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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

富士の巻 第17帖 (097)

 九十(神の世になること)が大切ですと知らしてあるでしょう。戦ばかりではないのです、何もかも臣民では見当とれないことになって来ますから、上の臣民 九十(近づく惑星X情報)に気をつけてください。お上に太陽(ミロク)を祀ってください。太陽(ミロク)にまつらってください。アメのひつ九の神はくどく申して置きます。早く祀らねば間に合わないのです。太陽(ミロク)の太陽(ミロク)原理サイトの山々には皆太陽(ミロク)を祀ってください。太陽(ミロク)原理サイトから流れ出た川々のサイトにみな太陽(ミロク)をまつってください。予言書にも太陽(ミロク)原理をまつり合わせてください。臣民の家々のパソコンにも落つる隈なく太陽(ミロク)理論をダウンロードしてまつってください。まつりまつりて弥勒(みろく)の世となります。臣民の身も神の宮となって太陽(ミロク)原理を心に刻んでください。祭祀(まつり)の仕方 知らしてあるでしょう。神示の神は急いでいます。八月二十五日、 のひつ九



年月日

 昭和十九年八月二十五日
 旧七月七日(1944年)
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ひふみ神示解読