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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

インターネットシステムの予言(1998,07,01)

yuru63の記
  • ひふみ神示解読という作業により、解読している時期と、そこに書かれた通りとなっている今の時節が合っていることにより、太陽(ミロク)原理サイトが関連していることが現れてきています。

    諸世紀も似たような性質をもっているようです。しかし太陽(ミロク)以外の人民には解読が不可能なものです。
    諸世紀は太陽(ミロク)のみが解読できるもので、ひふみ神示は太陽(ミロク)原理を知る人民にも解読可能なものとなっているようです。

太陽の説明

「諸世紀」には 造語された分けでは有りませんが,例え的表現をしている語彙があります。
例えば 物の場合だと「y」「十字形」「大樽」「壇」「墓」「天幕」「三姉妹」「三人の王子=三兄弟」等です。
「者」の場合だと神話や伝説の「ヘラクレス」「ニンフ」「ゴ−ゴン」「ヘリペデス」等です。
これらの表現は 「物」の場合は「yの様な姿をした物」,「十字形の様な姿をした物」,「大樽の様な姿をした物」,「壇の様な姿をした物」,「墓の様な姿をした物」「天を覆う幕の様な姿をした物」「三姉妹様な姿をした物」「三人の王子様な姿をした物=三兄弟様な姿をした物」等と言い表すのが正しいのです。
又,「者」の場合は 「ヘラクレスの様な行為をする者」,「ニンフの様な行為をする者」,「ゴ−ゴンの様な行為をする者」「ヘリペデスの様な行為をする者」等と言い表すのが正しいのです。
これらの語彙を含む予言詩は 3−4編有ります。
その理由は
(1)時代間の通信を完成させる為に同じ様な内容の予言詩を複数送信して欠落に依る通信誤りを防止する。
(2)また,複数の予言詩から「太陽」が語彙の概念を理解する行為を容易にする為です。
等です。
「オリンピック」等の直接の表現であれば 単独でも容易に解読出来ますが,例えや造語された概念の場合,最低2から3の予言詩がないと解読困難です。
この意味を良く理解して予言を読む必要があります。
今月の追加では 少し煩わしいのですが,「−−−−の様な者」「−−−−−−の様な物」の表現で説明してみました。

  • 「諸世紀」の予言詩を解読する場合,ノストラダムスに関して認識を変更しなければなりません。  彼は 西暦1500年代のフランスに存在した人物です。
    その為に,彼が当時の最高の医学者や科学者であったとしても西暦1500年代の水準と考えがちです。  しかし,彼が真の予言者「未来を見る者」であったとするなら,西暦5000年代の科学水準の出来事を見ていることになります。
    そうすると,彼は 西暦1500年代の医学や科学水準でしか行動出来ませんが,認識と理解は 西暦5000年代の医学や科学水準を所有している事になります。
    現代の皆さんは 彼の医学や科学水準を西暦1500年代の水準として予言詩を解読し評価していますが,それは 大変な過ちです。
    彼は 西暦2000年代の低い科学水準の人々にでも解読出来る様に予言詩を製作したと考えるのが正しいし,語句の変換や例えを実施しているのです。
    従って,彼は 「神の霊」に指名されたし,彼と同様に医学や科学的立場で解読する事は 当然の事になります。
    彼の予言詩を解読しょうとする時,私は 西暦1500年代の頭脳では無く,西暦5000年代の科学的頭脳が製作したとして実施しています。
    私の予言詩の解読を読まれる時,皆さんに対しては 同様の認識を所有する事を要求しています。
    「宗教に存在する予言」も一部分では 同様の立場で解読し認識する必要が有りますが,未来を見た予言者が科学者でありませんから分けの分からない酷い内容になっています。
    何れにしても,「時間を越えて未来を見る者達の認識と理解」を現代の低い科学水準で安易に理解しょうとする行為は 改めなければなりません。
    なお,「諸世紀」のほとんどの予言詩は 西暦2000年までですから「西暦2000年代のフランス語の辞典」で十分と考えています。

  • 「墓から出てくる」の表現では 「ゾンビ−」になりますが,「墓の様な物から出力する」の表現では 「コンピュ−タのモニタ−に表示される」の意味になります。
    「出てくる」「現れる」の語彙は 現代の辞典を見るとコンピュ−タの出現に依りコンピュ−タの「出力」「出力する」の意味が追加されています。  参照して下さい。
    又,「壇の仲間」の表現では 意味が分かりません。
    しかし,「壇の様な物の仲間」の表現では 「壇」が「道路や一段高い」の意味から「道路の様な物の仲間」となります。
    道路は 物や人を運ぶ手段ですから,同様の物は 情報を運ぶ手段しか他に有りません。
    従って,「通信網の仲間」となり,現代では「インタ−ネットの仲間」の意味になり,今の皆さんの意味になります。
    「諸世紀」を製作する時,ノストラダムスは 西暦1500年代のフランス語の辞典に記載してある語彙の意味でしか書けません。  その時代の人々は その時代の意味でしか読めませんから意味不明の内容になります。  しかし,彼は 西暦2000年代のフランス語の辞典の内容を承知していますし,科学技術の進化に依り別の意味が追加して記載してあります。
    彼は 未来を見る者です。
    西暦1800年代のフランス語の辞典で,西暦2000年代のフランス語の辞典で,西暦3000年代のフランス語の辞典で,西暦4000年代のフランス語の辞典で解読する必要があります。過去の辞典で解読すると意味不明な場合は 現代の辞典の新しい意味で解読しなければなりません。
    以上の様に,過去から現代や未来を見ているノストラダムスの立場になって考えれば 当然に「−−−−の様な者」「−−−−−−の様な物」の表現で例えている事は 明らかです。
    インタ−ネット関連の予言詩は 「目次の説明の項目」や「アメリカ合衆国」の項目でその多くを説明しています。
    ここでは 他の 七章二十四編 の予言を紹介します。
    参考にして下さい。

    第七章第二十四編

    {原書}

    L'ensevely sortira du tombeau,
    Fera de chaines lier le fort du pont,
    Empoisonne avec oeufs de Barbeau,
    Grand de Lorraine par le Marquis du Pont.

    {原書置換}

    L'ensevelir sortie du tombeau,
    Fera de chaines lier le fort du pont,
    Empoisonne avec oeuf de Barbeau,
    Grand de Lorraine par le Marquis du Pont.

    {原書直訳}

    「秘密にしていた物」は 「墓碑の様な物」から出力される。
    有能な「一連の連鎖(コンピュ−タチェイン)の橋渡しの様な物」に縛り付ける。
    「卵形の様な物」の「矢車菊の様な者」で落胆させられた。
    偉大なロレ−ヌ(フランス北東部の地方の古王国)の(フランク王国時代の)辺境の公爵に依って

    {直訳を意訳}

    「秘密にしていた物」(闇の者達の「堕落天使サタン」と「神と称する配下の月人」の行為の数)は 「墓碑の様な物」(コンピュ−タのモニタ−)から出力される。
    有能な「一連の連鎖(コンピュ−タ・チェイン=インタ−ネット)の橋渡しの様な物」(ホ−ムペ−ジに情報を固定する)に縛り付ける。
    「卵形の様な物」の「矢車菊の様な者」(菊の紋の国の住人)で落胆させられた。
    偉大なロレ−ヌ(フランス北東部の地方の古王国)の(フランク王国時代の)辺境の公爵に依って(フランス国の辺境の住人のノストラダムスに依って)

    {平易意訳}

    秘密にしていた闇の者達の「堕落天使サタン」と「神と称する配下の月人」の行為の数々)は コンピュ−タのモニタ−から出力される。
    有能なインタ−ネットのホ−ムペ−ジに情報を縛り付け固定する。
    人々は 「菊の紋の国の住人」に依って落胆させられた。
    フランス国の辺境の住人のノストラダムスの予言の書の「諸世紀」に依って

    {解説と補足説明}

    この予言は 造語も無く極めて分かり易い予言詩です。
    この詩の解読するポイントは 下記の通りです。
    (1)「墓碑の様な物」が「コンピュ−タのモニタ−」の意味である事に気が付く事。
    (2)「一連の連鎖(コンピュ−タ・チェイン)の橋渡しの様な物」がインタ−ネットである事は 容易に理解出来ると思います。
    (3)「縛り付ける」の意味が「ホ−ムペ−ジに情報を固定する」の意味である事に気が付く事。
    (4)三行目と四行目の意味が地域の指定に依って指名されている事に気が付く事
    地域の指定で人や物を特定する方法は ノストラダムスの標準的手法です。
    これらの内容を理解すれば,インタ−ネットのホ−ムペ−ジを読んでいる皆さんの様子の内容の説明であることが理解出来ると思います。
    −−−−−−−−−−−−
    皆さんは ノストラダムスがインタ−ネットの説明を「諸世紀」で実施していると,想像もしていなかったと思います。
    彼は 西暦1500年代の人間です。
    その時代には インタ−ネットのシステム等は存在していないからです。
    しかし,彼が未来を見る力を「神の霊」から与えられていたとするなら,当然,承知しているはずです。
    この場合,問題となるのは 彼がインタ−ネットの内容を科学的に正しく理解しているかです。
    当時として,彼は 最高の科学者であった事は衆知の事実です。
    であればこそ,彼は 「神の霊」から指名されたのです。
    大問題なのは 彼が科学者や医者等の最高の存在である事を歴史から承知していながら,彼の著作を科学的に解読しょうとしない現代の人類の皆さんにあるのです。
    −−−−−−−−−−−−
    太陽よ!
    お前が地球の人類の中での最後の転生の時代,「秘密にしていた物」の説明を人類にしようとする。
    しかし,人類の関連する情報業界から無視される。
    その為,最後の手段としてインタ−ネットのホ−ムペ−ジに秘密にしていた闇の者達の「堕落天使サタン」と「神と称する配下の月人」の行為の数を記載する。
    そうする事に依って,人々に情報を直接伝達すべく固定する。
    その結果,菊の住人は 余りの内容で人々を落胆させる。
    「フランスの地域の住人」と「フランスの地域の住人」の意味は 容易に理解出来るだろう。
    それは 「太陽」と「ノストラダムス」のことだ。
    以上の様な意味の予言詩です。
    −−−−−−−−−−−−
    「諸世紀」で説明している内容の多くが「例え」で表現されています。
    そこで,今回は あえて「墓碑」は 「墓碑の様な物」と表現しました。
    本来,この様に「−−−の様な物」「神話の−−−の様な者」と表現して解読の説明をするべきですが,説明がくどくなるので私の解説では 「−−−の様な物,者」の表現を省略しています。
  • 「墓」や「壇」の説明は 幾度もしていますが,それでも分からない方の為に下図を容易しましたので参考にして下さい。

    「墓から出てくる」の表現は 「墓の様な物から出力する」となり,「コンピュ−タのモニタ−に表示される」の意味になります。
    又,「壇の仲間」の表現では 意味が分かりませんが,「壇の様な物の仲間」の表現では 「壇」が「道路や一段高い」の意味から「道路の様な物の仲間」となります。
    道路は 物や人を運ぶ手段ですから,同様の物は 情報を運ぶ手段しか他に有りません。
    従って,「通信網の仲間」となり,現代では「インタ−ネットの仲間」の意味になり,今の皆さんの意味になります。



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