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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

地球に降臨したのは「大天使・菩薩・神の霊 の位の存在」

太陽の説明

弥勒

昔の話です。「宇宙からの都市攻撃」,「宇宙に於ける解放戦争」,「ノアの大洪水」,「地球劇場に於ける進化ゲ−ムの実体」等々が理解出来た時,ただ一つどうしても理解出来ない事項があった。
それは
地球でいろいろな人類や生命を作っては 「ノアの大洪水」で破棄する。
あたかも,実験用のシャ−レ(地球)を用意して,大気や海水や化石燃料等の培養液を用意して,いろいろな大腸菌(人類)を培養して,大腸菌(人類)同士を戦わせて,培養結果(人類の種類の繁殖の情況を見る)を観察して,繁殖した大腸菌(人類の文明)を消毒(都市破壊で壊す)して,最後にシャ−レ(地球)を水洗い「ノアの大洪水」して破棄する。
彼らが実施している事は 分かったが,何の目的でこんな事を実施しているか分からなかった。
毎日,うんうんと唸って考えたが分からなかった。

  • 遊びにしては 仕掛けが巨大過ぎる?

  • 何か偉大な生命の実験をしているにしては,彼らは 何千億年も繁栄している種族であるので既に実験をやりつくしているはず?

これからオカルト的な説明になるのであるが,
ある日,唸って考えている時,私の耳元で「ミロクミロク」と囁く様な声が聞こえた。 直ぐに,周囲を見渡したが誰もいなかった。
ただ,その瞬間に私の疑問は 全て氷解したのです。 そして,私は 過去しばしば似たような事があったので心で「有り難う」と念じたのです。
では なにが分かったのか説明します。
私が幼稚園に通う年頃の頃,何かの仏教の祭りで姉とお寺へ行きご馳走になったことがあります。
その時,お坊さんが「弥勒菩薩が苦しんでいる衆生(いくとし生ける者,人間も含む)を救う為に56億七千万年後に現れる」と教えてくれました。
この事は 何故か良く覚えていてその後も時々思い出したものです。
ただ,本音を云うと,「56億七千万年後なんて云われても,誰も生き残っていないでは無いか」,途方もないデタラメを云うものだと反感すら持つたものです。
しかし,私にとっては これだけの知識で「解読の暗号鍵のコ−ド」の役割をしたのです。  もしかすると,これも「解読暗号コ−ド」だったのかも知れません。
この話は 仏教の知識を持っていれば「弥勒菩薩」の事は常識して承知している内容てすが,人間も含む苦しんでいる宇宙の生命達を救う為に56億七千万年後に「ミロク菩薩」がこの宇宙に現れ苦しめられている生命達を解放すると言う一種の予言です。
ただ,この予言は 誰が誰に苦しめられているのか分からないのですが,私のホ−ムペ−ジを読まれていると容易に「堕落天使サタン」の事と分かると思います。  当然,憑依され支配されている月人も含め,この宇宙に住む諸々の神々「八百万の神々」の事です。此処で,逆転の発想をしてもらわなければ成りません。
今から56億七千万年後に弥勒菩薩は 現れるのではなくて,今から56億七千万年前に衆生を救おうと発願して,発願した後の56億七千万年後の現世に現れるのです。
この内容は 仏教の団体に関係している友人は直ぐに理解しましたが,他の方達は 残念ですが理解で来ませんでした。 そうすると,私の聞いた「ミロクミロク」の連呼から地上に悪魔達を退治する為に降臨したのは 弥勒菩薩となります。
最初の疑問の結論は 「遊びにしては 仕掛けが巨大過ぎる?」そのものだったのです。  楽しみの為に地球に生命を作り戦わせ滅亡させる。(生命を弄ぶ行為その物だったのです。)
それ以後は 私のこのホ−ムペ−ジに記載している様な概要が全て理解できたのです。
宗教に関しては 「一般質問の女性編」に一部記載していますので参照して下さい。
従って,私のポ−ムペ−ジでは 地球に降臨したのは「菩薩の位の神」となりその様に記載すべきですが,日本は 大体は仏教国ですから宗教と誤解されかねません。 そこで,ノストラダムスの名前が「大天使ミカエル」から取ってミッセルですから敬意を表して菩薩を大天使と呼ぶことにしました。
「菩薩=大天使=神の霊」となります。
私のホ−ムペ−ジでは「神の霊」と呼ばれる存在の名前を人類が所有していないので,天使,大天使,「神の霊」等の既存の呼称を使用しています。
その為に混乱して受け取られているようですので書きに纏めてみました。

進化階梯一覧

  • 10聖:天神(全宇宙の存在をささえている)
  • 9聖:
  • 8聖:
  • 7聖:大神
  • 6聖:
  • 5聖:
  • 4聖:中神
  • 3聖:
  • 2聖:
  • 初聖:小神(霊の重合体の重合体)
  • 10段:
  • 9段:
  • 8段:
  • 7段:超天使(霊の重合体)
  • 6段:
  • 5段:
  • 4段:大天使,菩薩,神の霊(霊のみ肉体を所有していない)
  • 3段:
  • 2段:天使(霊のみ肉体を所有していない)
  • 初段:天使(肉体と霊を分離)
  • 10級:天使:月人(肉体を所有)
  • 9級:
  • 8級:
  • 7級:不死生命(肉体を所有,交換)
  • 6級:
  • 5級:
  • 4級:長寿命生命(肉体を所有,非交換)
  • 3級:
  • 2級:
  • 初級:短命生命:人類(肉体を所有)
  • 10生:
  • 9生:
  • 8生:多細胞生命
  • 7生:
  • 6生:
  • 5生:単細胞生命
  • 4生:
  • 3生:
  • 2生:
  • 初生:有機分子,結晶

凡そ,上記の様に分類しています。
ただ,5-7段以上の水準になると,上には上が居るとだけしか説明されません。 その為に内容も分かりません。  なお,初段以上の存在は 本人が人々に認識させようと観測出来る様にしない限り人類の目には見えません。
私が困るのは 神学者も宗教者の人々も7-8級以上の進化階梯に存在している生命体を大ざっぱに「神」と説明するので何を説明しているのか分からない事です。
「神の子」は 「サタンの配下」の意味ですから問題なく分かるのですが,
「神」の進化階梯による能力差が分かっていないで,「神」とかってに呼んでいるみたいです。




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