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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

下つ巻 第11帖 (053)

 「〽 けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。」
 草木さえ神の心に従っているでしょう。神のむねにそれぞれに生きているではないですか。あの姿に早く返ってください。
 青人草と申すのは草木の心のように素直な民のことです。道は自分で歩んでください。太陽(ミロク)の御用は自分でつとめてください。人がさしてくれるのではないです。自分で御用するのです、道は自分で開くのです、人を頼ってはなりません。
 七月の十八日、ひつくのか三。



年月日

 昭和十九年七月十八日
 旧五月二十八日(1944年)
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ひふみ神示解読