21世紀になって11月になりました。
秋になり,朝夕寒くなり雪や霜の便りも聞かれるようになりました。
雰囲気的としては 地上も宇宙も少し熱いようですので,予言された未来の出来事が始まるかもしれません。
私は 「都市攻撃」が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になり,今年かどうかは 分かりませんが,今年の9月頃から注意しておいたほうが良いことになります。
今年も,その注意すべき9月がはじまり,2/3が過ぎました。
9月から10月の間には 「第四回目の太陽系での戦い」,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」「第五回目の太陽系」「アフガンの空爆」などなどと太陽系でも地上でもきな臭い出来事が続いています。
また,経済的な現象は 日本も世界も順調に悪化していて,解読した内容と昨今の出来事が一致するように実現しつつあります。
何れになりますやら,興味津々の毎日です。
当分の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。
なお,私のHPに置いては 宇宙関連ではSOHOシステム,「掲示板」等にリンクしていますので必要な方は 参考にして下さい。
引っ越し先の掲示板など
SOHOシステムです。
注目すべき9月になって二ヶ月が過ぎ,宇宙でも地球上では少し思いがけない出来事が出立しました。
九月に気をつけよ。(最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。)
九月が大事の時ぞ}(最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。)
と予言されています。
その出来事の一つが「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」であり,太陽系での「第四回目の戦い」「第五回目の戦い」「アフガンの空爆」であるかは 現状では分かりません。
予言の常として,その時には 明確に分かりませんが,将来,振り返ってみると「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」や「サタンと天使達の戦い」がその発端であったとなるかしれません。
10月も終わりました。
残りの11月の期間に何事が発生するか? 興味津々の毎日です。
宇宙では 太陽系で2001/09/24_11:00頃から第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる第五回目の「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりましたし,
地上では ハルマゲトンと云われる最終戦争へ向かうかもしれない出来事も発生しています。
天(宇宙/太陽系)でも地上でも神々の戦いが始まっているようですので整理してみましょう。
11月上旬
1.天(宇宙/太陽系)では
----次ぎの「神(サタン)の一手」?-----
2.地上では
----次ぎの「神(サタン)の一手」?-----
10月下旬
1.天(宇宙/太陽系)では
「第六回目の戦い」と同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が継続していると思われますが,SOHOの公開画像に異常が始まり確認出来ません。
もし,闘われているとすると「第七回目の戦い」と「第八回目の戦い」になります。その後も継続していて,もし,闘われているとすると「第九回目の戦い」と「第十回目の戦い」になります。
2.地上では
アフガンの空爆と炭素菌の応酬が発生して,継続しています。
10月中旬
1.天(宇宙/太陽系)では
「第六回目の戦い」と同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が継続していると思われますが,SOHOの公開画像に異常が始まり確認出来ません。
もし,闘われているとすると「第七回目の戦い」と「第八回目の戦い」になります。
2.地上では
アフガンの空爆と炭素菌の応酬が発生しています。
10月上旬
1.天(宇宙/太陽系)では
2001/10/02_12:00頃から,第四回の太陽周辺の戦いと同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。
「第六回目の戦い」と呼ぶことにします。
2.地上では
サウジアラビアは アフガンと国交を断絶しましたが,国民の不満を抑えられないと駐留アメリカ空軍の自国通過を禁止すると発表しました。
サウジアラビアがこの様な措置を講じなければならなくなったことは イスラム圏への影響が大きく,時間が経過すればするほど類似の過程を経るイスラム圏の国家が増えそうです。
アメリカの攻撃が始まれば,イスラム教徒とキリスト教徒の戦いの様相(お互いとも善と正義の聖戦ですから)へ変化していきそうです。
もし,イランとイラクが「イスラム教の善と正義の聖戦」と云いだし手を結ぶようにでもなると----一気に事態は 変化するのかもしれません。
9月下旬
1.天(宇宙/太陽系)では
2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まり,2001/09/28頃に終焉しました。
「第五回目の戦い」と呼ぶことにします。
2.地上では
ラビン氏は 十字軍になぞらえ聖戦を呼びかけ,ウサマ氏は アメリカの軍隊を中東から引かないと血みどろ戦争になると警告しました。
アフガンとアメリカの対決姿勢が鮮明になりました。
インドネシアやバキスタンのイスラム教徒の指導者は 「聖戦」を言い始めました。
3.私は 2段の虹をみています。!
9月中旬
1.地上では
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で「キリスト教世界の軍隊がイスラム教世界をテロといって戦争を始める兆し」が起きました。
2.インタ-ネットでは
ウイルスのミムダが猛威を振るい始めサイバ-テロが噂されています。
3.私は 「宣戦布告」の夢をみて直前に公開しています!
9月上旬
天(宇宙/太陽系)では
9月の上旬の前半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
8月下旬
天(宇宙/太陽系)では
8月の下旬の後半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
8月中旬
天(宇宙/太陽系)では
第三回の太陽周辺の戦い「天使軍とサタン軍の戦い」がありました。
「第三回目の戦い」と呼ぶことにします。
アメリカ&イギリスの連合軍に依るアフガン攻撃にかげが薄くなっていますが,イスラエルの大臣暗殺に端をはっしてイスラエル軍の戦車がパレスチナ地区に侵入して多数のパレスチナ人を殺しているようです。
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」との関係で白けたらしく束の間の和平がかたられていますが,現実は 和平にならず小競り合いは継続しています。
今回は アメリカも対イスラム対策としてイスラエルに圧力をかけているようで,イスラエル軍も戦車を引き上げ始めているようです。
今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので容易に終結しないと思われます。
果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
継続しています。
継続しています。
正に、予言された内容の通りに実現しています。
失業者の発生が,先に5%を越えて記録を更新したと先月報じていましたが,今月は 5.3%に増加したと発表していました。
大手産業の企業など続々と人員整理を発表していますので,現実に深刻な状況になってきました。
世界不況+デフレスパイラル+「小泉内閣」=日本発の小泉世界恐慌
の図式が出来そうな雰囲気になってきました。
最近のテレビ番組の報道の傾向をみると,「私が前に予想したような問題点の内容」を言い始めました。
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」に目を奪われていますが,雪崩打つような崩壊現象を起こすかもしれませんね!
順調に予言されたように犯罪も増加していますし,検挙率も低下しているようですので,いかになりますやら---
最近のマスコミの報道も「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」直後の報道姿勢から変化が出てきているようです。
湾岸戦争の時でもそうでしたが,特に日本においては アメリカからの洪水のような情報に振り回され,冷静に世界情勢の分析と報道ができません。
それでも,最近,アメリカ以外の報道内容の比較をしたりしていますので参考にされたが良いと思います。
もっとも,小泉首相からして逆上(のぼ)せ上がってハシャギまわり,「旗を見せろ」と云われたと説明していたが,政府の誰も直接アメリカから聞いていないと国会で回答して,唖然失笑してしまう始末です。
ちょと自衛隊の方達が可哀想ですが,本音では行きたくないと報じていましたが,お仕事ですから出かけて行かれて,戦争をしてもアメリカ国家と国民の為に恨みを残さず気持ちよく死んで下さい。
日本の報道やニュ-スキャスタは 戦争が始まれば「湾岸戦争」の様に圧倒的な軍事力で一週間もすれば戦争は 終わり,アルカイダもラビンも破壊され殺されるかのように報じていましたが,
一ヶ月間を過ぎてもアルカイダもアフガンも元気らしく抵抗していますので,報道関係者の方達も少し当てが外れたようです。
アメリカとイギリスの連合軍は タリバンの攻撃を開始しました。
戦果などの報道がありますが,下記のことを注意して見られると良いと思います。
攻撃は 巡航ミサイルや爆撃での夜間爆撃です。
アメリカやイギリスの戦果の報告では 「ピンポイント爆撃」であるので,民間人の攻撃は 無いし,あったとしても誤爆と発表しています。
「湾岸戦争」での戦果も「画像イメ-ジ」で承知していると思いますが,成功した画像だけの発表で,つごうの悪い画像は 軍事機密として隠されていて,「湾岸戦争」と同じ様な発表姿勢です。
湾岸戦争の後のアメリカ軍の報告によれば,爆撃の命中率は 10%で,90%は 当たらなかったと云われています。
今回の爆撃でも同様なことを今も云っていますが,「90%は 当たらなかった」=「誤爆」と云うことです。
湾岸戦争から技術が上がったので,命中率は 良くなったといってもいますが,そんなに急に同じ原理で動く装置が良くなるわけはありません。
もともと,戦場と民間人の住む家が100mと離れていないあいてでは,誤爆でなく意図的に爆弾を投下していると考えるのが妥当でしょう。
撃墜されないように高空を高速で移動している他の戦闘爆撃からのバラマキ爆撃を極一部の誘導爆弾の命中画像と同一視して受け取るほうが無理というものです。
それはそうと,証拠の件ですが,皆さんは 見たか聞いたかしましたか?
タリバンにも世界中の人々にも提示がありませんでしたね!
はっきりいって,私は 状況証拠はあっても具体的な証拠はないと思っています。
漏洩している証拠の情報を専門家が見ると,アメリカで裁判をすれば無罪になると幾人の専門家もいっています。
日本でも,小泉首相は 十分な証拠であると云いますが,説明しませんですね。
「問題が無くなる後で提示する」など行っていますが,何時か分かりません。
情報
ニュ-スウイ-クの記事の内容を説明していた。
記事は 3通りに分類されていて
1
アメリカ国内向けの英文記事
2
アメリカ以外の国へ向けた英文記事
3
その国へ向けたその国の言語による記事
に分けられ,それぞれ記載する記事は 違うそうです。
一度,皆さんも比較されたらいかがでしょう!
それと,
タリバン等の報道を規制する様にアメリカ政府は アメリカの報道機関に要請し,報道機関は 従っているとのことです。
(現在,アメリカは 報道管制下にある)
また,何故,このようなことになったか?などの番組を組むとスポンサ-が降りてつかなくなり報道できないと報じていた。
(自由主義での報道は 公明正大の様に云われているが,マスコミといえど資本に抑えられていて,これに逆らう報道をすれば,兵糧攻めにあい不公明正大になると云うことです。)
従って,アメリカやイギリスから送られてくる情報(正確には アメリカやイギリスの資本に牛耳られている報道機関)は 何が真実か再チェックが必要です。
アメリカでは 戦争反対を叫ぶと「テロにつくのか?,アメリカにつくのか?」と聞かれるそうです。
懸命な皆さんは 話のすり替えに気が付かれると思います。
最近,日本のマスコミの中にも悪のりして同様に「テロにつくのか?,アメリカにつくのか?」といっている番組もあるようです。
ご注意ください。
「第六回目の戦い」の後,同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりまっているはずですが,画像の公開は 停止しました。
現状,戦いの画像の公開は 再開していますが,その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは 御覧になってください。
月日 Bフレア Rフレア Gフイルタ R+B+G
9/22 29.3 33.1 2.4 102.9
9/23 35.1 36.7 81.7
146.8
9/24 37.8 52.0 91.2 181.0 第五回目
9/25 26.1 39.8 73.8
139.7 第五回目
9/26 27.3 39.1 79.2 145.6 第五回目
9/27 35.4 42.2 85.4
163.0 第五回目
9/28 30.1 42.6 84.2 156.9 第五回目
9/29 28.5 28.8 73.8
131.1
9/30 27.7 36.1 73.3 137.1
10/1 36.6 47.9 81.7 166.2 第六回目
10/2
38.3 48.2 92.1 178.6 第六回目
10/3 31.3 42.3 79.4 153.0 第六回目
10/4 28.7 37.6
76.4 142.7
10/5 16.8 26.0 51.0 93.8
10/6 10.9 15.7 38.8
65.4 公開停止,10/9公開
10/7 17.3 22.0 31.1 70.4 公開停止,10/9公開
10/8 35.5 45.6
81.4 162.5 公開停止,10/9公開
10/9 33.8 41.6 50.5 125.9 公開停止,10/9公開
10/10 ----
---- ---- ----- 公開停止,再公開無し
10/11 ---- ---- 3.6 ----- 公開停止,再公開無し
10/12
---- ---- 4.2 ----- 公開停止,再公開無し
10/13 ---- ---- 12.6
----- 公開停止,再公開無し
10/14 15.4 20.4 1.5 37.3
10/15 38.1 46.4 15.7
100.2
10/16 26.3 31.4 11.3 69.0
10/17 35.2 44.7 61.1 141.0 第?回目
10/18
37.4 47.3 64.9 149.6 第?回目
10/19 37.6 48.4 65.3 151.3 第?回目
10/20 33.8
40.9 60.6 135.3
10/21 34.2 43.8 63.3 141.3
10/22 27.5 37.8 67.2
132.5
10/23 31.0 44.1 65.2 140.3 第?回目
10/24 33.8 44.5 67.1
145.1 第?回目
10/25 37.5 46.4 67.1 151.0 第?回目
10/26 33.1 38.6 58.5
130.2
10/27 30.2 32.8 59.8 122.8
以上が10/28までの公開画像の容量の変化です。
公開停止,10/9公開
この表示は 10/6から画像の公開が停止して10/9に纏めて公開されたものです。
過去の事例では この様な場合「戦いと思われる画像」が纏めて公開されていますが,今回は 戦いの画像と呼ぶには該当しない画像でした。
ただし,この期間の画像は よく調べると過去に存在した画像に良く似ていますので,そっくり入れ替えたと推定されます。
(一枚一枚の修正や置き換えですと,動画にすれば直ぐに見破れますが,纏めて数日間の画像を他と入れ替えれば,公開画像から見破るのは 困難です。)
そうなると,「私は 動画にすれば修正がわかると説明しています」ので,その対策をしたと推定していますし,彼らが,私のHPについて注意していることが分かります。
なお,四回目や五回目や六回目の「天使軍とサタン軍の戦い」のインタ-バルから推定すると,10/6頃から10/9頃の三日間に第七回目の戦いが存在するはずですが,公開画像からは 確認できません。
公開停止,再公開無し
10/10から10/13までの期間は 画像の公開が停止しましたし,その期間の画像の公開は されませんでした。
加えて,10/14から10/16までの画像の公開量が低下しています。
過去の戦いのインタ-バルから推定すると,10/14から10/16頃に第八回目の「天使軍とサタン軍の戦い」が存在するはずですが,これらの画像からは確認できません。
後のシステムの立ち直りから推定すると,システムエラ-と考えられませんので,この期間についても何らかの修正がされたと考えています。
第?回目
第?回目の表示は 「10/17から10/19の期間」と「10/23から10/25の期間」にあります。
これらの期間,画像の容量が増加したわけですが,第2回目や第三回目のような派手な戦いの画像があるわけではありません。
ただ,光点の現れるのが増加して「波動砲の様な物」の光跡が散見されます。
これらの画像が,修正されていないとすると,第九回目「10/17から10/19の期間」,第十回目「10/23から10/25の期間」の戦いと考えられます。
確かに,派手な戦いは ありませんが,第2回目以降,「光点の現れ,波動砲の様な物の光跡」は 減少していますので,「天使軍とサタン軍の戦い」も終了に近くなっていて,「サタン軍の艦船」が減少しているせいではないかと考えられます。
10月の期間の画像の特徴は マスクされた画像が多数見られることです。
何故,最近増加しているか検討してみました。
その結果,
「土星の輪をもった---」な宇宙船の大きく映った画像が見られなくなったのに比例してマスクが増加していますので,これらの画像を隠していると推定されます。
勿論,遠方に小さなサイズの画像になっている場合は 修正されていませんので,「土星の輪をもった---」は 依然太陽の周辺に存在していることになります。
今月の画像の中で面白かったのは,左下に掲載されている年月日,時刻が掲載されているわけですが,修正をあせったのか,前の日時の画像が修正エリアからはみ出して見ることができたことです。
はみ出した時刻の数字と修正された時刻の数字とは 異なっていましたので,修正している直接の証拠になります。
その後,気が付いたようで修正していますが,その間,楽しく拝見しました。
画像が修正されたりしていますので,正確な戦いの回数が確定出来ません。
推定が正しければ,そして,予言が正しければ,11回目の戦いが終われば,青く輝く「土星の輪をもった---」ものが地球に接近を開始するはずです。
最近,寒くなり夜空に見える星星も良く見えるようになっています。
寒いのですが,夜空をみるのも楽しいかもしれません。
目標は 「青白く輝く星」で,その大きさは ほかの恒星よの2-3倍の大きさにみえるものです。
まずは 夜空を見て,5-6倍の双眼鏡などでサイズをかくにんするとよいと思います。
そう言えば,東の空,30-40度位の仰角,24時頃に青い星がみえるようにおもえるのですが,もし,大きく見えるようになるようでしたらそうかもしれません。
神(天使達)の救助を含む「神(天使)の計画」に対して,神(サタン)の核戦争にいたる人類自滅「神(サタン)の計画」があることは 前に説明しました。
この「神(サタン)の計画」は 「ハルマゲドン」と呼ばれていて,聖書などに予言されています。
現在の地上の環境は 「神(サタン)の計画」が優位に推移しているように思えます。
「ハルマゲドン」の内容について理解しておく必要があります。
「ハルマゲドン」と呼ばれる「第三次世界大戦=核戦争」は
1
「世界の軍隊が中東に終結して,人類最後の戦いをする」ことを予言しています。
2
「この最後の戦いは 中国も含む地上軍が集結した戦いで,核弾頭が使われます」
3
その為,地域的な戦いであったはずの戦いが,世界的な核戦争に拡大して地球上の多くの人類が消滅する出来事です。
の以上のような内容です。
世界の状況は このシナリオを実現している過程と考えられます。
その過程について少し検討してみましょう。
1
この戦いの遠因はイスラエルのユダヤ教の「最終戦争による人類滅亡」と「ユダヤ教徒のみ生き残り理想世界の建設」の思想から出発しています。
2
従って,人類世界は 「ハルマゲドン」と呼ばれる最終戦争をして,ユダヤ教以外の異教徒を滅ぼし地球を浄化しなければなりません。
3
キリスト教徒のアメリカとイギリス,特にアメリカを蔭で支配しているのは ユダヤ教徒ですから,現在のテロと呼ばれる戦争は 良く該当します。
ただ,この説明で問題があるとすれば,現在攻撃されているのは アフガンのタリバンとアルカイダ-などです。
地域的に云えば,アフガニスタンが「ハルマゲドン」で云うところの中東地域であるか分かりませんが,中東の辺境の地域であることは 間違いありません。
加えて,「ハルマゲドン」で世界の軍隊が中東地域に集まり,人類最後の戦争を実施し核兵器が使用されることを考えると,どの様にして世界の軍隊を集めるのか私には 分かりませんでした。
今まで「どの様にして世界中の軍隊が中東地域に集結する」のか理由がわからず,不思議に思っていました。
しかし,今の状況がそのまま該当するかは分かりませんが,愕然とするとともに「神(サタン)達」は 何と能力があるのかと思わず感心してしまいます。
私のHPの読者の皆さんの中にはお気づきの方もいるかもしれません。
少し検討すると分かりますが,現在,世界中の軍隊が中東地域のアフガン地域に集結していることです。
例えば
アメリカとイギリスは 直接にタリバンを攻撃する為に空母艦隊と地上軍を周辺国に集結し一部は 潜入を開始しています。
また,中国軍もロシア軍も周辺国に独立運動を抑える為にテロ対策と言いくるめて軍隊を集結していますので,いつでもアフガンに侵攻できる態勢にあります。
また,オストラリア軍やNATO軍は 戦闘に参加することを宣言していますのでを何れ軍隊を参加させるでしょう。
日本も法律を改正して,非戦闘地域と行っていますが,日本軍(自衛隊)を派遣することになっています。
加えて,もう一つ暗い報告があります。
アメリカとイギリス連合軍がアフガンを攻撃する前,アメリカのCIAは 密かに10/7(空爆開始の日)が期限であったそうですが,パキスタンのタリバンなどに面識がある人物を介して交渉をしょうとしたそうです。
ただ,時間切れで終わったそうです。
その中で,問題は 次ぎの内容です。
彼の説明によると
「アメリカの極秘情報では シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国を核兵器を使ってでも消滅させる」と云っていたそうです。
この証拠に,パキスタンの大統領の一連の苦渋に満ちた発言を観ていけば,彼がアメリカから何を云われたか推測出来ます。
それと,ラビン氏と「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」を関連づける直接の証拠は 無いとのことです。
その方のアメリカに対する言い方では「アメリカは 卑怯な酷い」そうです。
私は 追いつめられたアルカイダが核兵器(所有していればの話ですが!)を集結したイギリスやアメリカ軍に使うことを想定していました。
しかし,これは 間違いで,アフガンの戦闘でらちがあかなくなった時点で,業を煮やしたアメリカ軍が戦術核兵器を使うことと推定しています。
(アフガニスタンが核汚染されてもアメリカやイギリスには 影響がありませんし,本来,ここにアメリカは 石油パイプラインが引ければ良い分けですから---)
考えてみれば当然で,
タリバンが自国で核兵器を使う軍隊とは考えられませんが,アメリカであれば日本に核兵器を投下した実績がありますので他国で平気で実行します。
そして,大問題は 「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国を核兵器を使ってでも消滅させる」と云うている国家は 全てイスラエルと現在も敵対している国家であることです。
哀れといえば,「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国を核兵器を使ってでも消滅させる」と脅されて,タリバンをみすてなければならなくなった苦渋の決断をさせられているパキスタンの大統領でしよう。
もちろん,アフガンの戦争が,予言された「ハルマゲドン」と呼ばれる最終戦争であるかは現在わかりません。
分かっても,最終戦争が始まってからでしょう。
しかしながら,予言の教える所を現在の状況に当てはめて推定すると下記の様になります。
1
アメリカとイギリスは テロと呼び世界世論に圧力をかけ中東の辺境の地域アフガニスタンに世界中の軍隊を集結させる。
(ロシアと中国は 関係がないはずであるが,独立運動/民族運動をこれ幸いとテロにして抑圧する為に,同様にして集結する)
2
その状況下(10月)でアメリカとイギリスは 戦争を開始するが,容易に決着がつかない。(アルカイダが戦意喪失していない現在の状況があります)
そして,この戦争が膠着状態を続け,アメリカ国内に於ける細菌/ガスを用いたゲリラ戦争に手こずり,対応に苦慮したアメリカの現在の「キリスト教徒右派+軍事」のブッシュ政権が戦術核兵器を使用する。
3
その影響で,それが発端となり「なんでもあり」の世界大戦に突入する。
大体,以上のようになります。
私自身としては 「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国」とイスラエルを含むイスラム教の国家群にたいして核兵器を使った戦争を想定していますので,アフガンの地域での戦争でないのではないかと考えています。
しかし,状況は そうならないかもしれません。
アフガンが終われば,当然,次ぎの獲物は 「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国」のいずれかになりましようし,アメリカは 特別に否定していませんしその様に発言もしています。
いかになりますやら,興味をもって見ています。
私が何をやっているか?--ですて!
神(サタン)の計画の推移を暴露して牽制しているのです!
人類の運命を決めるシナリオをばらされれば少しはやりにくいでしょう!!----
今まで,多くの方達との通信は 親族や親しい友人といえども意識的に閉鎖していました。
理由は その間にその方達に何らかの干渉が加えられ迷惑が及ばない様に考えたからです。
9月になりましたので,その必要性も低くなってきていると考え,原則として解放したいと思っています。
例えば,HPの読者の皆さんの場合
今まで,「直接の回答などせず,HP上で間接的でしか回答していなかった電子メ-ルなども内容によっては 直接に返事を送ることにします」などです。
「ホピの予言」や「日本の明治維新以後の予言」などを急遽取り上げたので引っ越しは 遅れそうです。
「現在,このHPを引っ越しさせようと検討していますので,場合によっては 引っ越しの案内をするかもしれません。」と5月に説明しました。
その時,インタ-ネット事情に不満を述べましたが,日本も捨てたものでなく,ありました。 300MBまでリリ-スして、費用は so-netの1/5でした。
「この内容に満足しています。」
このサイトは 動画なども盛り込み軽いノリで構成したいと考えています。
従って,現在,このサイトに記載内容は ありませんが,将来,現在のアドレスで呼び出せないときは 引っ越ししたと思って下さい。
容量が大きくなり,情報は 豊富になりますが,問題は 読者の方達がADSLなどを導入していないと開くのに重くなる可能性があります。
ただ,前に掲示板などは 用意しないと説明しましたが、このサイトの標準的なサ-ビスとして掲示板などが標準装備されていて,かってに自動製作されましたので,そのままにしておきます。
私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
最高30件だそうで,それを越えると最初の記入内容は 自動的に消されていきます。
引っ越し先の掲示板など
「掲示板」をHPの読者間の有意義な方法に用いて頂き有り難うございます。
この様な使い方でしたら喜ばしいことです。
何やら!,読者の皆さんにショックがあったようで,
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」以後,掲示板への書き込みが止まりましたようです。
セットアップに手こずりましたが,ADSLが開通しました。
ADSLの操作などに慣れたら,引っ越し作業を開始したいと思っていますが,量が多いので意外と時間が必要なことが分かりました。
最近,宇宙も地球も騒がしくなってきたようで,何やら忙しくなってきましたので,完了するのは ?月末になりそうです。
★ SOHO画像の情報ありがとうございます。
早速,調べてみました。
最近,この手の画像は 隠されていますので,過去の画像を参考にして推定するしかありませんので参考になります。
ここに語られている様に公開から消されているかもしれませんが参考になります。
それと,インディアンの予言の「大都市には住めなくなる」の予言の件ですが,原文が無く誰かの内容を記載しているようです。
もし,原文にかんする情報が見つかりましたら案内いただけると嬉しいです。
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