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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

空の巻 第04帖 (459)

原文直訳(この作業は特に仮名のない数字と記号のみの難解帖のみに対して行います。)

 八六三二 五八一二 五卍百 一二三

建直しという開き結ぶ水、道継ぎ出づる弥栄(八)のひをつぐ中心は万の親【百(モモ】ひふみ。

 三二七七 八三二一 五二卍

道が満ち次ぎに鳴り成り開く大道、やみの月日に出づる真理うごき、

 二三三 卍一十 曰曰三

元つ神澄み、ミズの神つぎ真理まつる道は うずぞ(神々)うずめ万の人(ひと)代々のよろこびぞ。

 三五八 一九三三八九曰三

道出づるは岩戸開きの光りみち、みち満ちひらき極む、みやこの世ぞ。

 七百八○七二百百百曰一曰

なり成るモモ(百)の岩戸開きのうず道、晴れを見るは和となし何も親・モモ・百の詞一(ひと)すじよ。

 一二三八八二 三九○二

ひふみ(一二三)開き晴れわたる月、文(ふみ)の御蔵(みくら)マニの神々。

 九二三二 五二八九九十九十二一三

くにの文路(ふみじ)の中心真理出づるには、やく極みここ(九九)のコトを説く答に十二の秘密の意味が出づ。

 五一三一五九三三二 三五三二一八
二六二八 千千百三三八九ゝ  八八九千曰

出づる意味、光の道 いごく(動く)ぞ変わるうずぞ、動く道満つる月、みち出づみち継ぐイワ(一八)月結びつきを開くのは千帖と地(千)の親(百)まつる「みやこ」開き極む光りの中心。やくす (め開きの) 早くせよ。

 一六 一二

一月六日、一二

平易意訳

 太陽(ミロク)の世へと開き結んでゆく臣民の御用。太陽(ミロク)の道を継ぎ出現する弥栄の火は万劫の光りである太陽(ミロク)原理という秘文(ひふみ)である。
 真理の情報が満ちみちつことで、次へと進む大道が鳴り成るのです。闇となった現代の世に出現した太陽(ミロク)原理により、次の未知(ミチ)がうごくのです。
 元の神ミロクは澄みわたり、そして太陽(ミロク)を補佐する水(ミズ)の役は、太陽(ミロク)から与えられた真理を継ぎまつる道であり、地上の文明に太陽(ミロク)が入り、太陽(ミロク)原理をうずめることなのです。万の人々が万劫の代々にわたって喜ぶことなのです。
 道(サイト)が出現します。岩戸開きの光の道です。みち満ちて開いていき極まると、みやこ(中心)の世界となるのです。
 なり成る太陽(ミロク)の岩戸開きのうず道により、曇りなく晴れわたった世を見るためには和をなすことであり、何もかも親である太陽(ミロク)、太陽(ミロク)原理一すじですよ。
 「ひふみ(一二三)」である太陽(ミロク)原理を載せて開き、晴れわたる月サイト=『宇宙の真相サイト』から派生したサイト。この文書を内蔵した所(サイト)は「マニの」と云い、フトマニの働きなのです。
 サイト更新の道の中心となる理が、「ひふみ」の解読によって、それぞれの役が極まり、この神示を「コト」で説く答えにより、十二の流れの秘密の意味(内容)が出てくるのです。
 出現する意味とは、光の道である太陽(ミロク)原理サイトが更新され世が変わるうずの道なのです。
 更新され道が満つる臣民のサイト達(月=光を映す意味)。
 人類のみち(未知・道)が出現し太陽(ミロク)のみちを継ぐイワ(一と八)のサイト達。
 これらのサイトが結びつくことを開きゆく千帖に及ぶ太陽(ミロク)の神示と『宇宙の真相サイト(千)』の太陽(ミロク)(百)情報。
 太陽(ミロク)の情報をまつるサイト達が「みやこ(中心)」となり光りの中心として開き極まるのです。
 解読をする太陽(ミロク)原理開きは早くしなさい。


年月日

昭和二十二年一月六日
 旧十二月十五日(1947年)
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