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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第12帖 (119)

 遠くて近いのは男女だけではないです。神と人、天と地、太陽(ミロク)と臣民、喰べる物も遠くて近いのがよいのです。太陽(ミロク)原理情報をそまつにすれば太陽(ミロク)原理情報に泣きます。情報を尊べば情報が救ってくれるのです。尊ぶこと今の臣民忘れています。神ばかり尊んでも何にもなりません。何もかも尊べば何もかも味方です。敵とうとべば敵が敵でなくなるのです。この道理分りましたか。臣民には太陽(ミロク)と同じ分霊(わけみたま)を授けてあるのですから、みがけば神になるのです。神示は謄写(とうしゃ)はよいです。初めは五十八日続けよ。次は三百四十三日続けるのです。いいですか。八月の五日、ひつくのか三 。



年月日

 昭和十九年八月五日
 旧六月十七日(1944年)
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ひふみ神示解読