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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

空の巻 第09帖 (464)

 太陽(ミロク)が世に出づるには神ミロクの人民がお手柄を致さねばならないのです。お手柄は 結構々々なのです。太陽(ミロク)の人民は 世界中に居ます。
 この太陽(ミロク)原理サイト中に早くから来ていて何も知りませんとは云われない時が来ます。神ミロクの示しをよく読んでいてください。
 時が来たら説き出しなさいよ。潮が満ちているのです。潮時を誤らないでください。
 早く目覚めないと、別の御用に廻らねばなりません。ウシトラコンジン様である太陽(ミロク)は、何事も聞いて下さるのです。誠をもってお願いしなさい。聞かない事は聞きません。聞くことのできる事は聞いてやります。
 神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もしてやります。
 時節が到来しているのに未だに気付かないのですか。人民の物と云うものは何一つないのです。未だに金や学で行けると思っているのですか。愈々の蓋があいているのに未だ判りませんか。
 奥山である太陽(ミロク)の一二三神示に参って来ねば判らないことになって来ます。
 奥山、おく山です。同じ奥山が、その時々により変って来ます。身魂磨けば磨いただけ解読に光りができておかげあるのです。この道理判るでしょう。
 三月三日、ひつ九のかミしるすぞ。


年月日

昭和二十二年三月三日
 旧二月十一日(1947年)
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