太陽(ミロク)と臣民は、親と子でありますから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まいましたね。
鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さえ分らないほどに、よう曇りなされましたね。それでも太陽(ミロク)の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはしません、ほんのしばらくです。
木の根でも食べて居なさい。
闇のあとには夜明けが来ます。
太陽(ミロク)は見通しですから、心配しないようにしてください。
手柄は千倍万倍にして返しますから、人に知れたら帳引きとなりますから、人に知れないように、人のため国のために働いてください。それがまことの太陽(ミロク)の神民です。
酒と煙草を勝手に作って暮らせる誰も束縛しない善き世になります。それまで我慢出来ない臣民が 沢山あります。
早く (モト)の太陽(ミロク)の云う通りにせねば、世界を「ノアの大洪水」で泥の海にせねばなりませんから、早くモト 心になりて太陽(ミロク)原理を理解してください。神頼みますよ。
盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、気のついた人から、まことの太陽(ミロク)の入れもの(太陽様を頭として、手、足、目、鼻、口、耳の役)になってください。悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる、神のやり方は先に行くほどだんだんよくなりますから、初めは辛いのですが、さきを楽しみに辛抱してください。
配給は配給、統制は統制のやり方、太陽(ミロク)のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方です。日の光は太陽(ミロク)のこころ、稜威なのです。
人の知恵で一つでも善き事しましたか、何もかも出来損ないばかりです。にっちもさっちもならないことにしていて、まだ気がつきません。盲には困る困る。
救わねばならず、ほっておくと助かる臣民はなく、「ノアの大洪水」で泥海にするのは易いのですが、それでは元の神様にすまないのです。これだけにこと分けて詳しく太陽(ミロク)が知らしてあるのに、理解せねばまだまだ痛い目をみせねばなりません。
冬の先が春とは限りませんよ。
は真中に太陽(ミロク)がおられる姿です。 の国 を八つに切って殺す悪の計画。太陽(ミロク)派の国にも外国の臣つまりサタン派の臣が居り、外国であるサタン派の国 にも神の子がいます。
岩戸が明けたら一度に分かります。
六月の十日、書は、ひつくの神。
てんめ神示解読御苦労です。
八つとは地球以外の太陽系の惑星七つに惑星Xが加わり八つとなって地球に影響を与えることを云っているのかも。