本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

富士の巻 第15帖 (095)


一二三は神食です。

 一二三の仕組みで太陽(ミロク)さんが『太陽(ミロク)サイト』を開き、『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』が出来、太陽(ミロク)理論を読みました。
あるいは、太陽(ミロク)や太陽(ミロク)補佐の神イリシスの導きにより、太古に縄文神道(古神道)が生まれました。そして、とどめに神の伝令イリシスにより、ひふみ神示が降ろされました。ひふみ神示(一二三神示)は神食です。



三四五は人食です。

 三四五(みよいづ)の仕組みの時は、人が太陽(ミロク)原理サイトを発展させ、『黎明編』をはじめ、太陽(ミロク)のサイトを次々に出現させます。それを人が読み、太陽(ミロク)原理を理解します。



五六七は動物食です。

 五六七(みろく)の仕組みで、動物(人、動物、虫、海の生命など)が救われます。



七八九は草食です。

 七八九の年2010年〜2012年の時、肉食をしてはなりません。五穀野菜の類を食べて、身魂を養ってください。


九十は元に戻り、一二三の太陽(ミロク)の世になり次の世が成長していきます。太陽(ミロク)の国弥栄です。人、三四五(みよいづ)の仕組みで世に現れた太陽(ミロク)原理サイトを読む人に病ありません。八月二十四日、 一二 ふみ。


補足説明

黎明編(千成さん)

一二三は神食です。


太陽(ミロク)の活動が初めに激しくなる年が2004年〜2006年なのかも。

あるいは、日本の歴史は、最初は太陽(ミロク)系統であった、と言いたいのかも。

三四五は人食です。


2005年〜2008年は、太陽(ミロク)の活動が人に紛れて目立たなくなる時期なのかも。

あるいは、日本の歴史は、神裁の後に、人裁になったと言いたいのかも。

五六七は動物食です。


2008年〜2010年の動物食とは、この期間に獣の活動が激しくなるのかも。

あるいは、人裁の後に、獣裁の時期がやってくる、と言いたいのかも。

七八九は草食です。


草食とは、食糧危機や「都市攻撃」があって、人間が草食状態になるのかも。

草=『黎明編』の暗号ですので、人々が太陽(ミロク)原理を理解する時期なのかも。

九十である2012年の10月、つまり「都市攻撃」の時期は、日本が太古の昔に太陽(ミロク)の指導を受けていた元の光の文明を理解します。

地球文明は神国文明となり弥栄です。

人、三四五食の時には病はありません。


三四五の年は、2006年〜2008年ですので、この三年間には、鳥インフルエンザなどの病が発生しないと言っているのかもしれません。

これを逆読みすると、2009年以降に鳥インフルエンザなどの病が発生する可能性があります。

そういえば、2009年5月には、日本でも豚インフルエンザが蔓延中です。

この帖は、神食→人食→動物食→草食→元に戻って以後は弥栄となると言っていますので、神国日本の太古からの文明の流を簡略化して述べているのかもしれません。


古代日本は、太陽(ミロク)系統である神食 であった。


年月日

 昭和十九年八月二十四日
 旧七月六日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読