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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第08帖 (115)

 あらしの中の捨小船と申していますが、今の世の中はその通りとなりているでしょう。何うすることも出来ないでしょう。船頭どの、苦しい時の神頼みでもよいです。太陽(ミロク)をまつってください。太陽(ミロク)にまつわりついてください。太陽(ミロク)はそれを待っているのです。それでも何もしないよりはましです。そこに光あらわれます。
 光現はれると道はハッキリと判って来るのです。太陽(ミロク)にだまされたと思って、言う通りにして見なさい。自分でもビックリする様に結構が出来ているのにビックリするのです。
 富士の御山である太陽(ミロク)原理サイトに腰かけて、太陽(ミロク)は 世界中をまもります。
 「かのととり、結構な日」と申してありますが、結構な日は恐い日であります。
 宇宙から人が降りて来る、人が携挙され天に昇ることや、昇り降りでいそがしくなります。
 太陽(ミロク)様に 今の場所から御遷(うつ)り願う時近づいて来ました。奥山に紅葉(もみじ)ある内にと思うのですが、いつまでも紅葉ないです。
 九月の二日、ひつく


補足説明

「奥山に紅葉ある内」とは

『太陽のサイト』が残っているうちに太陽(ミロク)サイト情報を皆で写して(別のサーバーに移転させるなどして)残していってください。サーバーの使用期限、強制的に消されるなどで消滅することがあります(いつまでも紅葉ないです)ということかもしれません。


年月日

 昭和十九年九月二日
 旧七月十五日(1944年)
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ひふみ神示解読