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一二三神示
「太陽」に関連する予言詩と思われる内容を見てみましょう。
「諸世紀」を製作した目的が「一章四十八編」に有る様に「太陽」に未来の出来事を知らせるので有るならば,「太陽」宛ての予言詩が多数存在していると認識する必要があります。
しかし,どの予言詩が「太陽」宛てかは 「太陽」の性格を理解する必要が有りますが,「太陽」にしか理解出来なくなっています。
従って,皆さんが特定する事は 困難と思っています。
ただ,地名の無い意味不明の予言詩は 「太陽」宛てか「太陽」の内容の説明と理解しても粗方外れとは云えません。
私自身も最初の「太陽」の予言詩の検索では この方法を用いました。
もし,私が「太陽」であるのならば予言詩
七章二十三編
は 既に実現し成就しています。
いかがなものでしょうか?
第七章第二十三編{原書}Le Royal Sceptre sera contrainct de prendre,Ce que ses predecesseurs voint engage; Puis que l'aigneau on fera mal entendre, Lors qu'on viendra le palais saccager. {原書置換}Le Royal Sceptre sera contrainte de prendre,Ce que ses predecesseur voit engage; Puis que l'aigle on fera mal entendre, Lors qu'on vien le palais saccager. {原書直訳}王は 王杖を遠慮しながら取った。彼の祖先は 志願して埋め込まれたと判断した。 次に,偉大な人は 困難と苦労を理解する。 その時,彼の人は 大建築物を荒廃する出来事が思い浮かんだ。 {直訳を意訳}王(「太陽の本質達」)は 王杖(人類の王となる運命)を遠慮しながら取った。(自信なく遠慮しながら運命を受け入れた)彼の祖先(「太陽の本質達」)は 志願して埋め込まれた(計画故に「人間の太陽」の血族に埋め込まれ輪廻転生している)と判断した。 次に,偉大な人(「太陽の本質達」と「人間の太陽」)は 困難と苦労(絶滅させられるとも知らない脳天気な人類に「堕落天使サタン」の眼前で説明する困難と苦労の数々である。)を理解する。 その時,彼の人(「太陽の集合体」)は 大建築物(人類の建設した建造物や科学文明の産物)を荒廃する出来事が思い浮かんだ。 {平易意訳}記憶の全てを封印した「太陽の本質達」は 人類の王となる運命を自信なく遠慮しながら運命を受け入れた。 {解説と補足説明}この予言は 特別な造語も無く極めて分かり易い予言詩です。 |
次の予言詩も同様の内容のものです。
六章八十二編
この予言詩は 西暦1998年5月現在では未だ皆さんを没頭させていませんので未来の出来事です。
実現するか?
否か?
私は 楽しみにしているのです。
第六章第八十二編{原書}Par les deserts de lieu,libre,& farouche,Viendra errer nepueu du grand Pontife; Assomme a sept avec ques lourde souche, Par ceux qu'apres occuperont le cyphe. {原書置換}Par les desert(e) de lieu,libre,& farouche,Vien errer nepueu(ne+puer) du grand Pontife; Assommer a sept avec question lourde souche, Par celui qu'apres occuper le cyphe(cycle+phebus). {原書直訳}住む人の居ない,孤立,そして強固な家柄偉大な大御所,悪臭を発せず漂う。 屠殺は 7をもって重苦しい困難な問題を持つ。 「天」の周期の難解な大言で没頭させられた後の人々 {直訳を意訳}住む人の居ない,孤立,そして強固な家柄(「人間の太陽」の血族の家系)偉大な大御所(「太陽の集合体」),悪臭を発せず漂う。(悪気は 無く説明して歩く) 屠殺(西暦1999年10月の「宇宙からの来襲」に依る人間狩りの大量の人間の屠殺の意味である)は 7(西暦1997年から発信させられている問題)をもって重苦しい困難な問題(「ノアの大洪水」の大津波に依る人類の絶滅)を持つ。 「天」の周期の難解な大言(惑星の配列に依るマントル境界層の破断に始まる「地球の極の滑り回転」の現象の説明である)で没頭させられた後の人々 {平易意訳}住む人の居ない,孤立,そして強固な「人間の太陽」の血族の家系の {解説と補足説明}この予言は 造語をどの様に解読するかに依って内容の意味が変化する詩です。 |
この 八章十六編
の予言詩は 「諸世紀」の中では珍しく造語や変更も無く「オリンピック」と具体的に表現しています。
500年前は 「オリンピック」が有りませんから最近の100年間の出来事の予言と誰でも理解出来ます。
私の解読が正しければ,この予言詩は 50%成就しています。
そして,私は 興味深く推移を監視しています。
第八章第十六編{原書}Au lieu que Jieson feit sa nef fabriquer,Si grand deluge sera & si subite. Qu'on n'aura lieu ne terres s'ataquer, L'onde monter Fesulan Olympique. {原書置換}Au lieu que Jason feint sa nef fabriquer,Si grand deluge sera & si subite. Qu'on n'aura lieu ne terre s'atavique, L'onde monter Fesulan(Feulan=Fue+lance) Olympique. {原書直訳}イアソンの家柄は 船を製造する事を想像する,偉大な「ノアの大洪水」を持つ故に,そして 突然に。 人は 家柄の遺伝的性質から身を隠さなくなる。 オリンピックの筒先の火,波紋が「評判など」が高まる。 {直訳を意訳}イアソン(「太陽」)の家柄は 船(「ノアの箱船」)を製造する事を想像する,偉大な「ノアの大洪水」を持つ故に,そして 突然に。 人は 家柄の遺伝的性質(「太陽」は 存在を隠す様に計画されている)から身を隠さなくなる。 オリンピックの筒先の火(人類最後の西暦1998年のNaganoの冬季オリンピック),「評判など」の波紋が高まる。(「太陽」の存在と説明の波紋が広がる) {平易意訳}イアソン(「太陽」)の家柄は 偉大な「ノアの大洪水」の知識を持つ故に突然に「ノアの箱船」を製造する必要性を想像し考える。 {解説と補足説明}この予言は 造語が有りますが極めて分かり易い予言詩です。 |
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