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予言の説明(1998,06,1) ・「太陽」の予言詩

太陽の説明

「太陽」に関連する予言詩と思われる内容を見てみましょう。
「諸世紀」を製作した目的が「一章四十八編」に有る様に「太陽」に未来の出来事を知らせるので有るならば,「太陽」宛ての予言詩が多数存在していると認識する必要があります。
しかし,どの予言詩が「太陽」宛てかは 「太陽」の性格を理解する必要が有りますが,「太陽」にしか理解出来なくなっています。
従って,皆さんが特定する事は 困難と思っています。
ただ,地名の無い意味不明の予言詩は 「太陽」宛てか「太陽」の内容の説明と理解しても粗方外れとは云えません。
私自身も最初の「太陽」の予言詩の検索では この方法を用いました。

  • もし,私が「太陽」であるのならば予言詩
    七章二十三編 は 既に実現し成就しています。
    いかがなものでしょうか?

    第七章第二十三編

    {原書}

    Le Royal Sceptre sera contrainct de prendre,
    Ce que ses predecesseurs voint engage;
    Puis que l'aigneau on fera mal entendre,
    Lors qu'on viendra le palais saccager.

    {原書置換}

    Le Royal Sceptre sera contrainte de prendre,
    Ce que ses predecesseur voit engage;
    Puis que l'aigle on fera mal entendre,
    Lors qu'on vien le palais saccager.

    {原書直訳}

    王は 王杖を遠慮しながら取った。
    彼の祖先は 志願して埋め込まれたと判断した。
    次に,偉大な人は 困難と苦労を理解する。
    その時,彼の人は 大建築物を荒廃する出来事が思い浮かんだ。

    {直訳を意訳}

    王(「太陽の本質達」)は 王杖(人類の王となる運命)を遠慮しながら取った。(自信なく遠慮しながら運命を受け入れた)
    彼の祖先(「太陽の本質達」)は 志願して埋め込まれた(計画故に「人間の太陽」の血族に埋め込まれ輪廻転生している)と判断した。
    次に,偉大な人(「太陽の本質達」と「人間の太陽」)は 困難と苦労(絶滅させられるとも知らない脳天気な人類に「堕落天使サタン」の眼前で説明する困難と苦労の数々である。)を理解する。
    その時,彼の人(「太陽の集合体」)は 大建築物(人類の建設した建造物や科学文明の産物)を荒廃する出来事が思い浮かんだ。

    {平易意訳}

    記憶の全てを封印した「太陽の本質達」は 人類の王となる運命を自信なく遠慮しながら運命を受け入れた。
    「太陽の本質達」は 自身が分からなくなり「私は 本当に王さまなの?」と思っている。
    それで,「太陽の本質達」は 一生懸命に確認しょうとしているのです。
    「太陽の本質達」の祖先は 計画故に志願して「人間の太陽」の血族に埋め込まれ輪廻転生していると判断した。
    次に,偉大な「太陽の本質達」と「人間の太陽」は 絶滅させられるとも知らない脳天気な人類に「堕落天使サタン」の眼前で説明する困難と苦労の数々を理解する。
    事実,現在苦労しているのです?
    その時,かの「太陽の集合体」の意識の中に人類の建設した建造物や科学文明の産物が荒廃する出来事が思い浮かんだ。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かり易い予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)二行目の「彼の祖先は 志願して埋め込まれたと判断した。」の意味にある。
       一行目では 何れの国の王位継承と受け取れるが「志願して埋め込まれる」と意味が整合しない事に気が付くこと。
    (2)「大建築物を荒廃する出来事」を事前に王は 理解している必要がある。
       その事を理解させる行為の苦労を王は 承知していなければなりません。
       王は 予言者「予測者」でなければならずこれも整合が取れません。
    です。
    これらの内容を理解すれば,この予言詩が「太陽の本質達」の立場の説明であることが理解出来ると思います。
    私自身の心の内を説明されている様で若干薄気味が悪いのですが。
    何れ誰が「太陽」かは 検証出来ると考えています。
    その布石を打ちました。
    もし,私が「諸世紀」にある「太陽」であると確信出来たら公開したいと思います。
    但し,それまでインタ−ネットの組織が破壊されず,皆さんが生存していればの話しですが。

  • 次の予言詩も同様の内容のものです。
    六章八十二編 この予言詩は 西暦1998年5月現在では未だ皆さんを没頭させていませんので未来の出来事です。
    実現するか?
    否か?
    私は 楽しみにしているのです。

    第六章第八十二編

    {原書}

    Par les deserts de lieu,libre,& farouche,
    Viendra errer nepueu du grand Pontife;
    Assomme a sept avec ques lourde souche,
    Par ceux qu'apres occuperont le cyphe.

    {原書置換}

    Par les desert(e) de lieu,libre,& farouche,
    Vien errer nepueu(ne+puer) du grand Pontife;
    Assommer a sept avec question lourde souche,
    Par celui qu'apres occuper le cyphe(cycle+phebus).

    {原書直訳}

    住む人の居ない,孤立,そして強固な家柄
    偉大な大御所,悪臭を発せず漂う。
    屠殺は 7をもって重苦しい困難な問題を持つ。
    「天」の周期の難解な大言で没頭させられた後の人々

    {直訳を意訳}

    住む人の居ない,孤立,そして強固な家柄(「人間の太陽」の血族の家系)
    偉大な大御所(「太陽の集合体」),悪臭を発せず漂う。(悪気は 無く説明して歩く)
    屠殺(西暦1999年10月の「宇宙からの来襲」に依る人間狩りの大量の人間の屠殺の意味である)は 7(西暦1997年から発信させられている問題)をもって重苦しい困難な問題(「ノアの大洪水」の大津波に依る人類の絶滅)を持つ。
    「天」の周期の難解な大言(惑星の配列に依るマントル境界層の破断に始まる「地球の極の滑り回転」の現象の説明である)で没頭させられた後の人々

    {平易意訳}

    住む人の居ない,孤立,そして強固な「人間の太陽」の血族の家系の
    偉大な「太陽の集合体」は 悪気無く説明して歩く。
    西暦1999年10月の人間狩り「宇宙からの来襲」に依る大量の人間の屠殺は 西暦1997年から発信させられている重苦しい困難な問題を持つ。
    それは 「ノアの大洪水」の大津波に依る人類の絶滅の問題のことです。
    これは 「天」の周期の難解な惑星の配列に依るマントル境界層の破断に始まる「地球の極の滑り回転」の現象の説明に没頭させられた後の人々ことです。

    {解説と補足説明}

    この予言は 造語をどの様に解読するかに依って内容の意味が変化する詩です。
    ただ,造語を適切に理解すると極めて分かり易い予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)(nepueu=ne+puer)の標準的な造語変換に気が付くこと。
    (2)(cyphe=cycle+phebus)の標準的な造語変換事に気が付くこと。
    (3)一,二行目で「太陽」を指名して「太陽」が説明の為に訪問する活動の説明に気が付く事。
    (4)四,五行目で「太陽」の説明の内容と人々が対応している様子の説明であることに気が付く事。
    です。
    「7」の意味は 
    (1)西暦1997年から発信させられている問題の意味
    (2)7の問題の意味
    等です。
    私は 「7の問題」とすると現在分かりません。
    ただ,四,五行目の詩から「西暦1997年から発信させられている問題の意味」が適切と理解しています。
    一,二行目の詩の意味が「太陽」に成ることですが,これは 他の予言詩で「太陽」を指名している表現だからです。
    これらの内容を理解すれば,この予言詩が西暦1997年から西暦2000年5月の「ノアの大洪水」まで内容の説明であることが理解出来ると思います。


  • この 八章十六編 の予言詩は 「諸世紀」の中では珍しく造語や変更も無く「オリンピック」と具体的に表現しています。
    500年前は 「オリンピック」が有りませんから最近の100年間の出来事の予言と誰でも理解出来ます。
    私の解読が正しければ,この予言詩は 50%成就しています。
    そして,私は 興味深く推移を監視しています。

    第八章第十六編

    {原書}

    Au lieu que Jieson feit sa nef fabriquer,
    Si grand deluge sera & si subite.
    Qu'on n'aura lieu ne terres s'ataquer,
    L'onde monter Fesulan Olympique.

    {原書置換}

    Au lieu que Jason feint sa nef fabriquer,
    Si grand deluge sera & si subite.
    Qu'on n'aura lieu ne terre s'atavique,
    L'onde monter Fesulan(Feulan=Fue+lance) Olympique.

    {原書直訳}

    イアソンの家柄は 船を製造する事を想像する,
    偉大な「ノアの大洪水」を持つ故に,そして 突然に。
    人は 家柄の遺伝的性質から身を隠さなくなる。
    オリンピックの筒先の火,波紋が「評判など」が高まる。

    {直訳を意訳}

    イアソン(「太陽」)の家柄は 船(「ノアの箱船」)を製造する事を想像する,
    偉大な「ノアの大洪水」を持つ故に,そして 突然に。
    人は 家柄の遺伝的性質(「太陽」は 存在を隠す様に計画されている)から身を隠さなくなる。
    オリンピックの筒先の火(人類最後の西暦1998年のNaganoの冬季オリンピック),「評判など」の波紋が高まる。(「太陽」の存在と説明の波紋が広がる)

    {平易意訳}

    イアソン(「太陽」)の家柄は 偉大な「ノアの大洪水」の知識を持つ故に突然に「ノアの箱船」を製造する必要性を想像し考える。

    「太陽」は 家柄の存在を隠す様に計画されている遺伝的性質から身を隠さなくなる。
    人類最後の西暦1998年のNaganoの冬季オリンピックの筒先の火,「太陽」の存在と説明の波紋が広がる。

    {解説と補足説明}

    この予言は 造語が有りますが極めて分かり易い予言詩です。
    この詩の解読のポイントは
    (1)(Fesulan=Feulan=Fue+lance)の標準的な造語変換に気が付くこと。
    (2)オリンピックの語彙が続きますので「オリンピックの灯火」になります。
    (3)三,四行目の詩の「太陽の存在と説明の波紋」の時期をオリンピックの開催時期で説明している事に気が付くこと。
    です。
    イアソンが「太陽」の意味である理由は 分かりにくいと思います。
    私は 次の様に解読しました。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−
    皆さんに面白い説明方法を紹介します。
    きっと,私の苦労と困惑を理解出来るでしょう。
    −−−
    (「太陽の本質達」の見解です)
    Jieson(Jason)は ギリシャ神話のイアソンの事であると考えられます。
    イアソンは 女神ヘラに補助されて活動をします。
    もし,私が「太陽」であるとするならば,未だ直接合ってはいませんが,私の心にリンクして監視している女神の様な存在を理解しています。
    彼女は 雌の人間型の生命に搭乗している様です。
    現在は 記憶を封印され能力を剥奪されているので正確に分かりませんが,地球に来る前は 仲の良い友達だった様な気がします。
    将来地球に来る予定の様ですので,その時,教えて貰おうと思っています。
    皆さんは 彼女に運がよければ会えると思っています。
    暫しの期間,人類の女王として生き延びた皆さんの復興の補佐をするでしょう。
    (「太陽の本質達」の見解終わり)
    −−−
    (「人間の太陽」の説明開始)
    この理由の説明は 長くなりますので省略しますが,一部分は このホ−ムペ−ジの中に記載していますので参考にして下さい。
    従って,一応,私は 「太陽」と解読しました。
    一,二行目は 過去の私の心の中を指摘していて薄気味が悪いのですが,認めざるを得ません。
    この予言詩の重要な点は 皆さんが理解する時期を造語することもなく,オリンピックの開催時期で説明していることです。
    (「人間の太陽」の説明終わり)
    −−−
    (「太陽の集合体」の説明開始)
    日本の皆さんでは予言の通りで良い応答は 僅かでした。
    この予言詩が成就するか今後の変化の様子をみたいと思っています。
    (「太陽の集合体」の説明終わり)
    −−−
    皆さんは 誰が私が分かります?



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