大震災を引き起こした震源域とは別に、千葉県の房総半島沖で大地震が起きる可能性があると報告したと各紙が報じた
GPSのデータを解析した結果、房総半島の先端付近の地点が観測を始めた平成9年から14年間、毎年3センチ程度北寄りに移動し続けていることが分かったという
房総半島沖では、陸側の岩盤の下に南からフィリピン海プレートと呼ばれる岩盤が潜り込んでいることから、国土地理院は、岩盤が押されて地震を引き起こすひずみがたまり続けているとみています
神奈川県の三浦半島付近も、同じようにひずみがたまり続けていますが、大正12年にマグニチュード7.9の関東大震災が起きてひずみはいったん解放され、一方、房総半島沖では、少なくとも300年間は大地震が起きていません

このため、国土地理院では、関東大震災を引き起こした震源域とは別に、千葉県の房総半島沖を震源域とする大地震が起きる可能性があるとみて、今後、地震の規模や繰り返し間隔などを詳しく調べることにしています

西村卓也主任研究官は
「この地域で地震が起きた場合、マグニチュード8クラスの地震になる可能性がある
観測の精度を高めて地震想定の見直しに役立てるようにしたい」
と話しています

これは産経新聞のニュース
房総半島沖のプレートは単独ですべると書いています
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120531/dst12053107590003-n1.htm

f62f23ed0c310f50220f441bc7393623.jpg

関東大震災などの大地震が起きる相模トラフ沿いで、房総半島南東沖のプレート(岩板)境界が単独で滑り、数百年間隔でマグニチュード(M)8級の地震を起こす可能性のあることが産業技術総合研究所の調査で分かった
30日の地震予知連絡会で報告された

相模トラフはフィリピン海プレートが陸側プレートの下に沈み込む場所で、M8級の関東地震が起きる
震源域は相模湾と房総半島南東沖に大別され、前者は関東大震災の震源域で、両者が連動すると大規模な元禄型関東地震が発生
房総半島南東沖が単独で地震を起こすことは想定されていなかった

その他、週刊プレイボーイ誌は単なるエッチ雑誌と思いきや時々地震関連で秀逸な記事を書いてます
房総半島では方位磁石の針が狂うという指摘です

a21Dj2013_000437.jpg
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/06/03/4911/

今回の震災では「首都圏直下型地震」が引き起こされる危険が高いという
それを裏付けるデータが房総半島の「磁気異常」だ
海洋学者の辻維周氏によれば、房総半島北東の犬吠埼から南端の野島崎まで約200キロメートルの太平洋沿岸で、2009年頃から方位磁石の針が大きく狂う異常現象が頻発している

地震発生前に自然界で起こる多くの異変(宏観現象)について研究してきた、大阪市立大学名誉教授の弘原海清理学博士(今年1月逝去)は2009年の調査時に、こうした磁気異常が表す意味をこう解説している

「房総半島と周辺海底の岩盤内部で圧力、つまり地震エネルギーが高まり、細かい亀裂が生じるときに起きる放電現象(ピエゾ効果)が地上の磁場を歪めているのでしょう
1923年の関東大震災(M7.9)の数ヶ月前にも、震源域の南東約50キロメートルの野島埼灯台でコンパスが狂い始めたそうですから、今回の磁気異常も大規模な地殻破壊(本震)が起きる前ぶれとみられます」

弘原海博士の言葉通り、それから約1年半後に東日本大震災が起こった
そして現在、磁気異常は収まるどころかさらに拡大を続けている
調査を続けていた辻氏によると、これまで異常が見られなかった房総半島北部、さらには江東区や江戸川区といった東京湾沿岸の臨海地区でも次々と磁気異常が観測されている
なかでも、東関東自動車道の大栄PAでは東へ140度、そして酒々井PAでは磁針が南北逆転するほどの大きなズレがあったという
(取材/有賀 訓)

−−−
それで、ん?
キネシオロジーによる地震発生予測2014年の1月〜2月

まさかなぁ

まぁ、毎度、予言などというバカバカしい情報を書いて申し訳ないのですが

これがどうも気になる
非常に当たってます
その昔、ヤフー知恵袋に投稿された記事が3.11を予言していたとさわがれてたものです

3.11大地震を予言していた「妹の予言」がスゴイ
http://hibi-zakkan.net/archives/11124007.html
より

2009年11月6日の投稿↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132646366E38195E382931.jpg
「日本が滅びる」と言う妹を病院に連れて行くにはどうしたらいいですか?
妹が夏頃よ...

pagu_maruchanさん

「日本が滅びる」と言う妹を病院に連れて行くにはどうしたらいいですか?
妹が夏頃より
「もうすぐ大地震が来て、ムー大陸のように日本が消える」
「国が、 増えすぎた人口を減らすために人口的に地震を起こし、原発を破壊する」
などと言い、小学生の子どもを学校を休ませて、車に泊まったり、ビジネスホテルに泊まったりして非難生活をしています
また家の非常食も尋常じゃない量を買い込み、水だけで2リットルのものが150本以上あり、夜間もベッドではなくベランダのドアの前に寝ています
見かねて旦那さんが病院へ行こうと言っても「私は病気じゃない」と言って行きません
最近では妹の1才の次男までが「地震くるー怖い」と言います
子どもへの悪影響は計り知れません
これでは、日本が滅亡する前に家族が崩壊するよ、と何度も病院へ行くように勧めたのですがダメです
妹もやせ細り、かなり疲れた様子で、それも心配です
これは完全に精神科領域になると思うのですが、病院には無理やりにでも連れて行った方が良いのでしょうか?
また授乳中のため、服薬は嫌がると思うのですが、治るのでしょうか?
どなたかお詳しい方、助けてください

質問日時:2009/11/6 19:04:26ケータイからの投稿
解決日時:2009/11/21 05:15:16
閲覧数:197,926回答数:3

−−−
2011年4月11日の投稿↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059961295E38195E382932.jpg

妹の話、妹は昨年の3月11日に地震が来ると言い(私の手帳に書いてありました)、
最...

pagu_maruchanさん

妹の話、妹は昨年の3月11日に地震が来ると言い(私の手帳に書いてありました)、最初は「津波がくるから」とライフジャケットを買って来たのが家族が「? 」と思ったきっかけでした
その後、言うことが益々エスカレートして
「地球が怒っている」
「地震が起きて、日本の場所が動く」
「関東が沈む」
などと言い、頭がおかしくなったのだと思い、精神科に無理やり通わせたりしていました
その内
「地震で原発が爆発する」
「原発が爆発すると、救助も来れなくなるから」
と言い、尋常じゃない量の非常食や水を買ってきたりしました
ヨウ素も通販で買って(昨年の1月)、放射線を測定する機械や核シェルターも買おうとしていました
家族がメールをチェックして、キャンセルしてしまいましたが、今思うと買っておけば良かったです
その後、痩せ続けて2月には体重が30キロ台になり、ブツブツと独り言を言っていて、入院が必要だと言われ、もう今まで通りの生活には戻れないとまで言われました
ところが妹は、昨年の3月11日が過ぎたらケロッと何も無かったかのように良くなり、5月からは働き始めるほどになり、今もその仕事を続けています
おかしかった時の記憶は一切ありません
ヨウ素や放射線測定器が妹の手元にあるのですが、それが何故あるのかもよく覚えてないようです
第六感?なのでしょうか?こんなことってあるんですね
今度、妹がおかしくなったらまた何か起こる前兆かもしれませんね
補足質問や回答を消したことはありません
一年前以上の質問なので、閲覧できなかったのでしょうか?
コトが起こった後で気付いても、人は信じてくれませんよね・・・
一年前の妹の気持ちが分かる気がします
まさか一年後に現実になるなんて・・・何もできなかったことが悔やまれます

この質問は、woooooocaaaaaaさんに回答をリクエストしました
質問日時:2011/4/11 22:17:20ケータイからの投稿
解決日時:2011/4/18 23:42:58
閲覧数:216,730回答数:20
お礼:知恵コイン25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

d4_sun33sanさん

先ず、妹さんが元気に成られて良かったですね

科学的に考えても、この度の災害は始まりで、今後も各地で地震は続き、原発も予断を許さない状況です
妹さんは他にも、今後の日本に対して核心に迫る予言めいた事を、正確に発言していたかも知れませんね
しかし御本人が覚えていらっしゃらない位ですから、今と成っては判らないのが残念です
個人的には、もしも私の住む東京辺りで大地震が来るとしたら、来月の可能性がある様な気がします
11日or19日と勝手に考えたりもしていますが、妹さんの発言の方が信憑性がありますから参考に出来たのですが…

何か妹さんの発言で重要な事を思い出したら教えて下さい

ナイス!77
ケータイからの投稿
回答日時:2011/4/18 02:04:08

質問した人からのコメント
成功
妹は千葉の沖?で大きな地震が起きて、津波が来るとか、
そして地震が群発?して火山が活発化するから富士山が噴火する、そして首都圏直下型のM8の地震が起こるとか
言ってたような・・・あとそうなると浜田?原発?とかが危ないとかも言ってました
コメント日時:2011/4/18 23:42:58

−−−
2011年6月14日の投稿↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1264312357E38195E382933.jpg

地震やその他災害、経済混乱などの予知について

cafe_au_0さん

地震やその他災害、経済混乱などの予知について
あなたの家族や親戚・知人が、奇怪な事を話したり行動した時の予知のような話を教えてください
今後起こる関東の地震や津波に関する事だったり、今後日本に起こる重要な事を出来るだけ詳細に教えてください
出来きる事なら、月や日にちなど思い出してもらえたら、多くの命が助かる事だってあると思います
よろしくお願いします

思い出してもらえないでしょうか
補足pagu_maruchan様、回答ありがとうございました
予知などを集めたサイトではあなた様の投稿が掲載されたていたりしていました
きっと参考にされる方も多いと思います
回答して頂き本当にありがとうございました
また、ご家族にも聞いていただき本当にありがとうございました
チ500枚は最後の日まで待ってから締め切りたいと思います
本当にありがとうございました

この質問は、pagu_maruchanさんに回答をリクエストしました

質問日時:2011/6/12 11:37:36
解決日時:2011/6/19 00:00:08
閲覧数:213,436回答数:6
お礼:知恵コイン500枚

ベストアンサーに選ばれた回答

pagu_maruchanさん
リクエストマッチ!
リクエストありがとうございます
回答が遅くなりすいません
妹の夫にも当時、妹がおかしくなった時の言動を聞いてきました
妹は、3月11日の大地震の次は、確か年末から来年1月上旬までに千葉県沖で地震が来ると言っていました
(甥の誕生日が1月中旬なのですが「誕生日が迎えられないから可哀想」と言っていました)日時も言ってましたが、どこにもメモをとってなく、すいません、分かりません
なんせ妹は気が触れたと思ってたので、ほとんど聞き流してました
地震は千葉県沖が震源地で、アクアラインを津波が逆流してきて?破壊されるのが見える、東京や神奈川県、千葉県の地下に水が流れ込み、想像を絶する位の人間が死ぬ、と言ってました
この地震をきっかけに、東海地方でもたくさんのプレートが動いて、何日も揺れ続ける、富士山の爆発も起こり、浜岡原発も壊れて大変なことになると言ってました
その後は日本は終わりだから「円」を持っていても意味がない、ただの紙切れになると言い、妹は保険などすべて解約して核シェルターを個人輸入しようとしていました
でも浜岡原発は最近止まりましたから、妹の予知はハズレていますね
浜岡が壊れても大変なことになりませんものね
浜岡が止まった時は本当にホッとしました
良い意味でのハズレでホッとしました

ナイス!53
ケータイからの投稿
編集日時:2011/6/14 23:00:27
回答日時:2011/6/14 22:55:20

質問した人からのコメント
みなさま回答、ありがとうございました
pagu_maruchanさんリクエストに回答くださりありがとうございました
貴重な回答ありがとうございました
また、何でもよいですので少しでも思い出された教えてください
あいまいな記憶より、確実に思い出して頂いた時に教えて頂けたら非常に助かります
どうもありがとうございました
コメント日時:2011/6/19 00:00:08

気になるのはこの3番目の予言ですね
3.11の次の地震は1月上旬と言っていますよね

妹は、3月11日の大地震の次は、確か年末から来年1月上旬までに千葉県沖で地震が来ると言っていました
(甥の誕生日が1月中旬なのですが「誕生日が迎えられないから可哀想」と言っていました)日時も言ってましたが、どこにもメモをとってなく、すいません、分かりません
なんせ妹は気が触れたと思ってたので、ほとんど聞き流してました
地震は千葉県沖が震源地で、アクアラインを津波が逆流してきて?破壊されるのが見える、東京や神奈川県、千葉県の地下に水が流れ込み、想像を絶する位の人間が死ぬ、と言ってました
この地震をきっかけに、東海地方でもたくさんのプレートが動いて、何日も揺れ続ける、富士山の爆発も起こり、浜岡原発も壊れて大変なことになると言ってました
その後は日本は終わりだから「円」を持っていても意味がない、ただの紙切れになると言い、妹は保険などすべて解約して核シェルターを個人輸入しようとしていました

この予言の東京や神奈川県、千葉県の地下に水が流れ込み、想像を絶する位の人間が死ぬ
そもそも
関東地方
縄文時代は海だったのですね
(水色のところが海)

000213.jpg
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214650187

何千年何万年前の関東平野の地図が見られるサイトってありますか?

o0l1b6q9さん

何千年何万年前の関東平野の地図が見られるサイトってありますか?

東京の上野あたりって昔は海だったと聞いたことがあります
今は陸地で人が住んでいても、大昔は海だったと聞くととてもおどろきます
何百年・何千年・何万年も前の、関東平野の地図に興味があります
大昔の関東平野の地形が分かるサイトがあったら紹介して下さい
お願いします

質問日時:2008/2/5 14:56:48
解決日時:2008/2/9 21:46:14
閲覧数:8,113回答数:3
お礼:知恵コイン25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

morohito_kozoriteさん

縄文時代の海岸線なら、下記で見ることができます
http://www.geocities.jp/shinyokokun/jyoumon4.html
http://www.hamajima.co.jp/rekishi/shiryo-katsuyo/06.pdf

また、この辺のサイトも参考になります
http://www.kubota.co.jp/urban/pdf/19/pdf/19_1.pdf

ちなみに、海だった関東地方は、隆起して平野になったと思っている人もいるみたいですが、土砂が堆積して平野になったものですので、お間違いなく

ナイス!0
編集日時:2008/2/6 12:36:43
回答日時:2008/2/6 09:12:15

質問した人からのコメント
成功これですこれです!
こういうのです!!
ありがとうございます
とても参考になりました
. コメント日時:2008/2/9 21:46:14

これって以下の洪水シミュレーションマップとそっくりですよね
http://flood.firetree.net/?ll=37,140&z=12&m=720120629120437cb2.jpg

昔海だったところは標高も低いのでしょう
地盤も緩いので可能性はあると思っています

こういうことを書くとまた恐怖を煽るなとか
頭のいかれたスカポンチンさんが批判して来るのですが

ワタスは地震ネタ以外に書くことは山ほどあるのです
最近、こういう地震ネタは飽きてしまいますた
ドブロクでも飲みつつドブロイさんのことを書いたりした方がよっぽど楽しい
それでも書くのは、同じ日本人が大量に死ぬのが見るに忍びないからですね
ただそれだけです

今年は何だか暑すぎる
もう真冬の寒さになっても良いのに
そして、台風は震源地を回避すると言います
いずれにせよ、勘の良い人は既に移動を終えてます
そろそろ直感を働かせた方が良いように思いますが

本当にありがとうございますた

戻り


===2===============

:津波を引き起こしやすい “アウターライズ地震”:THE PAGE:2013/10/27:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/364.html
翻訳 
原稿 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131027-00000002-wordleaf-nb

−−−−−−−−−−−−−−−−−
津波を引き起こしやすい “アウターライズ地震”(THE PAGE)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/364.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 27 日 17:05:00:

−−−
津波を引き起こしやすい “アウターライズ地震”
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131027-00000002-wordleaf-nb
THE PAGE 2013/10/27 13:25

今月26日午前2時10分ごろに起きた福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震は、一昨年の東日本大震災以来この海域で心配されていた「アウターライズ地震」であることが分かった
日本海溝の東側で起きたこのタイプの地震は、震源が陸から離れているため震度は比較的小さいが、過去にも大津波を引き起こしている
幸いにも今回観測された津波は小さかったが、今後も同タイプの地震および、それが引き起こす津波の発生が予想されるため、“長い揺れ”を感じた時はとくに注意は必要だ

■津波の規模も大きくなりやすい”アウターライズ地震”

気象庁や地震の専門家らによると、アウターライズ地震とは、陸側のプレート(岩板)の下に海洋プレートが潜り込んでいる海溝の外側(アウター)で起きる地震のこと
その場所では、動いて来る海洋プレートが海溝下の陸側プレートとの境界面でブレーキがかけられ、盛り上がった地形をしているために「アウターライズ」(海溝外縁隆起帯)と呼ばれている

東日本沖の日本海溝では常に、陸側の北米プレートの下に海側の太平洋プレートが潜り込んでいる
それに引き込まれていた北米プレートが耐えられずに一気に跳ね上がったケースが、東日本大震災を引き起こした“プレート境界型”の大地震(M9.0)だ

地震はそれだけでは終わらない
今度は、プレート境界でのブレーキがはずれたために、太平洋プレートの潜り込みがスムーズとなり、運動方向が水平から潜り込みに転じる曲がり角(アウターライズ)では、潜り込むプレートに引っ張られるような形で断層(つまり地震)が発生しやすくなる
これが今回のアウターライズ地震だ

アウターライズ地震の特徴は、岩板が引っ張られて起きる“正断層”型の地震であり、東日本大震災を引き起こした地震のような両側からの圧縮による“逆断層”型の地震よりも、上下方向の断層のずれが大きいことだ
このため津波の規模も大きくなる
さらにプレート境界型の地震の後に、時間差はあっても、引き続いて発生しやすいということだ

■最大震度5で大津波を引き起こした「昭和三陸地震」

過去に起きたアウターライズ地震としては、
1933年の「昭和三陸地震」(M8.1、1896年の明治三陸地震〈M8.2〉の37年後)、
2007年の「千島列島沖地震」(M8.2、06年千島列島沖地震〈M7.9〉の2カ月後)、
2012年の「スマトラ島沖地震」(M8.6、04年のスマトラ島沖地震〈M9.1〉の8年後)
などの例がある
とくに昭和三陸地震は最大震度5だったが、大津波によって3,000人以上の死者・行方不明者が出た

■震度4でも6〜10メートルの津波発生の可能性も

2011年3月11日の東日本大震災では、地震発生から約40分後の午後3時25分に発生したM7.5の余震や、同月22日に発生したM6.7の余震がアウターライズ地震とみられるが、その後は発生していなかった
東日本大震災の地震(2011年東北地方太平洋沖地震)の震源域は、日本海溝の西側(陸側)の岩手県沖から茨城県沖までの南北500キロメートル、東西200キロメートルの範囲であり、対となるアウターライズ地震の想定震源域もまた広大だ
気象庁は
「M8級のアウターライズ地震の場合、震度4や5弱でも津波は6〜10メートル以上となる
揺れが小さくとも、警報が出たらすぐに避難してほしい」
と呼びかけている

文責/企画NONO

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===3===============

:10月26日未明の福島沖アウターライズ地震で房総沖地震が促進された?:taked4700:2013年10月30日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/368.html

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上に表示されているはずの図は10月30日までの最新7日間の地震震源マップ

26日未明、福島県沖で起きたマグニチュード7.1の余震が相当数起こっている
(http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=JAPAN_MAP&_period=7days&rn=94702)

これだけ地震が集中して起これば、その周囲の地盤は影響を受けるだろう
311で揺れ残った部分はより圧力がかかってくるのだと思う

青森の東方沖と茨城県から千葉県の東方沖、そして房総半島の南方沖が危ないと思う

なお、東海地震の震源域である静岡県の御前崎市から神奈川県の小田原市あたりの揺れは微妙に揺れが大きくなったり小さくなったりしている
それを連続波形画像(http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/?LANG=ja)で確認できる

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===4===============

:首都圏「M8」級の危険も 未明に福島沖でM7…次は沈黙する房総沖か :ZAKZAK:2013年10月26日:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/363.html
翻訳 
原稿 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131026/dms1310261449007-n1.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−
津波注意報の発令で情報収集に追われる岩手県の釜石市役所=26日未明

深い眠りをさえぎる不気味な揺れが東日本を襲った
26日午前2時10分ごろ、宮城、福島、茨城、栃木の4県で震度4を観測
福島県の相馬で40センチなど東北太平洋沿岸の各地で津波を観測した
震源は「3・11」より南の福島沖で、今後は活動域がさらに南下する危険がある
房総沖のマグニチュード(M)8級を誘発すれば、首都圏が東日本大震災の発生当日以上の大混乱に陥るのは必至だ

気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さ約10キロ、M7・1と推定
東日本大震災の余震とみられる
北海道から九州の広い範囲で揺れを記録
気象庁は岩手、宮城、福島、茨城各県と、千葉県九十九里・外房に津波注意報を出した
大震災の余震による津波注意報の発表は、昨年12月に三陸沖で起きたM7・3の地震以来のことだった

各地で観測された津波は岩手県の久慈港で40センチ、宮城県の石巻市鮎川で30センチ、岩手県大船渡市で20センチ
気象庁は「M7クラスの余震はこれからも発生する恐れがあるので注意してほしい」と呼び掛けている

今回の地震について、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、
「海溝の外側を震源とするアウターライズ地震
さらに規模が大きかった場合、地震の揺れはそれほど強くなくても、大津波が襲ってくる『津波地震』になる危険があった」
と解説する

津波地震の代表例は1896年、三陸沖を震源とする明治三陸地震(M8・2−8・5)
揺れは最も強いところで震度4ながら、最大38・2メートルという巨大津波が発生し、2万人以上が犠牲となった
26日未明の地震は、規模によっては「3・11」級の被害をもたらす危険もあったわけだ

■ 警戒すべきなのは津波だけではない

「3・11の巨大地震では岩手から茨城の沖が震源となった
ただ、なぜ震源域の南側が茨城沖で止まったのか、原因は解明できていない
茨城沖よりさらに南、つまり房総沖に大地震が隠れている可能性がある
房総沖で蓄積されているエネルギーがM8規模の地震として解放されれば、首都圏は3・11よりはるかに大きな影響を受けることになる」
(島村氏)

2011年3月11日、首都圏では515万人が自宅に帰れない帰宅難民となった
東京により近い房総沖で巨大地震が起きれば、交通インフラが受けるダメージはさらに拡大
線路の損傷、道路の陥没、大規模停電などにより、3・11を上回る大量の帰宅難民が生まれるほか、都市機能のマヒは長期におよぶ可能性がある

三陸沖から茨城沖で強い余震が起きているなか、ひたすら沈黙する房総沖
隣接区域の活発な動きは、蓄積された“満タン”に近いエネルギーを刺激してしまうのか

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01. 2013年10月26日 16:45:55 : nJF6kGWndY
> 三陸沖から茨城沖で強い余震が起きているなか、ひたすら沈黙する房総沖
隣接区域の活発な動きは、蓄積された“満タン”に近いエネルギーを刺激してしまうのか
あそこは、昔からM8クラスの地震が誘発されることはほとんどないようだし
その延宝房総沖地震でも被害は大したことはない
ただし、用心しておくに越したことはないのも事実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%BF%E7%B7%8F%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87

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02. 2013年10月26日 17:24:03 : Ze5T7myBI6
房総沖で蓄積されているエネルギーがM8規模の地震として解放されれば、首都圏は3・11よりはるかに大きな影響を受けることになる」・・・リスクはもっと大きめに想定すれば、よりダイナミックな対策が大胆に政策に取り入れられるようになるので良い結果を生むと思います
房総半島に限らず、伊豆半島、紀伊半島、その他の半島部には畑、山林、ゴルフ場、運動場(テニスコート、野球場などを含む)、耕作放棄地などで傾斜が緩やかで安全な土地が多々あります
これらの土地に住居、宿泊施設、学校、保育園、介護施設などを移転するのを、今後の主な公共サービス(つまり補助)や公共事業での比率を高めていくべきでしょう
半島部は大災害時には海路での物資補給がしやすく、「都市機能のマヒは長期におよぶ可能性がある」場合にはバックアップとして機能できる場合が多いと思われます

−−−
03. 2013年10月26日 19:11:13 : bJZgNlVd4U
東京で 24日までに M7以上の地震が発生すると言われていたのは このM8の事だったのかも知れないね〜〜〜

=== 発生した場所は違うが 時期はぴったりだ!!

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05. 2013年10月27日 02:12:58 : FfzzRIbxkp
六ケ所村はアウターライズの影響出ないの?
あそこの近くに温泉が出てるけど、地震で温泉の流れがかわって、六カ所村の使用済み核燃料の貯蔵施設の地下から温泉が出るのは ゴメンなんだけど
フクイチの地下水の問題考えたら、ほかの原発も地下水のダダ漏れ対策どうかな

−−−
06. 2013年10月27日 09:44:51 : lqOPOFnyLE
> 震源は「3・11」より南の福島沖で、今後は活動域がさらに南下する危険がある
今回の地震は日本海溝の外側
福島沖、茨城沖、三陸沖などと分けても何の意味もない
予想されてきた余震の類(震源地域ではないが)
したがって、活動域がさらに南下などということはない
南であれ、北であれ、地震の大きさは小さいが、大きな範囲でどこでも起こりうる
津波地震が起こるかどうかは、別に3.11の地震と関係なく生じるもので神のみぞ知る

−−−
07. 2013年10月27日 14:22:43 : ZRdJxdCUk6
香取の敷石で持っているのだろうか
こぶのような硬い岩盤があるのだろうか
いつまで持ちこたえられるのだろうか
昔から香取でゆれがとまっていたと祖父から聞いたことがある
関東は関東ローム層
地盤がゆるい上に東京は、埋立地が続く
ひたちなか市の高速増殖炉実験炉の常陽は故障中だが事故になれば水では冷やせない
今の日本は砂の器のようだ

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08. 2013年10月27日 17:17:52 : zXa491hDRk
>昔からM8クラスの地震が誘発されることはほとんどないようだし<
実は、今までのものは参考にならなくなっています
環太平洋のプレートの歪み全体が、1000年周期で解放されるために、隣り合うトラフは全てがドミノ倒しの如く動きます
事実、インドネシアでは、04年に地震が起きて以来、
 地震→→火山爆発→→地震→→火山爆発→→地震→→火山爆発→→地震→→火山爆発

が4セット起きていて(全部隣り合う別個のもの)、現在も進行中です
北側のプレートが最初に動きましたが、一つずつ下(南)のプレートが2〜3年おきに動き続けています
(アメリカの地質学者は、数十年前からこの説を唱えていましたが、チリ地震・台湾地震・アラスカ湾地震・極東ロシア地震、日本では、阪神・奥尻・中越などで、これが開始された・・・とみなされています)

ケ所村はアウターライズの影響出ないの?

<青森県知事を刺激したら、専門家の委員会を組織、調べた結果、青森のトラフ(アウターライズでない境界線)単独であっても、最大M9で、津波は24m、と公表されました
 理由は、大陸棚に、青森県と同じ長さの活断層が、沖に南北に走り、それが一緒に動くだろうから・・・ということです

 最大被害通りなら、東日本は地獄と化します

また、首都直下ですが、京都大教授などの調査では、遊離したプレートが〜剥離した〜あり、自由度が高いので、M9でも・・・と発表してました
何処かのプレートの先っぽが、欠けて折れたのでしょう・・・・
遊離してるために、シンバルを叩くように、自由にいつまでも振動します
遊離する前は、シンバルで言うと手に持って叩くのと同じで、直ぐに振動は収束します

更に、阪神の時には、実際には震度7が数回も連続して起きたことが分かりました

理由は、地下水です
地下水が断層に回り込み、軟弱にさせたゆえです
つまり、硬いチョークでたとえると、一気にポキット折れます
しかし、ふきの茎などは柔らかいので、折ろうとしても、何段階にも折れてしまう・・・のに似ています

首都直下も、福島のいわき市の地下も、他の活断層でも、地下水が回りこんでいると、阪神の揺れと同様なことが起きます
5度も6度も、大地震が間髪入れずに繰り返されて、被害が予想(想定)より数倍も上回ることになります

本来、311では、青森・岩手・宮城・福島・房総沖・・・と、手の指の如く、最悪では5個が同時に動いたかもしれませんでした
真ん中の3個が上に跳ね上がって、その力で、両脇の青森沖・房総沖の陸のプレートには、上向きの力が加わっています
結構、危ないはずです

そして、約1000年周期の環太平洋のプレートの歪みの解放により、何処も全てが動いてしまうでしょう
インドネシアがそうなっているように
又、M9クラスが起きた場合、インドネシア以外でも、必ず隣接するトラフの全てが動いているんです
日本だけがそうならないとは考え難いです

そして、活断層はプレートと違い、予測は不可能です

奥尻(津波30m)・中越などはノーマークでした
阪神は数%でした
日本海海底の活断層は、そろそろ、あちこちで、周期なんですが・・・
秋田県は津波の高さを20m以上と発表、福井も富山も山口も、過去に何度も大津波を被っているので、そろそろ・・・???
これからは、修羅場でしょうねぇ・・・

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:日本列島が地震で真っ二つ!?:“当たりすぎる予言者”松原照子が書した「日本最大の危機2016」とは?:パピズム:2013.08.12 月:

案内 http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2873.html
翻訳 
原稿 

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matsubara.jpg『幸福への世見』(主婦と生活社)

今回は、3.11を的中して有名になった松原照子氏が25年以上前に予言していた
あまり知られていない巨大災害などについて紹介したい

先日の「恐怖の男・安倍氏」の記事は、ネット上でかなり話題になったようで、いくつかの人気ブログでも取り上げていただき、また記事のソースである松原照子著『宇宙からの大予言−迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)は、この記事の影響でAmazonの古書がすべて売り切れたようだ

本書に書かれている多くの予言のうち、特に日本以外の国々の情勢などについての予言で、的中しているものが多いようだ
そのうちのいくつかを紹介する

■ ギリシャ:「借入が大きく膨れ、第二のメキシコになるのも遠くありません」

→1982年に債務危機を迎えたメキシコに匹敵するような事態がギリシャでも起きるだろうという予言だ
そして実際に、2010年にギリシャの財政状況の悪化が表面化し、経済危機が報じられたのは記憶に新しい
20年以上先の未来を的確に世見していたことになる

■ アルゼンチン:「近々、この国は不渡りを出します」

→1989年に、500%のハイパーインフレと累積債務により、財政破綻が生じた

■ パラグアイ:「大きく旗上げしないと、過激派的な動きが出てきます
1986年の秋口から、地下組織のようなものが動き始めます」

→1989年、独裁者として君臨していたストロエスネル大統領の腹心ロドリゲス将軍が、突如として軍事クーデターを起こし、独裁政権が崩壊した

■ ペルー:「戦争に巻き込まれていきます」

→1995年、エクアドルとの間でセネパ紛争が起き、ペルーは敗北した

■ 1993〜1994年:「皆こわいんじゃないかな
食べものもなくなるし」

→1993年は日本で記録的な冷夏による不作で、米騒動も起き、タイ米が大量に輸入されたりした
この影響は1994年前半まで続いたので、ピッタリ当てはまるだろう

−−−
こうして見ていくと、1987年の本書刊行後の数年後に予言が現実のものとなったケースが少なくないようだ
松原氏は、国際問題に特に強いと言えるかもしれない

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【これから起こる可能性のある予言】

次に、まだ現実になっていないと思われる予言を紹介していくことにする
これらの「世見」は、25年以上も経過していて対応する出来事が起きていないのだから、「ハズレた」とすべきか、または時期はずれるが今後起きる可能性があると捉えるのか、判断が難しいものもある

「◯年以内に」などと期日をしている予言については、明確にハズレとするのが妥当だろうが、時期が予測よりも延びて起きるものも、中にはあるのかもしれない

■ 2009年〜2011年:「大阪、堺あたりを中心に、大地震が起きます」

すでに期間が過ぎてしまっているが、堺市には上町(うえまち)断層帯という活断層が通っていて、9年前の評価では、「30年以内にM7.5の地震が発生する確率が2%〜3%」とされていた
これは国内の主要な活断層の中では、比較的高い確率のグループに属するものだ
もっとも、堺市といえば1995年に発生した阪神淡路大震災の震源から40Kmほど東にある
少し、時期と震源はズレているが、実は神戸地震のことだったとする解釈もありだろうか

■ 北朝鮮の予言:「日本は、今後日本海の海底を黒い船が動き回っているのをレーダーでキャッチできるでしょう」

海底の船といえば、もちろん潜水艦のことで、北朝鮮では数種類の潜水艦を保有しているが、黒っぽい色をしたものが多い
これに関連しているかもしれないが、日本に関する予言で、「日本は、海底からのミサイル誘導通信基地化され、ひとつ間違えば、やられる運命にあります」というのもある

もっとも、松原氏は『女性自身』(光文社)2013年2月26日号のインタビューで、北朝鮮は2015年までに崩壊するだろうと感じていると語っているので、これが現実化するならば、この国の脅威はあまり心配しなくても良いかもしれない

■ 領海問題:「いまよりさらに厳しくなります」

竹島や尖閣諸島の問題で、たしかに厳しくなっているだろう

■ 「魔の水曜日」

これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ
これは本書で書かれた予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる大惨事となる

一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという
その大災害を引き起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ地震のことのようだ
だが、それだけでは終わらず、
「伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる

この亀裂が走るのは、駿河湾−富士山の脇−山梨県−八ヶ岳−白馬山−黒部川または糸魚川−富山湾というルートだというから、これは糸魚川−静岡構造線と呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ
この巨大地震は、高さ80m〜120mという途方もなく大きな津波を伴い、海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという
一体、そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内にM7.5〜M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている

さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授は、2011年12月16日の日本記者クラブ主催の記者会見で、東日本大震災の影響により、南海トラフ地震と糸静線が連動して、さらに巨大な地震となる可能性も考えておいた方が良いと語っている
1987年の本書の出版当時、松原氏は恐らく、糸魚川―静岡構造線の名称も聞いたことがなかったのではないかと思われるが、そういう人が、科学者も可能性を認める大災害を予言しているのだから、それほど荒唐無稽な予言でもないかもしれない
読者の不安を更に煽るようになってしまうかもしれないが、じつは南海トラフ地震の発生によって原発事故が危惧される浜岡原発のすぐ近くには、この糸静線が走っているのだ
南海トラフ地震が単独で起きた時でさえ、浜岡原発の事故が不安視されているのに、糸静線が連動したら、原発事故が起きる確率が更に高まってしまうだろう
巨大地震+巨大津波+原発事故となれば、死傷者数は途方もない数になってしまうかもしれない

「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう
松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思っていないようだ
この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという

・伊豆の山々が紅葉しない
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下

過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している
そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると
だが、不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりにならないようだ
というのも、「日本列島が安定するのは、83年後(西暦2069年)」であると書いているからだ

もっとずっと未来のことについては、「2500年頃、日本列島は、弓形からまっすぐになり、朝鮮半島から離れます」とある
これはもちろん、大規模な地殻変動の結果だろうが、その頃までに日本または世界が滅びているかどうかについては、書かれていない

以上、予言はあくまでも予言で、現実のものとなるかどうかわからないが、数々の予言を的中してきた人が世見していることして無視できないので、紹介した

■ 百瀬直也(ももせなおや)

スピ・超常現象研究家
10代でスピ世界に目覚め、内外の聖地巡礼を続ける
シャーマニズム、古代史、民俗学、地震予知、占星学なども研究
各種カウンセリングも行う
特技はダウジングによる地震予知
著書は『ヴィア・ドロローサ〜イエスが歩いた悲しみの道』『大地震の前兆集〜生き残るための必須知識』シリーズ (Amazon Kindle本)など
Twitterは@noya_momose
・ブログ「探求三昧」

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===6===============

:的中率75%の地震予測! 東大名誉教授「来年3月までに南海トラフ巨大地震が起きる」:TOCANA:2013.12.08:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/440.html
翻訳 
原稿 http://tocana.jp/2013/12/post_3329.html

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――30年以上にわたり、スピリチュアル・超常現象研究家の百瀬直也が、今話題の不思議ニュースを独自の目線で紹介する

「南海トラフ巨大地震が迫っている」…と、世間では騒がれつつも、国の有識者会議が5月に出した結論は、「地震予知は現状では困難」というものだった
その一方で、なんとか地震予知を実用化しようと様々なアプローチを試みている科学者もいる

今回紹介する、東京大学名誉教授で測量学の世界的権威である村井俊治(しゅんじ)氏もその1人だ

村井氏は、独自の方法論によって地震予測を繰り返した結果、的中率が75%にまで上昇
東日本大震災の前にも、同様の方法で前兆を捉えていたというのだから今回の予測も見逃せない

■ 地震の予測方法

村井氏の地震予測は、国土地理院が全国1240ヶ所に約20Kmの間隔で設置した「電子基準点」を利用したもの
これは地震発生前にはなんらかの変化や異常がみられるGPSデータを、さらに高精度にしたシステムで、ミリ単位の地殻変動を観測することができるものだ

これを使って、村井氏らが2000〜07年までの8年間に発生したM6以上の地震162件に前兆現象があったかどうかを検証した結果、すべてのケースで何らかの前兆現象が見られたため、地震予測をすることは可能であるという自信を深めたという

具体的には、電子基準点の移動の幅が通常の範囲からはずれた後に、それが数週間〜数カ月後に元に戻った時点で、地震が発生するという
何日後に地震があるとは、まだはっきり言える段階ではないが、「必ず地震が起きる」ことは、過去の事例から言えるようになったと村井氏は断言する

■ 東日本大震災で出た異常と同じ動きが南海トラフ付近で…!?

東日本大震災の前には、5週間前から前兆現象が始まり、4〜3週間前に最大の変動が見られたという
このときには、牡鹿半島あたりの電子基準点で最も異常が出ていたそうだ

このことは政府機関も認めていて、国土地理院のWebサイトには、「東北地方太平洋沖地震(M9.0)では、最大で水平方向に約5.3m、上下方向に約1.2mという極めて大きな地殻変動が観測されました」とある

この手法では、陸地から遠い沖合の地震は予測できないが、陸地から200キロくらいまでならば、地上の電子基準点に異常が現れるという

ちなみに村井氏は、この手法により、共同研究者の荒木春視工学博士とともに、2006年に「地震・火山噴火予知方法」という特許を取得している
そして今、南海トラフ付近で、東日本大震災と同様の変動が起きているというのだ

このことについて、村井氏は
「データを見て、本当にびっくりしましたよ
これは東日本大震災のときと同じじゃないかと」
(『週刊現代』11月23日号)と、語っている

■ 来年、南海トラフ地震が発生する根拠は?

村井氏によると、初めは、今年6月末に、九州・四国・紀伊半島で異常変動が観測され、9月上旬になると、日本全国で異常な変動が見られるようになったそうだ
翌週になると変動は収まり、非常に静かになったのだが、3.11の前にも、このような変動と静謐期間が半年ほどの間に3回繰り返されたという

そして、9月の異常の後、4週間ほどは静かな期間が続いたが、5週目の10月6日〜12日に再び広範囲で変動が起きた

注目すべきは、特に大きな変動が起きたのが、南海トラフ地震のうち、「南海地震」が起こるとされている地域とピッタリ符合するというのだ
このため、今年12月から来年3月頃の間に南海トラフでの大地震が起こる可能性が高いと村井氏は警告する

村井氏は、3.11の前年の2010年9月にも全国的な異常が起きていることに気づいていたが、巨大地震の前兆と言えるだけの準備ができていなかったのだという
すでに東大を退官していて、個人的にデータの観測を行なっていた村井氏には発表の場もなく、公の場で注意喚起することもできなかった
だが、現在は「地震科学探査機構」(JESEA)という会社を立ち上げ、顧問に就任
月額210円の有料メルマガで毎週地震予測を配信するなど精力的に活動しているが、個人研究では国からの補助も得られず、限界があるための、苦肉の策だという

村井氏によれば、昨年1年間を通しての平均的な実績では、「75%で『当たっている』と言えるでしょう」
(『週刊現代』11月23日号)とのこと

■ 信憑性に疑問の声も
だが、測量学者という地震学の門外漢が行なう地震予測に対して、異論を唱える地震学者もいる
武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏は「電子基準点やGPSのデータによって地震予知ができるものではない」(『週刊現代』11月23日号)と語っている
電子基準点は地上の位置データだが、地震は地下数キロから数十キロの岩の中で発生するものであり、地上の位置が地下の変動を忠実に反映するとは限らないというのだ

このような意見もあるものの、過去に75%も適中しているとなると、無視できないだろう

−−−
以前筆者の記事で紹介した地震予測は以下だ

・ ロシアの地震学者アレクセイ・リュブシン氏……低周波微動データの解析により、今年秋頃から来年春までに南海トラフあたりでM9クラスの地震を予測している

・ 「体感」と「霊感」で地震を予測する予言者・リシル氏……「霊さん(リシル氏の助言者)」が「2015年に南海トラフ地震が来る」と言っているという

・ 予言者の松原照子氏の発言……筆者の解釈によれば2017年に南海トラフ地震が起きるとなるが、これは絶対的な解釈ではないかもしれず、もしかしたらそれより前に起きるかもしれない
ちなみに、松原氏によれば、南海トラフ地震・富士山噴火・関東大地震のいずれかが起きると、3ヶ月〜半年の間に他の2つも起きるかもしれないのではないかという

蛇足だが、筆者のあまりアテにならないかもしれないダウジングによる予測では、2016年後半から2017年に南海トラフ地震が起きると出ている

いずれにしても、南海トラフ地震が数年の範囲内で起きるという予測や予言がいろいろあり、「いよいよか」という感がある
特に、東海から西日本にかけての被害予測が出ている地域に住む方々は、防災対策に十分に気を配っていただきたい

■ 百瀬直也(ももせ・なおや)

超常現象研究家
地震前兆研究家
シャーマニズム、古代史、民俗学なども研究
25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意
ブログ『探求三昧』主宰
Twitterは@noya_momose

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===7===============

:串田氏の地震予測情報が更新!最短で1月4日前後に大地震発生の可能性有り!第8ステージに突入した場合、2月まで発生せず!:真実を探すブログ:2013/12/12:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/445.html
翻訳 
原稿 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1366.html

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電波の乱れを解析して、地震予測を行っている地震専門家の串田氏が発表している地震予測情報が更新されましたのでご紹介します
串田氏が12月9日に発表した「長期前兆No,1778続報No.057」によると、現在観測中の異常電波は「第7ステージ」と呼ばれる段階に突入し、1月4日にも終息する可能性があるとのことです
終息した場合、その時点で大地震が発生する恐れがあると串田氏は述べています
ただし、1月4日以降も異常値が継続して、第8ステージに突入する事もあり得るため、現時点では断言は出来ないようです

また、第8ステージに入った場合、2月25日頃に対応する地震が発生するかもしれないと串田氏は発表をしています
串田氏が世間に「近畿地方でマグニチュード7.8クラスの大地震が来るかもしれない」と発表をしたのは昨年の末頃でしたので、既に当初の予想より1年以上も発生が遅れていると言えるでしょう

ちなみに、第7ステージとか第8ステージというのは、電波の周期の事を指しています
串田氏の地震予測は異常電波を観測した時間の長さで地震の規模を予想し、「異常電波が途切れてから数日以内に本震が発生する」というものです
ですので、異常電波の変動状況などから「第1ステージ」、「第2ステージ」という感じで周期を区切っています

現在も観測している異常電波は2008年から捉え続けており、既に5年もの歳月が経過
串田氏は異例の事態として、緊急事態に備えるために、このような形で予測を大々的に公表しました

☆長期前兆No,1778 続報No.057
URL http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No057.pdf

☆長期前兆その後 ? PHP新書「地震予報」フォローページ
URL http://www.jishin-yohou.com/99_blank003.html

引用:
長期前兆No.1778は、初めて体験する特殊前兆形態であるため、2012年12月下旬近くまで、前兆が継続するか終息するかを観測しないと、対応地震発生が近いのか、あるいは現在推定されている時期から第5期前兆群に入り、さらに長期に渡り前兆が継続する可能性となるか、判断できない部分があります
両方の可能性は否定できませんが、変化が観測された場合には、上記で報告いたします
更新されていない場合は、現状、最終更新報告内容と変わらない見解であるとご理解下さい

※PHP新書「地震予報」内に書かれた、推定領域内の自治体への報告については以下のとおりです

2012年10月15日、推定領域内の主だった自治体へ電話で概要を説明
10月16日資料・報告書を先の自治体へ発送致しました
報告自治体は13箇所で、主だった自治体のみです
但し、各自治体へ説明も致しましたが、私(串田)は、国の研究機関の人間でも、大学所属の研究者でもなく、一般民間人の観測研究者であり、私の報告は私個人の責任において行ったもので、受けとられた各自治体には一切何の責任もありません
一民間人からの情報提供のひとつとして処理して戴いて構わないことを伝えてあります
従いまして、自治体に対し、皆様からの問い合わせ等はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます

私の解析が間違っており、最終的な結果が、推定した内容と全く異なることになった場合には、全て私の責任であります
推定領域内の皆様方、自治体の皆様方に対し、多大なる心配をおかけしたことになりますので、その際は、心より深く謝罪いたします
ただ、規模の大きな地震発生の可能性が「否定できない」データを観測しておりますことから、念のため、ご迷惑にならない程度の範囲内でも防災点検や防災準備をして戴けたらと、お願い致しました

:引用終了

串田氏が12月9日の時点で発表した情報
@震源は近畿地方の琵琶湖周囲
A規模はマグニチュード7.9±0.5
B本震の発生は早くて2014年初め
C1月ごろに第8ステージに突入する可能性あり

☆北海道大学 森谷武男博士 凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)
http://www.youtube.com/watch?v=uD6bHcNTD7Q#t=260

↓FM電波や電離層を利用した地震予測はアメリカや欧州でも行われだしており、いずれは世界的な予知システムとなることでしょう
日本では串田氏以外に森谷博士らが実行中です

http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/jisinnkyosku111702.jpg

http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/jisinnkyosku111703.jpg

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http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/jisinnkyosku111710.jpg

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===8===============

:新たな津波の危機を専門家が警告!〜南海・東海地震だけではない:太平洋プレートの移動速度が一挙に30〜40cm/年に:Times Change〜この国の気配:2013年12月10日:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/444.html
翻訳 
原稿 http://eggman-warlrus.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html

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安倍政権による秘密保護法の強引な成立でドタバタしている内に、地震の専門家から、津波について、心配な情報が届けられた

情報の送り主は、このブログではおなじみの立命館大学歴史都市防災研究センターの高橋学教授だ

高橋教授によると、いま津波が一番心配されている南海(東海、東南海)地震だけではなく、意外なところから、日本列島に、大津波が襲ってくる可能性があるというのだ

http://4.bp.blogspot.com/-HYCGm5lvYoI/UqbKxRfoEiI/AAAAAAAACWo/77cI8OtZuVo/s400/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.jpg

いま、西南日本では、ユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが潜り込んでいることはよく知られている
しかし、そのフィリピン海プレートの南側に太平洋プレートがあり、フィリピン海プレートの下に潜りこんでいることは、忘れられがちだ

フィリピン海プレートの移動速度は、以前のまま、4cm/年の速さで沈みこんでいる
「しかし」だ!

東北地方太平洋沖地震以降、太平洋プレートの移動速度が10cm/年から、一挙に30〜40cm/年にまで上がっていることは、あまり知られていない

http://4.bp.blogspot.com/-wB0Uzu9pLQE/UqbMWJY0J2I/AAAAAAAACW0/Pk8MEH1uzM0/s640/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%92.jpg

その結果、最近、西南日本太平洋遥か沖のフィリピン海プレートと太平洋プレート境で、M4〜6の中規模地震が頻発している
(24時間で1回程度)

高橋教授は、ここを震源とする大規模な地震が起きた場合、日本列島では揺れはたいしたことはないが、津波を発生させるが危険性があると指摘する

場所は日本列島から800〜1000kmのところで、津波到達時間はおよそ60分

十分に日本の海岸線の地域に被害を出しうるクラスの津波が、押し寄せることが想像できるわけだ

注意しなければならいのは、震源が遠いため、揺れをあまり感じないことだ

揺れを感じない地震だけに、1時間などはあっという間に経ってしまうことだろう
気付けば、目の前に、東北の悪夢がまた、展開されるなど、けしてあってはならない

こうした地震は「津波地震」とも呼ばれ、実際、過去、明治三陸沖地震(1896年)や、チリ地震(1960年)では、揺れがほとんど感じなかったのに、日本列島に津波が押し寄せ被害をだした
http://4.bp.blogspot.com/-EJcXXASqmFQ/UqbRvBZpHqI/AAAAAAAACXE/m0YJRMLI4v4/s400/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87.JPG

ちなみに、現在でも、世界的視点で見渡せば、南極とアルゼンチンとの間のM7.8の地震や、パプアニューギニア西部のM6.4の地震前にも、前兆とみられる地震が起きている

高橋教授は、視野が狭すぎると災害になる地震を見落としかねないと警鐘を鳴らしている

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:関東M5 2連発:黄金の金玉知らないか:2013年12月21日:

案内 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1318.html
翻訳 
原稿 

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先ほど地震ありましたね

こちらは、今日の夜中
20131221105311df7.jpg

こちらは、先ほどの地震
20131221105337af3.jpg

こんなに分かりやすい前兆もないでしょう
何度も書きますが、キネシオロジーの結果は、来年の1月から2月と出てます

これで分からない人はもうほっときましょう
この分では1月の早い時期にきそうですね

ヒャッハー!

考えるな感じるんだ
本当にありがとうございますた

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地震情報 千葉県北西部M5.4
地震情報 茨城県南部震度5弱

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:予言者・松原照子氏、千葉県の地震的中!:今後首都圏で大地震発生か!?:TOCANA:2013.11.17.:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/415.html
翻訳 
原稿 http://tocana.jp/2013/11/post_3225.html

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11月16日20:44に、千葉県北西部を震源とするM5.4、最大震度4の地震があったが、今回紹介する松原照子氏(以下、松原氏)の予言は、これと関連するものかもしれない

 松原氏といえば、2011年3月11日に東日本大震災を予言していた人物として一躍知られるようになった日本有数の予言者だ
まずは、過去の予言について少し紹介したい
2011年
松原氏は自身のブログ「幸福への近道」で、大震災の予言の記事を何度か発表

1月22日には、
「今年に入って胸騒ぎがしてならなかった
アァ ついに我国も大災害の壺に嵌ったのかと」
と、すでに大震災の発生を予見していた

2月4日には、原発事故について「その日が近付いている そんな思いにもなります」と書いていた

さらに2月16日の記事では、太平洋側で揺れそうだと書いてから、
「『陸前高田』と云う地名が声にならない会話を自分にしています
どこにあるのだろうと探してみると見つかった
指で感じ取ろうとしたが期待ほど感じなかったが釜石辺りが赤く見えた」
と、津波で甚大な被害が出た2つの地名を挙げている

ほかにも、さまざまな世見(松原氏予言をこう呼ぶ)を当ててきたが、筆者のブログでは「松原照子さんが的中させた世見」として的中した予言をまとめたページがあるので、興味がある方は後で参照していただきたい

■ 9月29日に松原氏が予言:日本海東線のあたりで大地震と津波?

松原氏は、今年9月29日の「世見」で、
「北アメリカプレートと太平洋プレート、フィリピン海プレートの接点のある場所を中心に動きやすくなっているのを感じています」
と書いている

その接点とは、地図に赤い◯印を付けた東京湾の東沖だ

matsubara11.jpg

つまり、伊豆・小笠原諸島または房総沖で大地震があるということなのだろうか

−−−−−−−−−−−−−−−−−

さらに同記事では、
「プレート境界地震と日本海東線の地震はこれから注意が必要に思われる
大地震が引き起こす大津波を私達は体験してしまいました」
と、3.11のような津波の再来を予見するようなことを遠回しに書いている

ちなみに、「日本海東線」とは、上記の地図で示しているが、本土を東西に分ける糸魚川−静岡構造線(糸静線)を北に延長させ、北海道の西沖を通る線だ
前述の3プレートの接点か、日本海東線のあたりで大地震と津波が起きるということのようだ

■ 木村政昭名誉教授の予知:伊豆・小笠原諸島に大地震!?

また、3.11など多くの大地震を予知してきた琉球大・木村政昭名誉教授は、南海トラフよりも危ないと指摘して、「伊豆・小笠原海溝」に注意を促している
これは地図上で示した太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界にあたるところで、11月21日号の『女性セブン』(小学館)で木村氏は、M7クラスの地震が「1960年以降はピタリと止まっており、不気味な状況です」と述べている
そして、2015年までに伊豆・小笠原諸島でM8.5の「スーパー巨大地震」を予測している

このような巨大地震が発生したら、首都圏でも震度6程度の揺れが想定され、「最悪の場合、房総沖から西日本沿岸にかけて、東日本大震災を凌駕する30m級の大津波に襲われる可能性もあります」(女性セブン11月21日号)と木村氏は警告する

■ 10月29日に松原氏が予言:相模灘・湾の小さい地震が起きた時から気をつけて

1ヶ月後の10月29日の松原氏の世見では、
「いつの日か鹿島から千葉 横須賀 石廊崎の一本線(筆者注:地図上の赤い線)は動き始めることでしょう
三浦半島、今日は静かですが相模灘・湾に小さくても地震が起きた時からは気を付けて欲しくなっています」
とある

地震が起きそうな地点を1本の線で表すというのは、そこに活断層があるわけでなく、解釈に苦しむところだ
……と思っていたところに、16日の地震があった
震源は千葉市あたりで、まさに上記の線上近くにある

10日には茨城県南部でM5.5、最大震度5弱の強い地震があったこともあり、たしかに関東あたりが「動き始め」ているのかもしれない

■ 10月29日に松原氏が予言(2)静岡が震源地の地震が起き始めたら危険

また、「この線上には富士をスタートに御殿場の少し上辺り、八王子 大宮の地名があります
この線上の附近も含め震源地の地震が起きた時は気を引き締めて欲しいと思います」とも書いている
そして、「越前岳の字が大きく見えています」ともある

御前岳というのは、静岡県の富士山の南側にある愛鷹連山の最高峰である標高1,504mほどの山だ
10万年前に火山活動を停止しており、この山が噴火するとは考えにくいが、このあたりで地震があるのだろうか
フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界あたりにあるので、やはり注意すべきところなのかもしれない

ところで、首都直下地震の被害想定の見直しを進めている中央防災会議の作業部会「首都直下地震対策検討ワーキンググループ」(WG)は9日に、「防災上考慮すべき最大の地震」をマグニチュード8.5以上とする方針を固めた

これは、相模湾から東に延びる相模トラフが動くことを想定したもので、ここで地震があると被害は首都圏の広範囲に及ぶという
相模トラフは、地図上で示しているように、フィリピン海プレートが北米プレートと接するプレート境界だ
このあたりの大地震としては、1703年の元禄関東地震(M7.9〜8.2)と、1923年の関東大震災(M7.9)の2つが相模トラフの一部が動いたものと考えられてきた

M8.5くらいの地震が起きたとすれば、大津波で首都圏に被害が出る可能性もあるが、WG内では、過去に起きた例がない規模の地震を想定しても意味がないという意見も出ているという
だが、木村政昭名誉教授のM8.5の予測や松原氏の世見を考え合わせると、3.11のような「想定外」にならないためにも、首都圏の大津波の被害を含めて、気を引き締めておかなければならないところだろう

■百瀬直也(ももせ・なおや)

超常現象研究家
地震前兆研究家
シャーマニズム、古代史、民俗学なども研究
25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意
ブログ『探求三昧』主宰
Twitterは@noya_momose

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:[避難所生活者900万人!]千葉で多発「東京直下地震」の予兆:月刊FACTA:2013 年12月30日:

案内 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/476.html
翻訳 
原稿 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131230-00000301-facta-soci

−−−−−−−−−−−−−−−−−
拡大する首都直下地震の想定震源地

[避難所生活者900万人!]千葉で多発「東京直下地震」の予兆(1/2)
月刊FACTA 12月30日(月)14時52分配信

震源域が広がった首都直下の被害想定は死者12万4千人、避難所生活者900万人、被害は最大420兆円に上る

−−−
まもなく新しい年を迎える
3月には東日本大震災から満3年になる
復興は遅々として進まない
それとは裏腹に、日本列島の地殻は震災の影響を受けて日々変容を遂げている
地震が続発し、火山活動も活発だ
大震災を引き起こした「東北地方太平洋沖地震」(正式名称)は、日本列島の「地学的な体質」を一変させた
余震が今も続き、福島、茨城、千葉の内陸部で地震が急増した
日本列島では震度5程度の地震が「こともなげに発生する」ようになってしまった
余震だけでなく誘発地震も多発し、従来と異なる地学現象が起こりやすくなっている
地震だけではない
本州から遠く1千キロも離れた太平洋上の西之島で海底噴火が起き新しい島が出現
日本列島と近海で活発な地殻活動が続いている証拠だ

地震学は経験科学である
研究室で地震や噴火を発生させる実験はできない
実際に地震や噴火が起きて、そこからさまざまな知見を得て学問が進む
3・11以降、数々の新理論が発表された
最新の研究によって日本列島の災害予測は大きく塗り替えられているのだ
新しい年を前に、今後の地震・火山活動を予測してみよう

■千葉県北西部で有感地震が10回も

東北地方太平洋沖地震の余震は依然として活発である
太平洋の沖合に存在する日本海溝に沿って、岩手から茨城に至る南北500キロに及ぶ巨大地震の震源域近傍では、今後数年どころか、それ以上の間、ずっと余震が続くと見られる
「余震の減衰公式に当てはめると、余震の規模、発生数ともに順調に減っているが、本震があまりにも巨大だったから、余震数は桁外れに多く、まだまだ揺れ続ける」と専門家は口を揃える
緊急地震速報や津波注意報を伴う大地震が、いつ発生しても不思議ではないのだ
余震の減衰とは逆に、今後、懸念されるのは、大震災に刺激された誘発地震だ
3・11以降、地震活動が活発化したのは東北地方の内陸部である
今まで地震が少なかった秋田県内陸、秋田県沖の日本海、山形・福島県境、茨城県北部・南部などで地震が多発するようになった

9月20日には福島県浜通りを震源にいわき市で震度5強、マグニチュード(M)5・9の強い地震が発生した
福島では浜通りはもとより中通りや会津地方でも地震が頻発しており、これらは大震災の震源域近くで発生しているから「広義」には全て余震である
しかし、地震本来のメカニズムからは余震とはいえない地震も発生している
福島付近の地震多発に加えて、ここ数カ月は、茨城県や千葉県の内陸部が震源となる地震が頻発している
11月には千葉県北西部で10回もの有感地震があった
同月16日は横浜などで震度4、同月29日未明には東京23区など広域で震度3の地震が発生した
今、最も気掛かりなことは千葉県に誘発地震が多発していることである

■大津波が怖い「アウターライズ地震」

1894(明治27)年の明治東京地震の震源は東京東部とされてきたが、千葉県北西部の地震と同じ震源だった可能性があると専門家は言う
この地震は、本所深川など東京東部で家屋の倒壊被害が出たが、実は、その29年後に来る関東大震災(1923年)の前兆地震だったのだ

千葉県北西部から茨城県南部にかけては、東から進行してくる太平洋プレートと北上してくるフィリピン海プレートが、本州が載る北米プレートの下に潜り込んでいる
「プレートの3重会合点」と呼ばれる複雑なゾーンだが、その真上の千葉県で大震災後に地震が起こるようになり、ここに来て多発するようになった
非常に気掛かりだ

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[避難所生活者900万人!]千葉で多発「東京直下地震」の予兆(2/2)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131230-00000302-facta-soci

しかも、こうした誘発地震は内陸部で起きるとは限らない
10月26日に福島県沖で発生した震度4は、専門家を心配させるものだった
規模がM7.1とやや大振りなうえ、津波注意報が出た
懸念されたのは、それが日本海溝の外縁部に起きた「アウターライズ地震」=大地震を起こした日本海溝の外側に位置する海溝外縁部(アウター)の隆起帯(ライズ)に起きる地震だったからだ
プレート境界の海溝では、大地震が発生しても外縁部は破壊されずに残り、依然として歪みの蓄積が続き、やがて大きな地震を起こすことがある
これがアウターライズ地震である
震源が沖合にあるため陸地での揺れは小さいが大きな津波を起こす
油断すると津波に呑まれる怖い地震だ

東北地方では1896(明治29)年に明治三陸地震が大きな被害をもたらした
その37年後の1933(昭和8)年に昭和三陸地震が発生し、大津波に襲われた
昭和三陸地震は、明治三陸地震の影響を受けて起きたアウターライズ地震だったとされる
こうした知見から専門家の一部は、大震災の震源の外側に当たる日本海溝のさらに沖合で、アウターライズ地震が起きるかもしれないと懸念を募らせていた
前述の福島県沖の地震はアウターライズだったが、それほど大きな地震ではなかった
いつの日か、3・11の影響を受けた巨大なアウターライズ地震が発生し、再び大津波が福島第一原発を直撃するのだろうか

しかも、アウターライズ地震は、東北地方の沖合とは限らないようだ
1677年に磐城、常陸、安房、上総、下総に津波被害を出した延宝地震も、房総半島沖のアウターライズ地震だったとする研究成果があり、もし、そうだとすれば、この地震が再来すると東北、関東、東海の沿岸を大津波が襲う可能性がある

さらに、詳しく解明すべき地震がある
地震被害が少なく、津波被害が甚大だったとされる1605年の慶長地震だ
この地震は、これまで南海トラフ地震の一つとされ、南海トラフ外縁部に起きたアウターライズ地震と見られてきた
ところが、10月に開かれた地震学会で、慶長地震は伊豆諸島のはるか南、伊豆・小笠原―マリアナ海溝で発生した地震であるとの学説が発表された
震源は遥か彼方だが、関東など太平洋沿岸に大津波が押し寄せた大地震だったというのだ

伊豆―マリアナ海溝は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に潜り込んでいる場所で、海溝沿いに火山島の伊豆諸島が並んでいる
11月に海底噴火が起きた西之島は、マリアナ―小笠原―伊豆諸島―伊豆半島―富士山と続く火山帯に位置し、火山も地震も同じプレート運動に起因する地殻活動である
慶長地震の再来となるアウターライズ地震が起こらないとは限らない

■異常が恒常となる「大地動乱時代」

近年、M9の巨大地震から数年内に付近で大地震が発生したケースは世界に数多く、これと併せて近くの火山も大噴火を起こしている
3・11後に、何が起きるのか
火山の噴火か、誘発地震か
何も起こらないと、高をくくるほど愚かなことはない

東日本大震災の後、震源の周辺は地殻ストレスが集中しており、その影響から誘発地震が懸念されるのは首都圏だ
今、首都直下地震の被害想定を大幅に見直す作業が進められており14年の初めにも公表される見込みだ
東日本大震災が、従来の想定を遙かに超える巨大災害となり、予測が及ばなかった反省を踏まえて、首都直下地震の想定を見直すことになった
それによると、まず震源域が大幅に拡大された
房総半島の地震隆起跡や三浦半島の津波痕跡の最新の研究により、これまで知られていなかった地震発生が推定されるようになった
こうした地震を、従来の関東大震災(1923年)と元禄地震(1703年)の震源域に加えたため、想定震源域(掲載図を参照)が広がった

新たな震源域に基づく想定地震規模はM8.5、想定最大震度も7になった
従来の想定地震はM7.5だったから、およそ30倍の地震が起こると想定したことになる
地震規模が30倍になれば被害が甚大になるのは当然だ
死者は、従来想定の1万1千人から12万4千人に激増し、経済被害も112兆円から280兆円〜最大420兆円という、途方もない額に跳ね上がった
避難所生活者も460万人から倍増、900万人に達するという

大震災の影響で、関東圏の地殻に膨大な歪みが蓄積され続けているのは間違いなく、万一首都圏直下地震が発生すると、日本の中枢機能が壊滅する恐れがある
避難所生活者900万人、最大420兆円という被害想定には「備えがあれば被害は減らせる」という警鐘が込められている

この1年を振り返ると、日本各地で竜巻やゲリラ豪雨、台風、伊豆大島では激甚土砂災害など、従来想定を超える災害が相次いだ
「異常気象」「異常災害」「想定外」などという言い方は、もはや通用しない
「異常」が「恒常」となる時代なのだ
3・11の記憶が薄れても「大地動乱時代」の幕開けから3年も経っていないのだ

−−−コメント−−−

01. 2013年12月30日 22:14:39 : 5n5ED344QY
元禄型関東地震にしろ、安政江戸大地震でも、或いは関東大震災でも、「どこがどう言う損害が出たか」は確かに参考にせねばいけないでしょうが、同様に「どこが大した事はなかったか」と言うデータも集めて参考にすると良いかも知れません
上記の真上もエリア、或いは3つのプレートの三枚重ねやその近辺の大地震が予想されるエリア、いずれの真上であっても過去に大地震が起きても殆どなんともなかった地域や建物はどこの何だったのか?です
火災や津波がなく、がけ崩れの危険がないエリア、或いは重い瓦屋根の家屋倒壊がなかった所は、一体何があったと言うのでしょうか?
例えば傾斜のごく緩やかな里山や台地にある藁葺き屋根の農家の家屋はどうだったかとかです
当時でもどうって事はなかったエリアや建物などは、確かにかなりあったはずなのです
そう言うものを参考に対策を立てると良いでしょう

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===12==============

:海外で囁かれる「日本で1月に巨大地震が発生する」という「噂」を否定できるのか、それともできないのか:In Deep:2014年01月02日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/384176497.html

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e-w-2014-1-9.gif

▲ 海外のウワサの一例
YouTube より
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昨年の末頃から、海外で、「日本で1月10日前後に巨大な地震が起きる」ということに関して、 YouTube や、あるいはサイトなどで、やや「ウワサ」されています

このことを書こうかどうかは迷っていました

「どうせ当たらない」という理由ではなく、こういう災害予測系の話というのは、一部の人たちにとっては、非常にイヤなインパクトの記事になり得るからです
特に、地震の予測とか予知の話というものは、 2011年 3月 11日以降、日本と日本人にとっては非常にセンシティブな問題となっていると考えています

なので、その日以来、基本的には一度も地震の予測や予知といったものに関係した記事は、それが海外の記事であっても取り上げなかったですし、何より、私自身が「地震の予測」という可能性に対して非常に懐疑的です

科学的な側面からも、あるいはオカルトやスピリチュアルな面からも、地震の予知というものに対しては現段階では曖昧なものだと思っています

それにも関わらず、今回はタイトルに記しましたように、「地震の予測」に関しての海外の記事をご紹介することにしました
東北の震災以来、こういう記事を書くのはこれが初めてです

そして、これはその予測に信憑性があるとか、信頼できるとか、そういうことが理由ではありません
地震の予測など私自身は信じません
それよりも、どちらかというと、「今年、氾濫するかもしれない災害の予測情報」への接し方というというようなものを考えたいと思ったのです

漠然としていながらも、災害が増えると予測し得る 2014年に

上に、「今年、氾濫するかもしれない災害の予測情報」という書き方をしましたが、それでおわかりかとも思いますが、私自身は、確かに、今年 2014年は自然災害が昨年に続き多発して、それはさらに拡大すると思っています

自然災害のなかでも、地質的なもの、つまり地震や火山の噴火に関しては、これはもうすでに、現実として活発です
富士火山帯を中心として考えてみると、その東南には新しい島ができたり、あるいは、やはり富士火山帯の北方の彼方に位置する千島列島(クリル諸島)の火山活動の激しさは、過去数十年単位(あるいはもっと)でも最高のレベルに達しています

下のは 2013年に「火山帯」とされる場所で起きたことの中で、パッと適当に思いだしたものを地図にしたものですが、このどれもが、決してよく起こるというものではなかったということは言えます

2013-japan.gif

▲ 過去記事
「大地を飲み込もうとしているかのような地球の上で:世界中で頻発する巨大な地崩れ」
そして、過去記事「日本にも出現した新しい島に乗って「深海のトライポッド」が地上に姿を現す夢想の中で」などより

上に、「関東での地震」の記述がありますが、この1ヶ月の関東でのマグニチュード 4.5以上の地震は以下のようになります
これだけで、多いとか少ないとかは言えないのですが、「少なくはない」と思います

2013-2014-m4-5.gif

▲ アメリカ地質調査所より

仮に、このような地質活動の活発化が 2014年にさらに拡大していくということになった場合、特に懸念される日本での地質的災害の筆頭は、いわゆる「破局噴火」で、
・富士山のカルデラ噴火
・阿蘇山のカルデラ噴火
・姶良カルデラの噴火

などのように、地域を一掃してしまうような、死者数十万人から数百万人クラスの壊滅的な火山の噴火が最も凄まじいものだと思われます
これは大げさな表現ではなく、群馬大学の早川由紀夫教授の書かれた「現代都市を脅かすカルデラ破局噴火のリスク評価」には以下のようにあります

都市の近くでカルデラ破局噴火が発生すると、数十万から数百万の人命が数時間で失われる
火砕流に飲み込まれた地域の住民はひとり残らず灼熱の風に焼かれるか、厚い砂礫の下に埋まる
これは、地域住民のふつう数%以下だけが犠牲になる地震災害と大きく異なる

たとえば、私は現在、埼玉県に住んでいますが、富士山がカルデラ破局噴火を起こした場合は、直線距離で「山梨 - 東京 - 埼玉と3つの県をまたいでいる距離」があっても、過去の阿蘇山でのカルデラ噴火(下の図)から計算すると、富士山が破局噴火を起こした場合は、私は噴火の1時間後くらいに死ぬと思います

aso-catast.gif

▲ 「日本の火山」(1987年)より

さらに、カルデラ噴火での火砕流の速度は時速 100キロメートル以上で、高さも数十メートルから100メートル以上になると言われています
文字通り、「あっという間に半径数十キロを焼き尽くす」のです
そこには「文明」は何も残りません

このようなカルデラ破局噴火は、上の早川教授によれば、
・全世界ではこの1万1700年の間に28回発生(数百年に一度)
・日本では、この12万年間に18回発生(数千年に一度)
という頻度で起きているもので、数千年に一度起きるという頻度から考えると、むしろ「いつ起きるか」という次元に現在あるという見方も存在します

日本で最後に起きたのが、 7300年前に九州・屋久島の海中で起こったアカホヤ噴火という噴火だそうで、それから起きていません
ちなみに、その時の噴火で地表に出たマグマは「1兆3000億トン」と見積もられているのだとか
数値が大きくてよくわからないですが、大変なものだったということは言えます

このカルデラ噴火と比べると、実は地震というものは規模の大きな災害ではないのですが、それでも、大きな地震での被害や、あるいは津波による被害の痛ましさは、私たちはほんの3年ほど前に目の当たりにしているわけで、やはり大きな自然災害だと思います

気づくと、なんだか別の方向の話となっていました

今回の本題に入ります

とはいっても、それを詳細に書くということではなく、「こういうような理屈で、その日に地震が発生する」と述べているということを短く書こうと思います
さきほども書きましたが、私自身はこのような理論や予測を信じません
しかし、占星術などの関係の人などを含め、確信している人たちは多く、また、データ上でも「いくつかについては」確かに符号します

惑星直列と地球の近日点

ここでは、比較的そのことを丁寧に説明している 12月28日に YouTube にアップされたひとつの動画をご紹介しておきます

動画は、英語ですが、

・ Planetary Alignment/Earthquake Watch January 6-10, 2014
http://www.youtube.com/watch?v=BrOq9ntICWA

にあります

そのページを最初に見て気になったのは、下の部分です
pla-e-ne.gif

閲覧者数自体は 4800人と多くはないですけれど、指を上にあげる、いわゆる「イイネ」の数が 10パーセント近くに達しているのでした
ご存じの方はご存じかと思いますが、一般的に、この「イイネ的」なものの率というものはかなり低いもので、また、特にこのような災害予測系、あるいはスピリチュアル系などには、大抵同じ数ほどの「悪い」ほうの評価もつくものなのです
しかし、この場合は、ほとんど「良い」評価に行っている
それだけ人を納得させられる内容だということは言えるのかもしれません

内容は簡単に書きますと、昨日の記事、
・スーパームーンで1年が始まる 2014年の最初のメモ
 2014年01月01日

の1月1日のスーパームーンの後、1月4日に地球が太陽の近日点(軌道上で最も太陽に近づく)に位置し、そして、続いて、
01月05日 太陽 - 地球 - 木星の直列
01月07日 太陽 - 金星 - 木星の直列
01月11日 地球 - 金星 - 太陽の直列

などがあり、この投稿者の主張では 1月 9日か 10日に日本の東北から千島列島で最大でマグニチュード8程度の大きな地震が起きるというものです

動画の内容としては、下のような順番で説明されています

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・1月4日から10日までに起きる惑星直列の解説
al-01.gif
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・太陽と地球の距離についての一般的解説
ap-02.gif

・過去の惑星の直列とその際の地震発生のデータ
ap-03.gif

▲ これ以外にも事例が載せられています

・過去のデータから地球で影響を受ける地域の特定
ap-05.jpg

・結果として予想日時と場所が導き出されています
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大まかにはそのようなものですが、基本的に現在の科学では、いかなる惑星の直列も、あるいはスーパームーンも地球の地質に影響を与えることはないとされています

たとえば、「惑星直列」を Wikipedia で見ますと下のように書かれています
惑星が一直線に並ぶと多くの惑星の総合された重力が太陽に異変を起こし、地球にもその影響が及ぶとの主張があり、オカルト雑誌などで取り上げられることがある
しかし地球科学の立場からは、惑星直列による重力の変化は、月と太陽による潮汐の何十万分の一以下であるため、問題にならないとされる

私もそのように思います

従って、スーパームーンや惑星直列(だけの理由)で地震が発生するようなことは考えられないことだと思いますけれど、惑星直列はともかく、スーパームーンは潮位に関係するので、まったく関係ないことはないとも思います

いずれにしても、上の動画の人は、相当時間をかけてこの作業をやっているようで、その労力に対しても、一言で「無意味なこと」と言うような失礼な気持ちもありません
この人(たち)の考えが合っているのかもしれないですし、それは後のデータが揃うまではわからないです

日本へのウワサの存在

繰り返しになりますけれど、今回、このようなものをご紹介した理由は、現在の海外では、他にも多くの「日本に関しての災害のウワサ」が存在するからです

今でも「 Fukushima 」(フクシマ)という単語が英語サイトでは夥しく飛び交っているというような事情もあるのかもしれないですが、かつてに比べて、特に現在のアメリカの人々は、「日本での災害」に敏感になっているように感じます
もちろん、「災害のウワサ」は、数だけでいえば、アメリカのものの方が圧倒的に多いですけれど(これもそのうちご紹介したいと思います)、日本に住んでいる日本人である私が、いくらウワサでも、そういうのを鼻で笑うというように割り切れないのは、最初のほうにも書きましたけれど、私の中に、「何らかの大きな変動は近いかもしれない」という思いが確かにあるからかもしれないとも思います

ただし、また繰り返しになりますが、私自身はこのようなアプローチでの地震の「日付け指定の予測」は基本的にはできないと思っています

それは、私が、地震の発生の「トリガー」を宇宙線(あるいは電離層を刺激させるほど強い宇宙からの影響を出しうるもの)に求めているからですが、それは別の話となりますので、過去記事をリンクしておくに留めます

・コラム・地震のトリガーについて
 2011年05月21日
tec-0311.gif

▲ 2011年3月08日の電離層の電子数の分布図
過去記事「衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化」より
大地震の直前に、はるか高層圏の上空の電離層の電子数が急速な変化を見せているという事実は、地震の発生が何らかの「宇宙からの干渉」を受けているからであり、地球の地下だけでの事象として語ることのできるものではないとは思っています

なんだか、新年2日目から物騒な記事ですみません

しかし、予知や予測とは関係なく、予告なしに「いつか」は何らかの災害が起きるのが地球というものですので、ほんのささやかでも「備え」(物質面だけではなく、精神面でも)を考えることは悪いことではないのかもしれないとも思います

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:巨大ミステリーサークル出現、192の意味は?:MU(ムー)のブログ:米国(日経):2014/01/01:

案内 
翻訳 
原稿 http://agnes2001.blog.fc2.com/?no=1721

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巨大ミステリーサークル出現、

米カリフォルニア州の畑に12月30日、巨大なミステリーサークルが出現した
サークルについて動画サイトに投稿した2人は強い光を目撃したとしているが、これまでのところ作成したと名乗り出た人がいない
現場には見物客が訪れているが、警備員が封鎖し立ち入ることができない

mystery circle05

http://www.youtube.com/watch?v=NCdM6hN8_b8&feature=player_embedded

この光はなんでしょうか?
今まで数々のミステリーサークル出現がありましたが、これはスクープ映像ですね!
同じテレビ局の違うバージョンの動画を見てください

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=H7tNKVDYuJk

キャプチャー    Mysterious circle 01
   Mysterious circle 02

   192の意味は?
   Mysterious circle 03

ミステリーサークル、謎の光はまだいいとして「192の意味」が気になります
主人は【J192】を指して【Japan192】と言っていますが、アメリカに出現するのが不明
1+9+2=12なので、11や13というあの数字でもありません
みなさん、考えてください
(追記)【J】はJanuary(1月)じゃないでしょうか?192が問題ですが・・

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====参考文献終わり====



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