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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n460001/n460013.htm
より

宗教_キリスト教情報 NO n460013

−−−−コメント 2015/10/−−−−

{新46_キリスト教情報_最後のロ−マ法王ペテロ_103}
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<:最後のロ−マ法王ペテロ(その3):>

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コメント:

 最近に至りそのロ−マ法王の正体を現しだしているのでその動きをみている
下記の1と2は (その1と2)で少し検討した
残るのは 「3.国連の総会での演説」である

−−−
 ・・・・さしあたって、ロ−マ法王の動きを追跡・トレ−スする必要がある

 1.アメリカ大統領との密談
 2.アメリカ議会での演説
 3.国連の総会での演説

その間での奇跡騒ぎの猿芝居の数々を見ることになるし芝居見の日々である
・・・・

−−−

今までで分かってきているのは 「現法王アッシジのフランチェスコ=最後の法王ペトロ」が下記のようなことを言い出していることであり、残りは 国連の総会での演説で違いがあるかを見ることである

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、 「最後のロ−マ法王ペテロ_101」において、現法王アッシジのフランチェスコ=最後の法王ペトロが、最近、下記のようなことを言い出した
−−−
「イエスは神でも何でもない、唯の男だ」
「イエスはサタン(ルシファー)の息子だ」
「聖書も出鱈目、みんな嘘に騙されてきたのだ」

∴現法王アッシジのフランチェスコ=最後の法王ペトロ

−−−
これだと、キリスト教は 時間の問題で崩壊すると思われる
時間の問題で崩壊するとは見かけで、キリスト教を破壊することに行動開始したと考えるのが順当である

そうなることと分かると、これは一キリスト教の問題では無く、地球劇場における宗教と地上界の社会の勃興と破壊戦争の芝居であるから、他の宗教の全ての破壊の手順の脚本がこの芝居に組み込まれてあることに思い至る
それは「シオンの議定書」に記載された手順の一つであると考えなければならなくなる

そして、予言の如く、現法王アッシジのフランチェスコは 最後の法王ペトロとなることを検証出来ることになる

−−−
★ 国連での演説については その検討をした内容は少ないが、下記のカレイドスコープ氏の「ローマ教皇の二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言」が参考になる
ルシファ−・神サタンを教祖とする世界統一宗教を作る
その為には 配下の釈迦・キリスト・マホメットなどを地上界に派遣して、奇跡とやらを実施して作った宗教の教祖たちを心の中から取り除かなければならない
そして、既に布石した世界宗教会議を下地にして全ての教祖を排除する
正確には 幾つかの奇跡と修羅から一つの無信教的統一的宗教を作り、頭にルシフア・神サタンを教祖とする
そのと為には 地上を修羅の世界にしなければならない
勿論、ルシファ−・神サタンの望みは地上界を修羅の世界にしてこれを楽しむという趣味持ちであるから、どのみち修羅の世界になるのであるが・・・


★ 日本では聴くこともないが、下記の内容が流行っているようだ

キリスト教(Christianity)+イスラム教(Islam)=クリスラム(Chrislam)

この次は何だろうか?

クリスラム(Chrislam)+仏教()=****(????)

追跡中である・・・面白い展開になるのかもしれない・・・

−−−
・・・キリスト教(Christianity)とイスラム教(Islam)を合せた新造語「クリスラム(Chrislam)」という言葉が、現在、この世界宗教運動を説明する・・・

−−−

5_<:ローマ教皇は二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言した:カレイドスコープ:2015年10月01日:>

−−5−
● さて、世界政府の輪郭は、かなり見えてきたので、ここでは、ローマ教皇について書きましょう

今回のローマ教皇の訪米では、バチカンが新世界秩序(NWO)の総本山であることが白日の下に晒されました

世界中のクリスチャンは、狼狽し、戸惑いを隠すことができません
とにもかくにも、ローマ教皇フランシスコは、9月25日の朝、国連総会で演説を行いました
ところが、本当の問題は、その前日の24日、マンハッタンで行ったスピーチの内容です
まだ数は少ないものの、ローマ教皇フランシスコのスピーチが「世界統一宗教の宣言」であると指摘しているクリスチャンの記事が出てきました

今後、多数の記事がアップロードされることでしょう
その中の一つ、作家で弁護士、クリスチャンのマイケル・スナイダー(Michael Snyder)の記事を紹介します
まずは、粗訳ですが以下・・・
たびたびイエスを冒涜するスピーチを行っているローマ教皇フランシスコという男の正体は・・・
In New York, Pope Francis Embraced Chrislam And Laid A Foundation For A One World Religion ローマ教皇フランシスコは、ニューヨークで、クリスラム(キリスト教+イスラム教の合成語)を受け入れて、世界宗教の礎を築きました

9月24日、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で、ローマ教皇フランシスコによって出された所感は、キリスト教徒とイスラム教徒が、同じ神を崇拝していることを信じていない人々の批難の的となっているようです

多くの人々は、世界統一宗教に向けての第一歩を踏み出したとして、ローマ教皇の発した陳述を受け取っています
実際、ローマ教皇は過去にも別の場所で同じようなスピーチをしたことがあるのです
近年、キリスト教とイスラム教は異なる宗教ではあるものの、神に至る道であることには変わりがない、という考え方が世界中の他の多くの人たちの間で、まるで弾みがついたように広がっています
一部の宗教指導者でさえ、イスラムとクリスチャンの実際を融合しようとしているくらいです
そして、キリスト教(Christianity)とイスラム教(Islam)を合せた新造語「クリスラム(Chrislam)」という言葉が、現在、この世界宗教運動を説明するときにしばしば用いられているのです

真面目なクリスチャンほど、こうしたことは信じられないでしょうし、奇妙に聞こえるでしょう
まさに、これは氷山の一角に過ぎません
ほんの端緒についたばかりなのです

ローマ教皇フランシスコが、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で言ったことは、主流メディアではごくわずしかな報道されませんでした
メディアは、彼の反戦の意思表明の部分だけを大きく取り上げ、いつものように弱者に対する慈愛に満ちた言葉をフィーチャーして報じているのです
しかし、肝心なことが、すっかり抜け落ちています
それは、非常に重要です
以下は、彼が演説に入るところです

20151001-1.jpg

・・・・我がムスリムの兄弟(姉妹)に、(私が)二つの感ずるところを申し述べたいと思います
まず最初に、デュールヒジャーの10日目(feast of sacrifice)を祝福し、心をこめてご挨拶申し上げます
それは、私の温情・・・悲劇と向き合ってこその私の温情です
彼らがメッカで苦しんだ悲劇
この瞬間、私は、心から祈りを捧げます
私は、皆様方すべてと一体です
すべてに慈悲深い(all merciful)全能の神に祈りを捧げます

これは、偶然、口を衝いて出た言葉ではありません
意図して出た言葉です
イスラム文化圏では、アラーは「すべてに慈悲深いもの」として知られています
嘘だと思うなら、ちょっとGoogle検索をしてください
すべてに慈悲深い(all merciful)神とは、アラーのことを差して言う言葉なのです
教皇フラシスコが、こうした発言をしたのは初めてではありません
彼は、教皇の座について、初めてのカトリックの公会議でも同じような発言をしているのです
それは以下

−−−
・・・すべてのみなさまに、心から感謝申し上げ、ご挨拶いたします
そして、まず最初に、他の宗教的な伝統に属している親愛なる友人・・・慈愛深き唯一無二の神を崇拝し、祈りの中で、その存在を求めているイスラム教徒のみなさんにも心から感謝申し上げ、ご挨拶いたします
私は本当に、みなさま方の存在に感謝します
その感謝の中に、人類の公益のために相互に尊重し協力しようという意志が育ちつつある具体的な徴候が見えています
カトリック教会は、異なる宗教的な伝統に従っている男性と女性の間で、友好と尊敬を促すことの重要性に気がついています
私は、このことを繰り返したいと思います
「異なる宗教的な伝統に従っている男性と女性の間で、友好と尊敬を促すこと」・・・ それはまた、宗教間の対話のための司教協議会の価値ある仕事であることを証明するものです
−−−
ローマ教皇フランシスコが、キリスト教徒とイスラム教徒がまったく同じ神を崇拝していると信じていることは明らかです
それは、教皇が、2014年に戻って、最初に「コーランのイスラムの祈りと読本」をバチカンで許可した理由を上手に説明してくれるのです
カトリック教とイスラム教は、全世界で最大の宗教です
世界中の宗教を一つにまとめ上げようとすれば、どんな場合でも、キリスト教、イスラム教を取り込まなくてはなりません
残念ながら、ローマ教皇は、そのような世界統一宗教を打ち立てるために、その礎を築こうとしています
教皇フランシスコは、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で行った、この世界中のキリスト教徒を驚愕させた演説の他にも、さらに驚くべき発言をしたのです
どうやら、この教皇は、「十字(イエス・キリストの犠牲)」は失敗だったと考えているようです
−−5−

★ 世界宗教への展開の一環かもしれませんが、イスラム教への攻撃を開始しているょうです ★

1_<:ロンドンの巨大モスクが炎上:日本や世界や宇宙の動向:2015年09月27日:>
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★ 教皇が何か騒いでいる間に、経済部門も忙しくしているようです・・・ ★

2_<:アレックス・ジョーンズの警告全訳2:東海アマ:2015年09月28日:>
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★ 教皇が何か騒いでいる間に、経済部門も忙しくしているようです・・・★

3_<:緊急警告のメッセージです:アレックス・ジョーンズ:2015年09月28日:>
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4_<:ワシントンのグローバル・テロに対する法王の祝福:マスコミに載らない海外記事:2015年09月29日:>
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★ なにはともかく、キリスト教とイスラム教の合併から始めるようです・・・★

5_<:ローマ教皇は二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言した:カレイドスコープ:2015年10月01日:>
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===NO n460013:参考文献の目次===

001:ロンドンの巨大モスクが炎上:日本や世界や宇宙の動向:2015年09月27日:
002:アレックス・ジョーンズの警告全訳2:東海アマ:2015年09月28日:
003:緊急警告のメッセージです:アレックス・ジョーンズ:2015年09月28日:
004:ワシントンのグローバル・テロに対する法王の祝福:マスコミに載らない海外記事:2015年09月29日:
005:ローマ教皇は二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言した:カレイドスコープ:2015年10月01日

===NO n460013:参考文献の目次詳細===

===1===============

:ロンドンの巨大モスクが炎上:日本や世界や宇宙の動向:2015年09月27日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1962586.html#more
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51969375.html
原稿 http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/one-day-before-blood-moon-huge-s-london-mosque-on-fire-video-3220104.html

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ロンドンの巨大モスクが炎上!

日本や世界や宇宙の動向さんのサイト
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51969375.html

日本では今日の夕方から皆既月食が始まり、真っ赤なスーパームーンを観ることができるようですが、今回も、空はどんより・・・何も見えません
曇り空というのも何かわざとらしいのですが・・・

そして欧米では明日が皆既日食です
ブラッドムーンと呼ばれるほど不吉な赤い月と考えられています
これは9月のメインイベントの1つです
歴史的にはイスラエルに異変が起きていましたが・・・今回はユダヤ教のシナゴーグではなくイスラム教のモスクに異変が起きています
それとも、水面下で宗教戦争が始まっているのでしょうか?
既にシリアではロシア、中国、アメリカ、フランスまで参戦している世界戦争が始まっています
世界中の施設が爆発、炎上していますし・・・テロ活動が益々激しくなってくるのでしょうか
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/one-day-before-blood-moon-huge-s-london-mosque-on-fire-video-3220104.html

(概要)9月26日付け

赤い月(皆既月食)の1日前に南ロンドンの巨大モスクが炎上しました
南ロンドンにあるモートン・モスク(2003年に建設)が炎上しました
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MueIj7EZkRg

70台の消防車が駆けつけ消火活動にあたっていますが、火の勢いが強く赤々と燃え上っています
床面積の70%が既に焼けてしまいました
南ロンドンのモートン・モスクは1万人のイスラム教徒を収容することができます
今のところモスクの火事の原因も死傷者の有無も分かっていません

このところ、イスラム教のモスクで異常な出来事が立て続けに起きています
9月11日に、イスラム教徒にとって最も聖なる地とされるメッカのグランドモスク(イスラム教の大聖堂)が雷撃を受けました
その結果、オサマ・ビンラーディンが所有するクレーンが倒れ、107人がクレーンの下敷きになり死亡し、200人以上が負傷しました
その6日後にメッカ市内の大型ホテルが火事になり、何千人もの宿泊客が避難させられました
また、メッカで巡礼者の圧死事故が発生し800人以上が犠牲となり800人以上が負傷しました
そして、今度は南ロンドンの巨大モスクで火事が発生したのです
赤い月が現われるのは明日です
ヨハネの黙示録の兆しが世界中で見られます
9月に何が起こるのかについて注意すべきです

イスラム教が攻撃されているのいでしょうか
これは単なる偶然ではないでしょう
南ロンドンのモスクはイギリス最大のモスクです
これこそが最後の選別なのかもしれません

戻り


===2===============

:アレックス・ジョーンズの警告全訳2:東海アマ:2015年09月28日:

案内 
翻訳 http://www.twitlonger.com/show/n_1snhsej
原稿 https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pnGl8Nz0oLE

−−−−−−−−−−−−−−−−−
東海アマさんのサイト
http://www.twitlonger.com/show/n_1snhsej

<続きです> 悪い予感がしている人は多いに違いありません
私達は第一次世界大戦を望みませんでした
第二次世界大戦もそうです
でも、起こってしまったのです
第三次世界大戦が起こったら、地球上の生命は死に絶えるかもしれません
具体的なニュースを見て見ましょう
そして私の結論をお伝えしましょう
これは昨日のボイス・オブ・アメリカの記事です
「銀行危機の進行とともにギリシャは現金に向う」
とあります

彼らは預金者の銀行預金を差し押さえ、これを銀行の借金の返済のために充当しようとしています
これを「ベイル・イン」と言います
また有名な経済ブログ、ゼロヘッジには
「超富裕層が退却場所を準備しているが、彼らはなにを知っているのか?」
とあります

次はCNBCです

「ロン・ポール:株式市場の報いの日は近い」
とあります

ザ・テレグラフの記事には
「"現金を手元におくべきだ"と著名なファンドマネージャーは言う」
という記事があります

またこれは
「金の固まりがマンハッタンにある、テキサスは取り戻したい」
という記事です

これは金曜日に起こりました
テキサス州は連銀に預けてある金を引き出すというのです

もう少しで「ジェイド・ヘルムス」という軍事演習がテキサス州で始まります
彼らはどの州の指導者が戒厳令に従わないかよく知っているのです
私は当初「ジェイド・ヘルムス」は普通の軍事演習だと思っていました
でも違うのです
これは、米南西部を軍事的に占領するためのオトリ作戦です
私はこの事実を軍の上層部から直接聞きました
これを証明する文書がすでに大量に出回っており、ネットを通して拡散しています
「ジェイド・ヘルムス」がメディアを統制し、国民をコントロールするための計画であることを示す文書です
私ですらこのようなことが起きるとは夢にも想像していませんでした
私達は本当に崖っぷちにいるのですよ
人々は私にアメリカを脱出するように言います
記事を続けます
「中国は連銀から金を引き出す」
「ドイツの金はどこにいったのか?」
ドイツは米連銀に金を預けていましたが、連銀は金の返却に応じていません

過去私は、
「レインボーのようなカラーの紙幣が使われ始めたら、経済が破綻し現金を使わないグローバル社会がやってくる時期が来る」
と何度も内部のエリートから聞かされて来ました
35〜6年前、私が6歳のころから何度も、FBIのエージェントやダラス警察などからこうしたことを聞かされてきました
私は父がFBIのエージェントとビールを飲んでいるときに一緒にいましたが、彼らは「レインボーのような色の紙幣が出るぞ」と話していました
これまで「起こる」と言われていたことがすべて起こり始めているのです
米軍はすでにウクライナでロシア軍と交戦しているし、米政府はキリスト教徒を殺害しているイスラム過激派を支援しているし、本当に狂ったことが起こっています

で、私が話したエリートの人々は、アメリカの富裕層の国外脱出はすでにパニックの状態に達しているというのです
ジェームス・キャメロンはもう4年前にアメリカを去りました
50%から60%の確率で世界的な金融危機が起こるという具体的な証拠があります
私が話したどの専門家も金融危機は起こると言っていたし、主要メディアでもこれを報道するところが出て来ました

私は分かりません

バブルはまだ持つのかもしれません
でも、冷静になることが必要です
ロシアとの戦争は望まないし、中東を不安定にすることも望みません
エリートの傲慢さに基づく行為はすべてやめさせなければなりません
軍が乗っ取りの計画を進めているし、IBMは医療保険を受けられる人間を選定しているし、私達はディストピアにすでに足を踏み入れています
でも、伝統的な古い豊かな社会は一部にまだ残っています
両者は平行して存在しているのがいまの状況ですが、悪が善を吸収し始めているのです

このことは次回の番組で詳しく報じるのでぜひ見てご意見を聞かせてほしいのですが、私はいらだち、心配する十分な理由があるのです
そして、ジョージ・ソロスのような人物が米国内で人種戦争を仕掛けています
こうした状況をすべて総合すると、いまどれほど私達が切迫した状況にいるのかが分かります
このような最悪な状況に歯止めがかかることを本当に望みますが、ヨーロッパでは銀行の取り付け騒ぎがすでに始まっているし、国民の預金を没収して政府を救おうとしているし、これはエリートが経済を全面的に崩壊させ、彼らの世界統一政府を樹立するための計画なのです

また、ローマ教皇も世界統一政府が必要で炭素税を導入すべきだと主張しています
このように、いままで陰に隠れていたグローバルエリートがみんな表に現れて来たのです
これが彼らの計画であり、それはすでに始まっているのです
人間性に対する戦いは始まり、ニューワールドオーダーはすでに到来しているのです
私はいまどう表現してよいのか言葉を失っていますが、もうすべてが始まっているのです
CBSニュースによると、犯人を逮捕しやすくするために身体にチップを入れるべきだとする上院議員がいるし、要するにいまジェットコースターの頂上に上り詰めているような状態で、そこに達すると一気にニューワールドオーダーへの流れが加速するはずなのです
ですので、いまからシートベルトを締め直し、大変な状況に備えてください! このビデオを私はなんと呼んだらよいのか分かりません
第三次世界大戦は避けられない、世界的な金融危機は回避できない、エリートは西欧諸国から退去しています

私は衝突事故に2回あいました
衝突の瞬間はスローモーションのようにすべての光景がゆっくりと見えるのですが、いまはまさにそんな状態です
私は自分の子供たちに未来があってほしいのです!
私のこんな予測が当たってほしくはありません!
私は危険に気づいていたのです!

でも、すべてが始まってしまいました!
これで終わります
あなたたちが希望です
アレックス・ジョーンズでした

終わります

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●深刻な警告?

これがアレックス・ジョーンズの警告である
ちなみにここにある「ジェイド・ヘルム」とは7月15日から9月15日の2カ月間、南西部の15州で行われる軍事演習「ジェイド・ヘルム15」のことである
国内に侵入した「イスラム国」のようなテロリストの対策ではないかとされているが、軍事演習の真の目的はよく分からない
「ニューワールドオーダー」を実現する独裁政権を打ち立てるために、米軍と「FEMA」が実施するクーデターではないかとのうわさが絶えない
また、「レインボーのような色の紙幣」とはドルの廃止後、グローバルエリートが導入するとうわさされている新通貨「アメロ」のことであろう
アレックス・ジョーンズの警告の内容を見ると、これまで陰謀論のサイトでずっと喧伝されてきた内容だ
グローバルエリートがニューワールドオーダーを実現するためにアメリカに独裁政権を樹立し、国民を管理下におくというシナリオだ
何度も警告され、何度も外れてきた
だが、今回はどうなのだろうか? アレックス・ジョーンズの脅えた表情を見ると、10月までになにかある可能性は否定できないかもしれない

戻り


===3===============

:緊急警告のメッセージです:アレックス・ジョーンズ:2015年09月28日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1962699.html#more
翻訳 http://www.twitlonger.com/show/n_1snhsec
原稿 https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pnGl8Nz0oLE

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みなさん、アレックス・ジョーンズです b本日は、2015年、6月20日、土曜日です

東海アマさんのサイト
http://www.twitlonger.com/show/n_1snhsec

動画は後付けです
−−−
https://www.youtube.com/watch?v=pnGl8Nz0oLE
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pnGl8Nz0oLE

みなさん、アレックス・ジョーンズです
● 緊急警告のメッセージです
この特別レポートを撮影する前に、長い時間をかけて考えました
このメッセージが様々な不協和音のかすみのなかに消えてしまわないように、みなさんは本当に注意して聞かなければなりません
私はなにかの講義をしたいので、このようなことを言っているのではないのです
今朝、私の子供と芝生で遊んでいるときに、突然と気づいたのです
私はこの種の情報をリサーチし、強い調子で警告をしてきたのですが、この警告がなにを意味しているのか、自分でもはっきりとは認識していなかったのだと
これからその情報を紹介しますが、この気づきをさらに強めることになったのは、非常によく知られた2人の大金持ちからの警告電話でした

● 彼らは、「君は10月までにアメリカを去ったほうがよい」と言うのです

彼らは、私が極秘の内部情報を知っていると思ってこのような警告をしてきたようです
もちろん、ある程度はそのような情報は私も知っていますが
電話をしてきた2人はお互いに面識はありません
私は「なにか新しい情報をつかんだのですか?」と聞きました

すると彼らは
「情報をつかむだって?君が毎日話していることだよ!」
と言います

彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出していると言うのです
5年前私は、テキサス州、オースティン市でもっとも定評のある法律事務所で家族信託を作りました
そのとき出会った女性は、私はとても成功して金持ちになると話したあと、彼女はアメリカを脱出する準備をしており、彼女が知っているエリートも、アメリカを出てニュージーランドや他の地域へと脱出していると言っていました

その後、私はハリウッドの関係者と話をしました

すると、ジェームス・キャメロン監督がアメリカを去るつもりだと言っていましたが、事実その通りになりました
この数年間、私はこのことを報道してきました
それは、たとえばガーディアン紙がエリートがニュージーランドやクック諸島、またはルクセンブルグに移り住んでいるとか、多くの富裕層がイスラエルを脱出しているとかいう情報です

富裕層やエリートのアメリカ脱出の情報はどんどん増えてゆきました
そしていま、彼らがなにから逃げているのかはっきりと分かったのです
私はこうした情報に近い立場にいたので、これをやめさせようと大変な努力をしてきました

● すると、50%から60%の確率でロシアとの戦争が起こり、世界的な金融危機は発生し、第三次世界大戦は起こるという確信を得るに至りました

ジョージ・ソロスのような重要人物や著名なアナリストがそのようなことが起こると警告していましたが、私は「こんなことは起こるはずが無い」という希望的な観測を捨て切れないでいました
自分を正当化するつもりはありません
でも、こうした情報の専門家になればなるほど、ある意味で盲目になってしまうのです

そのことを言った上で聞いてほしいのですが、私はあなたを怖がらせるためにこれを伝えるのではありません
この情報を拡散し、いまの状況に気づき、意識が変わる人が多くなればなるほど、こうしたことが起こるのを回避することができるから言うのです
危機が起こらなかったら周囲からバカにされるでしょう
周囲の人々はなぜ起こらなかったのかとあなたを責めることでしょう
でも、警告を拡散することは大変に重要なのです
なぜなら、いま私達は本当に警戒すべき時期にいるからです!
大きな金融危機、軍事衝突、エリートが塹壕のような場所に逃げ込んでいます
そのような危機的な状態に突入しつつあるとき、ヨーロッパは1920年代や30年代に似た経済危機に、今週にでも突入しそうな状況なのです

これはアメリカ国内ではほとんど報道されていません
これはもっとひどくなるのです
だれでも目に見えるところに隠されていた情報です
私はエンターテイメント業界の大物の一人、そして軍や金融業界の重要人物と話しました
彼らはみな同じことを言っています

「なにが起こっているのか分かるでしょう?
多くの政府は中央銀行に殺到し、金を引き出そうと取り付け騒ぎを起こしているのですよ
これはもうクライマックスに近づいています」

いまエリートは現金に殺到し、銀行のトップは預金者に現金を引き出させるなと叫んでいます
これはすでに盛んに報道されています
ロン・ポールは、報いの日がやってくると言っています

戻り


===4===============

:ワシントンのグローバル・テロに対する法王の祝福:マスコミに載らない海外記事:2015年09月29日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1962761.html#more
翻訳 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-9348.html
原稿 http://www.strategic-culture.org/news/2015/09/27/papal-blessing-washington-global-terrorism.html

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マスコミに載らない海外記事さんのサイト
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-9348.html

Finian CUNNINGHAM
2015年9月27日 | 11:04
Strategic Culture Foundation

ローマ・カトリックのフランシスコ法王は、様々な“左翼的”問題について、アメリカ合州国議会に要求をした勇気をもてはやされた
社会的公正の問題、貧困やホームレスの減少や、環境への悪影響を防ぐよう提起し、より思いやりのある移民政策を呼びかけた点で、法王に多少の功績はあるだろう
しかし、少し前のバラク・オバマ大統領との会談時と同様、アメリカ議員に対する演説には甚だしい漏れがあった
ワシントンのすさまじい戦争挑発と世界テロへの支援に対する彼の歯に衣を着せない非難は一体どこに行ったのだろう?

ローマ法王は、アメリカが戦争や紛争を引き起こしていることには触れなかった
沈黙は暗黙の支持、あるいは連座でさえある
だから、世界最高位の宗教指導者たちの一人が沈黙を守れば、戦争を商売にする連中を祝福するのも同じことだ

アメリカ人歴史家ウィリアム・ブルムが実証しているように、第二次世界大戦終了以来70年以上、ほぼ毎年、ワシントンは、戦争、政府転覆、クーデター、ひそかな反政府作戦や、反乱鎮圧作戦をおこなってきている群を抜く世界最大の戦争挑発なのだ
ところが、アルゼンチン生まれで、ワシントンの国をあげて推進する暴挙に見舞われている大陸出身のフランシスコ法王は、アメリカ連邦議会で演説しながら、権力に対して真実を語らなかった
もしフランシスコが、アメリカ支配者連中の常習的な戦争挑発を厳しく非難していれば、彼は総立ちの拍手喝采は受けなかったかも知れないが、法王はこの緊急時に、少なくとも真実を語ったことにはなっただろう
フランシスコ法王は、どうやら、慎重に、優位な側の勇気を選んだように見える
より厳しい言い方をすれば、カトリック教会指導者には、アメリカが支援する戦争による何百万人もの犠牲者を守る立場で語る勇気が欠けていたのだ
彼は下院議場でこう述べた

“世界は益々、神や宗教の名においてさえおこなわれる武力衝突や、憎悪やひどい残虐行為の場となっています”
しかし、単に“武力衝突の場”と語るだけでは十分ではない
政権転覆等の紛争やら、天然資源をやたら欲しがっている原因を特定してはどうだろう?
紛争をしかけ、画策し、油を注いでいる責任がある政府を、具体的にあげてはどうだろう?
証拠が無いというわけではない
それどころか、犯罪行為の証拠は豊富にある

この点、イラン宗教指導者のアヤトラ・セイイェド・アリー・ハーメネイーは、カトリック法王よりも気概を見せた
最近、アヤトラ・ハーメネイーは、例年のハッジ巡礼に向かうイスラム教徒に、アメリカ合州国は“世界中の戦争や惨事や荒廃の主な原因”だと非難する演説をした

これは、他とは異る一つの“政治的見解”というような主観的問題ではない
これは客観的事実に基づく現実だ
上述の通り、ウィリアム・ブルムが証明しているように、アメリカ政府は、何十年以上にわたって、世界中の戦争や紛争の主な源なのだ

現在、シリアにおける非公然戦争支援で、お仲間の同盟国や傀儡政権と共に、アメリカが主に加担している
最も強力な政治組織としてのワシントンの優位性からすれば、アメリカは、結果的に、シリアにおける惨状に対し、最も責任があるのだ
四年間の紛争で、1200万人もの人々がホームレスにされ、約250,000人の死者がもたらされた

他にも、先週は、ワシントンが率い、武器を与えている外国の軍事連合により、イエメンでは、230人以上の一般市民が虐殺された
サウジアラビア人パイロットや他のアラブ人が操縦する戦闘機やイエメンに投下された爆弾は、アメリカ軍が調整し、アメリカ軍が供給されたものだ
イエメンで6ヶ月も続いている虐殺に、ワシントンは、政治的、外交的大義名分を与えてもいる
確実にこれは、イエメン国民に対し、アメリカが支援している犯罪的戦争だ
アメリカ戦闘機によって意図的に標的にされた住宅の家族全員が虐殺されている
病院、救援車両の隊列、学校、市場、水道や電気設備は皆爆撃され、イエメン人口2400万人の80パーセントを悲惨な人道的窮状に追いやった
法王がアメリカ議会で演説するわずか三日前、ハッジャ県とイッブ県での、アメリカが率いる連合軍空爆で、30人の一般市民が殺害されたと報じられている

議会での演説で、フランシスコ法王は国際的兵器貿易をある程度は非難した
だが彼の言葉は曖昧で、そうすべきであった、特にアメリカに向けられることはほとんど無かった

法王の言葉はこうだ

“対話と平和のために尽くすことは、世界中の多くの武力紛争を最小化し、長期的には、終わらせようと固く決心することも意味します
ここで我々は自問しなければなりません
一体なぜ武器が、人々や社会に甚大な苦難を負わせようと企てている人々に売られ続けているのでしょう?
残念ながら、答えは、我々全員が知っている通り、ひたすらお金のためです
血まみれの、往々にして無辜の人々の血にまみれたお金のためです
この恥ずべき非難に値する沈黙を前に、問題に立ち向かい、武器貿易を止めることが我々の義務です”

もしフランシスコ法王がアメリカが、世界最大の兵器供給国で、最大の顧客には、彼が議会で演説しているまさにそのさなかに、イエメンで許し難い戦争犯罪を共におかしているサウジアラビア独裁政権や他のペルシャ湾君主国がいることを具体的に言っていれば、彼の主張は、より力強く、真実により近づいていただろう
フランシスコ法王は、具体的な条項で、アメリカ政府の犯罪行為を非難すべきだったのだ
イエメンが、そのような非難を裏付ける、反論の余地のない、恐ろしい事実だ

法王は、腐敗した権力と対決する極めて重要な機会を逸したのだ
彼の怠惰は、犯人の血まみれの手を覆い隠すのに役立ったに過ぎない

彼の連邦議会での演説後、ニューヨーク・タイムズはこう報じた
“木曜日、12億人のカトリック教徒の宗教指導者、フランシスコ法王は、challenged議会、つまりは世界最強の国家に、マヒの連続から抜け出して、憎悪、強欲、貧困と公害”によって引き裂かれた、地球の‘開いた傷口’を癒やすために、力を用いるよう

だから、アメリカ最高のマスコミによれば、法王はワシントンに“世界を癒やす”よう促したわけだ
言い換えれば、法王は、この国は世界中の紛争の凶暴な源だと言わず、善の勢力だという妄想で、傲慢なアメリカ“例外主義”を強化して終わったのだ

フランシスコ法王は、貧者や社会的にのけ者にされた人々を謙虚に受け入れている点で、前任者たちに比べれば、一服の清涼剤かも知れない
しかし、それでも彼には戦争とテロに対する世界最大の犯罪的国家支援に対するおべっかの悪臭が残っている
本当に、アメリカに神の祝福がありますように

記事原文のurl:
http://www.strategic-culture.org/news/2015/09/27/papal-blessing-washington-global-terrorism.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
法王は首相に負けた、という不思議な記事に驚いた
逆なら驚かない
人は様々
絶賛はしないが、売国演説より、まともだろうに
立ち上がっての拍手喝采を受けた回数を評価の基準にしているようだ
拍手喝采する連中が、まともな価値基準をもった人々なら、拍手喝采を真に受けることも可能だが、他国への言われなき侵略戦争を推進し、自国民から富と権利を剥奪するのを業とする人々には、いやがられてこそ、まともだろう

日本初の女性首相候補、宗主国ジャパン・ハンドラー様本部で演説予定という
首実検で合格後、めでたく戦争推進女性首相となるだろう

話は変わる
公益社団法人日本外国特派員協会が報道の自由推進賞の受賞者を発表、という協会Pdfに
「ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ
それ以外のものは広報に過ぎない」
ジョージ・オーウェルという言葉がのっている

国営洗脳放送批判に、この言葉を引用している方々がおられるようだ
言わんとすることは、その通りだと思う
オーウェルの小説や評論いくつか読んだ限りでは、この言葉を見た記憶がないので、不思議に思った
英語は、おそらく下記のものだろう

Journalism is printing what someone else does not want printed: everything else is public relations.

念のため、英語でそれらしい文言を検索してみた
The Art of "Quotemanship" and "Misquotemanship"
Even if it looks, sounds, walks, and quacks like an Orwell quote, it still might NOT be an Orwell quote
オーウェルの言葉のように見え聞こえるが、オーウェルの言葉でない可能性が高い
そして、実に詳細に類似の典拠を探る記事がある
News Is What Somebody Does Not Want You To Print. All the Rest Is Advertising

要するに、オーウェルの言葉とは、到底断言できそうもない

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===5===============

:ローマ教皇は二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言した:カレイドスコープ:2015年10月01日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1963128.html#more
翻訳 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3855.html
原稿 

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カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3855.html

20151001-4.jpg

ローマ教皇フランシスコ・・・

「人として言うならば、結局は、(全人類の罪を背負った)十字の(非業の死)は失敗に終わったとはいえ、私たちがイエス・キリストと、その生涯の支持者であることを思い起こす必要があるのです」
・・・おおっ、これが、反キリストの言葉なのか

ローマ教皇は、クリスラム(Chrislam)を宣言して世界統一宗教を目指すことを明らかにした
このように、「世界統一政府」「世界統一宗教」・・・グローバル・エリートの計画が着々と進められていることは、誰が見ても分かるはずです
何も感じない人は、先々、少しマズいです
少し頑張って情報を自分で精査する習慣をつけてください

生きてはいても、それは「人」という生物として生きているだけであって、魂の抜け殻のただの“労働資源”として生きるだけになってしまうからです

世界は、優生学による種の選別と人類淘汰に向かっています
これは明らかなことです

こうした話は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教とアブラハムの三大宗教と、ほとんど縁のない日本人にとっては、ピンと来ないと思います
私もそうですが、ここを調べて知識を蓄えないと、世界がこれから、どうなっていくか、まったく予想できなくなってしまうのです

このブログでは、2010年初頭から、グローバル・エリートによる「世界宗教」と「世界統一政府」の樹立について警告してきました
おそらく、数百回は警告してきたでしょう

何をどうやっても洗脳から覚めることができない日本人、そして世界の愚かな人々によって、悪魔的な政治家たちを許し、とうとうここまで引き寄せてしまった・・・

TPPを始めとする他国間条約、安保法案はもとより、原発を含む核問題、教育・少子高齢化問題、エネルギー問題、環境汚染問題、食料自給の問題、遺伝子組み換え食品問題、ワクチン、パンデミック、資本市場・・・すべてが、この「世界宗教」と「世界政府」に収斂されていっていることが、如実に分かるようになってきました

簡単に言えば、主にですが、AMERIKA株式会社の大株主による「世界宗教」と「世界政府」のことです
AMERICA合衆国ではなく、AMERIKAです
アメリカと日本は二つあるのです

国連ではしゃいでいたのは、AMERIKA株式会社の代理人であるオバマと、日本ではなく、NIPPON株式会社の代理人である安倍晋三という男です

彼らのカラ騒ぎの延長線にある末端のゴールには、「全地球ロボット化全体主義の世界」が待っています
それは、FEMAの創設者であり、オバマのお師匠さんであるブレジンスキーが提唱する「人類ロボット化社会=テクノトロニックの世界」であり、レイ・カーツウァイルのトランスヒューマンの世界のことです

そんな馬鹿な!
いえいえ、彼らは大まじめにやろうとしているのです
その第一歩が、脳内インプラントです

こうしたことは、何とか世界支配層の末端にでも潜り込もうとしている卑しい男、ジャック・アタリ自らが語っていることです
決して絵空事ではないのです
そして、それは目の前まで迫ってきています
(詳しくはブレジンスキーのテクトロニクス戦略)
その過程では、共産主義者の偽装の衣を来たテロリスト(イスラム国のような)や、もちろん、オバマや、これから話の中心となるローマ教皇フランシスのようなマルクス主義者が、その道程で活躍する局面があるのです
それが今です

ピラミッドの頂点には、「1%」の中のさらに「1%」が統治体として君臨し、「全地球ロボット化全体主義の世界」を管理するのです
そう、ジョージ・オーウェルの「ビッグブラザー」の世界です

これはもう確信的ですが、日本の官僚は外務省(アメリカン・スクール)をはじめとして、新世界秩序の推進側に立っているので全体像が見えません
というか、保身が盲目にさせているのです

ここまで、さまざまな事象が現れているのに、まだ新世界秩序の姿が見えない日本の政治家、学者、ジャーナリストたちはかなり深刻な人々です
彼らは、きっと本物の白痴なのでしょう

● さて、世界政府の輪郭は、かなり見えてきたので、ここでは、「世界統一宗教」について書きましょう

今回のローマ教皇の訪米では、バチカンが新世界秩序(NWO)の総本山であることが白日の下に晒されました

世界中のクリスチャンは、狼狽し、戸惑いを隠すことができません
とにもかくにも、ローマ教皇フランシスコは、9月25日の朝、国連総会で演説を行いました
ところが、本当の問題は、その前日の24日、マンハッタンで行ったスピーチの内容です
まだ数は少ないものの、ローマ教皇フランシスコのスピーチが「世界統一宗教の宣言」であると指摘しているクリスチャンの記事が出てきました

今後、多数の記事がアップロードされることでしょう
その中の一つ、作家で弁護士、クリスチャンのマイケル・スナイダー(Michael Snyder)の記事を紹介します
まずは、粗訳ですが以下・・・
たびたびイエスを冒涜するスピーチを行っているローマ教皇フランシスコという男の正体は・・・
In New York, Pope Francis Embraced Chrislam And Laid A Foundation For A One World Religion ローマ教皇フランシスコは、ニューヨークで、クリスラム(キリスト教+イスラム教の合成語)を受け入れて、世界宗教の礎を築きました

9月24日、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で、ローマ教皇フランシスコによって出された所感は、キリスト教徒とイスラム教徒が、同じ神を崇拝していることを信じていない人々の批難の的となっているようです

多くの人々は、世界統一宗教に向けての第一歩を踏み出したとして、ローマ教皇の発した陳述を受け取っています
実際、ローマ教皇は過去にも別の場所で同じようなスピーチをしたことがあるのです
近年、キリスト教とイスラム教は異なる宗教ではあるものの、神に至る道であることには変わりがない、という考え方が世界中の他の多くの人たちの間で、まるで弾みがついたように広がっています
一部の宗教指導者でさえ、イスラムとクリスチャンの実際を融合しようとしているくらいです
そして、キリスト教(Christianity)とイスラム教(Islam)を合せた新造語「クリスラム(Chrislam)」という言葉が、現在、この世界宗教運動を説明するときにしばしば用いられているのです

真面目なクリスチャンほど、こうしたことは信じられないでしょうし、奇妙に聞こえるでしょう
まさに、これは氷山の一角に過ぎません
ほんの端緒についたばかりなのです

ローマ教皇フランシスコが、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で言ったことは、主流メディアではごくわずしかな報道されませんでした
メディアは、彼の反戦の意思表明の部分だけを大きく取り上げ、いつものように弱者に対する慈愛に満ちた言葉をフィーチャーして報じているのです
しかし、肝心なことが、すっかり抜け落ちています
それは、非常に重要です
以下は、彼が演説に入るところです

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・・・・我がムスリムの兄弟(姉妹)に、(私が)二つの感ずるところを申し述べたいと思います
まず最初に、デュールヒジャーの10日目(feast of sacrifice)を祝福し、心をこめてご挨拶申し上げます
それは、私の温情・・・悲劇と向き合ってこその私の温情です
彼らがメッカで苦しんだ悲劇
この瞬間、私は、心から祈りを捧げます
私は、皆様方すべてと一体です
すべてに慈悲深い(all merciful)全能の神に祈りを捧げます

これは、偶然、口を衝いて出た言葉ではありません
意図して出た言葉です
イスラム文化圏では、アラーは「すべてに慈悲深いもの」として知られています
嘘だと思うなら、ちょっとGoogle検索をしてください
すべてに慈悲深い(all merciful)神とは、アラーのことを差して言う言葉なのです
教皇フラシスコが、こうした発言をしたのは初めてではありません
彼は、教皇の座について、初めてのカトリックの公会議でも同じような発言をしているのです
それは以下

−−−
・・・すべてのみなさまに、心から感謝申し上げ、ご挨拶いたします
そして、まず最初に、他の宗教的な伝統に属している親愛なる友人・・・慈愛深き唯一無二の神を崇拝し、祈りの中で、その存在を求めているイスラム教徒のみなさんにも心から感謝申し上げ、ご挨拶いたします
私は本当に、みなさま方の存在に感謝します
その感謝の中に、人類の公益のために相互に尊重し協力しようという意志が育ちつつある具体的な徴候が見えています
カトリック教会は、異なる宗教的な伝統に従っている男性と女性の間で、友好と尊敬を促すことの重要性に気がついています
私は、このことを繰り返したいと思います
「異なる宗教的な伝統に従っている男性と女性の間で、友好と尊敬を促すこと」・・・ それはまた、宗教間の対話のための司教協議会の価値ある仕事であることを証明するものです
−−−
ローマ教皇フランシスコが、キリスト教徒とイスラム教徒がまったく同じ神を崇拝していると信じていることは明らかです
それは、教皇が、2014年に戻って、最初に「コーランのイスラムの祈りと読本」をバチカンで許可した理由を上手に説明してくれるのです
カトリック教とイスラム教は、全世界で最大の宗教です
世界中の宗教を一つにまとめ上げようとすれば、どんな場合でも、キリスト教、イスラム教を取り込まなくてはなりません
残念ながら、ローマ教皇は、そのような世界統一宗教を打ち立てるために、その礎を築こうとしています
教皇フランシスコは、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で行った、この世界中のキリスト教徒を驚愕させた演説の他にも、さらに驚くべき発言をしたのです
どうやら、この教皇は、「十字(イエス・キリストの犠牲)」は失敗だったと考えているようです
−−−
十字は、我々に成功を判断する異なる方法を見せてくれます
我々のそれは、種を植えることです
神は、我々の労働の果実(実り)に目を向けています
そして、ときとして、我々の努力と営みが失敗し、なんら実りを生み出さないとしても、人として言うならば、結局は、(全人類の罪を背負った)十字の(非業の死)は失敗に終わったとはいえ、私たちがイエス・キリストと、その生涯の支持者であることを思い起こす必要があるのです
−−−

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・・・we need to remember that we are followers of Jesus Christ and his life, humanly speaking, ended in failure, the failure of the cross.
(画像クリック!)
教皇は、この声明を終えた後、「十字」が究極的には偉大な勝利であることを説明しませんでした
彼は、そこで話を終えて、そのまま次の話題に移ってしまったのです
言うまでもなく、この事態に聴衆であるキリスト教徒は動揺しています

以下は、Infowars.comのレオ・ザガミの引用です
(またまた、レオ・ザガミがぁぁぁ、アレックス・ジョーンズがぁぁぁ、どうしたこうしたと、おバカ陰謀系ブロガーは面倒くさいことを言わないように
二人の素性など承知のうえで、情報として取り上げているのだから)

ローマ教皇が発したこれらの言葉は、もちろん、「十字」の価値なしでキリスト教をイメージすることができない世界中の大部分の本物のキリスト教徒を憤慨させました
「十字」は、イエスが人類のために、(その罪業を一身に背負って)犠牲になった象徴です
この教皇においては言うまでもなく、どんな宗派のクリスチャンでも、このように議論されているクリスチャンの信念の本質は、いったい何なのか考えもつかないはずです
人類のすべての罪を背負い、それを消し去るために究極の自己犠牲を選んだイエスの十字架に血が流されたという事実は、決して疑われてはならない信念の本質の一つです
主流メディアは、教皇の不滅の愛についてだけ取り上げ、この(イエスを冒涜する)酷悪非道な声明については、一切、取り上げないのです
しかし、教皇が、このように言っているにも関わらず、アメリカでさえ、誠実で熱狂的な信者の群衆は、ローマ教皇フランシスコのことを、ある種の超自然的な存在であるかのように扱っているのです

ローマ教皇フランシスコは、どこに行っても群衆を魅了し、人々の尊敬を集めます
そして、スピリチュアルで神聖な何かが、自分たちに分け与えられると考えているかのように、人々は手を差し出して教皇の衣服の端に触ろうとするのです

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そうして、人々は泣き、叫ぶのです
そして、病気を持っている自分の子供を両手で掲げて、その子の病気が癒されるよう、教皇に手で触れてほしいと願うのです
これは、議員についても同じです
ちょっと彼らの醜態をチェックしてください…

ペンシルバニアの信心深いカトリックであり民主党の議員であるボブ・ブレーディー(Bob Brady)下院議員は、教皇フランシスコが、スピーチを終えて水の入ったグラスを取る と、演壇に歩み出て、そのコップを受け取って水を飲んだのです
その後、ブレーディーは、妻デブラに残りの水を与え、さらに残りを孫のために取っておいたのです

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ブレーディー下院議員は、そのときの写真を撮って、それを報道に送信するよう、彼のスタッフに指示しました
彼も、水の一部をスタッフとアシスタント(また、信心深いカトリック)のメンバーと共有しました
節約された水に関しては、彼は孫と1人の曾孫の頭にふりかける、と言っています
読者は、どう感じるか分かりませんが、私の中では、非常ベルが鳴り出しています

今、世界は、一つの世界統一宗教の高まりの初期を目撃しています
そして、地球上の多くの人々は、最終的に世界統一宗教を受け入れてしまいそうです
多くの洗脳されたクリスチャンにとっては、これが最後の目覚めのチャンス

少し解説を加えます

ローマ教皇フランシスコーーが言った、
「ときとして、われわれの努力と営みが失敗し、なんら実りを生み出さないとしても、人として言うならば、結局は、(全人類の罪を背負った)十字の(非業の死)は失敗に終わったとはいえ、私たちがイエス・キリストと、その生涯の支持者であることを思い起こす必要があるのです」・・・

この言葉は、真剣なクリスチャンにとっては、信じられない驚愕の言葉なのです

「the Cross Was a Failure」などの適当な言葉でyoutubeで検索してみてください
世界中のクリスチャン(? 中には反キリスト者が制作した動画も混ざっているが)が、怒りの動画アップしています

マスメディアは完全に封印しています
自分でネットで調べない限り、このおぞましいフランシスコの正体を知ることはできません
彼は、間違いなく悪魔崇拝者です

「人として言うなら」と言っていますが、教皇は、イエスは神の子ではなく、ただの煩悩に翻弄される凡俗ー「肉の人」である、という前提で語っている、ということです

つまり、
「イエスは、ただの人間であったが、すべての罪業を引き受けて磔刑に処せられた努力は認めてあげようじゃないか」と言っているのです
そして、クリスチャンを始め、すべての人は、あくまでもイエスが「肉の人」に過ぎなかったことを、しっかり認識したうえで、彼を支持しよう、と言っているのです

ここで、何かを思い出しませんか?

そう、ダン・ブラウンのイルミナティーの映画『ダヴィンチコード』のラストシーンです
主人公のソフィー(役の上ではルーヴル美術館館長の孫娘)が、実はイエス・キリストの子孫であった、という落としどころ

『ダヴィンチコード』は、「The Holy Blood and the Holy Grail(邦題:レンヌ・ル・シャトーの謎−イエスの血脈と聖杯)」の盗作だ、と訴訟を起こされています

『レンヌ・ル・シャトーの謎』では、イエスが「肉の人」であり、妻を娶って子孫を残す一般の市井の人間として生涯を送った男で、十字架にかけられていない、という説を取っています

『ダヴィンチコード』では、ローマ・カトリックは、何世紀にもわたって、その事実を隠してきた、と言っているのです

これは、「イエス・キリストの再臨」を教義の中心にしているローマ・カトリックの威信に対する挑戦であり、バチカンそのものの崩壊につながる話です

バーバリアン・イルミナティーは、数世紀にわたってバチカンと戦ってきました
バチカンを崩壊させるために、彼らは、さまざまな手法を駆使してきました

その一つは、独自の聖書の解釈による「イエス・キリスト輪廻転生説」です

グノーシスでは、「生まれ変わり」を信じており、イエスの復活は、ただの生まれ変わりに過ぎない、としています

バーバリアン・イルミナティーは、グノーシス主義者であり、もとは世界的な科学者や哲学者の集まりでした

ダン・ブラウンの第二弾『天使と悪魔』では、イルミナティーとスイスにあるセルン(欧州原子核研究機構)とのつながりが描かれています
これは、グノーシスの輪廻転生が量子論で説明できることを言っているのです

少し複雑すぎるので、ここでは書きませんが、興味のある方は、メルマガ第55号パート1の「量子論が『この世、あの世』の不思議を解き明かすだろう 」と、メルマガ第56号パート1の「光子、ヒッグス粒子、グノーシス、量子論…それは神道に似ている」にまとめてありますのでお読みください

ちなみに、セルンは、世界周知となっていますが、インターネットのワールド・ワイド・ウェブ(www=ヘブライ語で666を表す)を開発した機関であり、そのロゴマークも、「666」です

2015年の今年は、アインシュタインの一般性相対理論(Theory of General Relativity)が世に出されてから、ちょうど百年目に当たる記念すべき年に当たります

これに因んで、2015年はスイスにあるセルン(CERN:欧州原子核研究機構)によって「国際光年(The International Year of Light)」と宣言されました

9月23日から24日は、スイスにあるセルン(CERN:欧州原子核研究機構)のLHC(Large Hadron Collider:ハドロン加速器)がフルパワーで稼働しました
LHCのがつくり出す強力な磁場が何を引き起こすのか未知の領域に突入する実験だったはず
巷で騒がれていたように、果たして、映画『スターゲート』のような異次元の門が開かれたのでしょうか
情報を待ちたいと思います

さて、話を戻しましょう

ローマ教皇フランシスコは、学生時代から共産主義にかぶれていたと言います
そして、彼は、イルミナティーのイグナチオ・デ・ロヨラが創立したカトリック教会の修道会であるイエズス会の出身です

イエズス会は、もはやバチカンをも内部からコントロールしており、同じくグノーシス主義であるフリーメーソン(P2)が入り込んでいることは周知です

さて、もう一つ二つ思い出してください

それは、「ツァイトガイスト(zeitgeist)」というシリーズ映画です

この映画は、ズバリ、バーバリアン・イルミナティーが少なからず関わっている映画です
一般受けする内容ではないので、収容人数が数百人程度の小規模の映画館でのみ上映されました

まず、ツァイトガイスト(zeitgeist)には、本物のフリーメーソン結社員が登場して、ガイダンスを与えていること
そして、イエス・キリストが太陽神であることを刷り込もうとしている点だけから見ても、グノーシスのサタニズムを刷り込もうとしていることは一目瞭然です

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光輪、後光は、異教徒たちの間で使用された最初のシンボリズムです
それが証拠に、初期のクリスチャンの芸術には、どんな光輪、後光も見られないのです
ヘレニズムやローマの芸術では、太陽神のヘリオスとローマ皇帝は、光輪の付いた王冠をかぶっているものが、しばしば見受けられます
しかし、人々は、異教的な起源から来たものであることを知っていたので、この形(円形の光輪)は、この頃の初期のクリスチャン芸術では使われていません
ローマの司教は、太陽崇拝をずるがしこく招きいれ、キリスト教に異教的なエレメントを入れてしまったのです
このことは、コンスタンティーヌの本当の秘密です
彼らは抜け目なくそれをやり遂げたので、何世紀もの間、太陽崇拝は人々の信頼を得たままに真実が隠されているのです
コンスタンティーヌを通して、異教思想と、キリスト教はローマ帝国において互いに手を組み、やがて、太陽崇拝(世界のほとんどの異教の宗教に現れるている)は、クリスチャンの芸術、イメージ、および神学に取り込まれていったのです
キリストとマリア様に見られる光輪は、実は、このようにして取り込まれた異教(太陽崇拝)のシンボルなのです

Jesus Christで画像検索をかけてみてください
こうしたイラストの多くに、光輪や後光が描かれています

このイラストの多くは、キリスト○○○○なんとか、というキリスト教傍系のフリーメーソン・カルトのものです
分かる人だけに分かることですが、シンボリズムによって、徹底的にイエスを冒涜しているのです
これは洗脳です

さらに言えば、太陽神は古代エジプトの宗教に起源を発しています
そのルーツが何か、これ以上書かなくても、おわかりでしょう
それは、イルミナティーです
(さらに詳しくは、「ニムロド、セミラミス−偽りの三位一体」)

クリスチャンは、これからどうする?

ローマ教皇フランシスコは、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で演説を行った翌日、米両院議会で上院議員、下院議員を集めて演説を行いました
高位のカトリックが演説を始める時には、まず最初に、必ず神への祈りを捧げるのですが、彼をそれをしませんでした
それどころか、キリストについてさえ一切語らなかったのです
なんと、反戦を謳っているはずの教皇が、ワシントンのグローバル・テロに対して祝福したのです
その代わり、彼は世界に向けて印象的なポーズをとりました
後ろにいるのは、バイデン副大統領です
彼は、公式の場で「新世界秩序」を言った男です

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この「666」の指サイン、多くの人が見ているはずです
マクドナルド、スターバックス、カップヌードル、そして、最近ではこれ、どこにでも「666」は溢れています

このQ&Aコミュニティの質問者と回答者とのやりとりは、稚拙なヤラセです
質問者も回答者の全ても、両方ともエホバの証人の信者です
この「火消しのための」ヤラセQ&Aを読んでいると、気分が悪くなるほどです

エホバの証人の「エホバ」とは、「666」で間違いありません

彼らはキリストを信仰しているのではないのです
つきまとうのは、幼児虐待の数々、金銭トラブルの訴訟ばかり
こんな犯罪的な宗教がキリストに仕えるですって?

ツァイトガイスト同様、スライヴ(THRIVE)が登場したとき、多くのブロガーやオカルト・ファンが、いっせいに
「これは世界支配層の秘密を暴露したものだ、素晴らしい映画!」
と、方々に観ることを薦めていました

彼らは、自分では何一つ調べず、自分に都合がいいことだけ受け入れます
単に、雰囲気で「いいね」と言っているだけの無責任な人々です
誰でも分かるでしょう、これは、「一つ目」と、「666」の指サインです

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下は、コルナサインといって、「666の指サイン」と並んで、よく知られているサタニズムのハンドサインです

黒ミサを司るキリスト教の悪魔、バフォメット(Baphomet)をシンボライズしたものであるとも言われています

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ローマ教皇は、世界のあちこちで、この悪魔のサインを出し放題です
悪魔崇拝に支配されてしまった聖職者が多数いるということです
なにより、麻生太郎や山下俊一が敬虔なクリスチャンだというのです
こんな男でもクリスチャンとは、これいかに
彼らは、何ら疑義を唱えません

どういうわけか、クリスチャンには新世界秩序(NWO)の日本支部・自民党の支持者が多いのです

下の動画には、両手でコルナサインをつくって高々と掲げている自民党の議員が映っています

世界中の司祭の手元には、ローマ教皇フランシスコの出した回勅(かいちょく)が届いているはずです

今までどおり、目をつぶって異教を信仰するのか、それとも、フランシスコの回勅に忠実に従って、イスラム教やユダヤ教徒の合一に進んで「世界統一宗教」を受け入れ、新世界秩序に協力するのか
それとも、まもなく日本版FEMA創設に取りかかる自民党を、相変わらず支持していくのか
それとも、FEMAの恐怖をひたすら煽って、すたこらサッサと逃げるのか
矛盾だらけのクリスチャン
果てしなく無知でシープルなクリスチャン

果たして、彼らの信仰が奈辺にあるのか、彼らの魂の在り処はどこなのか、彼らは偽りの者ではないのか、そろそろ、はっきりするはずです

「こんなこと、遠い世界のことで、日本には関係ないじゃん」ですって?
それが大あり
マイナンバー制の全貌が分かったとき、誰もが蒼ざめるでしょう
ただし、理解できればの話ですが

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====参考文献終わり====



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