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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n460001/n460011.htm

より

宗教_キリスト教情報 NO n460011

−−−−コメント 2015/09/19−−−−

{新46_キリスト教情報_最後のロ−マ法王ペテロ_101}
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<:最後のロ−マ法王ペテロ:>

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コメント:

 キリスト教の社会に重要な変革が始まっているようだ
関連情報について少し探したが見つからない
ただ、You Tubeの証拠として案内があるので事実のようである
その内容のほとんどは 既に我々が案内してあるもので特別の情報でもないが、否定や無視されていた方達にとっては 驚天動地の驚きかもしれない

これで我々の目的である地上界の宗教を滅ぼす道筋が具体的に進捗すると思われる
奴らは キリスト教、イスラム教、仏教などの地上の宗教の全てを滅ぼし、サタン(ルシファー)に統一・帰依させることを目的としている
そして、具体的にキリスト教を破壊を具体的に実施し始めているようだ
世界宗教界の組織は 主導して作っているので後の破壊は時間の問題であろう
その次に、サタン(ルシファー)を主とする宗教を構築する
ただ、問題は 我々がそのタイミングでサタン(ルシファー)を捕らえ幽閉する
その為に、太陽・弥勒の世にする為に、複数の「神の霊=弥勒級の存在」が待機している
おわかりだと思うが、奴らが自らのために自らが作った地上界の宗教を破壊することは 我々の目的の「地上界の奴らの作った宗教を破壊する」ことに他ならない
我々の目的は 奴らの行為で完成するし、人々にも具体的に理解出来るようになったことである
違うのは サタン(ルシファー)の世ではなく、太陽・弥勒の世になることである

さておいて、これで具体的に検証が進む、その段階に至ったということである
2015年09月22日(日本、2015年09月24日)現法王フランチェスコがアメリカに行き何かを演説などするようだ
2015年09月23日(日本、2015年09月24日)彗星の落下説、社会破壊説など
2015年09月28日(日本、2015年09月29日):月食、月食で赤い月、第三次大戦など

いろいろとありますが、具体的で忙しくなりそうである

それは 下記1_<:プロジェクト・ルシファー:唖蝉坊の日記:2015/08/14:>記載された内容である
情報源が、現キリスト教会の現法王フランチェスコ=ペトロであることである

−−−
要点

「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」
「イエスはサタン(ルシファー)の息子だ」
「聖書も出鱈目、みんな嘘に騙されてきたのだ」

現法王アッシジのフランチェスコの本名=
ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ
( Giovanni di Pietro di Bernardone)=
ミドルネームがピエトロ=ペトロ

∴現法王アッシジのフランチェスコ=最後の法王ペトロ

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2015年08月14日付けの「唖蝉坊の日記」さんのサイトの下記に「プロジェクト・ルシファー」のタイトルで、「最後の法王のフランチェスコ」の発言について記載してある
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

★ 最後のローマ教皇と予言された「ペトロ」の特定で、現法王フランチェスコが該当するかが問題で、過去にも幾つか検討してきた
この記載では 下記の如くで、「現法王フランチェスコは ペトロ」となるようだ★

◆ アッシジのフランチェスコの本名はジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ( Giovanni di Pietro di Bernardone)と言い、ミドルネームがピエトロ=ペトロです

ここに記述されている事は抜粋ですが、確認資料はないかと少し追跡したが、ネット上では発見できなかった
しかし、この抜粋内容は 我々が主張している内容と同様なので、確認はさておいて★−★にコメントをつけてみることにした

−−−
◆ カトリックの総本山バチカンで、神の代理人として仕えるローマ教皇が、驚天動地の発言をして騒ぎになっています

★ 我々が既に語ってきた内容は 評価されませんでしたが、我々の記述を検討された方は 何か思い出すかもしれません★

◆ とても教皇の発言とは思えないような内容で、敬虔な信者たちにとっては気絶するほどショッキングなものです
何と教皇フランシスは「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」と言っているのです
これは、キリスト教原理主義の福音派の人々にとって青天の霹靂というより、原子爆弾を落とされたような衝撃を受けたのではないでしょうか

Shocking: Pope Francis says Jesus is not divine, just a man
https://www.youtube.com/watch?v=cREBiH2QAkU&feature=player_embedded

★ 「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」だけで無く、悪魔の一門だとも説明してきました★

◆この言葉だけでもショッキングなのに、あろうことか「イエスはサタン(ルシファー)の息子だ」と断言しているのです
聖書も出鱈目、みんな嘘に騙されてきたのだとも言っています

Pope Lucifer Francis believes, Jesus is the son of Satan. BLASPHEMY
https://www.youtube.com/watch?v=MPDs2YajSSs&feature=player_embedded

★ 「イエスはサタン(ルシファー)の息子だと断言している」これも当たり前の内容で何を今更という感がしますが・・・・
今、我々は ことの本質は 強大な能力を持ち地上界(我々の住む大宇宙)に天上界(高次元大宇宙)から落とされたサタン(ルシファー)を捕らえて、悪さをしないようにすることが課題だからである
最終的には このサタン(ルシファー)を捕らえて幽閉する
ノストラダムスの「諸世紀」に「このサタン(ルシファー)を捕らえて幽閉した」後、キリストが弁明した内容がある

「サタン(ルシファー)の強大な能力の命令に逆らえない」のだと・・・・
このことについては 否定しない
キリスト程度がどんなにあがいても、このサタンに抵抗するすべが無いし、我々が住む宇宙の諸々の天・不老不死の神クラスの文明をもつ無数の存在達も対抗できない
このことは既に説明してきた★

◆ この動画はカトリック信者が作ったものなのか、パニック状態ですwww
聖書は神の御意志であり、一言一句間違いのない不磨の聖典であると福音派の信者は考えていますのでフランシス教皇の発言は許せないのです

★ 我々は サタン(ルシファー)が作った、キリスト、イスラム、仏教などなどの既存の宗教を破壊すると語ったし、そのことを預言解読もした★
−−−
なに!バチカンはサタンの巣だって?!
オーマイガー!なんてこった!!!

バチカンは、イエスがルシファーの息子であると言っている
それは、聖霊に対する不敬である!
許されない!

それは、パリサイ人(ユダヤ人)がイエス・キリストに言った言葉であり、決してそれは許されない!

フランシスは、 そう 遠くない将来 に信者をバラバラにして、バチカンを引き裂こうとしている
−−−
★ いずれ地上の青人草たちは 宗教の本質を理解すると思われる
そうすると、失望した人々は 教会に暴徒となり破壊に行くことになる
このことは 預言されていたし、そのことを説明している★
−−−
◆そうした敬虔な信者たちの騒ぎをよそに、バチカンではルシファー・プロジェクトという名の計画が進められています
主導しているのはフランシス教皇の出身母体である、イエズス会のようです
イエズス会はローマカトリック教会の裏側で黙示録を実現させようとしているのです
この修道会は世界に悪事を働きかける悪魔教だといわれ、イエズスの教典には同性愛や幼児への性的虐待、人の生贄、イエスの磔の記述があると言われています
イエズス会の総長で黒い教皇と言われるピーター・ハンス・コルベンバックとい人物がいます
世界中で起きる禍々しい事件の多くはこの男が仕掛けていると言われています
東日本の3,11事件もこれが命令したと古歩道氏が指摘しています

先週、Peter Hans Kolvenbach(コルベンバック)という人物とある人物との会話を白龍会メンバーが盗聴録音した
現在のコルベンバックの公式的な肩書きを言うならば、ローマ教イエズス会の元総長である
しかし、その盗聴された会話の中で、今でも彼が実質的なヴァチカンの最高指導者であること、また同時に悪魔教の最高幹部であることを本人が認めている
そして、自らを闇法王、もしくは地球の悪魔代理人と名乗るコルベンバックは、『我々が日本を地震兵器で攻撃する命令を下した』と話し、さらには『魔術を使って日本を海底に沈める』と発言している

http://foomii.com/00006/201104180630003410

イエズス会が進めているプロジェクト名は 「The Enthronement Of Lucifer in Vatican」
「バチカン宮殿の明けの明星の即位」です
堕天使ルシファーは明けの明星の意味もあります
−−−

ルシファープロジェクト

◆ すでにバチカンは「父と子と聖霊」に祈りをささげ感謝をする場ではないようです
ルシファーやバフォメットなどの悪魔を即位させ、その手下である魑魅魍魎を跳梁跋扈する像やシンボルがあふれ、まるで地獄の様相を呈しています
◆そしてなんとも不気味なのはこの儀式です
地獄から伸びてきた木の枝のようなものに絡みつかれたイエス像の表情は何とも悲しげで、悲痛な面持ちです
この儀式が持つ意味は、キリストの追放とルシファーの即位、つまり神と悪魔の入れ替えです
今後バチカンは本格的に悪魔崇拝の宮殿になるのでしょう
◆教皇は時々十字架に架けられたキリストの像がついた杖を持っていますが、この像もまた、吊るされて処刑された犯罪者のようで実に残酷でもの悲しい雰囲気を漂わせています

杖のキリストは十字架にかけられて居るというより、吊るされているという印象を受けます
この杖はルシファー・プロジェクトのために特別に造られたものではないでしょうか
気さくで明るい笑顔を絶やさないフランシスが、この杖を持つと別人のように陰険で邪悪な表情になるのも、やはり悪魔が支配しているからかもしれません

−−−
◆フランシスは、自分が最後の教皇になるということを自覚して粛々とバチカンの崩壊を進めているような気がします
ローマ教皇について予言されたという『聖マラキの予言』の最後は次のような文言で終わっています

−−−
112代法王

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう
ローマ人ペトロ、彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る
終わり
−−−
◆112番目で最後の教皇はペトロという名のローマ人であると言っていますが、フランシスはアルゼンチン出身で、名前もペトロではない
したがって聖マラキの預言は外れているという指摘がありますが、フランシスはイタリアからの移民の子でありれっきとしたイタリア人です
また、名前がペトロではないという指摘もありますが、フランシスの名を名乗っているのは、アッシジのフランチェスコに由来しています
アッシジのフランチェスコの本名はジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ( Giovanni di Pietro di Bernardone)と言い、ミドルネームがピエトロ=ペトロです
それを踏まえて法王名をフランシスにしたのではないでしょうか
それとも彼はアッシジのフランチェスコの生まれ変わりなのかもしれません

◆ペトロは、新約聖書に登場する人物で、イエス・キリストに従った使徒の一人です
シモン・ペトロ、ペテロ、ケファと言う名で知られ、キリスト教諸教派において聖人とされています
彼はキリストが十字架にかけられたのち、復活したキリストのもとに駆け付けていますが、キリストのアセンションを見送ったペトロはエルサレムを離れ、各地を巡回するようになります
カイサリアではコルネリウスというローマ帝国の百人隊長に教えを説いてローマへ宣教し、ネロ皇帝の迫害で逆さ十字架にかけられて殉教したと言われています
いわば初代ローマ教皇のような存在です

ペテロ

◆バチカンのサン・ピエトロ大寺院の名はペテロに由来していますが、その名の通り寺院の祭壇の下がぺテロの墓になっています
バチカンはペテロに始まり、ペテロで終わることになっているようです
教皇フランシスは、自分の命、もしくは教皇としての就任期間は2〜3年だろう、と自ら発言していますが、自分の末路がどうなるのかも解っているようです

◆プロジェクト・ルシファー、悪魔を即位させ、キリストも聖書も否定したバチカンは魔物の巣窟です
今後どうなっていくのでしょうか
聖マラキの預言では「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」ということですが、7つの丘とはバチカン市国だけのことではなく、EU全体、あるいはG7を指しているのかもしれません

◆12億余の信者は心のよりどころを失ってどう生きていくのか気がかりです
2千年近く人類が騙され続けてきたことを知った人々が、自暴自棄になってテロや戦争を引き起こすのではないでしょうか

hiroba

◆物事には必ず陰陽両極があります
光と闇があるように、キリスト教にも表と裏があった当たり前かもしれません
カトリックが光ならイエズス会は闇にあたり、邪悪な仕事はすべてイエズス会が発案しているのでしょう

フランシス教皇はイエズス会でエクソシストとして悪魔払いをしていたという記事を何かで読んだ記憶がありますが、創立者のイグナチウス・ロヨラの霊操術は伝統的にイエズス会の修道士に受け継がれているのでしょう
これで、イエズス会が悪魔を操つり世界を牛耳ってきたことは確かです
イルミナティもフリーメーソンもハザーリアン・マフィアもイエズス会の下請けのようなものかもしれません
EUも米国も中国も崩壊の途上にあります
そしてバチカンも・・・人類が向かう先は5次元世界しかないということでしょうか

◆聖書の黙示録は人類をハルマゲドンに向けて進ませるためのシナリオですが、ハルマゲドン(神の軍勢とサタンノ軍勢との戦争)は何も中東だけで起きることではありません

黙示録

黙示録を読むと、第1から第7の天使たちがラッパを吹きならすたびに禍々しい天変地異が起きます
雹(ひょう),地震,豪雨,火,硫黄,稲妻,疫病といった禍いがおきて人々を苦しめるのですが、昨今の気候変動をみるとまさに大天使たちが次々にラッパを吹きならしているような状況で、文字通りハルマゲドンの兆候が出現していると言ってよいでしょう
戦争、気象操作、911 311 エイズ、エボラ、マーズ、サーズ、遺伝子組み換え食品、猛毒を持つ癌治療薬など、数えるいとまないほどの悪魔的プロジェクトをNWO・イルミナテイにやらせていたのがイエズス会だったと言う訳です

◆バチカンのイエズス会はサタンの配下にあり、カトリックは父と子と聖霊に仕える光の使徒という両面があります
バチカンの実態は悪魔の存在を隠蔽するための壮大な装置であるということです
さらに言えば光は闇に勝てず、闇は光を巧みに利用して悪魔の計画道理に世界を操ってきたのです
ローマ教皇フランシスは悪魔支配のバチカンの正体を暴露して2000年続いてきたキリスト教そのものを崩壊させようとしているのです
聖マラキの預言に殉じて最後の教皇の役目を果たそうとしているのでしょう

ルシファー プロジェクト

◆世界のカトリック信者数は約12億2800万人と言われています
バチカンが悪魔の巣であったとなると彼等は一体どうするでしょうか
中には発狂する人々も・・・

−−−
1_<:プロジェクト・ルシファー:唖蝉坊の日記:2015/08/14 ?08:11:>

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★ 余り参考になりませんが・・・★

2_<:ルシファー・プロジェクト ”神”の出現計画:学研「ムー」2014年8月号:鬼塚五十一:>

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★ 参考になりそうです・・・★

3_<:ヴァチカンの黙示録 ルシファー・プロジェクト - YouTube::2015年1月17日:>

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★ 「地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている」どうしてもこのような発想になります
サタンと地上人とを対等に対立して考える
サタンのおもちゃ・従属的存在という発想にならないと、ことの本質を理解することは難しいと考えます
それはそれとして、現段階の青人草の認識のレベルを理解するのに参考になるし、人によっては何が問題か理解出来るかもしれない・・・★

4_<:地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている?:日本や世界や宇宙の動向:2015年08月30日:>

===NO n460011:参考文献の目次===

001:プロジェクト・ルシファー:唖蝉坊の日記:2015/08/14:
002:ルシファー・プロジェクト ”神”の出現計画:学研「ムー」2014年8月号:鬼塚五十一:
003:ヴァチカンの黙示録 ルシファー・プロジェクト - YouTube::2015年1月17日:
004:地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている?:日本や世界や宇宙の動向:2015年08月30日:

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===NO n460011:参考文献の目次詳細===

===1===============

:プロジェクト・ルシファー:唖蝉坊の日記:2015/08/14:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1961079.html#more
翻訳 
原稿 http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-218.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2015年09月15日
プロジェクト・ルシファー

唖蝉坊の日記さんのサイト
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

−−−
◆カトリックの総本山バチカンで、神の代理人として仕えるローマ教皇が、驚天動地の発言をして騒ぎになっています

バチカンの夕日

◆とても教皇の発言とは思えないような内容で、敬虔な信者たちにとっては気絶するほどショッキングなものです
何と教皇フランシスは「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」と言っているのです
これは、キリスト教原理主義の福音派の人々にとって青天の霹靂というより、原子爆弾を落とされたような衝撃を受けたのではないでしょうか

Shocking: Pope Francis says Jesus is not divine, just a man
https://www.youtube.com/watch?v=cREBiH2QAkU&feature=player_embedded

◆この言葉だけでもショッキングなのに、あろうことか「イエスはサタン(ルシファー)の息子だ」と断言しているのです
聖書も出鱈目、みんな嘘に騙されてきたのだとも言っています

Pope Lucifer Francis believes, Jesus is the son of Satan. BLASPHEMY
https://www.youtube.com/watch?v=MPDs2YajSSs&feature=player_embedded

◆この動画はカトリック信者が作ったものなのか、パニック状態ですwww
聖書は神の御意志であり、一言一句間違いのない不磨の聖典であると福音派の信者は考えていますのでフランシス教皇の発言は許せないのです

−−−
なに!バチカンはサタンの巣だって?!
オーマイガー!なんてこった!!!

バチカンは、イエスがルシファーの息子であると言っている
それは、聖霊に対する不敬である!
許されない!

それは、パリサイ人(ユダヤ人)がイエス・キリストに言った言葉であり、決してそれは許されない!

フランシスは、 そう 遠くない将来 に信者をバラバラにして、バチカンを引き裂こうとしている
−−−

◆そうした敬虔な信者たちの騒ぎをよそに、バチカンではルシファー・プロジェクトという名の計画が進められています
主導しているのはフランシス教皇の出身母体である、イエズス会のようです

イエズス会はローマカトリック教会の裏側で黙示録を実現させようとしているのです
この修道会は世界に悪事を働きかける悪魔教だといわれ、イエズスの教典には同性愛や幼児への性的虐待、人の生贄、イエスの磔の記述があると言われています

◆イエズス会の総長で黒い教皇と言われるピーター・ハンス・コルベンバックとい人物がいます
世界中で起きる禍々しい事件の多くはこの男が仕掛けていると言われています
東日本の3,11事件もこれが命令したと古歩道氏が指摘しています

先週、Peter Hans Kolvenbach(コルベンバック)という人物とある人物との会話を白龍会メンバーが盗聴録音した

666C.jpg

現在のコルベンバックの公式的な肩書きを言うならば、ローマ教イエズス会の元総長である
しかし、その盗聴された会話の中で、今でも彼が実質的なヴァチカンの最高指導者であること、また同時に悪魔教の最高幹部であることを本人が認めている

そして、自らを闇法王、もしくは地球の悪魔代理人と名乗るコルベンバックは、『我々が日本を地震兵器で攻撃する命令を下した』と話し、さらには『魔術を使って日本を海底に沈める』と発言している

http://foomii.com/00006/201104180630003410

◆イエズス会が進めているプロジェクト名は 「The Enthronement Of Lucifer in Vatican」
「バチカン宮殿の明けの明星の即位」です
堕天使ルシファーは明けの明星の意味もあります

ルシファープロジェクト

ルシファ

◆すでにバチカンは「父と子と聖霊」に祈りをささげ感謝をする場ではないようです
ルシファーやバフォメットなどの悪魔を即位させ、その手下である魑魅魍魎を跳梁跋扈する像やシンボルがあふれ、まるで地獄の様相を呈しています

正堂2

サタン3

vatican reptilian

◆そしてなんとも不気味なのはこの儀式です
地獄から伸びてきた木の枝のようなものに絡みつかれたイエス像の表情は何とも悲しげで、悲痛な面持ちです
この儀式が持つ意味は、キリストの追放とルシファーの即位、つまり神と悪魔の入れ替えです
今後バチカンは本格的に悪魔崇拝の宮殿になるのでしょう

サタン2

苦悶

苦悶2

サタン1

◆教皇は時々十字架に架けられたキリストの像がついた杖を持っていますが、この像もまた、吊るされて処刑された犯罪者のようで実に残酷でもの悲しい雰囲気を漂わせています

苦悶3

苦悶4

◆杖のキリストは十字架にかけられて居るというより、吊るされているという印象を受けます
この杖はルシファー・プロジェクトのために特別に造られたものではないでしょうか
気さくで明るい笑顔を絶やさないフランシスが、この杖を持つと別人のように陰険で邪悪な表情になるのも、やはり悪魔が支配しているからかもしれません

◆フランシスは、自分が最後の教皇になるということを自覚して粛々とバチカンの崩壊を進めているような気がします
ローマ教皇について予言されたという『聖マラキの予言』の最後は次のような文言で終わっています

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112.

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう
ローマ人ペトロ、彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る
終わり
−−−
◆112番目で最後の教皇はペトロという名のローマ人であると言っていますが、フランシスはアルゼンチン出身で、名前もペトロではない
したがって聖マラキの預言は外れているという指摘がありますが、フランシスはイタリアからの移民の子でありれっきとしたイタリア人です
また、名前がペトロではないという指摘もありますが、フランシスの名を名乗っているのは、アッシジのフランチェスコに由来しています

sao-francisco.jpg

◆アッシジのフランチェスコの本名はジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ( Giovanni di Pietro di Bernardone)と言い、ミドルネームがピエトロ=ペトロです
それを踏まえて法王名をフランシスにしたのではないでしょうか
それとも彼はアッシジのフランチェスコの生まれ変わりなのかもしれません

◆ペトロは、新約聖書に登場する人物で、イエス・キリストに従った使徒の一人です
シモン・ペトロ、ペテロ、ケファと言う名で知られ、キリスト教諸教派において聖人とされています
彼はキリストが十字架にかけられたのち、復活したキリストのもとに駆け付けていますが、キリストのアセンションを見送ったペトロはエルサレムを離れ、各地を巡回するようになります
カイサリアではコルネリウスというローマ帝国の百人隊長に教えを説いてローマへ宣教し、ネロ皇帝の迫害で逆さ十字架にかけられて殉教したと言われています
いわば初代ローマ教皇のような存在です

ペテロ

◆バチカンのサン・ピエトロ大寺院の名はペテロに由来していますが、その名の通り寺院の祭壇の下がぺテロの墓になっています
バチカンはペテロに始まり、ペテロで終わることになっているようです
教皇フランシスは、自分の命、もしくは教皇としての就任期間は2〜3年だろう、と自ら発言していますが、自分の末路がどうなるのかも解っているようです

◆プロジェクト・ルシファー、悪魔を即位させ、キリストも聖書も否定したバチカンは魔物の巣窟です
今後どうなっていくのでしょうか
聖マラキの預言では「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」ということですが、7つの丘とはバチカン市国だけのことではなく、EU全体、あるいはG7を指しているのかもしれません

◆12億余の信者は心のよりどころを失ってどう生きていくのか気がかりです
2千年近く人類が騙され続けてきたことを知った人々が、自暴自棄になってテロや戦争を引き起こすのではないでしょうか

hiroba

◆物事には必ず陰陽両極があります
光と闇があるように、キリスト教にも表と裏があった当たり前かもしれません
カトリックが光ならイエズス会は闇にあたり、邪悪な仕事はすべてイエズス会が発案しているのでしょう

◆フランシス教皇はイエズス会でエクソシストとして悪魔払いをしていたという記事を何かで読んだ記憶がありますが、創立者のイグナチウス・ロヨラの霊操術は伝統的にイエズス会の修道士に受け継がれているのでしょう
これで、イエズス会が悪魔を操つり世界を牛耳ってきたことは確かです
イルミナティもフリーメーソンもハザーリアン・マフィアもイエズス会の下請けのようなものかもしれません
EUも米国も中国も崩壊の途上にあります
そしてバチカンも・・・人類が向かう先は5次元世界しかないということでしょうか

◆聖書の黙示録は人類をハルマゲドンに向けて進ませるためのシナリオですが、ハルマゲドン(神の軍勢とサタンノ軍勢との戦争)は何も中東だけで起きることではありません

黙示録

黙示録を読むと、第1から第7の天使たちがラッパを吹きならすたびに禍々しい天変地異が起きます
雹(ひょう),地震,豪雨,火,硫黄,稲妻,疫病といった禍いがおきて人々を苦しめるのですが、昨今の気候変動をみるとまさに大天使たちが次々にラッパを吹きならしているような状況で、文字通りハルマゲドンの兆候が出現していると言ってよいでしょう

◆戦争、気象操作、911 311 エイズ、エボラ、マーズ、サーズ、遺伝子組み換え食品、猛毒を持つ癌治療薬など、数えるいとまないほどの悪魔的プロジェクトをNWO・イルミナテイにやらせていたのがイエズス会だったと言う訳です

◆バチカンのイエズス会はサタンの配下にあり、カトリックは父と子と聖霊に仕える光の使徒という両面があります
バチカンの実態は悪魔の存在を隠蔽するための壮大な装置であるということです
さらに言えば光は闇に勝てず、闇は光を巧みに利用して悪魔の計画道理に世界を操ってきたのです
ローマ教皇フランシスは悪魔支配のバチカンの正体を暴露して2000年続いてきたキリスト教そのものを崩壊させようとしているのです
聖マラキの預言に殉じて最後の教皇の役目を果たそうとしているのでしょう

ルシファー プロジェクト

◆世界のカトリック信者数は約12億2800万人と言われています
バチカンが悪魔の巣であったとなると彼等は一体どうするでしょうか
中には発狂する人々も・・・

戻り


===2===============

:ルシファー・プロジェクト ”神”の出現計画:学研「ムー」2014年8月号:鬼塚五十一:

案内 
翻訳 
原稿 https://sgw1046v2.wordpress.com/2014/07/13/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%80%80%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%8F%BE%E8%A8%88%E7%94%BB/

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ルシファー・プロジェクト ”神”の出現計画

mu201408 学研「ムー」2014年8月号 特別企画 鬼塚五十一

☆あなたのいる上空に巨大なUFOが現れ、さらにそのUFOから光り輝く”神”が現れたら、どうなるか?
しかしそれが世界統一を目論む影の影の支配者の大トリックだったとしたら!?

その記事が学研「ムー」2014年8月号に掲載された
書いたのは鬼塚五十一氏だ
詳細は「ムー」を買って読んで下さい
メイン特集「失われた超古代人種”巨人”の謎」も面白い

◎ 2013年3月13日、第266代ローマ教皇フランシスコの選任によって、カトリック教会の総本山ヴァチカンから腐敗やスキャンダルの内部改革に期待がかかった
だが、18日後の3月30日、キリストの復活を待ち望むのミサ典礼で「キリストは亡くなった後、地獄に墜ち、そこに神であるルシファーから光を与えられ、地獄から甦り、救い主になった」というミサ曲を歌ったというのだ
そして世界中の教会でこの賛歌を唱えるように勧めている

◎ イエズス会はヴァチカンを牛耳り、金融マフィアの不浄な金をヴァチカン銀行でマネーロンダリングし、子供への性的虐待事件で非難されている
前ベネディクト16世は今、イルミナティの聖山グラハム山にいる
そこはアメリカ政府とイエズス会の天体宇宙観測所で悪魔崇拝の流れから星を研究し、異星人と交信している
観測所の最新の双眼望遠鏡の名はなんと「ルシファー」

これらの事柄は恐るべきプランの道備えなのか!

★プランの全貌★

@ アメリカ政府とヴァチカンは、グラハムの天体観測所の観測結果として、まもなく異星人がUFOとともに地球にやってくると発表

A フランシスコ教皇が
「UFOに乗ってやってくる異星人こそ神だ
その神である異星人こそルシファーだ」
と宣言

B 巨大なUFOが世界のどこからでも見えるようにやってくる
そのUFOの中から、光の神としてルシファーが現れる
だが実際は、UFOから投影される途方もなく巨大なホログラフィックの映像だ
仏教徒には弥勒菩薩として、ヒンドゥー教徒にはクリシュナとして、キリスト教徒にはイエスとして、聖母マリアにも、信じている聖人として見る者の馴染む宗教に応じて見える

C 人類は「偉大な奇跡」によって神としてそれを迎え入れる
こうして世界統一宗教が樹立される
ワンワールド・オーダーである

「ルシファー・プロジェクト」は、世界統一政府に向かって人類を着々と洗脳していく

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:ヴァチカンの黙示録 ルシファー・プロジェクト - YouTube::2015年1月17日:

案内 
翻訳 
原稿 

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ヴァチカンの黙示録 ルシファー・プロジェクト - YouTube

www.youtube.com/watch?v=0CIR6OlepoI

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ヴァチカンの黙示録 ルシファー・プロジェクト - YouTube

www.youtube.com/watch?v=bTJcJGqmy5U

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:地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている?:日本や世界や宇宙の動向:2015年08月30:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1958122.html#more
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967233.html

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2015年08月30日

地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている?

エクソポリティクスのアルフレッド・ウェバー氏は常に目に見えない存在についての秘密情報をYoutubeで伝えています
今回の情報が真実かどうかは定かではありませんが、私たちは目に見えることしか確認できていませんが、ひょっとしたら、本当に以下のようなことが実際に起きているのかもしれません
これはあくまでも推測でしかありませんが

世界をカネと権力で支配しているエリート層も実際は悪魔崇拝者ですし、悪魔の力を借りるために生贄儀式を行い、悪魔の指示通りに動いている(操られている)ようですし・・・悪魔は邪悪なエイリアンのことであり、グレイ、レプティリアン、ドラコ(竜)などが代表的なエイリアンです
エリート層は常に悪魔=エイリアンとコンタクトを取っており、自分達の地位と富を守ってもらう代わりに、悪魔の指示通りに動いているのでしょう
彼らはやはり、地球や人類を破滅しようとしているのでしょうかね

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/humanity-is-being-targeted-by-a-predatory-hyperdimensional-species-fallen-angels-3206184.html

(概要)8月28日付け

By エクソポリティクス アルフレッド・ウェバー氏
バンクーバー発:

2013年10月14日に元軍人のマイケル・レルフ氏が世界中の軍事指導者らに送った手紙が公開されました
手紙には、これまでの軍関係者らが地球におけるエイリアンの存在を隠蔽し続けたのは大きな間違いであったと記しています
今後も世界の人々にエイリアンの存在を周知させないのなら、人類の未来が危機にさらされることになり、手遅れになる前に真実を知らせるべきだと警告しています
地球の略奪者(エイリアン)に世界の軍事力とテクノロジーで応戦しても勝つ見込みはありません
エイリアンとの戦いは我々の想像を超えたエネルギーとテクノロジーを使って行われます
人類の敵であるエイリアンは、ジャンプゲートとマインドコントロール・テクノロジーという武器があり、どの国の政治リーダーも簡単に拉致されマインドコントロールされてしまうのですから、どうやって彼らに対抗できるのでしょうか
しかも敵は我々からは姿が見えない状態で戦っているのです

地球の略奪者(エイリアン)や彼らに仕えている人間たちが、彼らのテクノロジーを使っても我々に勝てないようにするには、我々人類の大いなる知力、霊力そして精神力を集積して彼らに立ち向かう必要があります
マイケル・ラルフ氏は、1976年〜1996年に火星に設置されたアメリカの軍事基地で恒久部隊のメンバーとして活動した記録を2冊の本にまとめました
火星に軍事基地が設置された理由は、超次元の略奪者(エイリアン)による太陽系や地球の侵略を防衛するためです
火星以外の太陽系惑星にもこのような軍事施設が設置されています
略奪者(エイリアン)のアジェンダとは

−−−
ラルフ氏の書いた手紙によると: 略奪者(エイリアン)は人間を恐れており、人間に気が付かれないように密かに地球を侵略しようとしています
また、彼らは神を恐れています
そのため、彼らは破壊的手段を使って全力で地球を支配し、人類を奴隷状態にさせているのです
彼らの地球支配の方法とは:

・ 地球や人間が手遅れになるまで、彼らの存在と彼らの邪悪な目的を我々から隠し続ける
・ 人間にワクチンを接種させ人類の霊力にダメージを与える
・ 遺伝子組み換え食品やナノテクノロジーにより人間のDNAにダメージを与え、人間の霊力と生殖機能を破壊する
・ 霊力と関係が深い松果腺にダメージを与えるフッ素を人間に与える
・ 人間の身体にダメージを与える数々の有毒物質を人間に与える
・ 霊力や精神力に関する情報を隠し、人間が大いなる霊力を発揮できなくさせている

エイリアンに拉致され拷問を受けた被害者が略奪者(エイリアン)の存在を証明しています
略奪者は最終的に人類を地球から追い出そうとしています

こちらを参考に:http://www.youtube.com/watch?v=MToni1LCwRA&feature=youtu.be

ラルフ氏が軍事リーダーらに示した、地球を侵略しようとしている略奪者(エイリアン)に勝つために行うべき12項目とは・・・

時間は刻々と過ぎています
全世界の政府がやるべきこととは:

“1) エイリアンの地球侵略に関する情報を世界に公開する
“2) 月と火星で発見された古代の遺跡に関する情報を公開する
“3) 政府が開発した最先端テクノロジーを使って地球外プロジェクトを確立させようとしている事実を発表する
“深刻な変性疾患を治す電子医学が長い間抑制されている
“5) 人間の霊力を破壊するワクチンの接種を止めること
“6) 2世代にわたり生殖能力を破壊する遺伝子組み換え食品を阻止すること
遺伝子組み換え食品は人類を消滅させる
人類は遺伝子組み換え食品から守る方法はない
“7) 食品にナノテクノロジーを使用するのを止めること
“8) 脳にダメージを与え死に至らしめる、グルタミン酸ナトリウム、アスパルテーム、興奮性毒の使用を止めること
これらの化学物質が兵士らに使われている
“9) 略奪者(エイリアン)による(人間に対する)マインドコントロールと霊的能力が優れている人達が拉致されるのを阻止する
“10) 略奪者(エイリアン)と戦うために多くの良識的な超能力者を兵士として採用する
“11) 略奪者(エイリアン)による人類の奴隷化に手をかし、人類を犠牲にしてまで金儲けをしている企業に罰を与え消滅させる
“12) テロリストのリストからキリスト教徒を削除する
キリスト教徒は人類の敵ではない
彼らは略奪者(エイリアン)の敵である

これまで想像もしなかった人類の霊的能力を使いながら、上記12項目を実行に移すことで、人類は地球に寄生している略奪者(エイリアン)を地球から追放することができます

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ラルフ氏が手紙を送付した国軍(陸空海軍)は、オーストラリア、ブルガリア、カナダ、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、インド、アイルランド、イタリア、日本、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マケドニア、マルタ、モルドバ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、セルビア、モンテネグロ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、英国、米国が含まれます
ラルフ氏は、これらの国の軍隊に対し、エイリアンを敗北させ地球から追放させる方法を伝えました

他の政府関係者(内部告発者)らも超次元の略奪者(エイリアン)による地球侵略について警告を発していました
例えば、マイケル・プリンス氏の著書によると、“1964年に米諜報機関は2000年から2030年までにグレイやレプティリアンが地球を乗っ取る可能性があることを知っていました
数十年も前から、人類に敵意を持っているエイリアン(グレイ、レプティリアン、ドラコ(ドラコ二アン)と人類は戦争状態にあります

1964年4月15日に、2人の米諜報部員がプロジェクト・プラトに従って、ニューメキシコの空軍基地にてグレイ・エイリアンと会い、1934年に終結された条約(グレイとドラコ・レプティリアンの問題を解決するまで時間を引き延ばすこと)の延長を確認しました
米諜報機関の上層部は、グレイとドラコが2030年までに地球を侵略する計画を立てていると考えています

専門家らは、超次元のエイリアンは人類文明の発展に深く関わってきた事を示す証拠を集めました
それらのエイリアンはグレイも含め150種類にも及びます
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====参考文献終わり====



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