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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証サイト』より転載

JACQUES NIETZERMANN(謎のフランス人)の予言情報 NO n440006

−−−−コメント 2012/02/08−−−−

{新44_その他の予言_謎のフランス人_01}
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0366・謎のフランス人?良く分からないけど内容が内容ですから心して様子をみよう!

コメント:

 ML0361でルフランさんから、謎のフランス人超能力者の予言の情報を頂いた。
名前も分からないでは検討もしょうがないので、探したが、現時点で正体がわからないままである。
2012年が、未知かどうかは分からないが、もし来るとすればかなり人間ぽい姿をしたのが私のところにはやってくると思っている。
最近、女性が出てくる夢をみるので、もしかしたら女王・アマテラスとは あんな人相と姿で驚かないように事前連絡しているのかな〜と思ったりしている。
古代天皇家の祖先異聞にある竜の姿をした生物が現れる可能性は低いとも思っている。
従って、未知の文明生物との遭遇であるとは、この預言者の言うようには思っていない。
岡潔博士やチベット僧の予言的話によれば、地球人以外の文明の生命が、地球人類の文明に干渉することは分かってきたし、この預言者が謎で名前も分からないことが大問題であるが、似たり寄ったりのことを予言していることになる。
いずれもが正しい予言とすると、早ければ本年2012年の7月〜8月頃には この未知との遭遇が発生することになる。

 ・・・・。
100年後の世界だって?そんなの空想だよ。
2012年より先が何も私に見えないのには、非常に明確な理由がある。
人類が消滅するからだ。
それを見ようと何度も試みたが、それらの年の出来事は何も見えない。
問題も見えている。
私が見ているのは、遭遇、これをどのように言えば良いのか分からないが、恐らく私達は他の人々と接触する。
その通り、遭遇 だ。
異星人との遭遇だ。
2012年は遭遇の年となる。
「エキサイティング」という言葉が、それに相応しいとは思わない。
彼らは非常に進歩している。
考えてもみてくれ、彼らは銀河の別の領域からやって来たのだ。
今のところ、私達はようやく月に到達しただけなのだ。
私達は私達よりもずっと強力な生物の訪問を受けるだろう。
この遭遇によって、勝者と敗者が生まれる。
そして敗者は私達なのだ。
・・・・・


もし、地球に接近してくるのが土星の輪のところで仕事している葉巻型のUFOですと、長さは 50667km直径3898kmくらいです。
地球の直径12756kmですから約四倍位です。
月ですと、3476kmですから、14.5倍位になります。
このUFOが、月の軌道に侵入すると、月を14.5個並べた姿に見えることになります。
私の推測では このサイズも二階級上のUFOも太陽系以外では飛行していると思っていますので、そうすると、長さが約200000km位にになりす。
なんとなく、わくわくしますね。
もし、こんなのが来たら地球の奴らは やる気が失せるのではとも思っていますが・・・。

===NO n440006:参考文献の目次===

001:ML0361:ルフランです。
002:謎のフランス人超能力者
003:30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版:2012.01.12
004:ホピの予言
005:マヤの予言

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n440006:参考文献の目詳細===

===1===============

ML0361:ルフランです:2012年 01月 12日

http://quasimoto.exblog.jp/17208337/ こんな記事がありましたのでご参考まで。
A Happy New Prediction!:仏人超能力者30年前に911、オバマ、2012を予言!。
みなさん、こんにちは。
遠隔視(リモートヴューイング)の超能力者マクモニーグルは、アメリカの闇研究MKウルトラの遺産と言われている。
この時代、アメリカは密かに軍事研究としてありとあらゆる超能力の研究を行ったという。
遠隔視はその一つであり、敵国を遠隔視するのがその目的だったという。
周知のように、そのマクモニーグル氏はいまでは未来も過去も遠隔視できるといわれている。
こんなふうにして、まるでいますぐその場面を見ているかのように、未来を見た人物がいた。
名も知られず、ほとんどこれまで知られていなかった人物だが、フランスではかなり前からの有名人だったようである。
その人物の予言をChemBlog 氏が日本語翻訳してくれているので、ここにもメモしておこう。
以下のものである。
これは現在世界中で話題沸騰の予言であるようである。
故 国フランスの町で、私は多くの啓示を行っていたため、住民達が私を呼ぶのに「サイキック」という言葉を使っていた。
そしてそれらの1つが本当に実現したが、それを話すべきではないと考えた私は、故国を離れる必要があり、ここカリフォルニアへ引っ越してきた。
そして20年前に私はカリフォルニアに 移り住 み、そこで快適に暮らしている。
−−−書き起こし開始−−−−−−。
違う、違うんだ。
それは本当にSFなんだ。
実際に、私はイメージと連携する。
そのイメージで、私は人が月 面を歩くのを見た。
彼はロケットでそこへ行っている。
それは1950年、私がちょうど10歳の時であり、その年でそのような空想力を有していた事を憶えて おいてほしい。
しかもロケットや人が月面を歩くというのをその当時に想像していたのだ。
私は両親にこう言い続けた。
「1969年に人は月面に 立つ」と。
もちろん彼らは一笑に付したが、同様に彼らは心を打たれたのだと私は推測していた。
しかし、彼らは笑っていたのだ。
今もイメージが浮かんでおり、その中で一番強い物が、原子力に関する懸念だ。
石油からエネルギーを得るのは終わりを迎える。
最後の数年に何が起きるか私達は理解しているので、原子力へと移行した結果、原子力は私達に多くの災害をもたらせる。
特にソ連では、80年代が終わる前に、原子力の利用を私達に再考させるような大きな災害が発生すると私は予言する。
電気自動車が発明される。
それはもう間もなく実現する。
知ってのとおり、私のお気に入りの時代である2000年代、2000年〜2005年に石油で走る車は過去の物となり、電気自動車がそれに 取って代わるだろう。
また、まだ主流ではないものの空飛ぶ自動車、磁 気自動車(リニア?)などへの解決策も発見されるだろう。
私ははっきりとそれを見ている。
幾分曖昧だが中でも確実な事は、2000年を迎えた後の10年以内に、アメリカは攻撃を受ける。
違う、そうではない。
私が話しているのは外国での攻撃の事ではなく、アメリカ本土での攻撃の事なのだ。
それは新たなパールハーバーとなるだろう。
ロサンゼルスのような都市、主としてニューヨークが爆撃を受ける。
それが、2000年に続く10年の間に起きるだろう。
それだけは曖昧ではない。
だが私が話したように、続く10年で東側諸国はもはや存在しておらず、2000年の初めにはそれらの国々が我々と同盟国となっているだろう。
もはやソ連圏の事を話しているのではない。
これらの攻撃、紛争の原因がエネルギーであることは明白だ。
疑う余地がない。
石油が原因の戦争はもう間もなく始まるだろう。
第二の理由、それは宗教問題だ。
宗教戦争時代へと逆戻りするだろう。
この変化(チェンジ)は、庶民の革命となるだろう。
この革命で、2005年から2012年の間にアメリカの人々は、世界で最も強大な国の大統領として黒人を選出するだろう。
その黒人は、地球上で最も強大な人物となる。
この変化は、大衆の運動によって後押しされる。
彼は恐らく救世主ではないが、ある種の救済者であるかの如く、人々はこの人物の下に結集するだろう。
アメリカはチェンジの気運を経験するだろう。
100年後の世界だって?そんなの空想だよ。
それを見ようと何度も試みたが、それらの年の出来事は何も見えない。
それに関しては、私のサイキックとしての視覚が尽きたのか、2012年以降の事は何も見えない。
2012 年以降は、何も思い浮かばず、どのようなイメージも得られない。
子供の頃からずっと持っている、あるイメージが、2012年以降何も見えない理由なのかもしれない。
それは私に死が訪れる年なのかもしれない。
その可能性もあるが、出来ればそうでない事を願いたい。
もしくは - 問題も見えている。
私が見ているのは、遭遇、これをどのように言えば良いのか分からないが、恐らく私達は他の人々と接触する。
その通り、遭遇 だ。
異星人との遭遇だ。
それを私は話している。
あなた がここに来たのはそのためだと私は推測している。
2012年は遭遇の年となる。
「エキサイティング」という言葉が、それに相応しいとは思わない。
彼らは非常に進歩している。
考えてもみてくれ、彼らは銀河の別の領域からやって来たのだ。
今のところ、私達はようやく月に到達しただけなのだ。
幸せ?何故幸せなのか?話しを聞いて欲しい。
私達は私達よりもずっと強力な生物の訪問を受けるだろう。
この遭遇によって、勝者と敗者が生まれる。
そして敗者は私達なのだ。
2012年より先が何も私に見えないのには、非常に明確な理由がある。
人類が消滅するからだ。
オーケー、もう十分だろう。
これで終わりにしよう。
−−−書き起こし開始−−−−−−。
いやー、実に興味深い。
ほとんどの予言、というか、予知はどんぴしゃりで当たっていた。
問題は、2012年以降の予言である。
「地球人は見えな い」、「エイリアンに地球が支配される」というのは実に興味深い。
2012年で世界が終わる。
しかしそれは地球自体の終焉を意味するのではない。
新しい時代が始まるのだ。
というのは、「ホピの予言」や「マヤの予言」・2012年で地球が崩壊するわけではない。
・全く新しい時代の幕開けとなる第六の時代がくる。
・第六の時代をリードするのは、今までの人類ではない。
・少数の選ばれし民が生き残る時代になる。
・今ある財は意味をなさなくなる。
・選ばれし民は、人的な影響?事故?によって選別された。
とほぼ同じである。
−−−−−−−−−−−−。
問題は、「これまでの人類の時代の終焉」という意味である。
「次の時代をリードするのは、いままでの人類ではない」という意味である。
いったい新 人類とはどんなものか?。
これを解釈する上でさまざまな可能性が入るのである。
また、最初のフランス人のいう「エイリアン」とはいったいだれなのか?
ゼカリア・シッチン博士の主張した「ニビル星人」なのか?。
あるいは、これ まで地球 を訪れたと宇宙人暴露で話題となった、グレイや金髪碧眼の西洋人型の宇宙人なのだろうか?。
あるいは「ウィングメーカーの予言」にある、別の銀河系から やって来た未知の宇宙人なのだろうか?。
あるいは、デービッド・アイクのいうようなレプティリアン型エイリアンなのだろうか?。
我々は新しい支配者となるエイリアンによって選別されるのだろうか?。
あるいは、彼らの「餌」になってしまうのだろうか?。
あるいは、彼らによって見事に滅ばされてしまうのだろうか?
と ころで、我々地球の科学者は、いわゆる「電磁波」というものの意味をまだよくわかっているとはいえない。
せいぜいマックスウェルの古典電磁気学という理論形式の範囲でしか理解していないのである。
その後量子力学が発見され、それが完成されると、電磁場というものは、波動関数という摩訶不思議な物質 波の位相 の世界を伝播する振動にすぎないということがわかったのである。
物質の存在の確率密度は波動関数の絶対値に対応し、波動関数の位相の揺らぎ成分が 電磁波の 基になるものなのである。
したがって、我々が光という電磁波を通じて目で見ている世界というものは、物質波の位相世界なのである。
一方、我々が手 や身体の 触覚で感じるものは、物質原子にある電子の排他律からくる、波動関数の絶対値の方なのである。
19世紀末期から20世紀初頭にかけて電磁 波を使って西洋人は宇宙に語りかけたという。
それは科学時代の幕開けをナイーヴに喜び、「地球にようこそ」というようなメッセージを送ったらしいのである。
「我々は平和的な生物で我々の世界へどうか気軽に訪れて下さい」というのようなものであったらしい。
その後、そういう無責任に放射された電磁波はどうなったのか?
−−−−−−−−−−。
どうやらこのメッセージをキャッチし、それを何とか解読し、それは地球なる惑星から来たものだと分析したエイリアン種族がたくさんあったのだという。
それで探検隊を作り、地球へ派遣させた。
そしてようやく地球にたどり着いた。
これが1930年代から1940年代だっ たというのである。
この中にいわゆるグレイ型種族がいたのだというのである。
こうした種族は比較的平和型の友好的な種族であったという。
なぜなら所詮は同じ天の川 銀河の中の種族だったからである。
ところが、ウィングメーカーの予言によれば、2011年に天の川銀河の外から天の川銀河に来訪した、未知の種族が地球を発見し、その翌年に地球を来訪する。
そして支配するというのであった。
なぜなら彼らには銀河系の法律など無関係だからという。
私が思うに、上の謎のフランス人超能力者の予知は、このウィングメーカーの予言のエイリアン来訪のシナリオに非常に符合しているように感じるので ある。
なぜ世界が終焉するか?と言えば、それは我々地球人類が他の生物によってとって替わられるからだということなのかもしれない。
この一見もっともありそうもないビジョン、実に興味深いものである。
第三次世界大戦や原発崩壊の核の放射能で地球人類が消滅するというのもありそうだが、その後のチェルノブイ リの生態 系研究を見る限りでは、この可能性は低いように見えるからである。
なぜなら、放射能満載の悪コンディションの下でも、地球の生物は見事に適応して生き延び ているらしいからである。
適応できないものは死ぬが、適応したものは立派に生き延びるのである。
ネズミはさんざんにDNAに影響を受けているが、 それを速い代謝によって被爆死するのを避けるようになったというのである。
はたして、謎のフランス人の1980年の予知、予言は当たるだろうか?。
これからが楽しみなところである。



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===2===============

謎のフランス人超能力者

http://www.youtube.com/watch?v=ZAIQJmE75vg&feature=player_embedded。
Paranormal74 さんが 2012/01/07 にアップロード。
This psychic predicted 9/11 years in advance.。
What he has for 2012 is unbelievable, and obviously he's been right several before.。
The guy speaks french, but the video is subtitled in English.。
I didn't find anything else on this guy. Anyone knows who he is?。
この霊能力者は、前もって9/11年を予測しました。
彼が2012年の間持っているものは信じ難いほどです、そして、明らかに、彼は前に正しくいくつかでした。
人はフレンチを話します、しかし、ビデオは英語で字幕がついています。
私は、他に何かをこの人で発見しませんでした。
誰でも、彼が誰であるかについてわかっています?


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===3===============

30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版:2012.01.12

http://blog.chemblog.oops.jp/。
本日は、今週初め頃からYouTube動画でのコメントやフォーラムでその真偽が議論されている予言をご紹介します。
元はフランス語らしいのですが、英語字幕がついていましたので訳してみました。
2012年に関する予言は、私的にはかなり衝撃的でしたので、お読みになる場合は自己責任でお願いします。
−−−書き起こし−−−−−−。
Psychic's predictions for 2012 -- From 30 years ago. F#@*ing scary! - English subtitles 30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版。
故国フランスの町で、私は多くの啓示を行っていたため、住民達が私を呼ぶのに「サイキック」という言葉を使っていた。
そしてそれらの1つが本当に実現したが、それを話すべきではないと考えた私は、故国を離れる必要があり、ここカリフォルニアへ引っ越してきた。
そして20年前に私はカリフォルニアに移り住み、そこで快適に暮らしている。
−−−−−−−−−−−−−−。
違う、違うんだ。
それは本当にSFなんだ。
実際に、私はイメージと連携する。
そのイメージで、私は人が月面を歩くのを見た。
彼はロケットでそこへ行っている。
それは1950年、私がちょうど10歳の時であり、その年でそのような空想力を有していた事を憶えておいてほしい。
しかもロケットや人が月面を歩くというのをその当時に想像していたのだ。
私は両親にこう言い続けた。
「1969年に人は月面に立つ」と。
もちろん彼らは一笑に付したが、同様に彼らは心を打たれたのだと私は推測していた。
しかし、彼らは笑っていたのだ。
−−−−−−−−−−−−−。
今もイメージが浮かんでおり、その中で一番強い物が、原子力に関する懸念だ。
石油からエネルギーを得るのは終わりを迎える。
最後の数年に何が起きるか私達は理解しているので、原子力へと移行した結果、原子力は私達に多くの災害をもたらせる。
特にソ連では、80年代が終わる前に、原子力の利用を私達に再考させるような大きな災害が発生すると私は予言する。
−−−−−−−−−−−−−。
電気自動車が発明される。
それはもう間もなく実現する。
知ってのとおり、私のお気に入りの時代である2000年代、2000年〜2005年に石油で走る車は過去の物となり、電気自動車がそれに取って代わるだろう。
また、まだ主流ではないものの空飛ぶ自動車、磁気自動車(リニア?)などへの解決策も発見されるだろう。
私ははっきりとそれを見ている。
−−−−−−−−−−−−。
幾分曖昧だが中でも確実な事は、2000年を迎えた後の10年以内に、アメリカは攻撃を受ける。
違う、そうではない。
私が話しているのは外国での攻撃の事ではなく、アメリカ本土での攻撃の事なのだ。
それは新たなパールハーバーとなるだろう。
ロサンゼルスのような都市、主としてニューヨークが爆撃を受ける。
それが、2000年に続く10年の間に起きるだろう。
それだけは曖昧ではない。
だが私が話したように、続く10年で東側諸国はもはや存在しておらず、2000年の初めにはそれらの国々が我々と同盟国となっているだろう。
もはやソ連圏の事を話しているのではない。
これらの攻撃、紛争の原因がエネルギーであることは明白だ。
疑う余地がない。
石油が原因の戦争はもう間もなく始まるだろう。
第二の理由、それは宗教問題だ。
宗教戦争時代へと逆戻りするだろう。
この変化(チェンジ)は、庶民の革命となるだろう。
この革命で、2005年から2012年の間にアメリカの人々は、世界で最も強大な国の大統領として黒人を選出するだろう。
その黒人は、地球上で最も強大な人物となる。
この変化は、大衆の運動によって後押しされる。
彼は恐らく救世主ではないが、ある種の救済者であるかの如く、人々はこの人物の下に結集するだろう。
アメリカはチェンジの気運を経験するだろう。
−−−−−−−−−−−−。
100年後の世界だって?そんなの空想だよ。
それを見ようと何度も試みたが、それらの年の出来事は何も見えない。
それに関しては、私のサイキックとしての視覚が尽きたのか、2012年以降の事は何も見えない。
2012年以降は、何も思い浮かばず、どのようなイメージも得られない。
子供の頃からずっと持っている、あるイメージが、2012年以降何も見えない理由なのかもしれない。
それは私に死が訪れる年なのかもしれない。
その可能性もあるが、出来ればそうでない事を願いたい。
もしくは - 問題も見えている。
私が見ているのは、遭遇、これをどのように言えば良いのか分からないが、恐らく私達は他の人々と接触する。
その通り、遭遇だ。
異星人との遭遇だ。
それを私は話している。
あなたがここに来たのはそのためだと私は推測している。
−−−−−−−−−−−。
2012年は遭遇の年となる。
「エキサイティング」という言葉が、それに相応しいとは思わない。
彼らは非常に進歩している。
考えてもみてくれ、彼らは銀河の別の領域からやって来たのだ。
今のところ、私達はようやく月に到達しただけなのだ。
幸せ?何故幸せなのか?話しを聞いて欲しい。
私達は私達よりもずっと強力な生物の訪問を受けるだろう。
この遭遇によって、勝者と敗者が生まれる。
そして敗者は私達なのだ。
2012年より先が何も私に見えないのには、非常に明確な理由がある。
人類が消滅するからだ。
オーケー、もう十分だろう。
これで終わりにしよう。



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===4===============

ホピの予言

http://hyla.jp/hopi.htm。
ここに紹介するホピの話は、先頃亡くなられた偉大なる長老ダン・エベヘマ氏の孫娘であるディー・シー・マナ(通称キャサリン・チェッシャー)さんの許しを得てサイトに載せることができたものです。
(ここにエベヘマ氏と彼女の写真があります)。
原文は下のURLにありますが、その中で以下の話を取り上げ、翻訳しました。
他にもいっぱい面白く、役立つ話があるのですが、今は「急を要する」話だけを載せました。
ホピの人たちの「とにかく時間がない!」という言葉が何を意味するのか、みなさんで考えていただけたら幸いです。
−−−−−−−−−−−。
Hopi Messages (ホピのメッセージ)。
Chief Dan's Message  (長老ダンのメッセージ)。
Cry of the Earth Conf. (地球の叫び会議にて)。
−−−−−−−−−−−。
Hopi Prophecies(ホピの予言)。
Ark of Prophecy   (予言の箱)。
Fulfilled Prophecies (すでに起きた予言)。
Current Prophecies (今起きつつある予言)。
Future Prophecies  (これから起きる予言)。
!!! Ark's Warnings  (予言の警告)!!!。
!!! Survival Guide   (生き残るために)!!!。
 (原文はおそらくサイト運営上の都合で削除されてしまいました)。
−−−−−−−−−−−−−−。
また、キャサリンさんが日本のみなさんへぜひ伝えてほしいと言われたこと。
下のURLをクリックすると、キャサリンさんが行っている活動のサイトが現れますが、その左下のバナーにあるいろんな種類のトウモロコシは人種を表していて、黄色のトウモロコシは我々日本人などアジアの人たちのことだそうです。
創造主の目から見れば、人種の違いなどなきに等しいとのことです。
Touch the Earth Foundation。
(キャサリンさんのメッセージ原文)。
【ご意見はこちら】


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===5===============

マヤの予言

http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-833.html。



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====参考文献終わり====





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