ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
八六三二 五八一二 五卍百 一二三 |
建直しという開き結ぶ水、道継ぎ出づる弥栄(八)のひをつぐ中心は万の親【百(モモ】ひふみ。
三二七七 八三二一 五二卍 |
道が満ち次ぎに鳴り成り開く大道、やみの月日に出づる真理うごき、
三二三三 卍一十 曰曰三 |
元つ神澄み、ミズの神つぎ真理まつる道は うずぞ(神々)うずめ万の人(ひと)代々のよろこびぞ。
三五八 一九三三八九曰三 |
道出づるは岩戸開きの光りみち、みち満ちひらき極む、みやこの世ぞ。
七百八三○七二百百百曰一曰 |
なり成るモモ(百)の岩戸開きのうず道、晴れを見るは和となし何も親・モモ・百の詞一(ひと)すじよ。
一二三八八二 三九○二 |
ひふみ(一二三)開き晴れわたる月、文(ふみ)の御蔵(みくら)マニの神々。
九二三二 五二八九九十九十二一三 |
くにの文路(ふみじ)の中心真理出づるには、やく極みここ(九九)のコトを説く答に十二の秘密の意味が出づ。
五一三一五九三三二 三五三二一八 二六二八 千千百三三八九ゝ 八八九千曰 |
出づる意味、光の道 いごく(動く)ぞ変わるうずぞ、動く道満つる月、みち出づみち継ぐイワ(一八)月結びつきを開くのは千帖と地(千)の親(百)まつる「みやこ」開き極む光りの中心。やくす (め開きの) 早くせよ。
一六 一二 |
一月六日、一二。
太陽(ミロク)の世へと開き結んでゆく臣民の御用。太陽(ミロク)の道を継ぎ出現する弥栄の火は万劫の光りである太陽(ミロク)原理という秘文(ひふみ)である。
真理の情報が満ちみちつことで、次へと進む大道が鳴り成るのです。闇となった現代の世に出現した太陽(ミロク)原理により、次の未知(ミチ)がうごくのです。
元の神ミロクは澄みわたり、そして太陽(ミロク)を補佐する水(ミズ)の役は、太陽(ミロク)から与えられた真理を継ぎまつる道であり、地上の文明に太陽(ミロク)が入り、太陽(ミロク)原理をうずめることなのです。万の人々が万劫の代々にわたって喜ぶことなのです。
道(サイト)が出現します。岩戸開きの光の道です。みち満ちて開いていき極まると、みやこ(中心)の世界となるのです。
なり成る太陽(ミロク)の岩戸開きのうず道により、曇りなく晴れわたった世を見るためには和をなすことであり、何もかも親である太陽(ミロク)、太陽(ミロク)原理一すじですよ。
「ひふみ(一二三)」である太陽(ミロク)原理を載せて開き、晴れわたる月サイト=『宇宙の真相サイト』から派生したサイト。この文書を内蔵した所(サイト)は「マニの」と云い、フトマニの働きなのです。
サイト更新の道の中心となる理が、「ひふみ」の解読によって、それぞれの役が極まり、この神示を「コト」で説く答えにより、十二の流れの秘密の意味(内容)が出てくるのです。
出現する意味とは、光の道である太陽(ミロク)原理サイトが更新され世が変わるうずの道なのです。
更新され道が満つる臣民のサイト達(月=光を映す意味)。
人類のみち(未知・道)が出現し太陽(ミロク)のみちを継ぐイワ(一と八)のサイト達。
これらのサイトが結びつくことを開きゆく千帖に及ぶ太陽(ミロク)の神示と『宇宙の真相サイト(千)』の太陽(ミロク)(百)情報。
太陽(ミロク)の情報をまつるサイト達が「みやこ(中心)」となり光りの中心として開き極まるのです。
解読をする太陽(ミロク)原理開きは早くしなさい。