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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

水の巻 第07帖 (281)

 月人の誤誘導で皆 考え方が病気になっていること分りませんか。
 一二三のりとで直してやりなさい。
 神示を読んで直してやりなさい。
 自分でも分らない病になっています。早く直さないとどうにもならないことになって来ます。
 太陽(ミロク)のこの宮は、仮でありインターネットのサイトです。
 真中に富士の山である太陽(ミロク)原理サイトをつくり、そのまわりに七つのサイトをつくってください。
 拝殿をつくってください。
 神示を書かせる所を作ってください。
 天明の解読が弥栄に澄む所を作ってください。
 いづれもサイトでよいです。早くしてください。
 いつも変わらぬ松の心にさえなっておれば、何事もすくすく行くのです。
 五月四日、みづのひつ九のか三。


解説と補足説明

「松の心」とは

『終末と太陽の検証サイト』より、

「松の心」(春夏秋冬変わらず緑をたたえる)

と云うことですので、不変の真理である太陽(ミロク)原理を理解した姿ではないかと考えられます。


年月日

 昭和二十年五月四日
 旧三月二十三日(1945年)
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ひふみ神示解読