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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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「予言」の成就の推移「予言」の成就の確認(1999.01.01)

太陽の説明

「予言」の成就の推移

  • 「予言」の成就の推移「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。 そこで,一つの方法として私のサイトのアクセス数を計数して推移をみています。
    「第八章第十六編」とアメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言の推移の説明です。
    現在,日本は 沈没していませんので,Edgar Cayceの予言の「海に入る」の表現の解読は 成就しませんでした。  ただ,私は 信じる信じないに関わらす゛「海の意味を知り始める」と解読して公開しています。  その様な意味においては 陽性の反応を開始していますので成就したと考えています。
    「or」アクセスカウンタ−の週単位の合計数の増加の延びは 10,11,12月に入り約1000件/週で推移しています。
    増加出来ない原因が分かりました。 これは 先日偶然友人が説明していた内容で気が付きました。 私のサイトのダウンロ−ドをしょうとしたが,20分以上かかり全部ダウンロ−ドできなかったそうです。 そうすると,通信速度にも依るでしょうが,私のサイトをダウンロ−ドした場合の能力は 最大約72人/日ですから全ての人がダウンロ−ドすると,最大カウント数420件/週以上は 上昇出来ないのです。
    読者の中に私のサイトの紹介の活動をしていただいている方も少しずつ増加しています。 従って,カウント数は 諸般の情況から増加していいはずですが,訪問数は 並行又は減少しています。 上昇しない原因は 協力者の方達の努力もありダウンロ−ドして真面目に読んでいただいている方達(良質の読者)が増加しているせいだと結論しました。 事実,「私のサイトの容量をフロントペ−ジに記載」と「皆さんからの応援のメ−ルの増加」した9月後半からの訪問の間隔を調査すると,かなりのカウント間隔が20分以上のであることがわかりました。
    結論として,現在の約1000件/週(ダウンロ−ド+再訪問+新規訪問)は 現在のシステムで最大だったのです。
    加えて,私が利用しているサビ−スカウンタ−は 混み合うと計数エラ−もすることが確認されましたので,計数の数値は 最低の数値で1.5−2.0倍位の数値になると推定しています。
    ミラ−サイトを製作すれば良いのでしょうが,予算の関係もあり現状で進めます。
    −−−
    ただ,私が訪問して欲しいと望んだ「教育機関=大学等」関係の方は 予定の通り増加しています。 訪問大学数は 約1300サイトで5.2%です。
    総計の訪問者数は 延べで26000カウントですが,再訪された計数を引くと,現在,約18000サイト以上から訪問されたと推定しています。  これらの計数値の人々が平均3-5人の方に話題として説明しているとすると,凡そ54000-90000人に「ホ−ムペ−ジ」の概要が伝わったと推定しています。  現在,日本人口の約0.036-0.06%です。(このデ−タは 赤ちゃんも含めた全人口ですから,12才以下と65才以上の人々を対象外とすると約0.072-0.12%になります。)
    そして,現在,海外からの訪問者は 約1000カウントです。  訪問国数は 24ケ国です。  その90%は アメリカ合衆国からです。 その6.7%が教育機関関連です。
    −−−
    どの位の方が訪問された時,予言に依る「予想」が的中したと云えるか,現在は 分かりません。
    しかし,教育機関=大学等」関係の方で凡そ3-4%,一般の総計で1%程度が一つの判断の目安と考えています。(ポルノ呆けした方達を除いて計算しなければなりませんが,その割合が分かりませんので計算では 考慮していません。)
    西暦1998年末までの様子では 評価すべき予言に依る予測は 全て陽性反応を示したと考えています。  皆さん各自でその評価を進めることを期待します。
    所で,面白いことに気がつきました。  テレビ番組で「世紀末やノストラダムス」を取り上げるとアクセスカウント値が倍増する様です。 皆さん,気にしているですね!!

    図の構成の説明
    この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
    縦軸は 私のサイトへの訪問者の計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動が有りますし,毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
    水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
    上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。
    また,「私のサイトのダウンロ−ドをしょうとした方」の人数に依ってダウンロ−ドカウント数(最大カウント数420件/週)でアクセス能力オバ−になります。

  • 「予言」の成就

    「諸世紀」の予言について,私は 変換解読して皆さんに公開し一緒に検証することを提案して,実施しています。
     「諸世紀の予言」は 個人を指定して書かれている詩,国や地域を指定して書かれている詩,特定の年代,月日を指定して書かれている詩,ある期間を指定して変化や出現の推移を書いている詩,等に別れています。
    例えば
    「文献学者は 下に置かれる」の表現は 「文献学者は 人々から信用されなくなり相手にされなくなる」の意味ですが,特定の月日に突然相手されなくなる分けでなく,少しずつ変化していくわけです。
    又,
    「50万人もの彼の風刺家(批評家,皮肉屋)は 流されていく」の場合の風刺家が突然に現れることも有りません。  これも,少しずつ増加して最後にその人数になるわけです。
    そこで,これらの「文献学者や風刺家」が「個人やグル−プ」で現れた時,医学用語を流用して「予言の予測が陽性反応した」と表現する事にします。
    そうすると,「文献学者の予測に陽性反応が現れた」や「風刺家の予測に陽性反応が現れた」と表現することになります。
    皆さんの中には これらの予言の予測の方達の初期の陽性反応が西暦1998年中に現れたことに気がつかれたと思います。

  • 「予言」アラカルト

    昨年末にテレビ朝日(03-3587-5111) 時間:21-23.30
    「あなたは生き残れるかビ−トたけしの世紀末ノストラダムス大予言1999年恐怖の大王の謎完全決着スペシャル」と大変に長い題名の番組が有りました。
    NHKの紅白も見る気がしないので覗いてみた。
    私のサイトの読者の皆さんも多数の方が見られたと思います。
     内容は 大王の内容について6通り検討するかたちで構成されていたが,予想した通り退屈な番組であった。
    それぞれの可能性の取材の内容以外のディベ−ト(討論)の殆どの時間,肯定派と否定派に別れディベ−ト(討論)形式にしていたが,「ノストラダムスの予言の1999年恐怖の大王」について罵り合いをしていた。
    そこで,ちょっと気になることに気が付いたので下記に記載します。
    それは 予言や予想に関しての損失の問題で言い放しになってしまった。
      否定派は 最初から有り得ないとしているから,予告に依る損失を問題にしていた。
      肯定派は 最初から有り得るとしているから,その損失を問題にしてた。
    「恐怖の大王」の存在と素性について討論しているのであって,存在についての可能性の討論が停止して罵り合いになって討論の体を成していないのであれば無意味になります。
    この議論自体は 根本的に無意味であることが理解できると思います。
    交通保険で例えれば
      否定派は 交通事故に絶体に会わないので保険料を支払わない。
      肯定派は 交通事故に絶対に会うので保険料を支払う。
    と言っていることに他ならない。
    何かおかしいと思われないだろうか?
    車と免許証を持てば,強制保険や交通保険を掛けて,皆さんは 保険料を支払っている。
    皆さんは 絶対に交通事故を起こさないし会わないと言わないと思います。
    また,絶対に交通事故に会うからと何千万ものお金を積み立て運転をしないと思う。
    いくら注意しても,「居眠りや酔っぱらい運転でセンタ−ラインを越えて衝突する事故」や「不注意や居眠り運転での事故」は 発生している。
    そこには 環境や運転情況依る事故の発生確率で保険金と保険料を算出して支払う,常識的な事故の存在確率と自己の生命や他人の生命の評価額から決まる過程がある。
    この事は 生活の常識として事故に会おうが会うまいが掛けた保険料が無意味になっても誰も文句を言わない。
    事故に会わなければ保険料を損するが,事故に会えば保険料は 大変な価値を持つことになる。
    問題は 自己の置かれた環境と能力を評価して自己にとって適切に決定するかどうかである。  必要なのは 「恐怖の大王」の考えられる6通りについて発生の可能性と自己に加わると考えられる被害の推定の情報である。
    そうすれば,人々は 各自の判断で保険料を支払えば良い。
    当然,発生しなければ無駄になるが,発生すれば 大変に役に立つ。 それは 説明の内容について自己責任で評価実施することを要請します。
    残念ながら,この番組からそれぞれの発生確率と事故の推定が出来なかった。
    お楽しみ番組であるから,ここの程度が限界かもしれない。
    頭の良い「ビ−トたけし」のこと
    それかどう分からないが,「ビ−トたけし」の白けた司会が目立った。
    *******
    私のサイトの「恐怖の大王」の考え方は 取り上げられなかった。
    なぜなら,「和歌山の砒素殺人事件」と同様に,多くの部分が情況証拠で固めて本質へ迫っていく地味な方法と内容ですから番組にもなりにくい。
    加えて,この地球の人類を陰で支配している存在を前提に構成されている為に,間違ってもその可能性を知らせる事は 出来ないし実施させない。
    私のサイトへのテレビ会社等から多数訪問されていることは 確認しているが!
    −−−−−−
    サイトを製作した三年以前,「諸世紀」を解読変換している過程で「闇の者達の存在」と世紀末のシナリオに気がつき,私は その内容を私のサイトに公開した。
    私は サイトに世紀末の出来事のシナリオを記載して損害の確率と規模を示している。  そして,皆さんは 皆さんに公開した内容を見て保険を掛ける事にになる。
    勿論,人に依って内容を理解する能力に個人差がある。 その為,大変に面倒であるが,普通の中学生であれば物理数学が出来なくても分かるように記載してある。  当然,保険証書に説明があることは当たり前だからである。
    ただ,読む気の無い者達には 分からない。 年末に代表的サンプルが現れたのでメ−ルを公開しているので参考にされたい。
    早い段階で保険契約をする方達もいる。
    理解出来ずに,考え込んでいる方達も増えるだろう。 これらの方達に対して「諸世紀」の世紀末の予言詩のシナリオは それらの予言詩が陽性反応を示していくことで,その可能性を理解し保険契約をする様に促している。
    ただ,最初から無視,侮り,侮蔑等の行為をしたものには その時,保険契約を望んでも与えられない。  その結果についても記載している。
    加えて,保険契約を誰としたのかも,その時の様子から理解出来るようになっている。
    保険契約の保険料は 人類の交換価値(金)を要求するものでない。 人類のお金や不動産は 無価値になるからである。(ここの土地は 私の土地と地球に残りガンバルのも一つの方法であるが,無駄な行為になる可能性がある)



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