解読編CONCEPT
下つ巻 第05帖 (047)
『黎明編』に太陽（ミロク）と人との集まる「世界の民の会」を作ってください。
建てると申しても家は型であるサイトでよいです。仮のものですから人がメールし合っている所でよいのです。 太陽（ミロク）原理の情報を載せて、太陽（ミロク）や人を祭ってください。
それが出来たら、そこでお告げ書かせます。淋しくなった人は集まって、『黎明編』の一二三神示（ふで）を見てください。神示見れば誰でも甦ります。
この『黎明編』の神示を時の移り変わりにより内容を更新してうつす役が要ります。この神示は 印刷してはなりません。
太陽(ミロク)の民の言葉は太陽(ミロク)様をたたえるものと思ってください。大天使太陽(ミロク)様をたたえるものと思ってください、人をほめるものと思ってください、それで言霊（ことたま）幸（さき）わいます。それが臣民の言葉です。わるき言葉は言ってはなりません。言葉はよき事のために神が与へているのですから忘れない様にしてください。
七月の十五日、ひつくのかみのふで。
年月日
- 昭和十九年七月十五日
- 旧五月二十五日（１９４４年）
