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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440032.htm
より

その他の予言_遠隔透視_コットニ−・ブラウン博士 NO n440032

−−−−コメント 2014/01/31−−−−

{新44_その他の予言_コットニ−・ブラウン博士_05}
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<0866:2014年2月に重大な出来事が起ころうとしている:その発表の日に世界が変わるだろう:何事かな?>
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コメント:
 下記のような「コートニー・ブラウン博士の遠隔透視」の発表があるようです
この予告だと、地球内の噂の流れている経済的な出来事ではないようです
オバマ大統領の宇宙人に関する発表からそれほど過ぎていませんので注目したいと考えている
それにしても具体的には 何にかなあ〜と思う今日この頃です
何か情報がありましたら案内していただけると・・・
ただ、「2013年6月1日正午 世界はとんでもないことが起こっている」という警告もヒットしていないので、今回も虚仮威しかなと疑問も思えますが、来月のことですから注意していたいと思っています

−−−
Courtney Brown: "Nothing Can Stop It Now. There Will Be An Announcement, And The World Will Change.."

"Something important is going to happen sometime next month, February 2014. Nothing can stop it now. There will be an announcement, and the world will change on the date of that announcement. Part of that announcement will happen on this Facebook page, right here.In the beginning, only a few will understand the significance of the announcement, and what it means for all of humanity currently living on this planet. Some will laugh, and some will cry.
But in time, the world will come to know that life on Earth changed significantly on that day in February 2014.A mystery that has confused our civilization for thousands of years will find an answer. And from that answer, a new direction for the future growth of our species will arise." - Courtney Brown”

”来月、2014年2月に重大な出来事が起ころうとしている
今や、何をもってしてもそれを止めることはできない
ある発表が行われるだろう
そして、その発表の日に世界が変わるだろう
一部の発表は、フェイスブックのこのページ上で起こる
当初はごくわずかな人だけが、その発表の重要性を、そして、それがこの惑星に現在生きている人類全員にとって何を意味するかを、理解する
ある者は笑い、ある者は泣くだろう

しかし早晩、世界は、2014年2月のその日に地球の生活が大きく変わったことを知るようになる
何千年もの間、我々の文明を混乱させてきた謎に答えが見つかるのだ
そして、その答えから、我々の種族の未来の発展の新しい方向性が生じてくるのだ”

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2013年6月1日正午に起きるそうです
2013年6月1日正午の遠隔透視 デイムスによると、2013年〜2014年に『キルショット』と呼ばれる太陽フレアの直撃を透視していましたね
今回は、数学者のコートニー・ブラウン博士の遠隔透視を紹介します
2013年6月1日正午 世界はとんでもないことが起こっている
それは、火星と木星の間にある小惑星のようなものが爆発することが引き金になり巨大な太陽フレアが発生するんだそうです

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「コートニー・ブラウン博士の遠隔透視」を調査していたら、どこかで見たような記述をみた
どうやら、我々のHPを参考資料にしているようだ
この内容いがにも見かけることが多くなった

===NO n440032:参考文献の目次===

001:2013年6月1日正午の遠隔透視:コートニー・ブラウン博士:2013年4月13日:
002:コートニー・ブラウン博士の遠隔透視!:「来月、世界を変える発表があるだろう」:ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年:2016-01-23
003:コートニー・ブラウン博士が来月2月:ヤスの掲示板:通りすがり:2014-01-30:

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===NO n440032:参考文献の目次詳細===

===1===============

:2013年6月1日正午の遠隔透視:コートニー・ブラウン博士:2013年4月13日:

案内 
翻訳 
原稿 http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44800

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読者の方からの情報です
キルショットで検索していたら発見しました
数学者のコートニー・ブラウン博士の遠隔透視とのことです
2013年6月1日正午に起きるそうです
備蓄を増やそうと思います
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(寄稿者のコメント)
【2013年6月1日正午の遠隔透視をしてみた】

転載元より抜粋

ミッチーのここだけの話 12/5/12
デイムスによると、2013年〜2014年に『キルショット』と呼ばれる太陽フレアの直撃を透視していましたね
今回は、数学者のコートニー・ブラウン博士の遠隔透視を紹介します
2013年6月1日正午 世界はとんでもないことが起こっている
それは、火星と木星の間にある小惑星のようなものが爆発することが引き金になり巨大な太陽フレアが発生するんだそうです
その影響が地球を襲い、大地震、津波、火山噴火などがいたるところで起こり、沿岸部は壊滅
人々は内陸部へと移動しているそうです
しかし、電気や交通手段が寸断されているのか移動手段は主に徒歩
さらに、避難を誘導する政府機関は機能していないそうです
食糧供給も停止
ブラウン博士はいくつかの都市の光景を透視しており、その内容を載せているサイトがありますので引用します
−−−
1)シドニー、オペラハウス

津波にやられているが、建物は残っている
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している

−−−
2)フロリダ州、キーウエスト

巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない
いくつかの建物がかろうじて残っている

−−−
3)首都ワシントンの米国議会の建物

やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない
建物はあるが、人が存在している気配がない

4)ツバル諸島のヴァイツブ島

人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた

−−−
5)ケニアとタンザニアのキリマンジャロ山

ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、そこまで津波がやってくるビジョンが見えた

−−−
6)ホノルル市のKITV放送局の建物

放送局の建物は津波にやられながらも存在していた
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた

−−−
●日本の状況

ブラウン博士のチームは、日本を遠隔透視のターゲットとして選んではいない
しかし、日本には巨大な活断層が集中しているので、大変な状態になっているのではないかと想像できる
−−−
そして、私が気になるのが・・・・・・NASAが5月10日に発表した

火星と木星の間にある小惑星が月と似た構造であり、岩石の成分が地球に落下する隕石と一致している
という報道です
−−−
太陽系初期の惑星、月に似た構造 NASA発表

【ワシントン=共同】
米航空宇宙局(NASA)の研究チームは10日、火星と木星の間にある小惑星ベスタが、約45億年前の太陽系初期にできた原始惑星の生き残りで、月とよく似た構造を備えていることを突き止めたと発表した
直径約530キロのベスタは、中心部に鉄でできた核があり、外側が地殻で覆われた層構造になっているのを無人探査機ドーンの観測で確認
NASAは「分かっている中では、太陽系初期の唯一の生き残りだ」としており、地球や月の誕生の謎解明に役立ちそうだ
太陽系初期には原始惑星が核となって周囲の微惑星が集まり、惑星に成長したと考えられている
ドーンはベスタを周回し、マグマの海が冷えて固まる過程で、通常の小惑星には見られない核を備えた構造になったのを確かめた
また表面の岩石成分が地球に落下する隕石(いんせき)と一致することも判明
ベスタが隕石の故郷の可能性があるという
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ブラウン博士の遠隔透視によると、火星と木星の間にある小惑星が爆発することが引き金になるとしていますが・・・それはこの小惑星のことを指しているんでしょうか!?

今回紹介したコートニー・ブラウン博士の遠隔透視は未来を決定付けるものではありません
しかし、間違いなく太陽は極大期を向かえるわけです

戻り


===2===============

:コートニー・ブラウン博士の遠隔透視!:「来月、世界を変える発表があるだろう」:ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年:2016-01-23:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/19db0831a3f3a49e8f4b0238e3d0ca6d

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Courtney Brown: "Nothing Can Stop It Now. There Will Be An Announcement, And The World Will Change.."
"Something important is going to happen sometime next month, February 2014. Nothing can stop it now. There will be an announcement, and the world will change on the date of that announcement. Part of that announcement will happen on this Facebook page, right here.In the beginning, only a few will understand the significance of the announcement, and what it means for all of humanity currently living on this planet. Some will laugh, and some will cry.
But in time, the world will come to know that life on Earth changed significantly on that day in February 2014.A mystery that has confused our civilization for thousands of years will find an answer. And from that answer, a new direction for the future growth of our species will arise." - Courtney Brown”

”来月、2014年2月に重大な出来事が起ころうとしている
今や、何をもってしてもそれを止めることはできない
ある発表が行われるだろう
そして、その発表の日に世界が変わるだろう
一部の発表は、フェイスブックのこのページ上で起こる
当初はごくわずかな人だけが、その発表の重要性を、そして、それがこの惑星に現在生きている人類全員にとって何を意味するかを、理解する
ある者は笑い、ある者は泣くだろう

しかし早晩、世界は、2014年2月のその日に地球の生活が大きく変わったことを知るようになる
何千年もの間、我々の文明を混乱させてきた謎に答えが見つかるのだ
そして、その答えから、我々の種族の未来の発展の新しい方向性が生じてくるのだ”

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          ― コートニー・ブラウン

遠隔透視実験で有名な数学者、コートニー・ブラウン博士が、非常に意味深なメッセージを、彼のフェイスブックに上げたようです
う〜ん、確信に満ちた予言ですね
いえ、透視した予言というよりも、既に具体的な情報を得ているとしか思えません
何かな〜?
ディスクロージャーかな?

コートニー・ブラウン博士の透視は、地球に大災害が起こるビジョンを見たという情報が一人歩きしていますが、決してそれだけではありません
大災害が起こるタイムラインと、地球が黄金時代へ向かうタイムラインが2種類存在すると、かつてはっきり述べていたのです
そして、その後、黄金時代へ向かうタイムラインの方が主流になりつつあることが、示されています

彼が主宰する透視実験の信ぴょう性を考えると、上記の彼のフェイスブック上の発言も、背中がぞくぞくするような期待感をもたらします

おどろおどろしい予言の類は、私は一切無視することにしていますが、今回の情報は見過ごすことができません

皆さんもお気づきでしょう
今、情報の点と点が、驚くべきスピードでつながりつつあります

In Deep さんが整理して伝えてくれる数々の太陽・地球の物理的な異変、そして、報道がみるみる増えてきたバチカンのモンシニョールを筆頭とする世界各国での大量逮捕
ちょうどシェルダン・ナイドルの最新メッセージでも、明確に「多くの地球上の関係者達は今、長い間あなた方の世界の繁栄の障害になっていた者たちの逮捕を行っています」
という、具体的な一文が出ましたね
ベンジャミン情報でも、
「通貨再評価の実施にさきがけて、おとり捜査により、一般人より早く情報を入手して出し抜いて儲けようとした金融機関関係者を逮捕した」
「闇の勢力逮捕のため、ワシントンDC へ向かう軍がバージニア州の秘密基地に既に集結している」
と、ありました
通貨再評価は新しい経済・金融システムの一環として行われるわけですが、それが
「既に、実施寸前になっている」
「今日明日にも宣言される」
という噂が、ここ数か月、絶え間なくネット内を流れています
そして、1月31日に中国のバブル崩壊?、中国がFRB を買い取る? とにかく、"It's gotta be close"、それは近いはずだ、という雰囲気で、とりわけ陰謀論サイトは熱くなっています

さらに、自由を求めて立ち上がった民衆による世界中のカオス>

さらには、「時至れり」とする各界からの、数えきれないほどのチャネリング・メッセージ
ブロッサム・グッドチャイルドさんのソース、銀河連邦が以前から告げてきた、その時になったら立つという「光の柱」が今、世界中で見られていること
そして、これまで地球と人類の意識の覚醒を誘導してきたガイア・ポータルからのメッセージが、1月14日付で「目的を果たしたため、ブログを終了する」となったことも

年末のCobra の情報では、
「既にレジスタンスは、金融リセットをワン・ボタンで行う準備は終えているが、闇の勢力は、自分たちの身に何かが起きた場合に、生産や流通を結んでいる産業用コンピューターをダウンさせて世界を大混乱に陥れる罠をしかけている
それを排除しない限り、イベントの際に起こるリスクが高すぎる
それを排除するのが、最終的な仕事である」
と、ありました
そこへ来て、1月21日に、BXL0beta decrypted and in removal (BXL0beta を解読し、除去中)と、自身のサイトを使ってレジスタンスの仲間へ暗号メッセージを発信しています
このメッセージの意味は一般人には知らされていませんが、何だか、上記の闇の勢力が産業用コンピューターに仕掛けたプログラムの除去を指しているような気がしませんか

そして、前の記事でお伝えしたアイソンの役割
2月に、そのアイソンが地球に到着する可能性を示唆しているかのような?
カリフォルニアのクロップ・サークル

私の力不足でまだまだ書き落としているでしょうが、多くのパズルのピースをつなげると、何かが起きるのは、本当にもう間近、2月なのか?!という感じがしています

もちろん、これまでに幾度も「今か今か」という話が繰り返されてきており、「もう狼少年には騙されないよ」と、不信感で一杯の方もいらっしゃるでしょう
ここまで盛り上げておいて、2月が何事も無く過ぎてしまったら

まあ、それはそれで、何らかの条件がまだそろわないのですから、待つしかありませんね
でも、正直言って、私も「少々お疲れ」気分になるでしょうが
しかし、狼少年の話でも、最後は本当に「狼が来た!」んですよ!
ですから、どうぞ準備は怠りなく

特に、数週間は暮らせる現金は手元に置いておかないとね
ATM が使えなくなった場合(もちろん、クレジット・カードも使えなくなります)、ハタと困ることになりますから

私はフェイスブックをやめてしまっているので、皆さん、ブラウン博士のフェイスブックに注目していて下さいね

戻り


===3===============

:コートニー・ブラウン博士が来月2月:ヤスの掲示板:通りすがり:2014-01-30:

案内 
翻訳 
原稿 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-295.html#comment13437

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ヤスさん、更新お疲れ様です
脳にかなり関係があるので、書かせて頂きます
リモートビューイングの、コートニー・ブラウン博士が来月2月にかなりセンセーショナルな発表をするそうです
また2月になったらそのヒントとして、フェースブックで少しずつその発表に関して情報を漏らしていくそうです
これら幾つかの点を繋げれば、線となるのに、気がつく人は気がつくそうです

ちょっとお知らせまで

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====参考文献終わり====



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