フミのミクラマ二
一二三神示
この神示(ふで)皆に読みきかせてください。 一人も臣民が居ない時でも声出して読んでください。まごころの声で読んでください。 臣民ばかりに聞かすのでないです、宇宙で見守っている神々さまにも聞かすのですから、その積りで力のある誠の声で読んでください。 七月の十七日、ひつ九のか三 。