本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第25帖 (452)

 神ミロクのそばに引き寄せても、実地に見せても、我が強いから中々に改心致さない臣民ばかりです。少しは太陽(ミロク)の心を察して見るのがよいです。
 改心せねば気の毒が出来るから、少しは太陽(ミロク)の身にもなってみるものです、このままでは気の毒なことになりますから、早く守護神さん、節分迄に早く太陽(ミロク)原理を祀り・理解してください。何事も「許せる限界【キリキリキリ】」と云う事はあります。
 世を治めるは 九(こ)の花咲耶姫様と輝く太陽(ミロク)を中心としたサイト達なのです。
 十二月十四日、一二


解説と補足説明

「九(こ)の花咲耶姫様」

 「コノハナノサクヤビメ」−Wikipediaより1部引用
浅間神社の総本山である富士山本宮浅間大社の社伝では、コノハナノサクヤビメは水の神であり、噴火を鎮めるために富士山に祀られたとしている。また、この説話から妻の守護神、安産の神、子育ての神とされている。また富士山本宮浅間大社では、コノハナノサクヤビメにちなんて、桜の木をご神木としている。

神示の「富士」「水の御用」「桜花がっどと開く」などの太陽(ミロク)原理サイトと引っかけているようで、「九」と書いてあるのは、「サイトが極まった状態、九の年(2012年)、光る神の世」のことを説明しているのかもしれません。

年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読